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178 変態ふれあいカーニバル
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前回ショタ化した僕はアオイと同じ小学校に通うことにした。
今の姿で平日の昼間からぶらぶらと外を出歩いたら補導されたりして面倒なことになりそうだと考えた僕は再び小学生になってみるのも悪くないと思ったのだ。
面倒くさい手続きは全てリョウがしてくれたから、僕はただアオイと一緒にスキップしながら学校へ行くだけだった。
秋といえば文化祭シーズン。それは僕とアオイが通う学校も同じだった。
「アキラパパ、そろそろ『ふれあいカーニバル』の時期だよ! ボク、すっごく楽しみ~♡」
ふれあいカーニバルというのはアオイの小学校でいうところの文化祭のようなものだ。
「そういえば、そうだね。僕たちのクラスは何をやるの?」
「……それはね~♡」
アオイは僕の耳元にプルプルとした唇を近づけると、そっと耳打ちした。
「マジでッ⁉︎ 今時の小学生はそんなことやるの⁉︎」
「まあ、男子だけだけどね♡」
すでに乗り気なアオイに比べ、半信半疑の僕であった。
ーーー
ふれあいカーニバル当日。教室は人でごった返していて、ずらりと廊下まで行列が続いていた。
僕たちの出し物は大当たりであった。
空き教室を喫茶店風に改造して、僕とアオイはメイド服に身を包んでいる。そして――。
「よぉ~、2人とも♡ メイド服がよく似合ってるぜぇ~」
「2人とも可愛い~♡ この日をどれだけ楽しみにしていたことか~」
僕とアオイの前に置かれている椅子に、リョウとカスケが一番乗りに座る。
アオイの前に座ったカスケが財布からお札を数枚取り出すと、アオイのスカートに手を入れてパンツの中に差し込んだ。
「は~い、まいどあり~♡」
アオイはお金を確認すると、カスケを座らせズボンを下ろしていく。
「はむッ、んぢゅるるッ」
アオイはすぐさま本格的にフェラを開始した。
カスケのチンポを卑猥な水音を響かせてその先端をむしゃぶる。
アオイは一心不乱に肉棒をしゃぶり続ける。
その様子を見て、他の客たちも無意識のうちに生唾を飲んでしまう。
「チンポ、大きくなってきてるしッ……んぢゅッ、はぁッ」
「あぁッ、はぁッ……気持ちいい~ッ!」
「んぢゅるるッ、でしょう……んぢゅうぅッ、ぢゅるるッ!」
アオイのフェラチオに、カスケはすでに骨抜き状態だった。
リョウも我慢出来ず、僕の口を大きく開けさせて肉棒を呑み込ませていく。
「んんッ、ぢゅッ……んぢゅううぅッ」
「こりゃ、最高すぎだろッ……」
「んはぁッ……んッ、ぢゅるッ……僕の身体が小さくなったせいか、リョウのチンポがすごく大きく感じる♡」
僕は最初から全力で肉棒をバキュームする。
学校全体から賑やかな音がしているが、そんな音をかき消すほどに卑猥な水音や喘ぎ声が教室に響き渡っていた。
「我慢汁出てる……んぢゅううぅッ、ぢゅるるるるッ……気持ちいい?」
「モチのロンだぜぇ~ッ!」
「ふぁッ……子供に戻ったせいか、チンポの味が新鮮に感じる♡」
「俺のチンポはいくつになってもピチピチで新鮮だぞぉ~♡」
「んぢゅッ、ぢゅううぅッ、ホントだぁ~! リョウのチンポ、ピチピチと跳ねてる~ッ!」
僕はリョウの肉棒を楽しげにしゃぶる。口元を唾液が汚しても、そんなことは全然気にならなかった。
肉棒を舐めることに楽しさを感じた僕はノリノリでリョウを責め立てていく。
僕のフェラチオに、リョウは早くも射精感に身体を痙攣させる。
「リョウ、もうイキそうなの~?」
「お、おうッ!」
「ふ~ん……どうひよっかな♡……ぢゅるるッ、んんッ」
僕はリョウの肉棒の状態を完全に把握して、巧みに焦らす。
その間にアオイの方も盛り上がってくる。
「んぢゅううぅッ……チンポ気持ちいいんれしょ~?」
「あッ、あぁッ……もう出そうだよ♡」
「このまま出ひていいからッ……んぢゅッ、れろッ」
射精の予兆を感じて、アオイのフェラが勢いを増す。
「ぢゅッ、んぢゅるるるるッ……カスケさんのチンポ、大きい♡」
「そ、そうかいッ! 嬉しいよ~♡」
「我慢汁、おいひぃッ……んふあぁッ」
尿道を舌先で弄り、カスケの快感を極限まで高めていく。
「アオイくん、もっと飲んで~ッ!」
「んんッ、ぢゅるるッ……はぁッ、チンポ汁……きてぇッ!」
ゴクゴクと喉を鳴らしながら我慢汁を飲み干すアオイ。
一方、僕もまた自分の前に座ったリョウを追い詰めていた。
「こっちにもチンポ汁きてぇ……んぢゅッ、ぢゅるるるッ」
口一杯に肉棒を頬張り、僕は男子生徒を責め立てていく。
しっかりと亀頭をバキュームしリョウを射精へと導いていく。
「チンポ汁出過ぎだし♡……んぢゅるッ、ぢゅるるるッ」
もじもじと身体を揺らし、僕も興奮しながらフェラを続ける。
「はぁッ、くぅッ……」
「リョウったら、粘ったりして♡……んんんッ、ぢゅうううぅッ!」
少しでも今の快感を得ていようと、リョウは射精しないように粘る。
僕はそれを見抜いて、さらに激しく肉棒をむしゃぶっていく。
「んぢゅるるるうぅッ、はぁッ、んんッ!」
「はぁッ、はああぁッ……出るううぅッ!」
「せ~し、出るんだね……んんッ、ぢゅるるるうううぅッ!!!」
リョウとカスケは同時に射精を始めた。
僕とアオイはしっかりと口の中で全ての精液を受け止める。
「んんんッ……いっぱいせ~し出てるッ……んふぁッ!」
「すっごい出てるッ……んはぁッ、はぁッ……けほッ、こほッ! んッ、すっごく喉に絡みついてくる~♡」
僕とアオイは精液を飲み込み、感想を漏らすとリョウとカスケにそれぞれお持ち帰りされていくのであった。
今の姿で平日の昼間からぶらぶらと外を出歩いたら補導されたりして面倒なことになりそうだと考えた僕は再び小学生になってみるのも悪くないと思ったのだ。
面倒くさい手続きは全てリョウがしてくれたから、僕はただアオイと一緒にスキップしながら学校へ行くだけだった。
秋といえば文化祭シーズン。それは僕とアオイが通う学校も同じだった。
「アキラパパ、そろそろ『ふれあいカーニバル』の時期だよ! ボク、すっごく楽しみ~♡」
ふれあいカーニバルというのはアオイの小学校でいうところの文化祭のようなものだ。
「そういえば、そうだね。僕たちのクラスは何をやるの?」
「……それはね~♡」
アオイは僕の耳元にプルプルとした唇を近づけると、そっと耳打ちした。
「マジでッ⁉︎ 今時の小学生はそんなことやるの⁉︎」
「まあ、男子だけだけどね♡」
すでに乗り気なアオイに比べ、半信半疑の僕であった。
ーーー
ふれあいカーニバル当日。教室は人でごった返していて、ずらりと廊下まで行列が続いていた。
僕たちの出し物は大当たりであった。
空き教室を喫茶店風に改造して、僕とアオイはメイド服に身を包んでいる。そして――。
「よぉ~、2人とも♡ メイド服がよく似合ってるぜぇ~」
「2人とも可愛い~♡ この日をどれだけ楽しみにしていたことか~」
僕とアオイの前に置かれている椅子に、リョウとカスケが一番乗りに座る。
アオイの前に座ったカスケが財布からお札を数枚取り出すと、アオイのスカートに手を入れてパンツの中に差し込んだ。
「は~い、まいどあり~♡」
アオイはお金を確認すると、カスケを座らせズボンを下ろしていく。
「はむッ、んぢゅるるッ」
アオイはすぐさま本格的にフェラを開始した。
カスケのチンポを卑猥な水音を響かせてその先端をむしゃぶる。
アオイは一心不乱に肉棒をしゃぶり続ける。
その様子を見て、他の客たちも無意識のうちに生唾を飲んでしまう。
「チンポ、大きくなってきてるしッ……んぢゅッ、はぁッ」
「あぁッ、はぁッ……気持ちいい~ッ!」
「んぢゅるるッ、でしょう……んぢゅうぅッ、ぢゅるるッ!」
アオイのフェラチオに、カスケはすでに骨抜き状態だった。
リョウも我慢出来ず、僕の口を大きく開けさせて肉棒を呑み込ませていく。
「んんッ、ぢゅッ……んぢゅううぅッ」
「こりゃ、最高すぎだろッ……」
「んはぁッ……んッ、ぢゅるッ……僕の身体が小さくなったせいか、リョウのチンポがすごく大きく感じる♡」
僕は最初から全力で肉棒をバキュームする。
学校全体から賑やかな音がしているが、そんな音をかき消すほどに卑猥な水音や喘ぎ声が教室に響き渡っていた。
「我慢汁出てる……んぢゅううぅッ、ぢゅるるるるッ……気持ちいい?」
「モチのロンだぜぇ~ッ!」
「ふぁッ……子供に戻ったせいか、チンポの味が新鮮に感じる♡」
「俺のチンポはいくつになってもピチピチで新鮮だぞぉ~♡」
「んぢゅッ、ぢゅううぅッ、ホントだぁ~! リョウのチンポ、ピチピチと跳ねてる~ッ!」
僕はリョウの肉棒を楽しげにしゃぶる。口元を唾液が汚しても、そんなことは全然気にならなかった。
肉棒を舐めることに楽しさを感じた僕はノリノリでリョウを責め立てていく。
僕のフェラチオに、リョウは早くも射精感に身体を痙攣させる。
「リョウ、もうイキそうなの~?」
「お、おうッ!」
「ふ~ん……どうひよっかな♡……ぢゅるるッ、んんッ」
僕はリョウの肉棒の状態を完全に把握して、巧みに焦らす。
その間にアオイの方も盛り上がってくる。
「んぢゅううぅッ……チンポ気持ちいいんれしょ~?」
「あッ、あぁッ……もう出そうだよ♡」
「このまま出ひていいからッ……んぢゅッ、れろッ」
射精の予兆を感じて、アオイのフェラが勢いを増す。
「ぢゅッ、んぢゅるるるるッ……カスケさんのチンポ、大きい♡」
「そ、そうかいッ! 嬉しいよ~♡」
「我慢汁、おいひぃッ……んふあぁッ」
尿道を舌先で弄り、カスケの快感を極限まで高めていく。
「アオイくん、もっと飲んで~ッ!」
「んんッ、ぢゅるるッ……はぁッ、チンポ汁……きてぇッ!」
ゴクゴクと喉を鳴らしながら我慢汁を飲み干すアオイ。
一方、僕もまた自分の前に座ったリョウを追い詰めていた。
「こっちにもチンポ汁きてぇ……んぢゅッ、ぢゅるるるッ」
口一杯に肉棒を頬張り、僕は男子生徒を責め立てていく。
しっかりと亀頭をバキュームしリョウを射精へと導いていく。
「チンポ汁出過ぎだし♡……んぢゅるッ、ぢゅるるるッ」
もじもじと身体を揺らし、僕も興奮しながらフェラを続ける。
「はぁッ、くぅッ……」
「リョウったら、粘ったりして♡……んんんッ、ぢゅうううぅッ!」
少しでも今の快感を得ていようと、リョウは射精しないように粘る。
僕はそれを見抜いて、さらに激しく肉棒をむしゃぶっていく。
「んぢゅるるるうぅッ、はぁッ、んんッ!」
「はぁッ、はああぁッ……出るううぅッ!」
「せ~し、出るんだね……んんッ、ぢゅるるるうううぅッ!!!」
リョウとカスケは同時に射精を始めた。
僕とアオイはしっかりと口の中で全ての精液を受け止める。
「んんんッ……いっぱいせ~し出てるッ……んふぁッ!」
「すっごい出てるッ……んはぁッ、はぁッ……けほッ、こほッ! んッ、すっごく喉に絡みついてくる~♡」
僕とアオイは精液を飲み込み、感想を漏らすとリョウとカスケにそれぞれお持ち帰りされていくのであった。
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