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268 変態トイレ
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リョウは便秘気味の僕を心配してトイレまで一緒について来てくれた。
顔を真っ赤にしながら、下を全部脱ぐと、僕は便座へと腰掛けた。
「アキラ、リラックスして全身の力を抜くんだ~♡」
「きゃッ!」
軽く乳首を摘まれると、僕は声をひっくり返らせた。
「アキラがリラックスできるように敏感な乳首を弄ってやんないとなぁwww」
「やぁ~ん、イヤらしいことしないで」
リョウの前で醜態を晒してしまい、僕は恥ずかしそうに頰を染める。
まだ僕の身体には力が入っていた。
「こらこら、こんなに緊張してたら出るモノも出ないだろwww」
開かされた股が震え始める。
リョウは一旦手を離すと、僕を眺め回しながら、再び手を胸へと這わせた。
むぎゅッ。
乳首を摘まみ、思いきり引っ張られると、ビックリして僕は思わずはしたない声を漏らす。
「らめぇ~、引っ張らないで、ひゃんッ!」
身体を大きく捩る僕だが、脚を抑えられていては逆らうこともできず、ただ痴態を晒すしかなかった。
再びリョウは僕の乳首を摘むと、そのまま捻って捏ねくり回してくる。
「きゃッ! また……ぁんッ、らめぇ……そんな強く捻らないで……ひゃ~♡」
ギュッと力を込められるたびに、僕はビクンッとして身体を震わせる。
敏感なところを弄られて感じてしまいそうだが、僕は必死に堪えようと努める。
そんな僕の頑張りをニヤニヤと眺めながら、リョウはいつまで耐えられるかと乳首を弄っていく。
「んんッ……くッ……んッ……ぁん……んん~ッ!」
乳首を捏ねくり回されながらも、僕は懸命に声を殺していた。
「今日はなかなか頑張るなぁ~♡ 責め方を変えた方がいいか?」
リョウは人差し指を立て、それをいきなり僕の秘部へと突っ込む。
にゅくッ。
「きゃッ、そこは! んん~♡」
驚いた僕は思わず喘ぎ声を上げた。
すぐにハッとして口を閉ざし、声を出さないようにして耐え始める。
にゅく……にゅく……にゅく……にゅくくッ。
僕の中へと、リョウは人差し指を飲み込ませてしまった。
「指が全部入ったぞぉ~♡」
指を挿入されて身を硬くしている僕の姿に、すっかり興奮しているようだった。
「穴にぶち込んで刺激してやれば、すぐに調子も良くなるさ♡」
指で中を拡げるようにしながら、中を撫でて刺激していく。
「くぅッ、んん……動かさないで……ひゃんッ、んん……く……んん~♡」
「うへへ、淫乱な声が漏れてるぜwww」
「んん……感じてなんか……ひゃん……んんッ、くぅ……ん……」
赤い顔をして必死に耐える僕をリョウはニヤニヤと見つめている。
きゅむッ。
アソコに突き刺さるイヤらしい視線に僕の中がヒクついた。
「うッ……」
指がギュッと締めつけられた。
にゅくぅぅぅッ……。
リョウはその指で、僕の中を引っ掻くように刺激してくる。
きゅうぅぅッ。
「おぉ~、ますます強く俺の指を締めつけてきやがるぜ♡ よし、もっとよくなるようにしてやろうwww」
ぢゅぷぅッ。
指を2本突っ込んでくる。
「きゃッ!」
さすがに堪えきれず、ハッキリとした喘ぎ声を上げた。
「らめぇ、指そんなに……あんッ、らめぇ……ああ~♡」
「ほ~ら、気持ちよくなってきたろうwww」
「あんッ、らめぇ……抜いて……ひゃあッ、らめぇ……僕の中、擦らないで……ひゃん♡」
「おぉ~、いい声だ。もう完全に興奮してきてるなぁ~♡」
堪えきれず明らかに感じている僕にリョウははしゃぐ。
僕は遂にハッキリと感じてしまったのだ。
「さあ、俺にもっとアキラのイヤらしい声を聞かせてくれ~♡」
なんとか堪えようとする僕を更に堕とそうと、指をどんどん動かしていく。
ぢゅぷ……ぢゅぷ……ぢゅぷ……ぢゅぷぷッ!
僕に落ち着きを取り戻す余裕を与えないように、間断なく中を引っ掻き、激しく擦って刺激してくる。
「ひゃんッ、らめぇ……あんッ、やめて……ああッ、らめぇ……あんッ、ああッ、ひゃあ~♡」
「うへへ、本当に淫靡な声だぜ♡ もう絶対感じてるなぁwww」
身体を捩って抵抗する僕に、便座がギシリと鳴る。
また僕は悲鳴を上げる。
穴に指を突っ込んだまま、中を解すようにしながら撫で回していった。
ぢゅくぅ……ぢゅくぅぅッ!
リョウの視界に、ふと便座の脇についているコントローラーが入った。
「便秘のアキラにうってつけの刺激を与えてやるぜぇ~♡」
コントローラーに手を伸ばすと、リョウは温水洗浄機のボタンへと指を伸ばす。
リョウは掴んだ脚をしっかりと開かせ、逃げられないようにする。
洗浄機のノズルが伸び僕の股間に狙いを定めた。
僕は脚を押さえつけられながらも、必死で腰を振る。
しかしその股間へと、温水は容赦なく注がれていく。
ぷしゃああああああああああああああああッ!!!
「ひゃんッ、らめぇぇぇぇ!!!」
がくん、と僕の身体が仰け反った。
その次の瞬間。
「ああああああああああああああああああ~ッ!!!」
絶叫を上げながら、僕の身体はビクンッビクンッと痙攣した。
噴き上がった温水がアソコに当たって、飛沫を撒き散らしていた。
僕は顔を真っ赤にしながら激しくイキ続ける。
絶頂の間も噴き上がってくる温水のせいで、とことん感じまくった僕は次の日、見事なまでに便秘が解消されたのだった。
顔を真っ赤にしながら、下を全部脱ぐと、僕は便座へと腰掛けた。
「アキラ、リラックスして全身の力を抜くんだ~♡」
「きゃッ!」
軽く乳首を摘まれると、僕は声をひっくり返らせた。
「アキラがリラックスできるように敏感な乳首を弄ってやんないとなぁwww」
「やぁ~ん、イヤらしいことしないで」
リョウの前で醜態を晒してしまい、僕は恥ずかしそうに頰を染める。
まだ僕の身体には力が入っていた。
「こらこら、こんなに緊張してたら出るモノも出ないだろwww」
開かされた股が震え始める。
リョウは一旦手を離すと、僕を眺め回しながら、再び手を胸へと這わせた。
むぎゅッ。
乳首を摘まみ、思いきり引っ張られると、ビックリして僕は思わずはしたない声を漏らす。
「らめぇ~、引っ張らないで、ひゃんッ!」
身体を大きく捩る僕だが、脚を抑えられていては逆らうこともできず、ただ痴態を晒すしかなかった。
再びリョウは僕の乳首を摘むと、そのまま捻って捏ねくり回してくる。
「きゃッ! また……ぁんッ、らめぇ……そんな強く捻らないで……ひゃ~♡」
ギュッと力を込められるたびに、僕はビクンッとして身体を震わせる。
敏感なところを弄られて感じてしまいそうだが、僕は必死に堪えようと努める。
そんな僕の頑張りをニヤニヤと眺めながら、リョウはいつまで耐えられるかと乳首を弄っていく。
「んんッ……くッ……んッ……ぁん……んん~ッ!」
乳首を捏ねくり回されながらも、僕は懸命に声を殺していた。
「今日はなかなか頑張るなぁ~♡ 責め方を変えた方がいいか?」
リョウは人差し指を立て、それをいきなり僕の秘部へと突っ込む。
にゅくッ。
「きゃッ、そこは! んん~♡」
驚いた僕は思わず喘ぎ声を上げた。
すぐにハッとして口を閉ざし、声を出さないようにして耐え始める。
にゅく……にゅく……にゅく……にゅくくッ。
僕の中へと、リョウは人差し指を飲み込ませてしまった。
「指が全部入ったぞぉ~♡」
指を挿入されて身を硬くしている僕の姿に、すっかり興奮しているようだった。
「穴にぶち込んで刺激してやれば、すぐに調子も良くなるさ♡」
指で中を拡げるようにしながら、中を撫でて刺激していく。
「くぅッ、んん……動かさないで……ひゃんッ、んん……く……んん~♡」
「うへへ、淫乱な声が漏れてるぜwww」
「んん……感じてなんか……ひゃん……んんッ、くぅ……ん……」
赤い顔をして必死に耐える僕をリョウはニヤニヤと見つめている。
きゅむッ。
アソコに突き刺さるイヤらしい視線に僕の中がヒクついた。
「うッ……」
指がギュッと締めつけられた。
にゅくぅぅぅッ……。
リョウはその指で、僕の中を引っ掻くように刺激してくる。
きゅうぅぅッ。
「おぉ~、ますます強く俺の指を締めつけてきやがるぜ♡ よし、もっとよくなるようにしてやろうwww」
ぢゅぷぅッ。
指を2本突っ込んでくる。
「きゃッ!」
さすがに堪えきれず、ハッキリとした喘ぎ声を上げた。
「らめぇ、指そんなに……あんッ、らめぇ……ああ~♡」
「ほ~ら、気持ちよくなってきたろうwww」
「あんッ、らめぇ……抜いて……ひゃあッ、らめぇ……僕の中、擦らないで……ひゃん♡」
「おぉ~、いい声だ。もう完全に興奮してきてるなぁ~♡」
堪えきれず明らかに感じている僕にリョウははしゃぐ。
僕は遂にハッキリと感じてしまったのだ。
「さあ、俺にもっとアキラのイヤらしい声を聞かせてくれ~♡」
なんとか堪えようとする僕を更に堕とそうと、指をどんどん動かしていく。
ぢゅぷ……ぢゅぷ……ぢゅぷ……ぢゅぷぷッ!
僕に落ち着きを取り戻す余裕を与えないように、間断なく中を引っ掻き、激しく擦って刺激してくる。
「ひゃんッ、らめぇ……あんッ、やめて……ああッ、らめぇ……あんッ、ああッ、ひゃあ~♡」
「うへへ、本当に淫靡な声だぜ♡ もう絶対感じてるなぁwww」
身体を捩って抵抗する僕に、便座がギシリと鳴る。
また僕は悲鳴を上げる。
穴に指を突っ込んだまま、中を解すようにしながら撫で回していった。
ぢゅくぅ……ぢゅくぅぅッ!
リョウの視界に、ふと便座の脇についているコントローラーが入った。
「便秘のアキラにうってつけの刺激を与えてやるぜぇ~♡」
コントローラーに手を伸ばすと、リョウは温水洗浄機のボタンへと指を伸ばす。
リョウは掴んだ脚をしっかりと開かせ、逃げられないようにする。
洗浄機のノズルが伸び僕の股間に狙いを定めた。
僕は脚を押さえつけられながらも、必死で腰を振る。
しかしその股間へと、温水は容赦なく注がれていく。
ぷしゃああああああああああああああああッ!!!
「ひゃんッ、らめぇぇぇぇ!!!」
がくん、と僕の身体が仰け反った。
その次の瞬間。
「ああああああああああああああああああ~ッ!!!」
絶叫を上げながら、僕の身体はビクンッビクンッと痙攣した。
噴き上がった温水がアソコに当たって、飛沫を撒き散らしていた。
僕は顔を真っ赤にしながら激しくイキ続ける。
絶頂の間も噴き上がってくる温水のせいで、とことん感じまくった僕は次の日、見事なまでに便秘が解消されたのだった。
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