イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第十五章 排尿研修(お漏らし(小))

ジュウジュウ吸われて

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「ア……ウゥン……」
小坂は子犬のような甘い声で鳴いてしまう。神崎校長にジュウジュウと下着の上から強く吸われているからだ。小坂は、さらなる刺激を求めていた。

「なんだ? どうした、言いなさい」
神崎は、小坂に自分の気持ちをはっきり言うようにうながす。

「ン……ンン」
だが、本心など恥ずかしくてなかなか小坂は口に出せない。
「んっ……」
下着の中が先走りでドロドロになっているのがわかる。
「きもちい……」
小坂はくねくねと腰を揺らす。神崎の前でこんないやらしい動きをしているなんて。自分でも信じられない。

「自分から、腰を振って、君も随分いやらしくなったものだ」
神崎も小坂の変化を指摘する。

「……ア……」
そんな風に指摘されれば、恥ずかしい動きを止めなければと思う。だが、思いはしても、気持ちよくて止められない。逆に神崎の舌がもっと局部にあたるように強く押しつけてしまう。
「あ……あぁぁ……」
下着の布ごしに熱く弾力のある舌があたる。だが、いくら強く押しつけても、それでは物足りない。もっと直接。もっと生で。そう言いたい、けれど、そんな恥ずかしい欲望を口に出せるわけがない。

「こんなションベンまみれの下着を押しつけてくるなんて、君は全く変態だな」
神崎は小坂を言葉で嬲り尽くす。

神崎になぶられる度に、小坂のアソコは猛ってしまう。
「アァァ……」
いきたい、いきたくてたまらない。
「ンンン……」
悶える小坂は呻くばかり。

「どうしたんだ?」
神崎はわざとなのか、言わせようというのか、決して察してはくれない。

「アァァァァ!!」
わかってほしい、この叫びだけで。わかってるくせに!

「叫んでいるだけではわからないよ」
神崎は、あくまで小坂に言わせようとする。

「い……いきたいんです」
小坂は、やっとのことで、小声で言う。

やっとのことで言ったのに、校長は、いじわるだ。
「それでどうしてほしいんだね?」
と問うばかり。

「僕を……僕を……」
やはり言えない。恥ずかしすぎる。

「オシッコをお漏らしする恥ずかしい小坂先生に?」
神崎は半笑いでまぜっかえす。

「あぁぁぁ……」
もう、そんな風になぶられるだけで、感じて感じてたまらない。どうして欲しいかって? 下着をずり下げて欲しかった。そして生でしゃぶって欲しい!
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