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第一章 校長編
イケメン教師、校長にスリッパリングされる
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ああっ、校長……もっと舐めさせて……。後ろを突いて……。校長室の床に四つんばいにさせられて、犬のように、後孔を突かれ……。ゆさゆさ揺さぶられ……。
イク……!
小坂は想像だけで興奮しイきそうになった。もし校長がここで
「イきなさい」
と命じたならば、それだけでイってしまったかもしれない。
しかし、実際はイくことはできなかった。
なぜなら校長が、
「小坂君、まだまだだよ。この程度でイかせてあげるほど、私が、キミに、やさしいものかね。何しろキミは、まれに見る強情な心の持ち主なのだからね。さあ、尻を出しなさい。君みたいな淫乱なイケメンは、きつく調教してやらないと効かないんだ」
と、不敵に笑ったからだ。
「小坂君、さあ、早く尻を出しなさい」
校長は、スリッパを脱いで手で持って振り上げた。次の瞬間小坂は尻に熱いような痛みを感じ同時に
「アァッ!」
と声をあげた。
「なんだ君、打たれて感じているのか」
校長が、嘲るように笑った。
小坂は、一瞬何が起こったのか、わからなかった。スリッパを持った校長の手が下げられているのを見て、スリッパで打たれたのだと理解した。
酷い。履物で打つなんて。
小坂は屈辱に顔が熱くなった。憤りのあまり声も出なかった。小坂は、抵抗の意味で首を激しく左右に振った。
「だって、キミのは、そんなに勃起しているじゃないか」
校長は言った。
見下ろすと小坂の急所は、恥ずかしげもなく上を向いていた。
そんなバカな!
そんなはずはない。いや、でも。そう、これは刺激で反射的にこうなっただけで、気持ちよくて感じているとかではない。勘違いしないでほしい。
そう抗議する前に、校長の腕が再び振りおろされた。
「アァッ!」
尻に痺れるような痛みがはしり、脳がジンとした。
あ、どうしよう。
小坂は先端から蜜がジュンッとにじみだすのを感じた。
イク……!
小坂は想像だけで興奮しイきそうになった。もし校長がここで
「イきなさい」
と命じたならば、それだけでイってしまったかもしれない。
しかし、実際はイくことはできなかった。
なぜなら校長が、
「小坂君、まだまだだよ。この程度でイかせてあげるほど、私が、キミに、やさしいものかね。何しろキミは、まれに見る強情な心の持ち主なのだからね。さあ、尻を出しなさい。君みたいな淫乱なイケメンは、きつく調教してやらないと効かないんだ」
と、不敵に笑ったからだ。
「小坂君、さあ、早く尻を出しなさい」
校長は、スリッパを脱いで手で持って振り上げた。次の瞬間小坂は尻に熱いような痛みを感じ同時に
「アァッ!」
と声をあげた。
「なんだ君、打たれて感じているのか」
校長が、嘲るように笑った。
小坂は、一瞬何が起こったのか、わからなかった。スリッパを持った校長の手が下げられているのを見て、スリッパで打たれたのだと理解した。
酷い。履物で打つなんて。
小坂は屈辱に顔が熱くなった。憤りのあまり声も出なかった。小坂は、抵抗の意味で首を激しく左右に振った。
「だって、キミのは、そんなに勃起しているじゃないか」
校長は言った。
見下ろすと小坂の急所は、恥ずかしげもなく上を向いていた。
そんなバカな!
そんなはずはない。いや、でも。そう、これは刺激で反射的にこうなっただけで、気持ちよくて感じているとかではない。勘違いしないでほしい。
そう抗議する前に、校長の腕が再び振りおろされた。
「アァッ!」
尻に痺れるような痛みがはしり、脳がジンとした。
あ、どうしよう。
小坂は先端から蜜がジュンッとにじみだすのを感じた。
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