ノンケ受け初体験は英語で

リリーブルー

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Cum on my face

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 僕は、
"Let me suck you"
と言ってみた。彼は驚いたように目を大きく見開いたが、僕がじっと彼のソコを見つめていると、観念したように、僕の前にさしだした。僕はそれを丁寧に舐めた。彼は僕のそんな姿を上から見ている。僕は目を上げて彼をじっと見上げた。
”Mmmm"
と彼は目をつぶって耐えがたそうにした。彼は僕を引き離した。
”I wanna feel you inside me"
僕は、そんな彼の顔を見て、ついに、そう言ってしまった。彼は目を見開いて、驚いたように僕の顔を見た。
 彼は僕のアナルを舐めだした。何かヌメヌメしたものを塗って指で入り口を念入りにほぐしてくれた。それでも指は一本入るのがやっとだった。だけどその一本が背徳的な感じがして僕は、先走り液で、しとどにシーツを濡らしてしまった。
 彼も、もう我慢ができなくなってきたようだ。僕のアナルの狭さに彼もあきらめたようだった。
"Where do you want me to cum?"
彼はそう聞いた。
すっかりマゾヒスティックになっていた僕は、
"Cum on my face"
などと陶酔的に答えた。彼は、また、僕の答えにびっくりしたようだが、嬉しそうでもあった。僕の目の前で、はあはあとしごきだし、
"I'm cumming!"
と言うと僕の顔にクリーム状のものを吐いた。彼は荒い息を吐きながら僕の顔を撫で、僕の顔についたものを、ふかふかのタオルでぬぐってくれた。
 僕は甘えて、
”Cuddle me"
と彼に言った。彼は優しく僕を抱きしめてくれた。それから、彼は僕のを手でしごいてくれて、僕は彼の腕の中でイった。彼の身体にかけてしまったけれど、彼は嫌がることなく、僕にキスして、
”That was good"
と言ってくれた。
 僕は、中で感じたいなんて言っておきながら、中に受け入れることもできなかったので、彼にがっかりされているかな、と思っていたので、そう言ってもらえて、ほっとした。それで、僕も、
"You made me feel so good"
とお礼を言った。僕がそう言うと、彼はにっこり笑って、
”I think we habe great chemistry"
と言った。僕は幸せな気持ちになり満足して、シャワーを借りて服を着ると、彼の部屋をあとにした。
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