イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第十六章 唾液研修

イケメン教師、夜、神崎に〇〇〇の奥を

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 神崎校長は小坂から目をそらしている。
「先生、どうして僕の方を見てくださらないんですか」
小坂は神崎の前に立ちはだかる。
「ほら、見て。僕の乳首、こんなに勃ってる」
小坂は浴衣の胸もとを開けてみせた。ふっくりした乳首が赤らんで熱を持っていた。
「まったく君という男は!」
神崎は、たまりかねたように、小坂を床に押し倒した。
「あ、先生、だめです」
神崎に力ずくで押し倒され、浴衣を剥がれそうになって、小坂は胸元を押さえた。
「何を言っているんだ君は、さんざん人を煽っておいて」
神崎は小坂の浴衣の裾をめくろうとする。小坂は片手で裾を押さえた。
「だって、こんなところで」
神崎は、拒む小坂の手の指をこじ開けようとする。
「君は自覚がないのか。誘惑したのは君の方だろう」
神崎の言葉に、
「だって、先生は僕なんかに関心がないみたいに、目をそらしてたじゃないですか」
と小坂は抗議する。神崎は言う。
「部屋に帰っていきなり、ゆるく腰紐を結んだだけの、しどけない浴衣姿の、湯上がりで上気した君を見せつけられて、平然としていられるというのか!?」
「あっ」
腰紐を解かれそうになり、小坂は腰に手をやる。
 その隙に神崎は、小坂の襟元をはだけさせた。
「いやらしい乳首だ」
獣のような表情で神崎は言う。神崎の口から、獲物を前にした狼の牙の間から漏れる唾液のように、ツツーと唾液が垂れた。
「アッ」
小坂の熟れた乳首に、唾液が垂らされ、まとわりついた。
神崎は唾液の垂れた乳首にむしゃぶりつく。
「アァァァァァァ!」
ジュウゥゥッと乳首を強く吸われ、小坂は床の上で身体を仰け反らして叫んだ。
「先生、ダメ、逝っちゃう」
「こんな淫乱乳首を見せつけて!」
神崎は唾液を小坂のもう片方の乳首にも垂らす。
「あっ、先生のヨダレ気持ちイイッ」
「君という人は!」
神崎は、小坂の浴衣を左右に開き、小坂の身体をあらわにする。
「ああ、ダメです先生、こんなところで」
小坂は拒むが、神崎は欲望に火がついたように、激しく小坂に襲いかかった。
「君は、そんなに唾液が垂らされたいのか。君のために、あんなに研修をしてやったのに、まだ足りないのか!」
神崎は、小坂の露わになった身体に唾液を吐き散らす。欲望にたぎった神崎の口からは、草食動物を前にした獰猛な肉食獣のように、ジュルジュルと唾液がわいてきては、いやらしく垂れ落ちる。
「あっ、あぁン!」
唾液を垂らされるたびに小坂は嬌声をあげた。

「先生、もう、お◯◯◯が我慢できません」
小坂は卑猥な言葉でねだる。
「挿れてください」
小坂の浴衣は、すっかりはだけて乱されていた。その脚を大きく開いて言った。
「やりすぎだろう。腫れてしまうじゃないか」
神崎が心配する。
 神崎は起き上がり、立ち上がった。
「唾液を垂らしてやったんだから、それで満足しなさい」
神崎は言った。

 小坂は起き上がると、かまわず神崎のズボンと下着を脱がせた。小坂は床に跪き神崎の萎えたものをピチャピチャ音をたててしゃぶりだした。
「まったく君にはかなわないな」
神崎は苦笑する。
「今日もとても良かったよ」
神崎の満足げな声が頭の上から聞こえた。神崎の手が小坂の髪を撫でる。
「私がそう言っているのだから、大人しく、もう満足しなさい」
 だが小坂は首を振って訴えた。
「僕は足りないんです。僕の身体は、先生のお情けを、僕の、恥ずかしいお◯◯◯の奥にたっぷり出していただくまでは満足できないんです」
小坂は神崎の顔を見上げた。
 小坂が、再びしゃぶろうとすると、神崎は、小坂の肩をつかんだ。小坂は神崎に担ぎ上げられた。ベッドに投げこまれ、背中がぎゅうと敷布に押しつけられた。
「まったく君という人間は……」
神崎はそう言うと、小坂の脚を無理やり開かせ、後ろの穴が丸見えの恥ずかしい体勢にした。
「ここに欲しいのか」
小坂の中に熱いものが打ち込まれた。
「あぁぁぁぁ!」
隣の部屋にも聞こえそうな嬌声を小坂は辺りをはばからずにあげた。
「私の理性を狂わせる」
そう言って神崎も熱いものを小坂の体内奥深くに刻みこんだ。
「あぁ、いい! 先生の、すごくいい!」
神崎の獰猛な切っ先が小坂をえぐる。
「君が皆にいたぶられるのを、私がどんな気持ちで見ていたか。本当は君を一人占めしたいのに」
神崎は呻く。
「あぁぁ、先生、気持ちいい! もっと、もっとちょうだい!」
小坂は神崎にすがりつく。
「まったく君は、高校生の頃から、ほんとに……君は、わかっていない」
神崎は呻吟しながら熱いものを打ちつける。
「気持ちいい! あぁぁ、先生! 先生のいい!」
小坂は、夢中で叫ぶ。
「君は魔性の美少年だった。今だって、こうして私を狂わす」
神崎は腰を打ちつけながら苦しげに呻く。
「奥に、もっと奥にきて!」
小坂は、夢中で腰を擦りつける。
「あぁぁ、もうだめだ」
神崎が呻く。
 最奥にあたる感覚に、足を天井に向け逆さまになった小坂は恍惚となる。
「出る」
神崎が切羽つまった声を出す。
「出して、先生!」
小坂はアナルの奥でキュッと咥えこんで応える。
「イクぞ」
こらえている神崎が告げる。
「来て、僕のアナルの奥にいっぱい出して!」
咥えこんだアナルの奥が期待感にキュンとする。
「君もいっしょにイくんだ」
神崎がそう命じる。
 奥いっぱいに受け入れたものが大きく波打って、ドクンドクンと熱いものを放つ。
「アァァァァァァ!!」
小坂は内部の感覚を味わって恍惚となる。
「あぁ」
神崎の口から唾液が小坂の口に垂れ落ちる。
 二人は夢中で唾液を交換し飲み合った。グチュグチュと二人の唾液が混ざってあふれだし小坂の顎や喉、首筋まで濡らした。
 小坂は、神崎の熱情をアナルにたっぷり出された。小坂は神崎のものを内部に受け入れたまま、満足してがっくりと失神したように眠りに落ちた。
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