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第十四章 研修所
イケメン教師、モブと池井に寄ってたかって舐められる
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シリアスな顔つきで小坂を攻めてい池井の唇がほころんだ。
「まったく……きみという人は……」
そう言って微笑むと、池井は、
「彼を舐めてやってください」
と大きな声で周囲に告げた。
「希望箇所は……全部、だそうです」
と言うと、周囲の人々は笑った。
「池井さん、了解」
「池井さん、全部ね」
すぐに、小坂は周囲の人たちから寄ってたかって舐められることとなった。
だが、胸の中心や小坂の中心や唇は触れてももらえなかった。
あぁ……。
「もっと舐めてほしいのか?」
身をくねらせる小坂に、池井が聞いた。
小坂はうなずいた。
「こんなに何人もに舐めさせて、まだ足りないとは、とんだお姫様だ」
池井はあきれたように笑った。
何人もの人が小坂を入れ替わりたちかわり舐めるが、中心ははずしていく。
あぁぁぁっ!!!
小坂は腰を突き出し、口を開け、舌を伸ばした。
「卑猥なポーズだな」
小坂の身体中が唾液で濡れていた。
もっと……!!!
小坂は腰を前後左右に動かした。
舌を伸ばして空中を舐め回した。
もっとしてほしい……もっとアソコを。
「こんなに舐められているのに、まだほしいのか」
アナルの周りすら舐められているのにアナルそのものは舐めてもらえない。
粘膜はすべて残されていた。
小坂はアナルを見せつけるように、脚を開き、腰をくねらせてみせた。
舐めて……ほしい……。
股の下に人が入り、アナルをつくづくと覗きこまれた。
「やらしい、雄◯◯◯だな」
そういって腿を舐めてきた。
アァァッ!
そこじゃない! もっと中心を……!
覗かれ期待させられ、はずされ、余計焦らされた。
アァァァ……。
狂ったように小坂は、舌の愛撫を求めていた。
チュッ。
突然、小坂の乳首に熱い唇を感じた。
音を立てて池井が、小坂の乳首を強く吸ったのだ。
アッ!!!
「恥ずかしいのか? 声を我慢したりして」
れろれろと池井の舌が乳首の上を幾度も幾度も寄せては返す波のように往復した。
アァッ……!!!
舌が往復するたびに、乳首の上を通過するたびに、鋭い快感が小坂を痺れさせた。
「やめてほしい?」
きもちいい……。
やめてほしくなんかなかった。やめてほしいわけがなかった。
「まったく……きみという人は……」
そう言って微笑むと、池井は、
「彼を舐めてやってください」
と大きな声で周囲に告げた。
「希望箇所は……全部、だそうです」
と言うと、周囲の人々は笑った。
「池井さん、了解」
「池井さん、全部ね」
すぐに、小坂は周囲の人たちから寄ってたかって舐められることとなった。
だが、胸の中心や小坂の中心や唇は触れてももらえなかった。
あぁ……。
「もっと舐めてほしいのか?」
身をくねらせる小坂に、池井が聞いた。
小坂はうなずいた。
「こんなに何人もに舐めさせて、まだ足りないとは、とんだお姫様だ」
池井はあきれたように笑った。
何人もの人が小坂を入れ替わりたちかわり舐めるが、中心ははずしていく。
あぁぁぁっ!!!
小坂は腰を突き出し、口を開け、舌を伸ばした。
「卑猥なポーズだな」
小坂の身体中が唾液で濡れていた。
もっと……!!!
小坂は腰を前後左右に動かした。
舌を伸ばして空中を舐め回した。
もっとしてほしい……もっとアソコを。
「こんなに舐められているのに、まだほしいのか」
アナルの周りすら舐められているのにアナルそのものは舐めてもらえない。
粘膜はすべて残されていた。
小坂はアナルを見せつけるように、脚を開き、腰をくねらせてみせた。
舐めて……ほしい……。
股の下に人が入り、アナルをつくづくと覗きこまれた。
「やらしい、雄◯◯◯だな」
そういって腿を舐めてきた。
アァァッ!
そこじゃない! もっと中心を……!
覗かれ期待させられ、はずされ、余計焦らされた。
アァァァ……。
狂ったように小坂は、舌の愛撫を求めていた。
チュッ。
突然、小坂の乳首に熱い唇を感じた。
音を立てて池井が、小坂の乳首を強く吸ったのだ。
アッ!!!
「恥ずかしいのか? 声を我慢したりして」
れろれろと池井の舌が乳首の上を幾度も幾度も寄せては返す波のように往復した。
アァッ……!!!
舌が往復するたびに、乳首の上を通過するたびに、鋭い快感が小坂を痺れさせた。
「やめてほしい?」
きもちいい……。
やめてほしくなんかなかった。やめてほしいわけがなかった。
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