イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第十五章 排尿研修(お漏らし(小))

研修室に戻る

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 着替えて少し休んでから、小坂は研修室に戻った。

 研修室に戻ると、
「君のオシッコは拭かせてもらったよ」
などと、校長の仲間の教師がにやにやと小坂に告げてきた。
「申し訳ございません……」
小坂が恐縮すると、
「君の聖水を清めさせてもらえるなんて光栄だよ」
などと言い、
「明日は生で拝ませてもらえるんだろうねえ?」
などと、こっそり小坂の手を握ってきた。

 隣の席の教員が、小坂の方に身を寄せて、ささやいた。
「あなた相当変態ですね。漏らしたのもわざとなんでしょう?」
「ちがいます!」
小坂の声に何人かが小坂の方を向いた。隣人は小声で小坂に言った。
「いいですよ、言い訳しなくたって。スカトロが好きなんでしょう? 人前でお漏らしすると興奮する性質(たち)なんですか」
「ちがいます、ほんとに僕は……」
小坂はなんとかわかってもらおうとする。
「だからいいですって。はっきり言って、好きなんでしょ? そういうのが」
だが相手はまるっきり聞こうともしない。
「だから違うんです」
「電車の中でも痴漢されて喜んでたじゃないですか」
見られていたのか!
「喜んでなんていません」
もうどこから説明すれば誤解が解けるのだろう。
「自分から咥えたり、しゃぶったり。穴に挿れてもらって、ずいぶん激しく、気持ち良さそうに、自分で腰を振ってたじゃないですか」
「そうですよ、小坂先生、すごかったですね」
反対側の隣の者も会話に入ってきた。
「あれには、びっくりですよ。みんなが見ているところでね。小坂先生ってほんとに、ああいうのが好きなんですね」
「好きじゃないです」
「好きじゃなきゃ、あそこまでしないでしょう。公衆の面前で」
みんな誤解している。小坂を見る人々の目は、明らかな好奇の目だった。皆、変態、いやらしい趣味の者、と思っているのだろう。ニヤニヤして小坂を見る。
「すごかったですね。さっきのお漏らしも。あんな風に漏らしながらイクなんて」
お漏らししながらイクなんて、思い出すだけで恥ずかしい。でも、気持ち良かった。興奮した。また、しろと言われたら、喜んでしてしまうかもしれない。
「小坂先生って、こんな綺麗な顔していながら、あんなにエッチなんですね」
「清楚な顔して淫乱。その上、受け身なんですからね」
「しかも、かなりマニアックな変態だなんて。相当恥ずかしいですね」
次の発表が始まるまで、小坂は両側から二人に攻められ続けた。
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