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第一章 校長編
イケメン教師、校長に乳首をせめられる
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「あっ……やめ……」
校長の手が、小坂の下着にかかり、引きずり下ろした。小坂の尻が外気にふれた。
「や……」
小坂は必死に下着の前を押さえた。
「見ないで……くだ……」
小坂はうったえた。
「いい尻だ」
校長の手が、小坂の生尻をさわってきた。
「はぁっ……あぁっ……」
小坂は、息をもらした。
校長の手が小坂の前の方にきた。
「あっ……あァ……」
小坂は頭をのけぞらせた。
握ってくると思った校長の手は、触ってもこなかった。
「ん……んん……」
せきとめられた欲求に、小坂は、うめいた。
「苦しいだろう、小坂君。小坂君が、大人しく、私の言うことをきかないからだよ。さあ、その手を下着から放しなさい」
校長は小坂に命じた。
「無理です、これ以上……」
小坂は、必死に拒んだ。こんなところで、これ以上乱れるわけにはいかない。なのに、校長は、容赦なく、小坂のワイシャツの裾から手を入れてきた。
「熱い身体だ。熱があるね」
小坂の腹や胸を校長の手が、這いまわった。
「あっ……あんっ……あ……」
校長の指先が、小坂の乳首にふれた。
「ここも、腫れている」
校長が小坂の乳首をつまんだ。
「やっ……あぁっ……やめ……」
きゅっきゅと指先で乳首をつままれて、小坂は、のけぞった。
「ダメ……や……お願い……」
小坂は、うわごとのように喘いだ。
校長の両手が小坂の両乳首をつまんだ。
「あぁぁっ! や……」
言葉とは裏腹に、小坂は、欲しいというように、腰を前後に振った。
「やめ……お願い……」
小坂は、イヤイヤと頭を振った。
小坂の訴えを無視して、校長の指先は、小坂の乳首をこね回していた。
「熱があがってきたようだ」
校長の片手が、乳首から、やっと離れた。かと思うと校長は、今度は小坂のネクタイをゆるめてきた。ワイシャツのボタンも、いくつかはずされた。
鏡に、小坂の淫らな姿が映し出されていた。
「舐めなさい」
校長の指先が、小坂の唇をさわってきた。
「んっ……」
小坂は首を振って、唇にふれられる快感から、のがれた。
「ほら、舐めて」
校長の指先が執拗に、逃げる小坂の唇をなでた。
「んん……」
小坂が、校長の指先から逃れようと首を後ろにまわすと、校長の口が小坂の唇をとらえた。
「んっ」
校長の舌がべろべろと小坂の唇を舐めた。小坂が首を前に向けて逃れると、今度は指が。
「あぁ……」
開いた口に、指が。逃れると、舌が。濡れた指先が、小坂の首筋を這う。小坂は、校長の指先と舌を交互に吸わされて、否応なしに高まっていった。
校長の手が、小坂の下着にかかり、引きずり下ろした。小坂の尻が外気にふれた。
「や……」
小坂は必死に下着の前を押さえた。
「見ないで……くだ……」
小坂はうったえた。
「いい尻だ」
校長の手が、小坂の生尻をさわってきた。
「はぁっ……あぁっ……」
小坂は、息をもらした。
校長の手が小坂の前の方にきた。
「あっ……あァ……」
小坂は頭をのけぞらせた。
握ってくると思った校長の手は、触ってもこなかった。
「ん……んん……」
せきとめられた欲求に、小坂は、うめいた。
「苦しいだろう、小坂君。小坂君が、大人しく、私の言うことをきかないからだよ。さあ、その手を下着から放しなさい」
校長は小坂に命じた。
「無理です、これ以上……」
小坂は、必死に拒んだ。こんなところで、これ以上乱れるわけにはいかない。なのに、校長は、容赦なく、小坂のワイシャツの裾から手を入れてきた。
「熱い身体だ。熱があるね」
小坂の腹や胸を校長の手が、這いまわった。
「あっ……あんっ……あ……」
校長の指先が、小坂の乳首にふれた。
「ここも、腫れている」
校長が小坂の乳首をつまんだ。
「やっ……あぁっ……やめ……」
きゅっきゅと指先で乳首をつままれて、小坂は、のけぞった。
「ダメ……や……お願い……」
小坂は、うわごとのように喘いだ。
校長の両手が小坂の両乳首をつまんだ。
「あぁぁっ! や……」
言葉とは裏腹に、小坂は、欲しいというように、腰を前後に振った。
「やめ……お願い……」
小坂は、イヤイヤと頭を振った。
小坂の訴えを無視して、校長の指先は、小坂の乳首をこね回していた。
「熱があがってきたようだ」
校長の片手が、乳首から、やっと離れた。かと思うと校長は、今度は小坂のネクタイをゆるめてきた。ワイシャツのボタンも、いくつかはずされた。
鏡に、小坂の淫らな姿が映し出されていた。
「舐めなさい」
校長の指先が、小坂の唇をさわってきた。
「んっ……」
小坂は首を振って、唇にふれられる快感から、のがれた。
「ほら、舐めて」
校長の指先が執拗に、逃げる小坂の唇をなでた。
「んん……」
小坂が、校長の指先から逃れようと首を後ろにまわすと、校長の口が小坂の唇をとらえた。
「んっ」
校長の舌がべろべろと小坂の唇を舐めた。小坂が首を前に向けて逃れると、今度は指が。
「あぁ……」
開いた口に、指が。逃れると、舌が。濡れた指先が、小坂の首筋を這う。小坂は、校長の指先と舌を交互に吸わされて、否応なしに高まっていった。
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