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大学生は店長の手でもみしだかれる
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セツは、店長に、茎を何度かしごかれては、手をはなされ、を繰り返されて、次第に、どうしようもないほど乱れていった。
「もう、我慢できない、早くイかせて」
セツは切なさに、身体をおり曲げ、うめくように言った。店長はおもむろにセツのアソコをにぎると高速でこすりだした。
「やっ、あっ」
セツがいきそうになると店長は手をとめて、
「どうだ? 尻に欲しくないか?」
とセツに聞いた。セツは、息をぜいぜいさせながら、あわてて、
「い……いらないです」
と答えた。
店長は、
「さっきから、ほしがってるくせに」
と言い、セツの先走り液にまみれた指先を、セツのお尻にムリムリと挿れてきた。
「やっ……」
セツの体液で塗れてぬるぬるした店長の指先がセツのアナルの入り口を蹂躙した。
「うらやましかったんだろう? さっきミリオンが俺にやってもらっていたのが」
指でセツのアナルをこね回しながら、店長はきいてきた。
「うらやましくなんか……」
セツのプライドがそう言わせた。店長は鼻で笑って、
「ミリオンがやられてるのを見て興奮してたんだろう?」
とセツをあおった。
セツはもう快感で、立っているのがやっとだった。
「初めてなのか?」
店長はきいた。セツがそうだと答えると、
「それなら、さっきのミリオンとやらせてやろうか? それとも他のスタッフがいいか? 好みがいれば、誰でも呼んできてやるぜ」
店長は、自分の力を誇示するように言った。セツは、かろうじて、まだ、矜持をたもって、
「いらない」
と答えた。
「そうか。ただイかせるのでは、つまらない。あんたのいくところを、みんなに見せてやりたいんだがな」
店長がそう言うと、セツのアソコがビクビクと反応した。
「フフ、見られるのが好きか?」
店長の問いにセツは、恥ずかしくて答えられなかった。
「ミリオンに、君の尻を貫かせたいぜ」
と店長が言うと、またセツのアソコが反応した。
「尻に欲しくなってきたか?」
セツは、初めて経験したアナルの快感に、もうろうとしながらうなずいた。
「そのうちミリオンとさせてやろう。ミリオンの長いアソコがあんたの尻を奥まで貫くんだ。きっと、あんた、悲鳴をあげて、イっちまうぜ」
聞いているだけで、セツの呼吸はせわしくなり、快感でガクガクと膝が震えて立てなくなった。
「俺とミリオンで、かわるがわる、あんたをせめてやるよ。ミリオンは、後ろもいいが、しゃぶるのもうまいんだぜ。なにせ、俺が、じっくりしこんでやったからな」
店長は自慢げにいった。
店長はセツのからだをささえ、セツの乳首を服のうえからキュっとつねった。セツは、
「あっ……もう……」
と言って身体をビクビク痙攣させた。乳首をつままれただけで、セツは、半分イッたようになってしまったのだ。
「欲しいか?」
と店長が聞くとセツはうなずき、
「どこに?」
と聞かれると、
「お尻に」
と答えてしまっていた。
「お尻には欲しくないんじゃなかったのか?」
と店長が笑って聞くと、セツは、
「欲しい」
と興奮を押し殺した震え声でこたえた。
「誰のが欲しいんだ? ミリオンのか?」
店長は、いじわるく焦らすようにきいた。
「はやく……」
セツはうったえた。
「俺ので、いいのか?」
「もう、我慢できない、早くイかせて」
セツは切なさに、身体をおり曲げ、うめくように言った。店長はおもむろにセツのアソコをにぎると高速でこすりだした。
「やっ、あっ」
セツがいきそうになると店長は手をとめて、
「どうだ? 尻に欲しくないか?」
とセツに聞いた。セツは、息をぜいぜいさせながら、あわてて、
「い……いらないです」
と答えた。
店長は、
「さっきから、ほしがってるくせに」
と言い、セツの先走り液にまみれた指先を、セツのお尻にムリムリと挿れてきた。
「やっ……」
セツの体液で塗れてぬるぬるした店長の指先がセツのアナルの入り口を蹂躙した。
「うらやましかったんだろう? さっきミリオンが俺にやってもらっていたのが」
指でセツのアナルをこね回しながら、店長はきいてきた。
「うらやましくなんか……」
セツのプライドがそう言わせた。店長は鼻で笑って、
「ミリオンがやられてるのを見て興奮してたんだろう?」
とセツをあおった。
セツはもう快感で、立っているのがやっとだった。
「初めてなのか?」
店長はきいた。セツがそうだと答えると、
「それなら、さっきのミリオンとやらせてやろうか? それとも他のスタッフがいいか? 好みがいれば、誰でも呼んできてやるぜ」
店長は、自分の力を誇示するように言った。セツは、かろうじて、まだ、矜持をたもって、
「いらない」
と答えた。
「そうか。ただイかせるのでは、つまらない。あんたのいくところを、みんなに見せてやりたいんだがな」
店長がそう言うと、セツのアソコがビクビクと反応した。
「フフ、見られるのが好きか?」
店長の問いにセツは、恥ずかしくて答えられなかった。
「ミリオンに、君の尻を貫かせたいぜ」
と店長が言うと、またセツのアソコが反応した。
「尻に欲しくなってきたか?」
セツは、初めて経験したアナルの快感に、もうろうとしながらうなずいた。
「そのうちミリオンとさせてやろう。ミリオンの長いアソコがあんたの尻を奥まで貫くんだ。きっと、あんた、悲鳴をあげて、イっちまうぜ」
聞いているだけで、セツの呼吸はせわしくなり、快感でガクガクと膝が震えて立てなくなった。
「俺とミリオンで、かわるがわる、あんたをせめてやるよ。ミリオンは、後ろもいいが、しゃぶるのもうまいんだぜ。なにせ、俺が、じっくりしこんでやったからな」
店長は自慢げにいった。
店長はセツのからだをささえ、セツの乳首を服のうえからキュっとつねった。セツは、
「あっ……もう……」
と言って身体をビクビク痙攣させた。乳首をつままれただけで、セツは、半分イッたようになってしまったのだ。
「欲しいか?」
と店長が聞くとセツはうなずき、
「どこに?」
と聞かれると、
「お尻に」
と答えてしまっていた。
「お尻には欲しくないんじゃなかったのか?」
と店長が笑って聞くと、セツは、
「欲しい」
と興奮を押し殺した震え声でこたえた。
「誰のが欲しいんだ? ミリオンのか?」
店長は、いじわるく焦らすようにきいた。
「はやく……」
セツはうったえた。
「俺ので、いいのか?」
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