252 / 407
第十七章 排〇研修(お漏らし(大))
イケメン教師、〇〇〇にゼリーを塗られる
しおりを挟む
「何をするんですかっ」
小坂はあらがった。
だが無駄だった。何人もの手で押さえこまれたからだ。小坂はそれ以上抵抗することもできなかった。いくつかの手によって、無残にも小坂の尻は剥かれていった。
「やめてください……」
それでも、小坂は力なく抵抗の言葉を発した。
だが、当然、小坂のそんな弱々しい言葉に、数多くの横暴な手の攻撃が緩むはずもなかった。皆の注視の前に、自分の尻が露わにされる恥ずかしさを、小坂は唇を噛みしめてじっと耐えた。
「いやあ、可愛いじゃないか」
「ピンクの肛門がヒクヒクしているね」
「相当、アレが欲しかったと見える」
「昨日、あんなに、してやったというのに、小坂くんのアソコは、貪欲だね」
「綺麗な顔に似合わず、本当に、小坂先生のアソコはエッチなんだねぇ」
下卑た言葉が次々に投げかけられる。その屈辱にも、こうも押さえ込まれてしまっていては黙って耐えるしか術はないのだ。
小坂の敏感な局所は、ふるふると恥辱に震えた。床についた膝も恥ずかしさと怒りで震えていた。
「小坂くん、大丈夫だよ。君なら乗り越えられる」
手が裸の尻を撫でる。
「痛くないようにゼリーを塗ってやろう」
誰かの指だろうか、濡れたものが、小坂の肛門に触れた。
「あっ……あぁん」
予期せぬ攻撃に、思わぬ声が出てしまう。その反応に、周囲にクスクス笑いが起きた。
「敏感だねぇ。小坂くん。もう、そんな、いい声が出るのか」
「まだ、入り口にゼリーを塗ってあげただけなのにねえ」
そう言って、誰かの指先と思しき濡れたものが、小坂の蕾をゆっくりと撫で回した。
「はっ……はぁん」
吐息が漏れてしまう。
「いやらしい声で鳴くねぇ。そんなに今から鳴かれては、みんなが我慢できなくなるじゃないか」
小坂の両膝はガクガクと震える。さっきまでは怒りと恥ずかしさで。だが、今では快感で。そんなことは知られたくなかった。なのに、小坂の敏感な部分は、ゆるゆると反応していた。
はぁ……はぁ……。
小坂は興奮の吐息を、それと悟られないように、抑えて漏らす。
「さあ、準備ができたようだ」
「どれ、ここかな?」
小坂の肛門に、硬い細いものが挿しこまれる感覚がした。
「あ……あぁ……」
小坂はあらがった。
だが無駄だった。何人もの手で押さえこまれたからだ。小坂はそれ以上抵抗することもできなかった。いくつかの手によって、無残にも小坂の尻は剥かれていった。
「やめてください……」
それでも、小坂は力なく抵抗の言葉を発した。
だが、当然、小坂のそんな弱々しい言葉に、数多くの横暴な手の攻撃が緩むはずもなかった。皆の注視の前に、自分の尻が露わにされる恥ずかしさを、小坂は唇を噛みしめてじっと耐えた。
「いやあ、可愛いじゃないか」
「ピンクの肛門がヒクヒクしているね」
「相当、アレが欲しかったと見える」
「昨日、あんなに、してやったというのに、小坂くんのアソコは、貪欲だね」
「綺麗な顔に似合わず、本当に、小坂先生のアソコはエッチなんだねぇ」
下卑た言葉が次々に投げかけられる。その屈辱にも、こうも押さえ込まれてしまっていては黙って耐えるしか術はないのだ。
小坂の敏感な局所は、ふるふると恥辱に震えた。床についた膝も恥ずかしさと怒りで震えていた。
「小坂くん、大丈夫だよ。君なら乗り越えられる」
手が裸の尻を撫でる。
「痛くないようにゼリーを塗ってやろう」
誰かの指だろうか、濡れたものが、小坂の肛門に触れた。
「あっ……あぁん」
予期せぬ攻撃に、思わぬ声が出てしまう。その反応に、周囲にクスクス笑いが起きた。
「敏感だねぇ。小坂くん。もう、そんな、いい声が出るのか」
「まだ、入り口にゼリーを塗ってあげただけなのにねえ」
そう言って、誰かの指先と思しき濡れたものが、小坂の蕾をゆっくりと撫で回した。
「はっ……はぁん」
吐息が漏れてしまう。
「いやらしい声で鳴くねぇ。そんなに今から鳴かれては、みんなが我慢できなくなるじゃないか」
小坂の両膝はガクガクと震える。さっきまでは怒りと恥ずかしさで。だが、今では快感で。そんなことは知られたくなかった。なのに、小坂の敏感な部分は、ゆるゆると反応していた。
はぁ……はぁ……。
小坂は興奮の吐息を、それと悟られないように、抑えて漏らす。
「さあ、準備ができたようだ」
「どれ、ここかな?」
小坂の肛門に、硬い細いものが挿しこまれる感覚がした。
「あ……あぁ……」
0
お気に入りに追加
2,508
あなたにおすすめの小説

青少年病棟
暖
BL
性に関する診察・治療を行う病院。
小学生から高校生まで、性に関する悩みを抱えた様々な青少年に対して、外来での診察・治療及び、入院での治療を行なっています。
※性的描写あり。
※患者・医師ともに全員男性です。
※主人公の患者は中学一年生設定。
※結末未定。できるだけリクエスト等には対応してい期待と考えているため、ぜひコメントお願いします。


わるいむし
おととななな
BL
新汰は一流の目を持った宝石鑑定士である兄の奏汰のことをとても尊敬している。
しかし、完璧な兄には唯一の欠点があった。
「恋人ができたんだ」
恋多き男の兄が懲りずに連れてきた新しい恋人を新汰はいつものように排除しようとするが…

王道学園の冷徹生徒会長、裏の顔がバレて総受けルート突入しちゃいました!え?逃げ場無しですか?
名無しのナナ氏
BL
王道学園に入学して1ヶ月でトップに君臨した冷徹生徒会長、有栖川 誠(ありすがわ まこと)。常に冷静で無表情、そして無言の誠を生徒達からは尊敬の眼差しで見られていた。
そんな彼のもう1つの姿は… どの企業にも属さないにも関わらず、VTuber界で人気を博した個人VTuber〈〈 アイリス 〉〉!? 本性は寂しがり屋の泣き虫。色々あって周りから誤解されまくってしまった結果アイリスとして素を出していた。そんなある日、生徒会の仕事を1人で黙々とやっている内に疲れてしまい__________
※
・非王道気味
・固定カプ予定は無い
・悲しい過去🐜のたまにシリアス
・話の流れが遅い


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる