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第十五章 排尿研修(お漏らし(小))
イケメン教師、生徒の母親と情夫と3Pの記憶
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たしかに……。
生徒の母親とした時のことを、小坂は思い出した。
一度めこそは興奮で夢中だったが、二度三度となると、アナルを刺激されてでないと勃たなかった。
果ては、見かねた母親の情夫であるガタイのいい男にアナルを侵されながらの3Pとなった。
生徒の母親の前でアナルを侵されるのは屈辱的だったが、異常に興奮してしまい、侵されるまま、膣に何度も出してしまった。情けなかった……。
そうなるともう、生徒の母親と二人のセックスでも、アナルを玩具に侵されながらとなった。その状態で女の膣に挿入するのだ。
ブルブルと振動する玩具。ブーンというモーターのうなりに急かされながらの恥ずかしいセックスだった。女は小坂のアナルに入った玩具のスイッチを操作し強弱を操り、小坂に辱めを与えた。
女の情夫には、女装でしなをつくって誘うように言われた。
小坂は女もののスリップや、股割れパンティ、乳首の見えるブラ、かつらや化粧をして、情夫を誘った。小坂は腰を振り、スリップの裾をめくり、露出した乳首を自分の指で転がし赤く熟れてツンとさせながら、
「欲しいの……オデトのアソコに……」
と上目遣いで唇を舐めた。
小坂は股をおずおずと開いて見せ、あらかじめほぐして柔らかくしてジェルでジュルジュルにしたアナルを差し出した。情夫は、
「淫乱なケツマ◯◯だ。もうこんなにしてやがる」
と小坂の股を大きく開かせ、指でこねた。
「アァァァ、もうダメ、早く挿れてぇぇ」
小坂は喘いだ。
「いやらしいケツマ◯◯だ。自分から腰を振って催促しやがる」
「あぁぁぁ」
小坂は情夫のモノを受け入れてよがり狂った……。
「小坂くん、何をぼうっとしている」
校長の声で小坂は我に返った。
「どうせキミのことだ。いやらしいことを考えていたんだろう」
「すみません……」
小坂は図星をさされて羞恥した。
生徒の母親とした時のことを、小坂は思い出した。
一度めこそは興奮で夢中だったが、二度三度となると、アナルを刺激されてでないと勃たなかった。
果ては、見かねた母親の情夫であるガタイのいい男にアナルを侵されながらの3Pとなった。
生徒の母親の前でアナルを侵されるのは屈辱的だったが、異常に興奮してしまい、侵されるまま、膣に何度も出してしまった。情けなかった……。
そうなるともう、生徒の母親と二人のセックスでも、アナルを玩具に侵されながらとなった。その状態で女の膣に挿入するのだ。
ブルブルと振動する玩具。ブーンというモーターのうなりに急かされながらの恥ずかしいセックスだった。女は小坂のアナルに入った玩具のスイッチを操作し強弱を操り、小坂に辱めを与えた。
女の情夫には、女装でしなをつくって誘うように言われた。
小坂は女もののスリップや、股割れパンティ、乳首の見えるブラ、かつらや化粧をして、情夫を誘った。小坂は腰を振り、スリップの裾をめくり、露出した乳首を自分の指で転がし赤く熟れてツンとさせながら、
「欲しいの……オデトのアソコに……」
と上目遣いで唇を舐めた。
小坂は股をおずおずと開いて見せ、あらかじめほぐして柔らかくしてジェルでジュルジュルにしたアナルを差し出した。情夫は、
「淫乱なケツマ◯◯だ。もうこんなにしてやがる」
と小坂の股を大きく開かせ、指でこねた。
「アァァァ、もうダメ、早く挿れてぇぇ」
小坂は喘いだ。
「いやらしいケツマ◯◯だ。自分から腰を振って催促しやがる」
「あぁぁぁ」
小坂は情夫のモノを受け入れてよがり狂った……。
「小坂くん、何をぼうっとしている」
校長の声で小坂は我に返った。
「どうせキミのことだ。いやらしいことを考えていたんだろう」
「すみません……」
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