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307 変態美尻コンテスト
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市が主催する美尻男コンテストが開催されることになった。
案の定、僕も成り行きでカスケと一緒に参加させられることになり、裸で四つん這いになって他の男の子たちと横一列で並ばせられる。
魅惑的なヒップがずらりと並び、軽く広げた脚の間から覗く秘所から性フェロモンをムンムンに漂わせていた。
「おぉ~、アキラ発見! うへへ、絶景だなぁ♡」
僕やカスケが挿入待ちをしているような光景にリョウは見とれていた。
「いやはや、尻百景に登録決定されること間違いなしだぜwww
「もぉ~、あんまりジロジロ見ないでぇ……」
と言いつつも、僕は自ら尻をフリフリと揺らしながらリョウに存在をアピールする。
「そうやって、お尻をもじつかせているところも可愛いぜぇ♡ カスケのも悪くねえんじゃないかwww」
「ああ、うぅ……は、恥ずかしいよぉ……」
恥ずかしがるカスケを楽しみつつリョウは僕たちに近づく。取り出した逸物はいきり勃ち、先端から我慢汁が溢れていた。
挿入をねだるかのように揺らめいていた僕のヒップを掴み、ずぶりと一息に肉棒を突き入れる。突然の挿入を受けて、僕はビクリと身を仰け反らせて喘いだ。
「ひぁッ! あッ、んんんッ……あッ、チンポ……来るぅッ!」
「ほ~ら、アキラの大好きなチンポだぜぇ♡」
「あッ……あッ、あぁ~♡」
リョウはワザとらしく、ゆっくり腰を引いていたが、次第に勢いをつけて何度も腰を打ちつけてくる。愛液でぐしょ濡れになり、ペニスでかき回されるたびに卑猥な水音が響く。
「はぁぁッ……あぁッ、チンポ……いつもよりすごくて、はぁ……ヤバ……痺れて……と、蕩けちゃう……あッ、はぁッ!」
僕がリョウのチンポでヒイヒイ言わせられている姿に、周囲の男の子たちは驚きの声を上げる。
「あの子……すごい声……」
「気持ち良さそう……あはは……」
リョウのペニスに翻弄されている姿を見られて、僕は頰を熱くして顔を伏せる。僕の反応にリョウの加虐心が刺激されたのか、言葉責めが始まる。
「ほ~ら、ケツを丸出しにしている皆の前で『チンポ大好き!』って言うんだぁ~♡ じゃないとやめちゃうぞwww」
リョウは肉棒で突きながら、恥ずかしいセリフを催促する。
すっかり身体が快感の虜になっている僕はすぐに口を開く。
「チンポ……大好き……あ~ッ、リョウのチンポ大好きッ!!!」
結局、恥ずかしい言葉がこぼれ出てしまう。
「ちゃんと言えたなぁ、ご褒美だぜ♡」
「はぁッ! チンポッ……あッ……グリって、強いのッ、くるぅ~♡」
「くぅッ……いい締まりだぜぇ~♡」
「はぁッ、あッ、んんッ、で、出るのッ……あッ、んんッ!」
射精が近いことを匂わされると、僕の中はそれだけでひくんと蠢き、早く欲しいと吸い付いていく。
リョウも欲望のまま腰を振りまくり、僕の中をかきまわして快感を貪る。
「たっぷりと味わってくれ! ほ~ら、種付けだ♡」
どびゅッ! びゅびゅッ! ぶびゅッ……どびゅぅぅぅぅッ!!!
「んひぃぃぃ! 出てるッ……入ってくるぅ~♡」
1番根元まで肉棒がめり込んだところで、最初の射精が奥へと流れ込む。その勢いの凄さに僕は何度も身体を痙攣させ、絶頂とともにだらしなく表情を緩ませた。
「はへぁ……あ……あぁ……ひゅごい……ヤバ過ぎぃ~♡」
「アキラ……んくッ、そんなに……」
「なんかぁ……ずっと……イッちゃうぅ……んふぁ~♡」
うっとりとした表情を浮かべて絶頂の余韻に浸る僕を見て、カスケは熱っぽいため息をつきながら羨望の眼差しを向ける。
「な~に、物欲しそうな目付きで俺のアキラを見てんだよ! そんなヤツにはお仕置きが必要だなぁwww」
ニヤリとほくそ笑みながらリョウはカスケの方へ移動し、腰を掴む。そして思いっきり肉棒をめり込ませていく。
「そ、そんなッ……いきなり……くぅ、んッ……はぁん♡」
突然挿入されたカスケは背中を仰け反らせ、必死に声を抑えている。
「わぁ~、カスケとリョウがエッチしてる⁉︎ 実はデキてる系?」
「べ、べつに……んッ、そんなんじゃ……んひぃッ!」
カスケは言い訳しながら懸命に声を押し殺そうとしているが、リョウが力任せに腰を振りまくって責め立てるため、ついに犯されてよがっている姿を僕の前で晒す。
「そ、そこらめぇ……あッ、あぁッ、そこはぁ!」
奥をガンガン突かれ、カスケは堪らずといった感じで声を上げていた。すでに肉棒に翻弄され、息を弾ませながら身悶えしている。
僕の生温かい視線に気づいたカスケは慌てて手を振り、視線を遮ろうとする。
「んぁッ、らめぇ……見ないで! アキラ、こんなとこ……あぁッ、見たら……あッ、はぁぁッ!」
僕の視線を意識すればするほど、カスケの身体は燃え盛る。
もはや声を抑えることも、快感を堪えることもカスケは諦めて真っ直ぐに絶頂へと駆け上っていった。
こうして美尻男コンテスト優勝はカスケとなり、お尻も小さく貧相な身体つきの僕は惜しくも優勝を逃す結果となった。
頰を赤らめたカスケは黄金に輝く尻型のトロフィーを主催者から受け取ると、ケツ丸出しのまま頭上に高く掲げるのであった。その羞恥プレイのような光景に僕は優勝しなくて心底良かったと思わず安堵の溜息を漏らすのだったwww
案の定、僕も成り行きでカスケと一緒に参加させられることになり、裸で四つん這いになって他の男の子たちと横一列で並ばせられる。
魅惑的なヒップがずらりと並び、軽く広げた脚の間から覗く秘所から性フェロモンをムンムンに漂わせていた。
「おぉ~、アキラ発見! うへへ、絶景だなぁ♡」
僕やカスケが挿入待ちをしているような光景にリョウは見とれていた。
「いやはや、尻百景に登録決定されること間違いなしだぜwww
「もぉ~、あんまりジロジロ見ないでぇ……」
と言いつつも、僕は自ら尻をフリフリと揺らしながらリョウに存在をアピールする。
「そうやって、お尻をもじつかせているところも可愛いぜぇ♡ カスケのも悪くねえんじゃないかwww」
「ああ、うぅ……は、恥ずかしいよぉ……」
恥ずかしがるカスケを楽しみつつリョウは僕たちに近づく。取り出した逸物はいきり勃ち、先端から我慢汁が溢れていた。
挿入をねだるかのように揺らめいていた僕のヒップを掴み、ずぶりと一息に肉棒を突き入れる。突然の挿入を受けて、僕はビクリと身を仰け反らせて喘いだ。
「ひぁッ! あッ、んんんッ……あッ、チンポ……来るぅッ!」
「ほ~ら、アキラの大好きなチンポだぜぇ♡」
「あッ……あッ、あぁ~♡」
リョウはワザとらしく、ゆっくり腰を引いていたが、次第に勢いをつけて何度も腰を打ちつけてくる。愛液でぐしょ濡れになり、ペニスでかき回されるたびに卑猥な水音が響く。
「はぁぁッ……あぁッ、チンポ……いつもよりすごくて、はぁ……ヤバ……痺れて……と、蕩けちゃう……あッ、はぁッ!」
僕がリョウのチンポでヒイヒイ言わせられている姿に、周囲の男の子たちは驚きの声を上げる。
「あの子……すごい声……」
「気持ち良さそう……あはは……」
リョウのペニスに翻弄されている姿を見られて、僕は頰を熱くして顔を伏せる。僕の反応にリョウの加虐心が刺激されたのか、言葉責めが始まる。
「ほ~ら、ケツを丸出しにしている皆の前で『チンポ大好き!』って言うんだぁ~♡ じゃないとやめちゃうぞwww」
リョウは肉棒で突きながら、恥ずかしいセリフを催促する。
すっかり身体が快感の虜になっている僕はすぐに口を開く。
「チンポ……大好き……あ~ッ、リョウのチンポ大好きッ!!!」
結局、恥ずかしい言葉がこぼれ出てしまう。
「ちゃんと言えたなぁ、ご褒美だぜ♡」
「はぁッ! チンポッ……あッ……グリって、強いのッ、くるぅ~♡」
「くぅッ……いい締まりだぜぇ~♡」
「はぁッ、あッ、んんッ、で、出るのッ……あッ、んんッ!」
射精が近いことを匂わされると、僕の中はそれだけでひくんと蠢き、早く欲しいと吸い付いていく。
リョウも欲望のまま腰を振りまくり、僕の中をかきまわして快感を貪る。
「たっぷりと味わってくれ! ほ~ら、種付けだ♡」
どびゅッ! びゅびゅッ! ぶびゅッ……どびゅぅぅぅぅッ!!!
「んひぃぃぃ! 出てるッ……入ってくるぅ~♡」
1番根元まで肉棒がめり込んだところで、最初の射精が奥へと流れ込む。その勢いの凄さに僕は何度も身体を痙攣させ、絶頂とともにだらしなく表情を緩ませた。
「はへぁ……あ……あぁ……ひゅごい……ヤバ過ぎぃ~♡」
「アキラ……んくッ、そんなに……」
「なんかぁ……ずっと……イッちゃうぅ……んふぁ~♡」
うっとりとした表情を浮かべて絶頂の余韻に浸る僕を見て、カスケは熱っぽいため息をつきながら羨望の眼差しを向ける。
「な~に、物欲しそうな目付きで俺のアキラを見てんだよ! そんなヤツにはお仕置きが必要だなぁwww」
ニヤリとほくそ笑みながらリョウはカスケの方へ移動し、腰を掴む。そして思いっきり肉棒をめり込ませていく。
「そ、そんなッ……いきなり……くぅ、んッ……はぁん♡」
突然挿入されたカスケは背中を仰け反らせ、必死に声を抑えている。
「わぁ~、カスケとリョウがエッチしてる⁉︎ 実はデキてる系?」
「べ、べつに……んッ、そんなんじゃ……んひぃッ!」
カスケは言い訳しながら懸命に声を押し殺そうとしているが、リョウが力任せに腰を振りまくって責め立てるため、ついに犯されてよがっている姿を僕の前で晒す。
「そ、そこらめぇ……あッ、あぁッ、そこはぁ!」
奥をガンガン突かれ、カスケは堪らずといった感じで声を上げていた。すでに肉棒に翻弄され、息を弾ませながら身悶えしている。
僕の生温かい視線に気づいたカスケは慌てて手を振り、視線を遮ろうとする。
「んぁッ、らめぇ……見ないで! アキラ、こんなとこ……あぁッ、見たら……あッ、はぁぁッ!」
僕の視線を意識すればするほど、カスケの身体は燃え盛る。
もはや声を抑えることも、快感を堪えることもカスケは諦めて真っ直ぐに絶頂へと駆け上っていった。
こうして美尻男コンテスト優勝はカスケとなり、お尻も小さく貧相な身体つきの僕は惜しくも優勝を逃す結果となった。
頰を赤らめたカスケは黄金に輝く尻型のトロフィーを主催者から受け取ると、ケツ丸出しのまま頭上に高く掲げるのであった。その羞恥プレイのような光景に僕は優勝しなくて心底良かったと思わず安堵の溜息を漏らすのだったwww
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