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192 変態キョダイマックスチンポ
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リョウのペニスは年々成長を続け、ついに僕の中に入らなくなるほどキョダイマックス状態になった。
「も~う、昔から大きなチンポだったくせにまだ大きくなるわけ⁉︎ こんなの入れられたら、僕の股が裂けちゃうよ!」
「そうならないために俺がアキラの穴を広げる調教をしてやるぜ。再び俺と日常的にセックスできる身体になってもらうぞぉ~♡」
リョウは僕の中を優しくマッサージしながら脚を広げさせる。
「リョウってば、本当はチンポの妖怪なんじゃない? セックスのやり過ぎで、そのうち全身がチンポになっちゃうかもよwww」
「もしそうなったら、チンポの神様として24時間アキラの下半身に祀ってくれ♡ それじゃあ、アナル拡張を始めるぞぉ~」
リョウは用意しておいたアナルパールを取り出し、念入りにローションを塗す。ヌルヌルになったそれをくすんだ色の皺穴に押し込んでいく。
「う、ひぃぃ……うはッ!」
外側から圧力をかけられると、一つ目の珠がにゅぽんっと腸内へと呑み込まれていく。続けて次の珠に取り掛かる。一度道をつけられた排泄孔は、徐々にコツを摑み、簡単にパールを受け入れていく。
本来なら一方通行でしかない菊穴を逆流される違和感に、僕の身体がピクピクと反応してしまう。
「うへへ、全部入ったぜぇ~♡」
「はぅぅ……お腹の中がいっぱいだよ~」
10個のパール全てを呑み込んで僕は苦悶の表情を浮かべる。けれど、その裏では妖しい陶酔感に浸っていた。
「抜くぞぉ~♡」
「あひぃぃぃぃッ! い、いきなり過ぎるぅ~♡」
一気に引き抜く。ずるずるずるっと肛門を連続で開閉させられ、僕は首を振って悶絶する。肛門を擦られる感覚と、腸壁を引きずり出される違和感が快楽に変わっていく。
「いい声で哭くよなぁ~、アキラは♡ 次は極太バイブで狂わせてやるぜ♡」
リョウはバイブを突き立てると、抜き差しを繰り返す。押し込む時は肛門が内側に凹み、抜く時はバイブの胴体に絡みつくように伸びる。
「さすがはアキラ、もう感じ始めてきたかぁ♡ アキラの穴がバイブに絡みついて離れないぜ」
「ふぁぁぁ……こ、こんなのぉ、はじゅかしい~♡」
僕はシーツを握りしめて快楽と羞恥に耐える。抜き差しされるたびにトプトプと愛蜜が溢れ、内腿を伝ってベッドへと染み込んでいく。
絶頂寸前まで追い込まれ、ひくひくと戦慄く下半身をリョウはじっくりと観察していた。
今日はまだセックスでの絶頂を味わっていない僕の身体は、そろそろ限界だった。
「は、早く……リョウの……妖怪チンポを、僕の中に……今なら入りそう♡」
子宮の飢餓感に背中を押され、リョウに挿入をねだる。
パクパクと開閉し、物欲しそうに僕の股間から涎が垂れ続けた。
「上手におねだりできたなぁ。ご褒美にたくさん可愛がってやるぜぇ~♡」
その言葉に期待でうずうずし始めた下半身にリョウはいきり立ったキョダイマックスチンポを先端にあてがう。いよいよ貫かれる、という安堵と期待に満ちた僕の心をリョウは完全に掌握していた。
静かに受け入れ態勢を取り、早く入れて欲しいと無言の要求を伝えると、リョウは一気に奥まで刺し貫いた。
「い、いきなり奥まで……すぐ、イッちゃうよぉ~♡」
「ぶち込まれただけでイクとはアキラは本当に変態だなぁ~♡」
子宮口を穿たれる快楽に僕は一瞬でメロメロになる。
興奮と性感に朱く染まった背中を見下ろしながら、くすぐるように脇腹を撫でる。それだけでビクビクと愉悦に耽溺していく。
「あんッ、はぅぅ……リョウ♡」
挿入したまま僕を仰向けにし、リョウがのしかかってくる。キスをねだるリョウの口元に吸い付き、唾液を送り込んでやると、嬉しそうに嚥下する。
僕の頭を抱え、とことんリョウは唇を貪り尽くす。舌を絡ませたまま、奥を執拗に責め抜いてくる。
「んんっ! んんん~ッ!」
僕はリョウの口内にくぐもった喘ぎ声を響かせる。硬い先端でズンズンと子宮の入り口を突かれると、リョウのキョダイマックスチンポに合わせて僕の中もダイマックスしていく。
ガンガンと突かれる度に、先端に吸い付くように勢いを受け止める子宮口に煽られ、リョウの射精欲も急速に高まっていく。
「あひぃぁぁぁッ!」
ガクガクとエクスタシーを貪り痙攣する身体を、イッている最中も容赦なくリョウは突きまわす。涎をダラダラと零して悶絶する僕はもう、見るからにセックスのことしか頭にないケダモノに堕ちていた。
ギュゥゥッと僕はしがみつき、両足首をリョウの腰の後ろで組んで、太腿で腰骨を締め付ける。何かにしがみついていないと身体がバラバラになってしまうほどの快楽に耐えられないのだ。
完全にセックスに溺れた僕の望み通り、リョウは子宮口にめり込むほど貫いた姿勢で欲望を解放する。
「はぁぁんッ……出てるぅ、キョダイマックスチンポから精液出てるよぉ~♡」
僕の中に追い打ちのように精子を浴びせる興奮に、リョウも大量の体液を噴き出させて注ぎ込む。
リョウのキョダイマックスチンポの前に僕は完全に陥落したのだった。
「も~う、昔から大きなチンポだったくせにまだ大きくなるわけ⁉︎ こんなの入れられたら、僕の股が裂けちゃうよ!」
「そうならないために俺がアキラの穴を広げる調教をしてやるぜ。再び俺と日常的にセックスできる身体になってもらうぞぉ~♡」
リョウは僕の中を優しくマッサージしながら脚を広げさせる。
「リョウってば、本当はチンポの妖怪なんじゃない? セックスのやり過ぎで、そのうち全身がチンポになっちゃうかもよwww」
「もしそうなったら、チンポの神様として24時間アキラの下半身に祀ってくれ♡ それじゃあ、アナル拡張を始めるぞぉ~」
リョウは用意しておいたアナルパールを取り出し、念入りにローションを塗す。ヌルヌルになったそれをくすんだ色の皺穴に押し込んでいく。
「う、ひぃぃ……うはッ!」
外側から圧力をかけられると、一つ目の珠がにゅぽんっと腸内へと呑み込まれていく。続けて次の珠に取り掛かる。一度道をつけられた排泄孔は、徐々にコツを摑み、簡単にパールを受け入れていく。
本来なら一方通行でしかない菊穴を逆流される違和感に、僕の身体がピクピクと反応してしまう。
「うへへ、全部入ったぜぇ~♡」
「はぅぅ……お腹の中がいっぱいだよ~」
10個のパール全てを呑み込んで僕は苦悶の表情を浮かべる。けれど、その裏では妖しい陶酔感に浸っていた。
「抜くぞぉ~♡」
「あひぃぃぃぃッ! い、いきなり過ぎるぅ~♡」
一気に引き抜く。ずるずるずるっと肛門を連続で開閉させられ、僕は首を振って悶絶する。肛門を擦られる感覚と、腸壁を引きずり出される違和感が快楽に変わっていく。
「いい声で哭くよなぁ~、アキラは♡ 次は極太バイブで狂わせてやるぜ♡」
リョウはバイブを突き立てると、抜き差しを繰り返す。押し込む時は肛門が内側に凹み、抜く時はバイブの胴体に絡みつくように伸びる。
「さすがはアキラ、もう感じ始めてきたかぁ♡ アキラの穴がバイブに絡みついて離れないぜ」
「ふぁぁぁ……こ、こんなのぉ、はじゅかしい~♡」
僕はシーツを握りしめて快楽と羞恥に耐える。抜き差しされるたびにトプトプと愛蜜が溢れ、内腿を伝ってベッドへと染み込んでいく。
絶頂寸前まで追い込まれ、ひくひくと戦慄く下半身をリョウはじっくりと観察していた。
今日はまだセックスでの絶頂を味わっていない僕の身体は、そろそろ限界だった。
「は、早く……リョウの……妖怪チンポを、僕の中に……今なら入りそう♡」
子宮の飢餓感に背中を押され、リョウに挿入をねだる。
パクパクと開閉し、物欲しそうに僕の股間から涎が垂れ続けた。
「上手におねだりできたなぁ。ご褒美にたくさん可愛がってやるぜぇ~♡」
その言葉に期待でうずうずし始めた下半身にリョウはいきり立ったキョダイマックスチンポを先端にあてがう。いよいよ貫かれる、という安堵と期待に満ちた僕の心をリョウは完全に掌握していた。
静かに受け入れ態勢を取り、早く入れて欲しいと無言の要求を伝えると、リョウは一気に奥まで刺し貫いた。
「い、いきなり奥まで……すぐ、イッちゃうよぉ~♡」
「ぶち込まれただけでイクとはアキラは本当に変態だなぁ~♡」
子宮口を穿たれる快楽に僕は一瞬でメロメロになる。
興奮と性感に朱く染まった背中を見下ろしながら、くすぐるように脇腹を撫でる。それだけでビクビクと愉悦に耽溺していく。
「あんッ、はぅぅ……リョウ♡」
挿入したまま僕を仰向けにし、リョウがのしかかってくる。キスをねだるリョウの口元に吸い付き、唾液を送り込んでやると、嬉しそうに嚥下する。
僕の頭を抱え、とことんリョウは唇を貪り尽くす。舌を絡ませたまま、奥を執拗に責め抜いてくる。
「んんっ! んんん~ッ!」
僕はリョウの口内にくぐもった喘ぎ声を響かせる。硬い先端でズンズンと子宮の入り口を突かれると、リョウのキョダイマックスチンポに合わせて僕の中もダイマックスしていく。
ガンガンと突かれる度に、先端に吸い付くように勢いを受け止める子宮口に煽られ、リョウの射精欲も急速に高まっていく。
「あひぃぁぁぁッ!」
ガクガクとエクスタシーを貪り痙攣する身体を、イッている最中も容赦なくリョウは突きまわす。涎をダラダラと零して悶絶する僕はもう、見るからにセックスのことしか頭にないケダモノに堕ちていた。
ギュゥゥッと僕はしがみつき、両足首をリョウの腰の後ろで組んで、太腿で腰骨を締め付ける。何かにしがみついていないと身体がバラバラになってしまうほどの快楽に耐えられないのだ。
完全にセックスに溺れた僕の望み通り、リョウは子宮口にめり込むほど貫いた姿勢で欲望を解放する。
「はぁぁんッ……出てるぅ、キョダイマックスチンポから精液出てるよぉ~♡」
僕の中に追い打ちのように精子を浴びせる興奮に、リョウも大量の体液を噴き出させて注ぎ込む。
リョウのキョダイマックスチンポの前に僕は完全に陥落したのだった。
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