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大学生は後孔を突かれて喘ぐ
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店長は、
「もう、だいぶほぐれてきたぜ?」
というと、指をセツのアナルからぬきかかった。
「あっ……だめ」
と、おそった強い快感に、思わず身をすくめるセツを、
「ふふっ」
と店長は鼻で笑った。
「指を抜いたらだめなのか?」
店長は少しいじわるくきいてきた。
「うん……」
セツは、店長に少し甘えた気持ちになっていた。
「ほしくないのか? 俺のを」
店長は、そういってセツの首筋にドラキュラのように歯をたてた。
「ほしい……けど……」
セツは首筋を噛まれる心地よさに言葉をつまらせながら、自分のくちにしたことばの恥ずかしさに首もとまで熱くなった。
「……いたく、しない?」
セツは首筋の快感に身をゆだねながら、聞いた。店長はセツの首から唇をはなして、
「だいじょうぶ、すこしだけだから」
とこたえ、指をぬいた。
セツは快感にぞくっとした。いれかわりに店長は、店長のモノを、グイッとセツのアナルに挿しいれた。
「あ……」
セツは経験したことのない衝撃におどろいて息もつまり、声もでなかった。
「どうだ? 痛いか?」
すごい圧迫感だった。
「あ、あ……」
セツは店長の腕にしがみついた。切なくて苦しくてたまらない。店長の手が、セツのももや、乳首や、からだの感じやすいあらゆる部分を、あちこちさわってきた。そうしてセツのからだをとろかしながら、店長の一部は、みしみしとセツの体内にはいってきた。
「痛くないか?」
店長はきいた。
「あっ、あ……」
こんなところに、あんなものが。身体がメキメキいいそうだ。
「苦しくないか?」
店長はセツを気づかった。立っているのがくるしい。ももがぶるぶるする。もっと、おもいきり突かれてきもちよくなりたい。
セツは、自分で腰を動かして、よがりだした。
「あっ、あん」
すごい声がでてしまう。
「どうだ? いいだろう?」
店長も、興奮しているようで、息がせいていた。
「いい、どうしよう……」
セツは腰を振った。
「いいぞ、いってもいいぞ」
セツは、なにがなんだか、わからなくなった。気づいたら声がかれるほど、ひいひい叫んでいた。
最後は、店長に大きく何度も突き上げられて悲鳴をあげながらイッた。
「あっ、あああー」
セツの悲鳴が部屋の壁に響き渡った。セツのアソコが床に、ぼとぼとと精を吐き出していた。ももを液体がつたい落ちる感覚がした。
「はあっ……はあっ……お尻……すごい……よかった……」
セツは息をきらし、頭をぼうっとさせながら言った。
「俺もきもちよかったよ。シャワーを浴びよう」
店長はセツをシャワーブースに誘った。
「もう、だいぶほぐれてきたぜ?」
というと、指をセツのアナルからぬきかかった。
「あっ……だめ」
と、おそった強い快感に、思わず身をすくめるセツを、
「ふふっ」
と店長は鼻で笑った。
「指を抜いたらだめなのか?」
店長は少しいじわるくきいてきた。
「うん……」
セツは、店長に少し甘えた気持ちになっていた。
「ほしくないのか? 俺のを」
店長は、そういってセツの首筋にドラキュラのように歯をたてた。
「ほしい……けど……」
セツは首筋を噛まれる心地よさに言葉をつまらせながら、自分のくちにしたことばの恥ずかしさに首もとまで熱くなった。
「……いたく、しない?」
セツは首筋の快感に身をゆだねながら、聞いた。店長はセツの首から唇をはなして、
「だいじょうぶ、すこしだけだから」
とこたえ、指をぬいた。
セツは快感にぞくっとした。いれかわりに店長は、店長のモノを、グイッとセツのアナルに挿しいれた。
「あ……」
セツは経験したことのない衝撃におどろいて息もつまり、声もでなかった。
「どうだ? 痛いか?」
すごい圧迫感だった。
「あ、あ……」
セツは店長の腕にしがみついた。切なくて苦しくてたまらない。店長の手が、セツのももや、乳首や、からだの感じやすいあらゆる部分を、あちこちさわってきた。そうしてセツのからだをとろかしながら、店長の一部は、みしみしとセツの体内にはいってきた。
「痛くないか?」
店長はきいた。
「あっ、あ……」
こんなところに、あんなものが。身体がメキメキいいそうだ。
「苦しくないか?」
店長はセツを気づかった。立っているのがくるしい。ももがぶるぶるする。もっと、おもいきり突かれてきもちよくなりたい。
セツは、自分で腰を動かして、よがりだした。
「あっ、あん」
すごい声がでてしまう。
「どうだ? いいだろう?」
店長も、興奮しているようで、息がせいていた。
「いい、どうしよう……」
セツは腰を振った。
「いいぞ、いってもいいぞ」
セツは、なにがなんだか、わからなくなった。気づいたら声がかれるほど、ひいひい叫んでいた。
最後は、店長に大きく何度も突き上げられて悲鳴をあげながらイッた。
「あっ、あああー」
セツの悲鳴が部屋の壁に響き渡った。セツのアソコが床に、ぼとぼとと精を吐き出していた。ももを液体がつたい落ちる感覚がした。
「はあっ……はあっ……お尻……すごい……よかった……」
セツは息をきらし、頭をぼうっとさせながら言った。
「俺もきもちよかったよ。シャワーを浴びよう」
店長はセツをシャワーブースに誘った。
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