イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第十五章 排尿研修(お漏らし(小))

絶頂

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「ふふん」
神崎が鼻で笑う。

「いくら前が勃起したといっても、後ろに挿れて欲しくてたまらないのだろう」
神崎は、小坂の欲望をほじくり返す。

「アァァ……いじわるうぅぅ……!」
さっき、甘えた告白をしてしまったのが恥ずかしい。小坂の決死の告白も、まんまとスルーされてしまった。

「ほら、言いなさい。どうしてほしい」
神崎は文字どおり、小坂の尻を叩く。

「挿れて……」
小坂は小声で言う。

「どこに欲しいんだ」
校長の声は厳しい。

「ン……あそこに……」
どうしても恥ずかしい。

「はっきり言いなさい」
神崎は許さない。

「アナル……」
小坂は、ようやっと答える。

「アナル? 違うだろう、君のは、お◯◯◯だろう。君はこんなに立派なモノを持っているくせに、私が、私の女房とやっていいと言っているのに、できないと言い張る。そんな君は男ではない! しかも淫乱な君のお◯◯◯は、ただのお◯◯◯ではない。君のは男のモノを誰でもかれでも欲しがる特別にいやらしいお◯◯◯だ」
神崎の平手がピシャリ、ピシャリと何度も小坂のお尻を叩く。

「あぁぁん、僕のいやらしいお◯◯◯に挿れて擦ってぇぇ!」
小坂は興奮して、恥ずかしい言葉を絶叫した。

「ほんとうに君はいやらしい生徒だよ。いや違う、生徒どころか性奴だ」
神崎は小坂の乳首をひねりあげる。神崎先生にこんないやらしいことをしてもらっていると思うと小坂の興奮は止まらなかった。

「あぁん先生、オデトにお仕置きしてぇぇ! 僕を先生の性奴にしてぇぇ!」
小坂は少年のように甘えて叫ぶ。

「そうだ。君は私の性奴だ。君は私の欲を、いつでもどこでも受け入れなければならない」
神崎は言う。

「アァァァァ……うれしい……。ボクは、かんざきセンセイの性奴ですぅぅ。お願いです。かんざきせんせ……僕のエッチなお◯◯◯使ってくださいぃ……!」
小坂は興奮の極地で陶酔して言葉を漏らす。

「小坂くんは本当にいやらしいな。自分から、そんなことをねだるとは」
神崎は嬉しそうに言う。
「ここ……ここに」
小坂は、淫らに両手でアソコを広げる。
「まったく君は……」
神崎は、たぎった股間を小坂に圧しつける。
「あっ……あっ!」
小坂は腰を揺らす。
「いいね……小坂くんの、ここの具合は」
そう言って神崎は、小坂の中にめりめりと圧し進めてくる。
「おっ……おぁぁぁぁ……」
小坂の内壁を神崎のモノが擦る。
「いいのか? ここがいいのか?」
ぐりぐりと神崎が攻める。
「あぁぁぁぁ……」
小坂は快感に呻きながら腰を上下する。
「いやらしいよ、小坂くん……」
神崎は、小坂の肢体を舐めるように、手を這わせる。
「あぁぁぁ、中、きもちいい……僕の中、いっぱい……もっと……先生のでいっぱい……こすって……」
「いやらしい……小坂くんは、私の奴隷だ。もっといやらしくなりなさい。もっと淫乱に」
「あぁ、先生のでこすって、僕の中をいっぱい……おっきい……おっきいので、僕を淫乱にして……」
「きみは、魔性の美少年だ……きみは、私を狂わせる……」
「中、きもちいい……先生のおっきい……僕は、先生の奴隷……」

ぱんぱんと肉のぶつかり合う音が部屋に響く。ぐちゅぐちゅといういやらしい水音。激しい息づかい。

「かんざきせんせ……アッ……アーーー!」
気持ちよくてたまらない。

「小坂くんは、いけない子だ」

「あぁん、もっと、いけない僕に、もっとお仕置き……アーーー!!」
お仕置きセックスがこんなに気持ちいいなんて……! 僕は本当に性奴になってしまったみたいだ、と小坂は思う。

「小坂くん……君は本当にいやらしい性奴だ……」
あぁぁ……。快楽が身体を突き抜けていく……。アァ……溶けてしまう……。

「これからもっと、もっと、君はいやらしくなるんだよ」
神崎が小坂の耳に熱く優しく言う。

「はい、神崎先せ……んっ……ンン」
小坂の舌は、神崎の舌を深く受け入れて、二つの濡れた熱い舌は、蛇の交合のように妖しくからみあった。舌をからませあいながら、小坂は、ガクンガクンと深く堕ちていった。
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