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第十六章 唾液研修
イケメン教師、唾液を顔に垂らされる
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年上の男性教諭たちが小坂を取り囲んで口々に言う。
「変態だな。何人もに触られて、もう感じているのか」
「すごいな。こんなに勃たせて」
「本当に淫乱ビッチなんだな」
「毎日、生徒とヤッているだけある」
「恥知らずだ」
「我々で矯正しないといけない」
興奮した鼻息。熱い息。唾液が唇から垂らされて小坂の顔に落ちる。
「あっ、アン……」
誰かの唾液が頬をつたい耳の方に流れていった。
「おお、ツバで汚された顔、最高だな」
「これからションベンや糞でも汚されるんだ」
そんな馬鹿な。
「こんな綺麗な顔が、と思うとゾクゾクするな」
そういえば神崎先生の小便も一度無理やり飲まされた。
「これも生徒や保護者と、恥知らずなセックスを貪った罰だ」
「口を開けろ」
小坂の口が無理矢理こじ開けられる。
そこに、つつーっと唾液が垂らされた。
「あ、んっ、や」
小坂は首を振って逃れる。
口腔をそれた唾液が小坂の顎や首に流れる。
「ダメだ」
叱責の声が飛ぶ。
「口を開けて」
垂らされた唾液を小坂が口で受けとめるまで繰り返すつもりらしい。口を開けないと何度でも唾液は顔を汚す。
小坂の唾液だらけの顔を写真に撮られる。動画にも撮られているのだろう。レンズが向けられている。
「強情だな。口を開きなさい」
「せっかく唾液を垂らしていただいているのに」
「無駄になるじゃないか」
叱責される。
「唾液を顔中に垂らされるのが好きなのか?」
小坂は違うと首を横に振る。なのに、
「ずいぶんいい趣味してる」
と笑いがおきる。
「ありがたく頂戴するんだ」
もう観念するしかないのか。口を逸れた唾液は、小坂の口の周りを汚していくばかりだ。逃れようとしても顔に髪に身体にかかってしまう。口で受けとめるまで何度でも繰り返されるようだった。
「できるまで終わらないよ」
まだ校長ともこんなプレイはしていないのに。
「変態だな。何人もに触られて、もう感じているのか」
「すごいな。こんなに勃たせて」
「本当に淫乱ビッチなんだな」
「毎日、生徒とヤッているだけある」
「恥知らずだ」
「我々で矯正しないといけない」
興奮した鼻息。熱い息。唾液が唇から垂らされて小坂の顔に落ちる。
「あっ、アン……」
誰かの唾液が頬をつたい耳の方に流れていった。
「おお、ツバで汚された顔、最高だな」
「これからションベンや糞でも汚されるんだ」
そんな馬鹿な。
「こんな綺麗な顔が、と思うとゾクゾクするな」
そういえば神崎先生の小便も一度無理やり飲まされた。
「これも生徒や保護者と、恥知らずなセックスを貪った罰だ」
「口を開けろ」
小坂の口が無理矢理こじ開けられる。
そこに、つつーっと唾液が垂らされた。
「あ、んっ、や」
小坂は首を振って逃れる。
口腔をそれた唾液が小坂の顎や首に流れる。
「ダメだ」
叱責の声が飛ぶ。
「口を開けて」
垂らされた唾液を小坂が口で受けとめるまで繰り返すつもりらしい。口を開けないと何度でも唾液は顔を汚す。
小坂の唾液だらけの顔を写真に撮られる。動画にも撮られているのだろう。レンズが向けられている。
「強情だな。口を開きなさい」
「せっかく唾液を垂らしていただいているのに」
「無駄になるじゃないか」
叱責される。
「唾液を顔中に垂らされるのが好きなのか?」
小坂は違うと首を横に振る。なのに、
「ずいぶんいい趣味してる」
と笑いがおきる。
「ありがたく頂戴するんだ」
もう観念するしかないのか。口を逸れた唾液は、小坂の口の周りを汚していくばかりだ。逃れようとしても顔に髪に身体にかかってしまう。口で受けとめるまで何度でも繰り返されるようだった。
「できるまで終わらないよ」
まだ校長ともこんなプレイはしていないのに。
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