イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第十六章 唾液研修

イケメン教師、乳首に唾液を垂らされる

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 大きく抵抗すると唾液は小坂のワイシャツの胸に落ちた。
「いやらしいね小坂君」
唾液で濡れ、白いワイシャツ地が透けた。
「見てごらん」
指が、ワイシャツ生地を肌に押し付ける。
「ン、」
小坂は小さく呻く。生地が吸い付くように乳首に触れたからだ。濡れてひんやりした生地の感触。
「ほおら、もっとよく見て」
声の主の手だろうか、小坂の顔を固定する。
「ん、」
透けて淡いピンク色が見える。
「何色かな?」
答えを促すように顎をつかまれ上を向かされる。答えるまで放してもらえそうにない。
「桃色……」
仕方なく小坂は小声で答える。
「そうかな。黒ずんでいるじゃないか。いじりすぎたんだろう。自分で弄ってオナニーしたんだろう?」
いやらしい追及に小坂はかぶりを振る。
「こんなに乳首が大きくなってる。いやらしいな」
「今もツンと勃ってるじゃないか」
別の声が言い、指先が突起をつぶす。
「あぁん……」
小坂は喘ぎを漏らす。
「ピアスが似合いそうだ」
指が突起を摘む。
「ひぃっ」
恐怖に声がひきつる。
「大丈夫だ。今回はピアッシングの研修はない。現役のうちは、そこまでできないからね」
安心させるように小坂の胸を手のひらが撫でる。小坂の胸は上下している。
「残念だね。君がどうしてもしたいというなら、我々の奉仕奴隷にしてやってもいいんだよ。そしたら何でも君の思い通りにしてあげる」
そう言いながら誰かの手が小坂の頬を撫でる。
 ワイシャツの薄い生地をツンと尖った両の突起は相変わらず持ち上げている。その乳首を見て声が言う。
「いやらしいね。夏は透け乳首を晒すのか」
指先が突起を転がす。
「誘っているんだな」
声は嘲笑を含んでいる。屈辱と快感が小坂の心を乱す。
「透け乳首で腰を揺らして授業するんだろう」
教壇に手をついて、立ったまま腰を揺らしている映像が心に浮かぶ。
「黒板の方を向いた時にお尻を揺らして誘うんだな」
皆の想像はエスカレートする。
「片手を黒板に、片手は股間に」
もはやチョークを持っていない!

「誰か、わかる人」
振り向いた小坂の股間は剥き出しだ。
「はい、こうすればいいんです」
生徒が歩み寄り、小坂の前にひざまづく。
「んん……そうだね。ほかにあるかな?」
小坂はしゃぶらせながら喘ぎ喘ぎ聞く。
「はい」
他の生徒が手を上げ近寄ってくる。
 小坂の後ろにまわり、両乳首を摘む。
「んんっ。いいね。それも正解だ。ほかには?」
生徒が次々に手を上げた。
「いいよ。みんな、来てごらん」
生徒はいっせいに席を立ち小坂の周りを囲む。
「順番だよ」
小坂は公平だ。
 舌で舐らせ唇を吸われ、徐徐に脱がされる。
 最後には黒板に手をつかされて、アナルを犯される。
「あぁ、いいよ。そうだ。そこ」

 小坂は叫ぶ。
「そんなことしてません!」
いくらなんでも、そんな破廉恥な!
 小坂の唇は怒りにわなわなと震える。
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