イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第十七章 排〇研修(お漏らし(大))

イケメン教師、便意に苦悶する

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「まだしゃぶってもらってないぞぉ」
ヤジが飛ぶ。
 小坂は便意を我慢せざるを得なかった。
 小坂は、再び咥え始める。
 肛門の奥が疼く。それは、便意だけではなかった。奥を、アナルの奥を突いてほしいという卑猥な疼きだった。
 その乾いた欲望を小坂は口腔での行為で埋めようと奉仕に没頭した。
 口腔を侵されていると、小坂の中心が熱を持ってくる。
「ご奉仕が足りないぞ。ほらもっと」
そんな風に言われる。
「奥まで咥えろ」
小坂が舐めていると、まだイっていないモノが小坂の前に次々と突き出される。
「こっちはまだ、全然舐めてもらっていないんだよ」
声が急かす。
 また新たに、ジッパーを歯で咥えてジジーッと下げる。むっと蒸れた臭気がする。オエっとなりながら舌での奉仕を始める。
 なぜかそんな行為で、小坂の下半身が勃ってくる。
「いいぞ。もっとだ」
相手に言われる。
 先端を舌でさぐって舐めると甘露が湧き出す。
「あぁ、いい……そこ、もっと舐めて」
小坂にしゃぶらせている者が、そう呻いた。
 かと思うと、小坂の頭を抱え込み、腰を前後に激しく動かし始めた。じゅぶっじゅぶっと口の中で音がする。泡立ち、音まで立てる唾液。そして相手の先走り液。混じりあった粘液は、小坂の唇から溢れ出す。首筋に流れ落ちる。あごから、したたり落ちる。ビンビンになったものが口から抜かれた。
「よし。あとでいっぱい肛門に出してやるからな」
そう相手は言った。
「うん◯、漏れちゃいます……」
小坂は小声で訴えた。便意は我慢できないところまできていた。
「栓をしてあるから大丈夫だ」
そんな風に言われなくとも、栓をしてあるのはわかっている。
 だが、それでも、栓と肛門の隙間からビチビチと汚い便が漏れてしまいそうだ。そんな恥ずかしい姿を人に見られたくない。
「んん………苦しい」
小坂は苦悶する。
「……もう……出ちゃうっ」
出したい。苦しい。栓をはずしてほしい。
 いや、でも、栓をはずされてしまったら、衆人監視の中で大便を思い切り放り出すことになる。ダメだ。そんなこと。はずさないで。でも、はずしてほしい。
 相反する思いに引き裂かれる。
 あぁ、もうっ! どうしたらいいんだ!
 いや、どうにもできない。いずれにしろ、小坂には、自主的に何かができるという希望がないのだ。しかし、望むことくらい。かなう見込みはなくとも、望む自由くらいある。
 だが、何をのぞんだらいいのかもわからない。選ぶのは、栓をはずすか、はずさないか。そのどちらか。だが、そのどちらを選んでも恥ずかしさと苦しみが待っていた。
 望むことすらも、できないのか! 小坂は苦しさに身体をねじって身悶えする。
「ふっ、悶え苦しむ姿がいやらしいな」
そんな小坂を見て、周囲は興奮したように、ほくそ笑む。真面目な面々も、にやにや笑いが思わず漏れてしまうようだ。
「うん◯、出ちゃう……もう、ダメ……あぁぁぁ」
小坂は、もはや恥ずかしい言葉を抑えることすら、できなかった。
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