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273 変態フランクフルト〜前編〜
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家にあった電子レンジが壊れてしまい、入れたものが温まらなくなってしまった。
「もぉ~、せっかくリョウと2人でフランクフルトでも食べようと思ったのに!」
僕はフランクフルトが大好きでコンビニで見かけては毎回買っていた。
リョウの方はフランクフルトが好きというよりは僕がフランクフルトに頬張る姿を見るのが大好きらしく、食べてる最中はいつもこちらをニヤニヤと眺めている。
昨日フランクフルトをいっぱい購入した僕は食べ切れなかった分を冷蔵庫に保存し、今日食べようと楽しみにしていたのだが、電子レンジが故障しているせいでお手上げ状態だ。
「俺にいい考えがある。アキラ、そこで四つん這いになるんだ♡」
「なんで? 一応、四つん這いになってみたけど……」
僕が両手をついてまるで犬のように四つん這いになった瞬間、リョウはフランクフルトを手にして、しゃがみ込んだ。
「なんだか嫌な予感がするような……」
リョウが自分の背後に回ったことに、僕は本能的な違和感を覚えて言った。
ずちゅッ。
「ひゃッ、冷た~い!」
驚きに、僕は全身を震わせる。
「さあ、アキラの体温で冷え冷えのフランクフルトを熱々にするんだwww」
「温めるって……まさか……僕の中に⁉︎」
「当ったり~♡」
リョウはテンション高く答えると共に、更にフランクフルトに力を込めた。
ず……ずちゅ……ずちゅぅぅッ!
「あ……あぁぁん♡ はぁぁぁぁぁんッ!!!」
四つん這いになった僕の中に、フランクフルトが潜り込んでいく。
「ら……らめぇ……つ……冷た~いッ!!!」
僕は思わず全身をブルッと震えさせた。なにしろ冷蔵庫から取ってきたばかりの冷え冷えとしたフランクフルトを入れられたのだから無理はない。
「さすが、アキラ♡ 簡単に入っていったなぁ。まあ、日頃から俺のスーパーダイナミックチンポをぶち込まれているところだから、このぐらいまだまだ細いかwww」
リョウはフランクフルトがずっぽり挿入されてしまっているところを見つめながら言った。
「確かにリョウのほどじゃないけど……決して細いわけじゃ……」
冷え冷えのフランクフルトを入れられた僕は鳥肌が立ってしまった。お腹の内側から冷やされたのが、よほどこたえたらしい。
「さあ、アキラ! フランクフルトを美味しく温めるんだぁ~♡」
「本当に……こんなんで温かくなるの~?」
「大丈夫だ。それにアキラのここ、すげえ締め付けてるぞ。フランクフルトを下半身から食ってるみてえだwww」
そう言ってリョウは笑い声を漏らす。
「アキラ、大好きなフランクフルトを下のお口でも美味しく召し上がれ~♡」
「らめぇ~、そんなところから食べるのはイヤ……」
「それじゃあ、早く温まるようにアキラが一生懸命努力するしかないなぁwww」
リョウは面白がって、フランクフルトのスティックを握り締めながら言った。
「俺もフランクフルトが早く温まるように高速で動かしてやるからなぁ♡ ついでにアキラを気持ちよくしてやるぜwww」
「ちょッ、らめぇ……」
狼狽する僕にかまわず、リョウはニヤリと笑ってフランクフルトを抜き差しし始めた。
ぢゅぷ……ぢゅぷ……ぢゅぷぷッ!
「あんッ、らめぇ……動かさないで……ひゃんッ、んん……あぁぁん♡」
僕はくぐもった甘い呻き声を漏らしてしまう。早速感じ始めてしまったみたいだった。
冷たくて辛いというのは本当だが、徐々に僕の身体は敏感に反応してしまうようになる。
僕が口を閉じて必死に堪える姿をリョウはニヤニヤしながら眺めていた。
「どうやら、まだまだ余裕みたいだし、もう一本突っ込んでやるかwww」
「えッ⁉︎」
リョウは張り切って、もう一本フランクフルトを手に取った。
「ちょッ、らめぇ! もう入らないから~」
「大丈夫に決まってるだろ♡ フランクフルト2本分よりも遥かに極太な俺のチンポを咥えてるところなんだからよwww」
リョウは嬉々としながら僕の中にフランクフルトをもう一本押し当てていく。
「ほ~ら、入ってくぜぇ♡」
「ひぃッ! らめぇ、あぁぁ~♡」
ずぷ……ずぷ……ずぷぷッ!
その動きは先ほどよりも激しかった。
「俺の予想通り、余裕で全部入ったぞぉ~♡」
あっと言う間にリョウは僕の中へとフランクフルトを呑み込ませる。
「さあ、アキラ♡ 2本同時にフランクフルトを温めまくるぞwww」
2本もフランクフルトが刺さっている僕の恥ずかしい姿を、リョウは興奮しながら見下ろした。
リョウはなおも、僕の中で暴れまわるフランクフルトを動かしていく。
「らめぇ~、もう……動かさないで……あんッ、ちゅめた~い……」
中を掻き回される度に冷え冷えのフランクフルトを粘膜に押しつけられ、僕はブルッと震え続ける。
「もぉ~、せっかくリョウと2人でフランクフルトでも食べようと思ったのに!」
僕はフランクフルトが大好きでコンビニで見かけては毎回買っていた。
リョウの方はフランクフルトが好きというよりは僕がフランクフルトに頬張る姿を見るのが大好きらしく、食べてる最中はいつもこちらをニヤニヤと眺めている。
昨日フランクフルトをいっぱい購入した僕は食べ切れなかった分を冷蔵庫に保存し、今日食べようと楽しみにしていたのだが、電子レンジが故障しているせいでお手上げ状態だ。
「俺にいい考えがある。アキラ、そこで四つん這いになるんだ♡」
「なんで? 一応、四つん這いになってみたけど……」
僕が両手をついてまるで犬のように四つん這いになった瞬間、リョウはフランクフルトを手にして、しゃがみ込んだ。
「なんだか嫌な予感がするような……」
リョウが自分の背後に回ったことに、僕は本能的な違和感を覚えて言った。
ずちゅッ。
「ひゃッ、冷た~い!」
驚きに、僕は全身を震わせる。
「さあ、アキラの体温で冷え冷えのフランクフルトを熱々にするんだwww」
「温めるって……まさか……僕の中に⁉︎」
「当ったり~♡」
リョウはテンション高く答えると共に、更にフランクフルトに力を込めた。
ず……ずちゅ……ずちゅぅぅッ!
「あ……あぁぁん♡ はぁぁぁぁぁんッ!!!」
四つん這いになった僕の中に、フランクフルトが潜り込んでいく。
「ら……らめぇ……つ……冷た~いッ!!!」
僕は思わず全身をブルッと震えさせた。なにしろ冷蔵庫から取ってきたばかりの冷え冷えとしたフランクフルトを入れられたのだから無理はない。
「さすが、アキラ♡ 簡単に入っていったなぁ。まあ、日頃から俺のスーパーダイナミックチンポをぶち込まれているところだから、このぐらいまだまだ細いかwww」
リョウはフランクフルトがずっぽり挿入されてしまっているところを見つめながら言った。
「確かにリョウのほどじゃないけど……決して細いわけじゃ……」
冷え冷えのフランクフルトを入れられた僕は鳥肌が立ってしまった。お腹の内側から冷やされたのが、よほどこたえたらしい。
「さあ、アキラ! フランクフルトを美味しく温めるんだぁ~♡」
「本当に……こんなんで温かくなるの~?」
「大丈夫だ。それにアキラのここ、すげえ締め付けてるぞ。フランクフルトを下半身から食ってるみてえだwww」
そう言ってリョウは笑い声を漏らす。
「アキラ、大好きなフランクフルトを下のお口でも美味しく召し上がれ~♡」
「らめぇ~、そんなところから食べるのはイヤ……」
「それじゃあ、早く温まるようにアキラが一生懸命努力するしかないなぁwww」
リョウは面白がって、フランクフルトのスティックを握り締めながら言った。
「俺もフランクフルトが早く温まるように高速で動かしてやるからなぁ♡ ついでにアキラを気持ちよくしてやるぜwww」
「ちょッ、らめぇ……」
狼狽する僕にかまわず、リョウはニヤリと笑ってフランクフルトを抜き差しし始めた。
ぢゅぷ……ぢゅぷ……ぢゅぷぷッ!
「あんッ、らめぇ……動かさないで……ひゃんッ、んん……あぁぁん♡」
僕はくぐもった甘い呻き声を漏らしてしまう。早速感じ始めてしまったみたいだった。
冷たくて辛いというのは本当だが、徐々に僕の身体は敏感に反応してしまうようになる。
僕が口を閉じて必死に堪える姿をリョウはニヤニヤしながら眺めていた。
「どうやら、まだまだ余裕みたいだし、もう一本突っ込んでやるかwww」
「えッ⁉︎」
リョウは張り切って、もう一本フランクフルトを手に取った。
「ちょッ、らめぇ! もう入らないから~」
「大丈夫に決まってるだろ♡ フランクフルト2本分よりも遥かに極太な俺のチンポを咥えてるところなんだからよwww」
リョウは嬉々としながら僕の中にフランクフルトをもう一本押し当てていく。
「ほ~ら、入ってくぜぇ♡」
「ひぃッ! らめぇ、あぁぁ~♡」
ずぷ……ずぷ……ずぷぷッ!
その動きは先ほどよりも激しかった。
「俺の予想通り、余裕で全部入ったぞぉ~♡」
あっと言う間にリョウは僕の中へとフランクフルトを呑み込ませる。
「さあ、アキラ♡ 2本同時にフランクフルトを温めまくるぞwww」
2本もフランクフルトが刺さっている僕の恥ずかしい姿を、リョウは興奮しながら見下ろした。
リョウはなおも、僕の中で暴れまわるフランクフルトを動かしていく。
「らめぇ~、もう……動かさないで……あんッ、ちゅめた~い……」
中を掻き回される度に冷え冷えのフランクフルトを粘膜に押しつけられ、僕はブルッと震え続ける。
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