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218 変態IQ200〜前編〜
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IQが20違うと会話が成立しないらしい。
ちなみに世界保健機関(WHO)では、IQ50~69(精神年齢9~12歳未満)、IQ 35~49(精神年齢6~9歳未満)、IQ 20~34(精神年齢3~6歳未満)、知能指数20未満(精神年齢3歳以下)と定義されている。
確かに上記の定義から考えて、IQが20違えば十分会話が噛み合わない可能性は高いといえるだろう。
久しぶりに僕のところへ遊びに来てくれたカスケは自分のIQの高さを鼻にかけながら、いつものようにアプローチしてくる。
「やっぱり、男の価値は頭の良さで決まるものなんだよ。リョウみたいな筋トレバカにアキラは任せられないね。ぼくとアキラで子供作ったら、普通より頭の良い子が生まれると思うんだけどなぁ~♡」
カスケは僕の肩を抱きながら得意げになって子作りをねだる。
「でも、僕……自分で言うのも何だけど、ものすご~く頭悪いよ。僕の遺伝子が足引っ張って、脳みそ空っぽな子が生まれるんじゃないかなぁwww」
僕が自虐的になると、すかさずカスケは頭を撫で撫でしてくれた。
「大丈夫、大丈夫♡ IQ200以上の天才遺伝子とIQ50くらいのバカ可愛いアキラの遺伝子が混じり合えば、バカ可愛い天才の子が生まれること間違いなしさ!」
頭の悪い僕には『バカ可愛い天才』の意味がよく分からないが、たぶん言ってる本人もよく分かってないだろう。
カスケのペニスは完全勃起を維持したまま、下腹部のムラムラが頂点に達している。
布地の中心が大きなマストを張り、カスケはあまりの滑稽さからポケットに手を突っ込んで隆起をごまかした。
「せっかくのお誘いだけど、IQが高すぎるのもちょっとなぁ……。やっぱり、リョウくらいのIQがちょうどいいよ♡」
ちょうどいいとは言ったけど、リョウのIQが具体的にどれくらいなのかは知らない。少なくとも僕よりIQは高いだろうが、性欲に充実すぎるせいで頭良いイメージがあまりないけど、そういうところも大好きだ。
「あんなチンポがデカいだけの野蛮な変態野郎のどこがいいんだい? ほ~ら、ぼくの方がこんなにお金持ちなのに♡」
いつものようにカスケは懐から札束を大量に取り出して、僕のパンツの中に入れてきた。
「だって、一時期カスケはアオイの方に浮気してたじゃん。リョウは変態だけど、浮気はしないよ」
「アオイくんはアキラの息子なんだから仲良くするのは当然さ。ぼくはアオイくんのことを本当の息子のように愛してるんだ。だから、子持ちのバツイチでもOKなんだよ~♡」
今日のカスケは面倒くさいほどに絡んでくるが、気にせずに僕は貰った札束の金額を数える。
「そろそろリョウが帰ってくるから、先に僕はお風呂に入ってくるよ。リョウのために風呂の湯も入れておかないといけないしね。まだいても構わないけど、くれぐれもお風呂入ってるところを覗かないでよ。分かった?」
「ぼくはリョウと違って、紳士だからね。安心して、身体を綺麗にしてきてよ♡」
僕は脱衣所で服を脱ぐと、風呂場でシャワーを浴び始める。すると、脱衣所の方でガサゴソと物音がした。
「やっぱり、覗きに来たな。も~う、これだから男って生き物は……」
僕はシャワーを浴びながら少しだけドアを開けると、脱衣所の様子を窺う。
カスケのペニスは反り返っており、パンツの下で痛みを覚えるんじゃないかと思うほど突っ張っていた。
僕のシャツに目をとめたカスケは、さっそく手に取り、布地の裏側に鼻をすりつけた。
カスケは胸元に続いて腋の下を嗅いでいく。僕の体臭がカスケのペニスを小躍りさせた。
「ハアハア……なんでアキラからはこんなにもいい匂いがするんだ♡」
目をとろんとさせたカスケは馥郁たる体臭を胸いっぱいに吸い込み、隆起した股間を撫でまわした。
鉄の棒と化したペニスは、躍動感たっぷりにカスケの手のひらを押し返す。たまらずにズボンを下着もろとも引き下ろすと、剛直の逸物が反動をつけて跳ね上がった。
「もう我慢汁が出ちゃったなぁ。これじゃあ、リョウのこと言えないかwww」
先走りの液が粘った糸を引き、カスケの手の甲と指先にへばりつく。
「今度は……スカート男子のアキラ愛用のミニスカだぁ~♡」
シャツの下になっていた僕のミニスカに、カスケは鼻息を荒げた。
チェック柄の布地は、間違いなく僕の下腹部にまとわりついていたものだ。
「いったい、どんな匂いを発しているのかなぁ~♡」
考えただけでカスケは胸がワクワクし、ペニスの頭頂部が天井を睨みつける。
カスケはギラギラした視線をスカートに向けた刹那、その下にあったコットン生地のパンツを見つけた。
「あ、ああッ」
思わずカスケは歓喜に打ち震え、肉筒がビンビンに反り返る。
リョウが僕にプレゼントしてくれたパンツで、フロントの上部に小さなリボン、裾にはフリルをあしらった、変態好みの下着だった。
ちなみに世界保健機関(WHO)では、IQ50~69(精神年齢9~12歳未満)、IQ 35~49(精神年齢6~9歳未満)、IQ 20~34(精神年齢3~6歳未満)、知能指数20未満(精神年齢3歳以下)と定義されている。
確かに上記の定義から考えて、IQが20違えば十分会話が噛み合わない可能性は高いといえるだろう。
久しぶりに僕のところへ遊びに来てくれたカスケは自分のIQの高さを鼻にかけながら、いつものようにアプローチしてくる。
「やっぱり、男の価値は頭の良さで決まるものなんだよ。リョウみたいな筋トレバカにアキラは任せられないね。ぼくとアキラで子供作ったら、普通より頭の良い子が生まれると思うんだけどなぁ~♡」
カスケは僕の肩を抱きながら得意げになって子作りをねだる。
「でも、僕……自分で言うのも何だけど、ものすご~く頭悪いよ。僕の遺伝子が足引っ張って、脳みそ空っぽな子が生まれるんじゃないかなぁwww」
僕が自虐的になると、すかさずカスケは頭を撫で撫でしてくれた。
「大丈夫、大丈夫♡ IQ200以上の天才遺伝子とIQ50くらいのバカ可愛いアキラの遺伝子が混じり合えば、バカ可愛い天才の子が生まれること間違いなしさ!」
頭の悪い僕には『バカ可愛い天才』の意味がよく分からないが、たぶん言ってる本人もよく分かってないだろう。
カスケのペニスは完全勃起を維持したまま、下腹部のムラムラが頂点に達している。
布地の中心が大きなマストを張り、カスケはあまりの滑稽さからポケットに手を突っ込んで隆起をごまかした。
「せっかくのお誘いだけど、IQが高すぎるのもちょっとなぁ……。やっぱり、リョウくらいのIQがちょうどいいよ♡」
ちょうどいいとは言ったけど、リョウのIQが具体的にどれくらいなのかは知らない。少なくとも僕よりIQは高いだろうが、性欲に充実すぎるせいで頭良いイメージがあまりないけど、そういうところも大好きだ。
「あんなチンポがデカいだけの野蛮な変態野郎のどこがいいんだい? ほ~ら、ぼくの方がこんなにお金持ちなのに♡」
いつものようにカスケは懐から札束を大量に取り出して、僕のパンツの中に入れてきた。
「だって、一時期カスケはアオイの方に浮気してたじゃん。リョウは変態だけど、浮気はしないよ」
「アオイくんはアキラの息子なんだから仲良くするのは当然さ。ぼくはアオイくんのことを本当の息子のように愛してるんだ。だから、子持ちのバツイチでもOKなんだよ~♡」
今日のカスケは面倒くさいほどに絡んでくるが、気にせずに僕は貰った札束の金額を数える。
「そろそろリョウが帰ってくるから、先に僕はお風呂に入ってくるよ。リョウのために風呂の湯も入れておかないといけないしね。まだいても構わないけど、くれぐれもお風呂入ってるところを覗かないでよ。分かった?」
「ぼくはリョウと違って、紳士だからね。安心して、身体を綺麗にしてきてよ♡」
僕は脱衣所で服を脱ぐと、風呂場でシャワーを浴び始める。すると、脱衣所の方でガサゴソと物音がした。
「やっぱり、覗きに来たな。も~う、これだから男って生き物は……」
僕はシャワーを浴びながら少しだけドアを開けると、脱衣所の様子を窺う。
カスケのペニスは反り返っており、パンツの下で痛みを覚えるんじゃないかと思うほど突っ張っていた。
僕のシャツに目をとめたカスケは、さっそく手に取り、布地の裏側に鼻をすりつけた。
カスケは胸元に続いて腋の下を嗅いでいく。僕の体臭がカスケのペニスを小躍りさせた。
「ハアハア……なんでアキラからはこんなにもいい匂いがするんだ♡」
目をとろんとさせたカスケは馥郁たる体臭を胸いっぱいに吸い込み、隆起した股間を撫でまわした。
鉄の棒と化したペニスは、躍動感たっぷりにカスケの手のひらを押し返す。たまらずにズボンを下着もろとも引き下ろすと、剛直の逸物が反動をつけて跳ね上がった。
「もう我慢汁が出ちゃったなぁ。これじゃあ、リョウのこと言えないかwww」
先走りの液が粘った糸を引き、カスケの手の甲と指先にへばりつく。
「今度は……スカート男子のアキラ愛用のミニスカだぁ~♡」
シャツの下になっていた僕のミニスカに、カスケは鼻息を荒げた。
チェック柄の布地は、間違いなく僕の下腹部にまとわりついていたものだ。
「いったい、どんな匂いを発しているのかなぁ~♡」
考えただけでカスケは胸がワクワクし、ペニスの頭頂部が天井を睨みつける。
カスケはギラギラした視線をスカートに向けた刹那、その下にあったコットン生地のパンツを見つけた。
「あ、ああッ」
思わずカスケは歓喜に打ち震え、肉筒がビンビンに反り返る。
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