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誕生日だから生徒会長が何かくれるかもとそわそわしていたら「今日一日自分のことを好きにしていい」と生徒会長自身がプレゼント的な発言をされて動揺
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やはり、見るのは衝撃が大きすぎる気もした。こんな綺麗な子が……。
「見てください。その方が恥ずかしいから」
生徒会長は震えている。もう、したくて我慢できないのだろうか。
「そうだね。とっても恥ずかしいよ。ウ◯◯をしているところを人に見られるのは」
研修で身をもって経験した小坂の言は説得力があっただろう。
「そう思います」
生徒会長の声は震えていた。その華奢な肩を抱きしめてあげたい。
「見てもらうのは初めて?」
もう、したくてたまらないのだろう。ブルブル震えている。
「はい」
生徒会長は泣きそうな顔で頷いた。
「見て欲しいの?」
小坂は、青ざめてきた生徒会長の顔を凝視して聞く。
「はい」
生徒会長の目は、涙目になっている。
小坂は、人目も憚らず抱きしめたくなった。抱きしめるだけでは気が済まない。キスしよう。個室で思う存分キスして泣かせて……。
「アソコに挿れて欲しい?」
小坂は嗜虐的な欲望に満ちて言った。初めての脱糞の恥ずかしさに泣く生徒会長。その出したほかほかの排泄物の側で抱くのだ。
「はい」
頷く生徒会長。可愛い。いつもこんなに素直ならいいのに。
「じゃあ、行こうか」
小坂は、生徒会長の手を引いて、いそいそとトイレに向かう。
「生徒会長、大丈夫ですか?」
生徒会長の顔色を心配して声をかけてくる生徒がいる。
小坂は代わりに答えた。
「ああ、具合が悪いようだから僕が責任をもって保健室へ連れていく」
小坂は生徒に頼む。
「授業の先生にもそう言っておいて」
これで一時間くらい、じっくり、ねっちょり辱めてやれるだろう。
「見てください。その方が恥ずかしいから」
生徒会長は震えている。もう、したくて我慢できないのだろうか。
「そうだね。とっても恥ずかしいよ。ウ◯◯をしているところを人に見られるのは」
研修で身をもって経験した小坂の言は説得力があっただろう。
「そう思います」
生徒会長の声は震えていた。その華奢な肩を抱きしめてあげたい。
「見てもらうのは初めて?」
もう、したくてたまらないのだろう。ブルブル震えている。
「はい」
生徒会長は泣きそうな顔で頷いた。
「見て欲しいの?」
小坂は、青ざめてきた生徒会長の顔を凝視して聞く。
「はい」
生徒会長の目は、涙目になっている。
小坂は、人目も憚らず抱きしめたくなった。抱きしめるだけでは気が済まない。キスしよう。個室で思う存分キスして泣かせて……。
「アソコに挿れて欲しい?」
小坂は嗜虐的な欲望に満ちて言った。初めての脱糞の恥ずかしさに泣く生徒会長。その出したほかほかの排泄物の側で抱くのだ。
「はい」
頷く生徒会長。可愛い。いつもこんなに素直ならいいのに。
「じゃあ、行こうか」
小坂は、生徒会長の手を引いて、いそいそとトイレに向かう。
「生徒会長、大丈夫ですか?」
生徒会長の顔色を心配して声をかけてくる生徒がいる。
小坂は代わりに答えた。
「ああ、具合が悪いようだから僕が責任をもって保健室へ連れていく」
小坂は生徒に頼む。
「授業の先生にもそう言っておいて」
これで一時間くらい、じっくり、ねっちょり辱めてやれるだろう。
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