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第十七章 排〇研修(お漏らし(大))
イケメン教師、ガラス板が下がって取り囲まれる
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「全く変態だな」
ざわざわと群衆が、小坂たちの載るガラス板の下で、小坂とその相手を見上げて笑っている。
「酷い変態教師だ」
しかし、そんな風に言われても、小坂は、教師たちの注目の中、変態的な行為を止められなかった。自分でも信じられないことに、むしろ、見られていることに逆に興奮していた。
皆も、小坂を嘲るような言葉を吐きつつも、食い入るように、小坂と青年の接合部、小坂の性器とその相手の肛門を見つめているのだから、同じくらい興奮しているに違いない。
「アッ、アァン」
小坂の前に背中を見せて立っている青年は身体をしならせ、腰を前後にくねらせながら、小坂のモノを求めている。
『ガラス板が下がります、下にいる方々は、避けてください』
会場にマイクでアナウンスが入った。
ガラス板の下にいた人々が四方に動いた。小坂たちの下に四角く空間が空いた。
「ウン○出るとこ見て。もっと近くで」
小坂の吐く卑猥な言葉がスピーカーから流される。
「アナルから汚いウン◯出ちゃう。オデトがお漏らしするとこ、もっと見て」
小坂たちを載せた透明なガラス板が静かに動き出した。
「オデトは悪い子だからウン◯お漏らしいっぱいしちゃう」
下から人々が見上げている。
「あぁん、ウン◯出ちゃうの気持ちいい。お漏らし興奮しちゃう」
ガラス板は、ゆっくりと、群衆の内へと降りていく。
「もっと見て。恥ずかしいとこ、もっと。オデトの恥ずかしい所もっと見て」
下では、人の群れが小坂たちの立っているガラス板が降りてくるのを、今か今かと首を長くして待っている。
「あぁ、ウ〇〇でちゃう! オデトをお仕置きして!」
下から見上げていた顔が、徐々に近づいてくる。群衆は小坂の姿をもっと近くで見ようと押し合いへし合いしている。
『危険です。お下がりください』
アナウンスが注意を促す。
「ウ〇〇お漏らししちゃったオデトをお仕置きしてぇ!」
待ち構えていた人々がガラス板を取り囲む。
『下がってください。まだガラス板が動いています。ご注意願います』
小坂に触ろうと手を伸ばす人々にアナウンスが注意する。
「あ、あ、あ。ウ〇〇お漏らし気持ちいい。ウ〇〇お漏らししながらのS〇〇最高」
小坂は異常な興奮の中で、異常な言葉を発し続けた。
「お漏らしセッ○○最高。あぁぁん」
小坂は前の青年と一体になりながら、卑猥な言葉を吐き、異常な行為に没入していた。
『まだです。ガラス板が完全に下がりきるまでお待ちください』
ガラス板に踏み込もうとする人々にアナウンスが警告を発する。
「あぁんぁ。見て、オデトのウ〇〇出るとこ、もっと近くで見て」
ガラス板が床面まで降りた。
『お待たせしました。どうぞ実技研修にご参加願います』
アナウンスがある。
「オデトのアナルからウ〇〇出るとこ。オデトの恥ずかしいお漏らしもっと見てぇぇ」
取り囲んだ人々が、一斉に、興奮して、小坂につかみかかってきた。
前の青年にも、人がわらわらとたかって、小坂と引き離された。
前の青年の後ろは、すぐさま、ほかの誰かにふさがれた。その行為にも、前の青年は、歓喜の声をあげて応えていた。
「やっ、おっきい、おっきいのぉぉっ」
まるで、小坂と誰かが入れ替わったことを気にしていないかのようだ。
「突かれて嬉しいのかこのビッチは」
「アァァァァ嬉しいのオォォォ」
前の青年の歓喜の雄たけびを聞きながら、小坂は小坂で、周りの人々にもみくちゃにされた。
ずっと小坂の脇で介添え役をしていた池井が、小坂の肩をつかんで言った。
「ねえ、小坂くん、もう我慢できないよ。いいよね?」
池井は小坂の、まだブジュブジュいっているアナルに、池井の、ゴムをしたペニスをはめようとしてきた。
「いやっ」
小坂は拒む。
「まだうん◯出ちゃうっ」
拒むのは、当然だ。だが、理由が、異常だ。そんな言葉を発するなんて。
池井は、くすりと笑う。
「欲しくてたまらないくせに。小坂くんのお◯ん◯、欲しそうに、ぱくぱくしてるよ」
ずっと側にいた池井は何でも知っている。誤魔化しはきかない。
「ダメ、うん◯見ちゃダメ」
でも池井には、これ以上、恥をさらしたくない。小坂は、甘えるように、そう拒んだ。
「見ちゃダメって言ったって、もう、うん◯まみれじゃないか。こんなにお漏らしで汚しちゃって」
池井は子どもを諭すように言って小坂に微笑みかける。
「アァァァ、イクウ! イッチャウウ!」
先ほど前にいた青年の声が、小坂のところまで聞こえる。
「さあ、小坂先生も、もっと気持ちよくなろうか」
周囲の人の手や舌が、小坂の身体中を撫でたりさすったり舐めたりしてきた。
「みんなが、小坂くんの可愛いアナルから、汚いうん◯がもりもり出てくるのを見ちゃったからね」
池井は耳元で小坂を口説き続ける。
「下痢便だから、ブチュブチュかな。これからも、小坂くんの恥ずかしい姿、いっぱい見せてね。恥ずかしがる様子が、すごく可愛かったよ」
小坂の大便にまみれた下半身を、首輪をつけられた裸の若い教師たちが競うように舐めていた。
「あっ……あぁ……」
若い教師たちの舌が、小坂の脚や、下半身のいたるところを舐めていく。その心地よさといったらなかった。気持ちいい。どうにかなってしまいそうだ。
若い教師たちはガラスの床に溢れた小坂の下痢便もすすっている。それぞれの指導教師たちが彼らを操っていた。先輩教師たちが若い教師たちの首輪につけたリードの端を握っていた。
ざわざわと群衆が、小坂たちの載るガラス板の下で、小坂とその相手を見上げて笑っている。
「酷い変態教師だ」
しかし、そんな風に言われても、小坂は、教師たちの注目の中、変態的な行為を止められなかった。自分でも信じられないことに、むしろ、見られていることに逆に興奮していた。
皆も、小坂を嘲るような言葉を吐きつつも、食い入るように、小坂と青年の接合部、小坂の性器とその相手の肛門を見つめているのだから、同じくらい興奮しているに違いない。
「アッ、アァン」
小坂の前に背中を見せて立っている青年は身体をしならせ、腰を前後にくねらせながら、小坂のモノを求めている。
『ガラス板が下がります、下にいる方々は、避けてください』
会場にマイクでアナウンスが入った。
ガラス板の下にいた人々が四方に動いた。小坂たちの下に四角く空間が空いた。
「ウン○出るとこ見て。もっと近くで」
小坂の吐く卑猥な言葉がスピーカーから流される。
「アナルから汚いウン◯出ちゃう。オデトがお漏らしするとこ、もっと見て」
小坂たちを載せた透明なガラス板が静かに動き出した。
「オデトは悪い子だからウン◯お漏らしいっぱいしちゃう」
下から人々が見上げている。
「あぁん、ウン◯出ちゃうの気持ちいい。お漏らし興奮しちゃう」
ガラス板は、ゆっくりと、群衆の内へと降りていく。
「もっと見て。恥ずかしいとこ、もっと。オデトの恥ずかしい所もっと見て」
下では、人の群れが小坂たちの立っているガラス板が降りてくるのを、今か今かと首を長くして待っている。
「あぁ、ウ〇〇でちゃう! オデトをお仕置きして!」
下から見上げていた顔が、徐々に近づいてくる。群衆は小坂の姿をもっと近くで見ようと押し合いへし合いしている。
『危険です。お下がりください』
アナウンスが注意を促す。
「ウ〇〇お漏らししちゃったオデトをお仕置きしてぇ!」
待ち構えていた人々がガラス板を取り囲む。
『下がってください。まだガラス板が動いています。ご注意願います』
小坂に触ろうと手を伸ばす人々にアナウンスが注意する。
「あ、あ、あ。ウ〇〇お漏らし気持ちいい。ウ〇〇お漏らししながらのS〇〇最高」
小坂は異常な興奮の中で、異常な言葉を発し続けた。
「お漏らしセッ○○最高。あぁぁん」
小坂は前の青年と一体になりながら、卑猥な言葉を吐き、異常な行為に没入していた。
『まだです。ガラス板が完全に下がりきるまでお待ちください』
ガラス板に踏み込もうとする人々にアナウンスが警告を発する。
「あぁんぁ。見て、オデトのウ〇〇出るとこ、もっと近くで見て」
ガラス板が床面まで降りた。
『お待たせしました。どうぞ実技研修にご参加願います』
アナウンスがある。
「オデトのアナルからウ〇〇出るとこ。オデトの恥ずかしいお漏らしもっと見てぇぇ」
取り囲んだ人々が、一斉に、興奮して、小坂につかみかかってきた。
前の青年にも、人がわらわらとたかって、小坂と引き離された。
前の青年の後ろは、すぐさま、ほかの誰かにふさがれた。その行為にも、前の青年は、歓喜の声をあげて応えていた。
「やっ、おっきい、おっきいのぉぉっ」
まるで、小坂と誰かが入れ替わったことを気にしていないかのようだ。
「突かれて嬉しいのかこのビッチは」
「アァァァァ嬉しいのオォォォ」
前の青年の歓喜の雄たけびを聞きながら、小坂は小坂で、周りの人々にもみくちゃにされた。
ずっと小坂の脇で介添え役をしていた池井が、小坂の肩をつかんで言った。
「ねえ、小坂くん、もう我慢できないよ。いいよね?」
池井は小坂の、まだブジュブジュいっているアナルに、池井の、ゴムをしたペニスをはめようとしてきた。
「いやっ」
小坂は拒む。
「まだうん◯出ちゃうっ」
拒むのは、当然だ。だが、理由が、異常だ。そんな言葉を発するなんて。
池井は、くすりと笑う。
「欲しくてたまらないくせに。小坂くんのお◯ん◯、欲しそうに、ぱくぱくしてるよ」
ずっと側にいた池井は何でも知っている。誤魔化しはきかない。
「ダメ、うん◯見ちゃダメ」
でも池井には、これ以上、恥をさらしたくない。小坂は、甘えるように、そう拒んだ。
「見ちゃダメって言ったって、もう、うん◯まみれじゃないか。こんなにお漏らしで汚しちゃって」
池井は子どもを諭すように言って小坂に微笑みかける。
「アァァァ、イクウ! イッチャウウ!」
先ほど前にいた青年の声が、小坂のところまで聞こえる。
「さあ、小坂先生も、もっと気持ちよくなろうか」
周囲の人の手や舌が、小坂の身体中を撫でたりさすったり舐めたりしてきた。
「みんなが、小坂くんの可愛いアナルから、汚いうん◯がもりもり出てくるのを見ちゃったからね」
池井は耳元で小坂を口説き続ける。
「下痢便だから、ブチュブチュかな。これからも、小坂くんの恥ずかしい姿、いっぱい見せてね。恥ずかしがる様子が、すごく可愛かったよ」
小坂の大便にまみれた下半身を、首輪をつけられた裸の若い教師たちが競うように舐めていた。
「あっ……あぁ……」
若い教師たちの舌が、小坂の脚や、下半身のいたるところを舐めていく。その心地よさといったらなかった。気持ちいい。どうにかなってしまいそうだ。
若い教師たちはガラスの床に溢れた小坂の下痢便もすすっている。それぞれの指導教師たちが彼らを操っていた。先輩教師たちが若い教師たちの首輪につけたリードの端を握っていた。
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