348 / 348
番外編①変態エディプスコンプレックス
しおりを挟む
「※ただしイケメンに限る」というインターネットミームをご存知だろうか?
超高級ブランドに身を包んだ背の低いキモメンより、全身ユ◯クロの長身イケメンの方がモテるだろうということは体感的に理解は出来る。
では、本当にモテ非モテを分けるのは外見による視覚的なものだけなのだろうか?
結論から言えば答えは否だ。
無論、当たり前だが外見がいいに越したことはない。何故なら、外見がキモいだけで人は無意識に恋愛対象外にしてしまうからだ。
では、外見がキモい人間はどうすればモテるようになるのか?
一番確実な方法は単に外見を良くすればいいだけの話だ。
化粧で誤魔化したり、髪型をキメてみたり、ファッションセンスを磨く努力をしてみよう。
ここまでの話を娼夫落ちした童手井くんにアドバイスした結果、話が元に戻ってしまった。
「そんなことはみんなやってるよ! でも、高級ブランドに身を包んだだけの残念なキモメンになっちゃうんだよぉ~ッ! ※ただしイケメンに限るが却って可視化されちゃうわけ……」
やはり童手井くんレベルの非モテ童貞になると、少しばかり見た目を頑張ってもダメらしい。
「イケメンや美人でもモテない人はいるよ。例えば、自信なさげで無表情で自分からは何も喋らないヤツとかさ」
「それって要するにボクみたいな童貞のことだろうwww」
その通り過ぎて返答に困ってしまった。
ぶっちゃけ、童手井くんはコミュ障以外の何ものでもない。会話は卑屈でネガティブな話題ばかりであり、相手を楽しませる意図が微塵も感じられない。
控え目に言って、そんな人間がモテる日が来ることは未来永劫ないだろう。
「はぁ……実はボクが素で話せる相手って母親とアキラくんぐらいしかいないんだよね。モテるどころか、自分のことさえ何も出来ないクソ童貞なんだよ……」
基本ネガティブ思考なのは僕と変わらないんだけど、いざ自分と似たような人間と話す機会が訪れると物凄く疲れる。
僕も童手井くんみたいに周囲の人間から相当めんどくさいヤツだと思われているのだろうか?
「う~ん、それは困ったね。母親とは人間関係上手く言ってるの?」
「可もなく不可もなしって感じかなぁ。母親が死んだら、ボクは一体どうなっちゃうんだろう?」
知らねえよ、と即答しそうになったが、そこをグッと堪えて適当な返事をした。
「そんな先の話を今から考えてもしょうがないじゃん。まあ、気楽にいこうよ」
「そうだよね。ママが長生きすることを望むよ」
おそらく童手井くんは母子密着の家庭で育ったのだと推測できる。
母親が夫と不仲の場合、その寂しさから無意識に子供を恋愛対象にすることがある。きっと童手井くんは母親から心底溺愛されて育ったに違いない。もはや精神的に自立することが不可能なまでにエディプスコンプレックスを拗らせた童手井くんが童貞を卒業する日は永遠に来ないだろう。
ーーー
童手井くんと早々に別れた後、僕は家に帰っていた。
「おかえりぃ~、アキラちゃん♡」
「えぇ~、ママ⁉︎ なんでうちに来てるの?」
「可愛い我が子の顔がいきなり見たくなっちゃって、松戸から飛んできたんだぁ♡……ちゅッ!」
そう言うと、ママは僕の背中に両腕をまわして、しっかりハグをしながらキスをしてきた。
「もぉ~、ママったら。いつも突然なんだから……ちゅッ」
いったんママが口を離すと、今度は僕の方からキスをした。
会うたびにチューをするというのは僕とママの家族ルールだった。
僕とママの唇同士が重なり合う。それは一瞬だけだったが、とても長くも感じた。
「もういっそのこと、ママもアキラちゃんたちと一緒に住んじゃおうかなぁ~♡」
「えぇ~、ホントに?」
「私がリョウくんと結婚して、アキラちゃんがその子供になっちゃえばいいんじゃないwww」
「う~ん、リョウが父親になるのはちょっと……」
仮にリョウが父親ポジションになったら、子供の僕にエッチなことをしまくる変態オヤジになってしまう。やっぱり、リョウとは今の関係でいたい。
「でも、日本では夫が会社と結婚して妻の方が子供と結婚するなんて揶揄されるくらい性役割が固定化されてるから、私とリョウくんが結婚しても親子関係が破綻することはないと思うんだけど」
ママが言うように僕とママの親子関係が破綻することはなくても、僕とリョウの関係が破綻してしまうような……。
母子密着の家庭では父親の居場所がなく、父子関係が崩壊することが多いらしい。
「もういっそのこと、親子というしがらみから解放されて私とアキラちゃんで結婚してリョウくんを子供にするってのはどう? そんで私とアキラちゃんの息子になったリョウくんに2人とも養ってもらうのが一番いいんじゃない?」
「なるほど、ママ天才だねwww」
リョウが僕の息子になると考えただけで妙な気分になってくるが、それはそれでいいかもしれない。
僕とママとリョウの3人で温かい家庭を築き直すのも悪くないと思い始めた自分が恐いwww
そうこうするうちにリョウが帰宅し、リビングにいた僕に文字通り飛びついてきた。
「アキラ、ただいま! おぉ、アキラのママもいる! どうも~、アキラにはいつも俺のムスコがお世話になってますぅwww」
「ちょっと、リョウ! ママの前でいきなり抱きつかない!」
「えぇ~、いつもは自分から股開いて誘ってくるくせにwww」
「こら、リョウ! ママの前でそういうこと言わないの!」
思わず羞恥で頰が熱くなるが、リョウはお構いなしに性欲を暴走させる。僕の身体を抱きしめながら理性をさらに崩壊させる。
「はぁ、はぁ……アキラ……アキラ……」
「もぉ~、リョウが本当に僕の息子だったら恥ずかしくて御天道様に顔向けできないよ……」
「よく分かんねえけど、俺がアキラの息子とかいうシチュエーションも悪くねえなwww」
「はいはい、まずはいつものおかえりのチューからでしょ? ほら、こっち向いて」
僕はリョウを押しのけるわけではなく、両手で頰を挟むとやや強引に自分の顔の前へ移動させる。そして唇を押しつけていく。
「おかえり……んッ、ちゅ♡」
僕の方からキスをしてあげたのが嬉しかったみたいでリョウは自分のズボンを突き破らんばかりに勃起させる。
優しくリョウを抱きしめると僕は耳元で囁くように言った。
「今は大人しくしてて……ちゃんと後でシてあげるから♡ まずはお風呂に入ってキレイキレイしてきてね」
僕がそう言うと、リョウは素直な子供のように従い、お風呂へと直行していった。
「どうやら完全にリョウくんを手懐けてるみたいだねwww」
「今日はママがいたからリョウなりに性欲の暴走を抑えてくれたんだと思う。ママがいなかったら、今頃僕は裸にひん剥かれて獣と化したリョウの餌食になってたよwww」
ママは少し首を伸ばして、僕の顔を覗き込んでくる。髪から漂う甘い香りと、綺麗な顔が心臓の鼓動を一気に高鳴らせ、思わず生唾を呑み込む。
「嫌な時はちゃんと嫌って言うんだよ。いくらリョウくんのことが好きだからって都合の良い肉便器になっちゃダメ。自分を大切にしないと」
「も、もちろん……自分の身体は大切にしてるよ……」
しどろもどろになる僕にママは疑いの眼差しを向けてくる。
「エッチの時は必ずゴムつけてもらってる?」
「えっと……それは、その……」
「生でやらせてあげてるの⁉︎ あんたたち、後先考えないで動物みたいにセックスしてるわけ⁉︎」
「す、すみません……」
その後、お風呂上がりのリョウと一緒に僕は正座しながらママの性教育という名の超絶長いお説教を食らうのだった。
童手井くんと同様に僕も永遠にママから離れられない……というか、離してもらえない運命にあることを悟るのであった。
超高級ブランドに身を包んだ背の低いキモメンより、全身ユ◯クロの長身イケメンの方がモテるだろうということは体感的に理解は出来る。
では、本当にモテ非モテを分けるのは外見による視覚的なものだけなのだろうか?
結論から言えば答えは否だ。
無論、当たり前だが外見がいいに越したことはない。何故なら、外見がキモいだけで人は無意識に恋愛対象外にしてしまうからだ。
では、外見がキモい人間はどうすればモテるようになるのか?
一番確実な方法は単に外見を良くすればいいだけの話だ。
化粧で誤魔化したり、髪型をキメてみたり、ファッションセンスを磨く努力をしてみよう。
ここまでの話を娼夫落ちした童手井くんにアドバイスした結果、話が元に戻ってしまった。
「そんなことはみんなやってるよ! でも、高級ブランドに身を包んだだけの残念なキモメンになっちゃうんだよぉ~ッ! ※ただしイケメンに限るが却って可視化されちゃうわけ……」
やはり童手井くんレベルの非モテ童貞になると、少しばかり見た目を頑張ってもダメらしい。
「イケメンや美人でもモテない人はいるよ。例えば、自信なさげで無表情で自分からは何も喋らないヤツとかさ」
「それって要するにボクみたいな童貞のことだろうwww」
その通り過ぎて返答に困ってしまった。
ぶっちゃけ、童手井くんはコミュ障以外の何ものでもない。会話は卑屈でネガティブな話題ばかりであり、相手を楽しませる意図が微塵も感じられない。
控え目に言って、そんな人間がモテる日が来ることは未来永劫ないだろう。
「はぁ……実はボクが素で話せる相手って母親とアキラくんぐらいしかいないんだよね。モテるどころか、自分のことさえ何も出来ないクソ童貞なんだよ……」
基本ネガティブ思考なのは僕と変わらないんだけど、いざ自分と似たような人間と話す機会が訪れると物凄く疲れる。
僕も童手井くんみたいに周囲の人間から相当めんどくさいヤツだと思われているのだろうか?
「う~ん、それは困ったね。母親とは人間関係上手く言ってるの?」
「可もなく不可もなしって感じかなぁ。母親が死んだら、ボクは一体どうなっちゃうんだろう?」
知らねえよ、と即答しそうになったが、そこをグッと堪えて適当な返事をした。
「そんな先の話を今から考えてもしょうがないじゃん。まあ、気楽にいこうよ」
「そうだよね。ママが長生きすることを望むよ」
おそらく童手井くんは母子密着の家庭で育ったのだと推測できる。
母親が夫と不仲の場合、その寂しさから無意識に子供を恋愛対象にすることがある。きっと童手井くんは母親から心底溺愛されて育ったに違いない。もはや精神的に自立することが不可能なまでにエディプスコンプレックスを拗らせた童手井くんが童貞を卒業する日は永遠に来ないだろう。
ーーー
童手井くんと早々に別れた後、僕は家に帰っていた。
「おかえりぃ~、アキラちゃん♡」
「えぇ~、ママ⁉︎ なんでうちに来てるの?」
「可愛い我が子の顔がいきなり見たくなっちゃって、松戸から飛んできたんだぁ♡……ちゅッ!」
そう言うと、ママは僕の背中に両腕をまわして、しっかりハグをしながらキスをしてきた。
「もぉ~、ママったら。いつも突然なんだから……ちゅッ」
いったんママが口を離すと、今度は僕の方からキスをした。
会うたびにチューをするというのは僕とママの家族ルールだった。
僕とママの唇同士が重なり合う。それは一瞬だけだったが、とても長くも感じた。
「もういっそのこと、ママもアキラちゃんたちと一緒に住んじゃおうかなぁ~♡」
「えぇ~、ホントに?」
「私がリョウくんと結婚して、アキラちゃんがその子供になっちゃえばいいんじゃないwww」
「う~ん、リョウが父親になるのはちょっと……」
仮にリョウが父親ポジションになったら、子供の僕にエッチなことをしまくる変態オヤジになってしまう。やっぱり、リョウとは今の関係でいたい。
「でも、日本では夫が会社と結婚して妻の方が子供と結婚するなんて揶揄されるくらい性役割が固定化されてるから、私とリョウくんが結婚しても親子関係が破綻することはないと思うんだけど」
ママが言うように僕とママの親子関係が破綻することはなくても、僕とリョウの関係が破綻してしまうような……。
母子密着の家庭では父親の居場所がなく、父子関係が崩壊することが多いらしい。
「もういっそのこと、親子というしがらみから解放されて私とアキラちゃんで結婚してリョウくんを子供にするってのはどう? そんで私とアキラちゃんの息子になったリョウくんに2人とも養ってもらうのが一番いいんじゃない?」
「なるほど、ママ天才だねwww」
リョウが僕の息子になると考えただけで妙な気分になってくるが、それはそれでいいかもしれない。
僕とママとリョウの3人で温かい家庭を築き直すのも悪くないと思い始めた自分が恐いwww
そうこうするうちにリョウが帰宅し、リビングにいた僕に文字通り飛びついてきた。
「アキラ、ただいま! おぉ、アキラのママもいる! どうも~、アキラにはいつも俺のムスコがお世話になってますぅwww」
「ちょっと、リョウ! ママの前でいきなり抱きつかない!」
「えぇ~、いつもは自分から股開いて誘ってくるくせにwww」
「こら、リョウ! ママの前でそういうこと言わないの!」
思わず羞恥で頰が熱くなるが、リョウはお構いなしに性欲を暴走させる。僕の身体を抱きしめながら理性をさらに崩壊させる。
「はぁ、はぁ……アキラ……アキラ……」
「もぉ~、リョウが本当に僕の息子だったら恥ずかしくて御天道様に顔向けできないよ……」
「よく分かんねえけど、俺がアキラの息子とかいうシチュエーションも悪くねえなwww」
「はいはい、まずはいつものおかえりのチューからでしょ? ほら、こっち向いて」
僕はリョウを押しのけるわけではなく、両手で頰を挟むとやや強引に自分の顔の前へ移動させる。そして唇を押しつけていく。
「おかえり……んッ、ちゅ♡」
僕の方からキスをしてあげたのが嬉しかったみたいでリョウは自分のズボンを突き破らんばかりに勃起させる。
優しくリョウを抱きしめると僕は耳元で囁くように言った。
「今は大人しくしてて……ちゃんと後でシてあげるから♡ まずはお風呂に入ってキレイキレイしてきてね」
僕がそう言うと、リョウは素直な子供のように従い、お風呂へと直行していった。
「どうやら完全にリョウくんを手懐けてるみたいだねwww」
「今日はママがいたからリョウなりに性欲の暴走を抑えてくれたんだと思う。ママがいなかったら、今頃僕は裸にひん剥かれて獣と化したリョウの餌食になってたよwww」
ママは少し首を伸ばして、僕の顔を覗き込んでくる。髪から漂う甘い香りと、綺麗な顔が心臓の鼓動を一気に高鳴らせ、思わず生唾を呑み込む。
「嫌な時はちゃんと嫌って言うんだよ。いくらリョウくんのことが好きだからって都合の良い肉便器になっちゃダメ。自分を大切にしないと」
「も、もちろん……自分の身体は大切にしてるよ……」
しどろもどろになる僕にママは疑いの眼差しを向けてくる。
「エッチの時は必ずゴムつけてもらってる?」
「えっと……それは、その……」
「生でやらせてあげてるの⁉︎ あんたたち、後先考えないで動物みたいにセックスしてるわけ⁉︎」
「す、すみません……」
その後、お風呂上がりのリョウと一緒に僕は正座しながらママの性教育という名の超絶長いお説教を食らうのだった。
童手井くんと同様に僕も永遠にママから離れられない……というか、離してもらえない運命にあることを悟るのであった。
0
お気に入りに追加
348
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(3件)
あなたにおすすめの小説

男子寮のベットの軋む音
なる
BL
ある大学に男子寮が存在した。
そこでは、思春期の男達が住んでおり先輩と後輩からなる相部屋制度。
ある一室からは夜な夜なベットの軋む音が聞こえる。
女子禁制の禁断の場所。

こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。


身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。


塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
更新の度に次はどんなエロかと楽しみにしております(>_<)
妄想が止まらない作者様の心中お察しします(>_<)お大事にしてください。。。w
ありがとうございます(ノ≧ڡ≦)
妄想だけに人生の全てを捧げております(*・ρ・)ジュルリ
これからも変態的な作品を読者の皆様にお届けしていきたいと思います♡
今日も更新するので是非読んでください(≧∇≦*)
もうどこから突っ込んでいいのか分からないくらいぶっ飛んでで好きw
ご感想ありがとうございます♡
自分でも突っ込みどころ満載だなあと思いながら楽しく執筆しておりますwww
これからも読んでいただけたら嬉しいです(^^)
18話のリョウの登場に吹きました笑
アキラがかわいい!(ˊ꒳ˋ)♥︎
ご感想ありがとうございました。
18話目のリョウの登場の仕方は自分でもブッ飛んでるなと思いながら執筆しておりましたwww
これからも応援してくださると嬉しいです。