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258 変態アナル拡張〜前編〜
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知らない間に僕のアンダーヘアがボーボーになっていて自分でも驚くほどだった。
「ダメじゃないか、アキラ。こんなにボーボーにしたりしてwww」
そう言ってリョウは僕のこんもりと盛り上がった股間を撫でた。そしてアンダーヘアを摘みながら、僕の顔を覗き込んだ。
「ちゃんと常日頃からパイパンにしとくように俺と約束しただろうwww」
リョウは自分のパイパンな股間を剥き出しにしながら、胸を高鳴らせていた。
リョウが剃毛道具一式を持ってくると、僕は自分の身に起きることを想像して顔を赤らめる。
「さあ、剃るぞぉ~♡」
シェービングクリームの缶を振ると、リョウは僕の股間にスプレーした。そこはあっという間に泡まみれになった。
僕の股間では泡が弾け始めていた。
「じっとしてるんだぞぉ~♡ 大事なところに傷がつくといけないからなぁwww」
リョウはカミソリの鋭い刃を僕の下腹部に当てた。
そして、ゆっくりと股間に這わせていく。切れ味のいいカミソリが通り過ぎたあとにはよけいなものが何もないツルツルの肌が姿を見せた。
僕の表情はみるみる屈辱と羞恥に彩られていった。
「らめぇ……」
リョウは泡がなくなるまでカミソリで剃っていく。
「拭いてやるぜぇ~♡」
リョウはタオルで僕の股間を清めた。僕は消え入りそうに声で鼻を鳴らすのだった。
「ああ……なんて綺麗なんだぁ~♡」
リョウはツルツルに剃り上がった僕の股間に感嘆の声をあげた。
「天使みたいに愛らしいぜぇ~、アキラ♡」
「……もう恥ずかしい」
リョウに称賛されると、僕は弱々しく喘いだ。
「ん? アキラ、ケツ毛まで生えてるぞ。しょうがないなぁ~♡」
リョウはシェービングクリームを菊の蕾にスプレーすると、指を1センチほど挿入した。そして、第一関節を折ってぐるりと回転させながらカミソリで剃っていく。
「あんん……あくぅ~♡」
「ケツ毛を剃られながら感じてるのかぁwww」
リョウはひたすら菊蕾をなぶった。
「よ~し、産毛程度だったから、すぐに剃れたぞ♡ どれどれ、剃り残しがないかどうか見てやるかwww」
リョウは尻の割れ目を思い切り開くと、食い入るように見つめる。
「おぉ~、排泄器官とは思えないほど鮮やかなピンクの窄まりだなぁ♡ 可愛いアキラはケツも可愛いぜwww」
リョウの指はグイグイ尻穴を侵食していく。
指を激しく出し入れされると、僕は悶えながら透明な蜜を溢れ出す。
「あ、んあぁ……んあうう~♡」
僕は鼻にかかった甘い声を漏らしながら下の口から粘液を次から次へと溢れさせる。
「アキラの穴から愛液がビチョビチョ溢れてきてるぜぇ~♡」
リョウは僕の股間に鼻を擦りつけながら言った。
「あ、あ、んあぁ……んんあ~♡」
僕は泣き声混じりの喘ぎを漏らし始める。
「アキラはお尻が大好きな変態だもんなぁ~♡ まあ、そういうところが可愛いんだがwww」
リョウは指を2本に増やした。
僕のお尻の穴を抉りながら、リョウは中に入れた人差し指と中指を小刻みに揺らして刺激を強くした。
「……お、お尻が気持ちいいの……んあぁ~♡」
僕はついに屈服の言葉を口にすると、堰を切ったように肩を震わせ始めた。
僕の肛門が発情していることは誰の目にも明らかだった。
「あうぅ~♡」
リョウは僕の割れ目に、熱風のような吐息を吹きかけた。
官能の炎が小さく灯るのを探るように、僕は深く瞼を閉じた。
「んあぁ、んんぅ~♡」
僕の吐息がますます熱くなった。
「今度はこれでアキラを感じさせてやるぜぇ~♡」
リョウは銀色の玉が7つ数珠繋ぎで一直線に並んだアナルバイブを取り出した。先端は1センチ程度の直径しかないが、根元は3センチ程度に太くなっていた。
リョウは僕の股間にアナルバイブの先端を埋め込んだ。根元にいくほど、摩擦抵抗が増えていった。
2、3度アナルバイブで出し入れされた結果、僕は浅ましくももっと太いものを入れてほしいと願ってしまった。
1つ、2つ、3つと銀玉の直径が大きくなるにつれて、僕の尻穴が次々と卑猥に拡がりながら呑み込んでいった。
「んあぁ……お、お尻がぁ」
さらに深く押されると、少し抵抗感があったものの4つ目の玉も入っていった。
「んうぅん……あぁう♡」
「アキラ、1つ玉を押し込む前に5回ほど出し入れしてから思いきりズボッとやると気持ちいいんだぞぉ~♡」
「いい、いいひぃ!」
僕の肛門に5つ目の銀玉を押し込んだ。
「んあぁ……お尻がぁ……あんん♡」
ピストンが始まると、僕はリョウに身を委ねた。
もっと奥まで入れてほしい。卑しい願望が僕の身体の内部から湧き起こっていた。
リョウは最後の大玉を入れようとする。
ゆっくりと僕の肛門が開き出す。
「ダメじゃないか、アキラ。こんなにボーボーにしたりしてwww」
そう言ってリョウは僕のこんもりと盛り上がった股間を撫でた。そしてアンダーヘアを摘みながら、僕の顔を覗き込んだ。
「ちゃんと常日頃からパイパンにしとくように俺と約束しただろうwww」
リョウは自分のパイパンな股間を剥き出しにしながら、胸を高鳴らせていた。
リョウが剃毛道具一式を持ってくると、僕は自分の身に起きることを想像して顔を赤らめる。
「さあ、剃るぞぉ~♡」
シェービングクリームの缶を振ると、リョウは僕の股間にスプレーした。そこはあっという間に泡まみれになった。
僕の股間では泡が弾け始めていた。
「じっとしてるんだぞぉ~♡ 大事なところに傷がつくといけないからなぁwww」
リョウはカミソリの鋭い刃を僕の下腹部に当てた。
そして、ゆっくりと股間に這わせていく。切れ味のいいカミソリが通り過ぎたあとにはよけいなものが何もないツルツルの肌が姿を見せた。
僕の表情はみるみる屈辱と羞恥に彩られていった。
「らめぇ……」
リョウは泡がなくなるまでカミソリで剃っていく。
「拭いてやるぜぇ~♡」
リョウはタオルで僕の股間を清めた。僕は消え入りそうに声で鼻を鳴らすのだった。
「ああ……なんて綺麗なんだぁ~♡」
リョウはツルツルに剃り上がった僕の股間に感嘆の声をあげた。
「天使みたいに愛らしいぜぇ~、アキラ♡」
「……もう恥ずかしい」
リョウに称賛されると、僕は弱々しく喘いだ。
「ん? アキラ、ケツ毛まで生えてるぞ。しょうがないなぁ~♡」
リョウはシェービングクリームを菊の蕾にスプレーすると、指を1センチほど挿入した。そして、第一関節を折ってぐるりと回転させながらカミソリで剃っていく。
「あんん……あくぅ~♡」
「ケツ毛を剃られながら感じてるのかぁwww」
リョウはひたすら菊蕾をなぶった。
「よ~し、産毛程度だったから、すぐに剃れたぞ♡ どれどれ、剃り残しがないかどうか見てやるかwww」
リョウは尻の割れ目を思い切り開くと、食い入るように見つめる。
「おぉ~、排泄器官とは思えないほど鮮やかなピンクの窄まりだなぁ♡ 可愛いアキラはケツも可愛いぜwww」
リョウの指はグイグイ尻穴を侵食していく。
指を激しく出し入れされると、僕は悶えながら透明な蜜を溢れ出す。
「あ、んあぁ……んあうう~♡」
僕は鼻にかかった甘い声を漏らしながら下の口から粘液を次から次へと溢れさせる。
「アキラの穴から愛液がビチョビチョ溢れてきてるぜぇ~♡」
リョウは僕の股間に鼻を擦りつけながら言った。
「あ、あ、んあぁ……んんあ~♡」
僕は泣き声混じりの喘ぎを漏らし始める。
「アキラはお尻が大好きな変態だもんなぁ~♡ まあ、そういうところが可愛いんだがwww」
リョウは指を2本に増やした。
僕のお尻の穴を抉りながら、リョウは中に入れた人差し指と中指を小刻みに揺らして刺激を強くした。
「……お、お尻が気持ちいいの……んあぁ~♡」
僕はついに屈服の言葉を口にすると、堰を切ったように肩を震わせ始めた。
僕の肛門が発情していることは誰の目にも明らかだった。
「あうぅ~♡」
リョウは僕の割れ目に、熱風のような吐息を吹きかけた。
官能の炎が小さく灯るのを探るように、僕は深く瞼を閉じた。
「んあぁ、んんぅ~♡」
僕の吐息がますます熱くなった。
「今度はこれでアキラを感じさせてやるぜぇ~♡」
リョウは銀色の玉が7つ数珠繋ぎで一直線に並んだアナルバイブを取り出した。先端は1センチ程度の直径しかないが、根元は3センチ程度に太くなっていた。
リョウは僕の股間にアナルバイブの先端を埋め込んだ。根元にいくほど、摩擦抵抗が増えていった。
2、3度アナルバイブで出し入れされた結果、僕は浅ましくももっと太いものを入れてほしいと願ってしまった。
1つ、2つ、3つと銀玉の直径が大きくなるにつれて、僕の尻穴が次々と卑猥に拡がりながら呑み込んでいった。
「んあぁ……お、お尻がぁ」
さらに深く押されると、少し抵抗感があったものの4つ目の玉も入っていった。
「んうぅん……あぁう♡」
「アキラ、1つ玉を押し込む前に5回ほど出し入れしてから思いきりズボッとやると気持ちいいんだぞぉ~♡」
「いい、いいひぃ!」
僕の肛門に5つ目の銀玉を押し込んだ。
「んあぁ……お尻がぁ……あんん♡」
ピストンが始まると、僕はリョウに身を委ねた。
もっと奥まで入れてほしい。卑しい願望が僕の身体の内部から湧き起こっていた。
リョウは最後の大玉を入れようとする。
ゆっくりと僕の肛門が開き出す。
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