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第十七章 排〇研修(お漏らし(大))
イケメン教師、先輩教師の池井と引き離されオヤジたちにイかされる。
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「あぁ……池井さん……いけいさん……」
小坂は池井の名を何度も呼んだ。
「なに?」
池井の声が、優しく耳元で聞き返す。
「気持ちいい……」
小坂は、うっとりと返す。
「うん、僕も気持ちいいよ」
そう言って、池井は小坂の後孔を再び攻め始める。
「ずっと、君とこうしたくて」
池井は、小坂の耳元で、そうささやいた。
「ああ、だから、気持ちいい」
小坂は、池井に後ろから抱きしめられながら、何度も往復され恍惚となった。
「あぁ……きもちい……池井さんの、きもちいい……」
小坂は腰を振りながら、うわごとのように繰り返した。
求められ、優しく愛されながらの行為はなんと心地よいものなのだろうか。
池井は、自分のことを好きになるなと言った。だが、池井は小坂に対して十分に優しかった。依存させまいと境界線を厳しくとっているが、池井が、小坂のことを愛してくれているのもわかった。
何より、池井も小坂と同じ経験をしていたというのが小坂を安心させた。池井に心と身体をゆだねるのは心地よかった。
だが、そんな穏やかで安らかなひと時も、束の間だった。すぐに、池井と小坂は引き離された。
「小坂くんは、本当に変態だな」
ニヤニヤした笑いが小坂を襲う。
「ウ〇〇まみれの〇〇〇は、いいだろう?」
そんな下卑た誘いの声が、四方八方からかけられる。身体じゅうが無数の手で撫でまわされる。
「あぁぁぁっ!!! ウ◯◯まみれのS〇〇気持ちいいぃぃ!」
小坂は興奮して叫びながら無数の手につかまれていた。
「ボクの汚いウ◯◯……ウ〇〇の穴を、見てっ……」
「ほう、見てほしいのか。どれどれ」
のぞきこむオヤジたち。
「ん~、ここがどうしたのかな」
指で肛門をいじくられる。
「アナルの奥が疼くんです……」
小坂は、いやらしい言葉で訴える。
「アナルの奥が、疼いてたまらないんです」
そう言いながらも、小坂は池井の姿を目で探した。
すぐに小坂は池井の姿を見つけた。だが、池井もまた、オヤジたちに囲まれていた。
「あっ、アッ……アァッ……」
池井は、喘いでいた。左右の腕をつかまれて、尻を叩かれていた。
「アッ、アアッ!」
叩かれるたびに身体をしならせて喘ぐ。
池井は玩具で攻められ、後ろに突き立てられた。
「あぁぁっ」
後ろに咥えこんだ池井は、首をめぐらした。小坂の目と合ったが、すぐに、後ろから攻めたてられて、前を向かされた。それでも、小坂の方を見ようとしたが、その口にも玩具を突っ込まれ、唇を吸われ、腰を屈曲させられて、口にモノを咥えさせられていた。
「池井さん……」
呆然と見ていた小坂の中で、何かがはじけた。小坂は叫んだ。
「アァァァ……!! 僕のアナルの奥を、突いてぇぇぇ……!!」
「よしよし」
すぐ近くにいたオヤジたちが、小坂の叫びに応えた。
「挿れてやってもいいが、それには、しゃぶって勃たせてもらわないとな」
「んっ、ンッ、んぶっ」
小坂は、言われた通りに、すぐさま吸い付く。
「おぉ、おぉ。君は全く助平だなあ」
小坂がねぶっている姿を動画撮影のカメラが追う。
小坂はヨダレを垂らしながらねぶる。
「いやらしいなぁ。小坂くんは。そんなにがっついて」
「ンッ、ンッ」
「よしよし」
小坂の後ろにはオヤジのモノが挿れられ、満たされた。
「はぁっ、あぁっ、あぁん……キモチイイ!」
小坂は裸に剥かれている尻を卑猥に突き出して何度も前後に動かした。
「お尻気持ちいい、アナルの奥まであぁんあ」
小坂は腰をくねらせる。
「奥まで欲しい。もっと挿れて」
小坂の欲望は止まらない。
「もっと突いて。オデトのアナル」
ぶっといモノが小坂の後孔を出入りしている様子が会場の大スクリーンに映し出されている。それを見ながら小坂は叫ぶ。
「ウ〇〇プレイで興奮して、いっぱいセ◯◯◯したくなっちゃってるオデトにお仕置きしてぇぇ」
その格好のまま、口は、別のオヤジの股のモノをしゃぶって舐め回している。
「おいひい……」
ペチャペチャといやらしい音を立てて。
そんな姿を狙って、カメラのフラッシュがたかれる。
動画のほかに、複数のカメラで写真を何枚も撮られているのだ。
「僕のエッチな姿、写真に撮って……」
小坂は興奮して言う。
「エッチな写真を撮られたいのか」
そう聞かれると、小坂は興奮して応える。
「僕のエッチな写真でオナニーして……!」
後ろに挿れられ腰を動かし、そう叫びながら、小坂は、何度めかの絶頂を経験して、意識を失った。
小坂は池井の名を何度も呼んだ。
「なに?」
池井の声が、優しく耳元で聞き返す。
「気持ちいい……」
小坂は、うっとりと返す。
「うん、僕も気持ちいいよ」
そう言って、池井は小坂の後孔を再び攻め始める。
「ずっと、君とこうしたくて」
池井は、小坂の耳元で、そうささやいた。
「ああ、だから、気持ちいい」
小坂は、池井に後ろから抱きしめられながら、何度も往復され恍惚となった。
「あぁ……きもちい……池井さんの、きもちいい……」
小坂は腰を振りながら、うわごとのように繰り返した。
求められ、優しく愛されながらの行為はなんと心地よいものなのだろうか。
池井は、自分のことを好きになるなと言った。だが、池井は小坂に対して十分に優しかった。依存させまいと境界線を厳しくとっているが、池井が、小坂のことを愛してくれているのもわかった。
何より、池井も小坂と同じ経験をしていたというのが小坂を安心させた。池井に心と身体をゆだねるのは心地よかった。
だが、そんな穏やかで安らかなひと時も、束の間だった。すぐに、池井と小坂は引き離された。
「小坂くんは、本当に変態だな」
ニヤニヤした笑いが小坂を襲う。
「ウ〇〇まみれの〇〇〇は、いいだろう?」
そんな下卑た誘いの声が、四方八方からかけられる。身体じゅうが無数の手で撫でまわされる。
「あぁぁぁっ!!! ウ◯◯まみれのS〇〇気持ちいいぃぃ!」
小坂は興奮して叫びながら無数の手につかまれていた。
「ボクの汚いウ◯◯……ウ〇〇の穴を、見てっ……」
「ほう、見てほしいのか。どれどれ」
のぞきこむオヤジたち。
「ん~、ここがどうしたのかな」
指で肛門をいじくられる。
「アナルの奥が疼くんです……」
小坂は、いやらしい言葉で訴える。
「アナルの奥が、疼いてたまらないんです」
そう言いながらも、小坂は池井の姿を目で探した。
すぐに小坂は池井の姿を見つけた。だが、池井もまた、オヤジたちに囲まれていた。
「あっ、アッ……アァッ……」
池井は、喘いでいた。左右の腕をつかまれて、尻を叩かれていた。
「アッ、アアッ!」
叩かれるたびに身体をしならせて喘ぐ。
池井は玩具で攻められ、後ろに突き立てられた。
「あぁぁっ」
後ろに咥えこんだ池井は、首をめぐらした。小坂の目と合ったが、すぐに、後ろから攻めたてられて、前を向かされた。それでも、小坂の方を見ようとしたが、その口にも玩具を突っ込まれ、唇を吸われ、腰を屈曲させられて、口にモノを咥えさせられていた。
「池井さん……」
呆然と見ていた小坂の中で、何かがはじけた。小坂は叫んだ。
「アァァァ……!! 僕のアナルの奥を、突いてぇぇぇ……!!」
「よしよし」
すぐ近くにいたオヤジたちが、小坂の叫びに応えた。
「挿れてやってもいいが、それには、しゃぶって勃たせてもらわないとな」
「んっ、ンッ、んぶっ」
小坂は、言われた通りに、すぐさま吸い付く。
「おぉ、おぉ。君は全く助平だなあ」
小坂がねぶっている姿を動画撮影のカメラが追う。
小坂はヨダレを垂らしながらねぶる。
「いやらしいなぁ。小坂くんは。そんなにがっついて」
「ンッ、ンッ」
「よしよし」
小坂の後ろにはオヤジのモノが挿れられ、満たされた。
「はぁっ、あぁっ、あぁん……キモチイイ!」
小坂は裸に剥かれている尻を卑猥に突き出して何度も前後に動かした。
「お尻気持ちいい、アナルの奥まであぁんあ」
小坂は腰をくねらせる。
「奥まで欲しい。もっと挿れて」
小坂の欲望は止まらない。
「もっと突いて。オデトのアナル」
ぶっといモノが小坂の後孔を出入りしている様子が会場の大スクリーンに映し出されている。それを見ながら小坂は叫ぶ。
「ウ〇〇プレイで興奮して、いっぱいセ◯◯◯したくなっちゃってるオデトにお仕置きしてぇぇ」
その格好のまま、口は、別のオヤジの股のモノをしゃぶって舐め回している。
「おいひい……」
ペチャペチャといやらしい音を立てて。
そんな姿を狙って、カメラのフラッシュがたかれる。
動画のほかに、複数のカメラで写真を何枚も撮られているのだ。
「僕のエッチな姿、写真に撮って……」
小坂は興奮して言う。
「エッチな写真を撮られたいのか」
そう聞かれると、小坂は興奮して応える。
「僕のエッチな写真でオナニーして……!」
後ろに挿れられ腰を動かし、そう叫びながら、小坂は、何度めかの絶頂を経験して、意識を失った。
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