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第一章 校長編
イケメン教師、校長室でお漏らしをさせられる
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小坂の、涙のにじむ目尻を校長の舌がなぞった。
「ん……あ……」
わずかな接触に、背筋がゾクゾクした。
「ほら、気持ちいいだろう? こっちも舐めてやろう」
もう片方のまなじりも舐められると、小坂は、もう我慢などできず、
「んはぁっ……」
と大きな吐息を漏らした。
「ほうら、気持ちいいだろう?」
校長は、たずねた。
「いうことをきけば、もっと気持ちよくしてあげよう」
鏡に映る小坂は、尻を突き出し、あしをガニ股に開き、ぶざまなカエルのようなかっこうをしていた。口はディープキスを求めるように、だらんとだらしなく開けて淫らに舌を動かしていた。
「さあ、小坂君の欲求を一つずつ解消してあげよう。口にほしいのかアナルにほしいのか?」
校長は、小坂の唇を指で撫でた。小坂は、舌をのばして動かした。
「しゃぶらせてほしいのか?」
小坂の口に指がさしこまれ、ちゅぱっ、ちゅぱっと小坂は、吸った。校長の指は、小坂の口の中を、ぐりぐりとえぐった。小坂の舌はスクリューのように、指を舐めた。
「小坂くんは、うまいね」
校長のもう片方の指が、小坂の胸を這い、乳首をつまんだ。ヌチャヌチャと口で音がする。ダラダラと先走り液が流れ、アナルの奥が、熱くなっていた。
「すごいね、小坂くんの身体は」
校長が口を寄せてくると、小坂は吸いついてしまった。校長は指で小坂の口の中をかき回しながら、同時に唇や舌で、小坂の唇を愛撫してきた。
小坂は、あまりの感覚に失禁しそうだった。
「うぉ……お……」
小坂は、うったえた。
「どうした?」
校長が、小坂の口から、口と指をはずして聞いた。
「オシッコ……漏れそうです……」
せっぱつまった小坂は、恥ずかしいことば、そのままに訴えた。
校長は、それを聞いても、
「漏らしなさい」
とだけ言い、また、小坂の口を、指と口で攻撃しはじめた。
「お……んぉ……お……」
指で舌をつかまれ、唇を吸われ、鼻を舐められ、乳首をつままれ、全身の力が抜けていく。もう立っていられない。ぐらぐらする身体を校長が支える。下半身の筋肉もゆるみ、どうにもならなくなった小坂は、アナルの奥を熱くしながら、ダラダラと失禁した。熱い液体が腿をつたう。虚ろな目に、校長室の壁が、天井が映る。
「悪い子だね、小坂くんは……大人なのに、校長室で裸でオシッコを漏らしたりして……それでも小坂くんは先生なのかな」
小坂は床にくずおれていた。
頭の中が真っ白になって、なにもかも忘れるくらいの強い快感の、余韻に浸っていた。
校長が、小坂の股を開かせて、小坂の、ももに垂れた液体を舐めとっていた。
「おや、オシッコじゃなくて、潮を吹いてしまったようだね」
敏感になったアソコを舐められて、小坂は泣きそうになった。
「ここは、イヤか?」
校長は聞いた。小坂は、うなずいた。
「よくできたね。とても、かわいかったよ、小坂くん」
校長は、小坂の肩をやさしくたたいて言った。
「ん……あ……」
わずかな接触に、背筋がゾクゾクした。
「ほら、気持ちいいだろう? こっちも舐めてやろう」
もう片方のまなじりも舐められると、小坂は、もう我慢などできず、
「んはぁっ……」
と大きな吐息を漏らした。
「ほうら、気持ちいいだろう?」
校長は、たずねた。
「いうことをきけば、もっと気持ちよくしてあげよう」
鏡に映る小坂は、尻を突き出し、あしをガニ股に開き、ぶざまなカエルのようなかっこうをしていた。口はディープキスを求めるように、だらんとだらしなく開けて淫らに舌を動かしていた。
「さあ、小坂君の欲求を一つずつ解消してあげよう。口にほしいのかアナルにほしいのか?」
校長は、小坂の唇を指で撫でた。小坂は、舌をのばして動かした。
「しゃぶらせてほしいのか?」
小坂の口に指がさしこまれ、ちゅぱっ、ちゅぱっと小坂は、吸った。校長の指は、小坂の口の中を、ぐりぐりとえぐった。小坂の舌はスクリューのように、指を舐めた。
「小坂くんは、うまいね」
校長のもう片方の指が、小坂の胸を這い、乳首をつまんだ。ヌチャヌチャと口で音がする。ダラダラと先走り液が流れ、アナルの奥が、熱くなっていた。
「すごいね、小坂くんの身体は」
校長が口を寄せてくると、小坂は吸いついてしまった。校長は指で小坂の口の中をかき回しながら、同時に唇や舌で、小坂の唇を愛撫してきた。
小坂は、あまりの感覚に失禁しそうだった。
「うぉ……お……」
小坂は、うったえた。
「どうした?」
校長が、小坂の口から、口と指をはずして聞いた。
「オシッコ……漏れそうです……」
せっぱつまった小坂は、恥ずかしいことば、そのままに訴えた。
校長は、それを聞いても、
「漏らしなさい」
とだけ言い、また、小坂の口を、指と口で攻撃しはじめた。
「お……んぉ……お……」
指で舌をつかまれ、唇を吸われ、鼻を舐められ、乳首をつままれ、全身の力が抜けていく。もう立っていられない。ぐらぐらする身体を校長が支える。下半身の筋肉もゆるみ、どうにもならなくなった小坂は、アナルの奥を熱くしながら、ダラダラと失禁した。熱い液体が腿をつたう。虚ろな目に、校長室の壁が、天井が映る。
「悪い子だね、小坂くんは……大人なのに、校長室で裸でオシッコを漏らしたりして……それでも小坂くんは先生なのかな」
小坂は床にくずおれていた。
頭の中が真っ白になって、なにもかも忘れるくらいの強い快感の、余韻に浸っていた。
校長が、小坂の股を開かせて、小坂の、ももに垂れた液体を舐めとっていた。
「おや、オシッコじゃなくて、潮を吹いてしまったようだね」
敏感になったアソコを舐められて、小坂は泣きそうになった。
「ここは、イヤか?」
校長は聞いた。小坂は、うなずいた。
「よくできたね。とても、かわいかったよ、小坂くん」
校長は、小坂の肩をやさしくたたいて言った。
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