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第十五章 排尿研修(お漏らし(小))
濡れた下着のままで
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「お漏らしで濡れたパンツの履き心地はどうだ? びっしょり濡れた布がアソコにまとわりついて気持ちいいだろう」
校長はニヤニヤしながら小坂に聞いた。
「気持ちよくなんか……」
小坂は快感を否定しようとする。
「こんなにビッチョリと濡らしているじゃないか。こんなお漏らしパンツで発表するなんて。君は恥ずかしいね」
校長は、小坂の羞恥心を煽る。
「イケメンの君が、こんな小便で濡れたパンツで勃起しているなんてねぇ。そんなに気持ちいいのか? 濡れたパンツは」
校長の指先が小坂の身体のそこかしこを愛撫している。小坂の唇は快感にわなないた。
「わかっているよ。脱ぎたくないんだろう。君は極度の変態だから、もっとお漏らししてパンツを濡らして蒸れて臭いパンツにして私を興奮させて自分ももっと興奮して思いきりいやらしく犯してもらいたいんだろう?」
「ちが……」
小坂は、校長の指先から逃れようと身体をよじらせた。
「私は君の変態性をよく理解しているつもりだ」
校長は小坂の身体をぐっとつかみ、真面目な口調になって言う。
「君の歪みきった欲望を叶えてあげられるのは私くらいしかいないだろう。なのに淫乱な君は、生徒たちとするだけでは飽きたらず保護者とまでするんだから困ったものだよ。これ以上、変な噂を広めるわけにはいかないからね。君の変態的な欲望は、この研修で思う存分発散するがいい」
校長の指先が小水で濡れた下着の内側に入ってきた。
「ア……あぁぁ」
触れられるだけでビクビクと身体が反り返った。
「ヌルヌルだね。小便だけでなく、君の分泌した粘液で。濡れているのは、小便のせいだけではなかったようだね」
そう言って校長の指先は小坂の先端をもてあそんだ。
校長はニヤニヤしながら小坂に聞いた。
「気持ちよくなんか……」
小坂は快感を否定しようとする。
「こんなにビッチョリと濡らしているじゃないか。こんなお漏らしパンツで発表するなんて。君は恥ずかしいね」
校長は、小坂の羞恥心を煽る。
「イケメンの君が、こんな小便で濡れたパンツで勃起しているなんてねぇ。そんなに気持ちいいのか? 濡れたパンツは」
校長の指先が小坂の身体のそこかしこを愛撫している。小坂の唇は快感にわなないた。
「わかっているよ。脱ぎたくないんだろう。君は極度の変態だから、もっとお漏らししてパンツを濡らして蒸れて臭いパンツにして私を興奮させて自分ももっと興奮して思いきりいやらしく犯してもらいたいんだろう?」
「ちが……」
小坂は、校長の指先から逃れようと身体をよじらせた。
「私は君の変態性をよく理解しているつもりだ」
校長は小坂の身体をぐっとつかみ、真面目な口調になって言う。
「君の歪みきった欲望を叶えてあげられるのは私くらいしかいないだろう。なのに淫乱な君は、生徒たちとするだけでは飽きたらず保護者とまでするんだから困ったものだよ。これ以上、変な噂を広めるわけにはいかないからね。君の変態的な欲望は、この研修で思う存分発散するがいい」
校長の指先が小水で濡れた下着の内側に入ってきた。
「ア……あぁぁ」
触れられるだけでビクビクと身体が反り返った。
「ヌルヌルだね。小便だけでなく、君の分泌した粘液で。濡れているのは、小便のせいだけではなかったようだね」
そう言って校長の指先は小坂の先端をもてあそんだ。
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