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174 変態ドS〜後編〜
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「ほら、こうしてシコシコされるのがいいんでしょ、チンポは……あッ、んッ!」
「はああぁッ、はぁッ……」
リョウの肉棒を、僕はギュッと強く握った。それだけで、リョウの身体は激しく跳ねてしまう。
肉棒を強く握られ、その痛みすらもリョウは快感に変えてしまう。
肉棒を扱いていると、尿道から透明なカウパーが溢れてくる。滲み出たカウパーは僕の指を汚していく。
射精直前の肉棒は、ビクビクと今までにないくらい痙攣していて、尿道がパクパクと情けなく口を開けている。
にっこりと笑みを浮かべた僕はリョウを追い詰めるため、徐々に肉棒を握る手に力を込めていく。
僕は激しく肉棒を扱き、アナルを舐め始める。
「んふおおぉッ!」
ホテルの部屋にリョウの声が響き渡った。リョウは全身をこれでもかと痙攣させて、身体で快感の大きさを表現する。
僕は僅かに頰を染め、必死にアナルを舐める。ただ舐めるだけではなく、舌先を丸めて肛門に挿入していく。
僕の興奮と連動して、舌の動きと手コキも激しくなっていく。
尿道から溢れる我慢汁の量が増え、リョウの射精がすぐそこにまで迫ってきていることは明らかだった。
僕の手で扱かれている肉棒はビクビクとその痙攣を強め、尿道から絶え間なく汁が溢れてくる。
いつ射精してもおかしくない状況に、僕はその興奮をさらに昂ぶらせていく。
今にも射精しそうな雰囲気だが、この快感を少しでも長く味わっていたいとでもいうように、リョウは歯を食いしばってそれに耐える。
「我慢なんてさせないよ。こっちの方もしてあげる♡」
「こっちって……んおおぉッ!」
僕が玉袋を口に咥えると、リョウの身体が大きく跳ね上がる。
「んはむッ……んッ、くちゅッ、れろッ」
「くおおおおぉッ!」
「チンポ、また大きくなってる……んふぁ、んんッ」
射精が近かったリョウにとって、それは耐え難い刺激だったらしく、苦悶するように何度もビクビクと身体を跳ねさせた。
「キンタマがコロコロしてる……はぁッ、んんッ」
玉袋の皮を甘噛みし、さらに引っ張る。そうすることでリョウに強烈な快感が与えられる。僕は唾液をたっぷりとまぶし、隅々まで舌を這わせていく。
「で、出るぅぅッ!」
リョウの肉棒がビクビクと痙攣して、今にも爆発しそうになっている。
卑猥な音を立てながら肛門を吸引し、激しい動きで肉棒を扱く。
リョウの身体が激しく痙攣すると、尿道から大量の精液が噴出した。
何度も身体が跳ねて、その度に大量の精液がリョウの尿道から溢れ出る。その量はさすがの僕も驚くほどで、あっという間に僕の手を精液が包み込んでいってしまう。
精液が飛び出す瞬間が楽しくて、リョウは射精しても手コキを続ける。
尿道から噴き出た精液は綺麗な弧を描き、僕の手に付着する。
大量に吐き出された精液によって、僕の手は白く染まった。
「こんなに出したのに、まだチンポ勃起してるし」
「ははッ……まだまだ出し足りないってことだなぁ♡」
「なるほど。それじゃ、次は本番しよっか♡」
ギンギンに勃起している肉棒を見て僕はニヤリと笑う。
露わになった僕の秘部を見て、リョウは興奮が抑えきれない様子だ。
リョウの肉棒は、アナルを舐められていた時よりも一回り大きく見える。それほど興奮しているのだ。
肉棒がアナルにあてがわれて、リョウがゆっくりと腰を突き出していく。
「チンポきたぁ……んああぁぁッ、入ってきてるぅ~♡」
僕が全身を痙攣させていると、リョウの肉棒が肛門に少しずつ挿入されていく。
痛々しいほどに肛門が拡張されて、亀頭が埋まっていった。
「んはああぁッ、チンポ大き過ぎ……あッ、んん~♡」
肉棒がズブズブとゆっくりとした速度で挿入され、僕の口から甘い声が漏れる。
昂ぶる僕の姿に興奮を抑えきれなかったリョウの動きが、突然に激しくなる。がむしゃらに腰を打ちつけて、僕の肛門を肉棒で蹂躙する。
「んああぁッ、激し過ぎぃッ……んふああぁ~♡」
リョウの肉棒に、僕は強烈に感じてしまう。
「ああぁッ、はぁッ……んうううううぅ~♡」
リョウの激しい腰使いに、僕は絶頂を迎えてしまう。
リョウも絶頂が近づくと、僕の中で肉棒が膨張し始める。
僕は強烈な快感に身体を痙攣させる。その口は快楽でだらしなく開ききっている。
リョウも強烈な快感を感じ、射精感が一気に限界まで高まる。
リョウの身体がひときわ大きく痙攣して、僕の中に大量の精液が吐き出される。
全ての精液を受け止めた僕は絶頂の余韻に浸りながら結合部から溢れ出す大量の精液を見ていた。
「さっき、あんなに出したのに……んふあぁ~♡」
行為が一段落ついて、へたる僕と違い、リョウは肌がツヤツヤだ。
「僕、もう限界かも……」
リョウは満面の笑みを浮かべながら、じぃっと僕を見つめる。
「何言ってんだ。まさか、これで終わりだと思ってるんじゃないだろうなぁ~?」
「……ふぇ?」
「まだまだ、これからだろぉ~が♡」
小動物のように身体を小さくする僕は、そんなリョウの笑顔の前でぶるぶると震えてしまう。
「アキラは今日一日、俺のことを調教してくれる約束だろ? さあ、もっと俺をイジメてくれよぉ~♡」
立場が逆転していることに困惑しつつも、僕は最後の一滴までリョウから精液を搾り取るのであった。
「はああぁッ、はぁッ……」
リョウの肉棒を、僕はギュッと強く握った。それだけで、リョウの身体は激しく跳ねてしまう。
肉棒を強く握られ、その痛みすらもリョウは快感に変えてしまう。
肉棒を扱いていると、尿道から透明なカウパーが溢れてくる。滲み出たカウパーは僕の指を汚していく。
射精直前の肉棒は、ビクビクと今までにないくらい痙攣していて、尿道がパクパクと情けなく口を開けている。
にっこりと笑みを浮かべた僕はリョウを追い詰めるため、徐々に肉棒を握る手に力を込めていく。
僕は激しく肉棒を扱き、アナルを舐め始める。
「んふおおぉッ!」
ホテルの部屋にリョウの声が響き渡った。リョウは全身をこれでもかと痙攣させて、身体で快感の大きさを表現する。
僕は僅かに頰を染め、必死にアナルを舐める。ただ舐めるだけではなく、舌先を丸めて肛門に挿入していく。
僕の興奮と連動して、舌の動きと手コキも激しくなっていく。
尿道から溢れる我慢汁の量が増え、リョウの射精がすぐそこにまで迫ってきていることは明らかだった。
僕の手で扱かれている肉棒はビクビクとその痙攣を強め、尿道から絶え間なく汁が溢れてくる。
いつ射精してもおかしくない状況に、僕はその興奮をさらに昂ぶらせていく。
今にも射精しそうな雰囲気だが、この快感を少しでも長く味わっていたいとでもいうように、リョウは歯を食いしばってそれに耐える。
「我慢なんてさせないよ。こっちの方もしてあげる♡」
「こっちって……んおおぉッ!」
僕が玉袋を口に咥えると、リョウの身体が大きく跳ね上がる。
「んはむッ……んッ、くちゅッ、れろッ」
「くおおおおぉッ!」
「チンポ、また大きくなってる……んふぁ、んんッ」
射精が近かったリョウにとって、それは耐え難い刺激だったらしく、苦悶するように何度もビクビクと身体を跳ねさせた。
「キンタマがコロコロしてる……はぁッ、んんッ」
玉袋の皮を甘噛みし、さらに引っ張る。そうすることでリョウに強烈な快感が与えられる。僕は唾液をたっぷりとまぶし、隅々まで舌を這わせていく。
「で、出るぅぅッ!」
リョウの肉棒がビクビクと痙攣して、今にも爆発しそうになっている。
卑猥な音を立てながら肛門を吸引し、激しい動きで肉棒を扱く。
リョウの身体が激しく痙攣すると、尿道から大量の精液が噴出した。
何度も身体が跳ねて、その度に大量の精液がリョウの尿道から溢れ出る。その量はさすがの僕も驚くほどで、あっという間に僕の手を精液が包み込んでいってしまう。
精液が飛び出す瞬間が楽しくて、リョウは射精しても手コキを続ける。
尿道から噴き出た精液は綺麗な弧を描き、僕の手に付着する。
大量に吐き出された精液によって、僕の手は白く染まった。
「こんなに出したのに、まだチンポ勃起してるし」
「ははッ……まだまだ出し足りないってことだなぁ♡」
「なるほど。それじゃ、次は本番しよっか♡」
ギンギンに勃起している肉棒を見て僕はニヤリと笑う。
露わになった僕の秘部を見て、リョウは興奮が抑えきれない様子だ。
リョウの肉棒は、アナルを舐められていた時よりも一回り大きく見える。それほど興奮しているのだ。
肉棒がアナルにあてがわれて、リョウがゆっくりと腰を突き出していく。
「チンポきたぁ……んああぁぁッ、入ってきてるぅ~♡」
僕が全身を痙攣させていると、リョウの肉棒が肛門に少しずつ挿入されていく。
痛々しいほどに肛門が拡張されて、亀頭が埋まっていった。
「んはああぁッ、チンポ大き過ぎ……あッ、んん~♡」
肉棒がズブズブとゆっくりとした速度で挿入され、僕の口から甘い声が漏れる。
昂ぶる僕の姿に興奮を抑えきれなかったリョウの動きが、突然に激しくなる。がむしゃらに腰を打ちつけて、僕の肛門を肉棒で蹂躙する。
「んああぁッ、激し過ぎぃッ……んふああぁ~♡」
リョウの肉棒に、僕は強烈に感じてしまう。
「ああぁッ、はぁッ……んうううううぅ~♡」
リョウの激しい腰使いに、僕は絶頂を迎えてしまう。
リョウも絶頂が近づくと、僕の中で肉棒が膨張し始める。
僕は強烈な快感に身体を痙攣させる。その口は快楽でだらしなく開ききっている。
リョウも強烈な快感を感じ、射精感が一気に限界まで高まる。
リョウの身体がひときわ大きく痙攣して、僕の中に大量の精液が吐き出される。
全ての精液を受け止めた僕は絶頂の余韻に浸りながら結合部から溢れ出す大量の精液を見ていた。
「さっき、あんなに出したのに……んふあぁ~♡」
行為が一段落ついて、へたる僕と違い、リョウは肌がツヤツヤだ。
「僕、もう限界かも……」
リョウは満面の笑みを浮かべながら、じぃっと僕を見つめる。
「何言ってんだ。まさか、これで終わりだと思ってるんじゃないだろうなぁ~?」
「……ふぇ?」
「まだまだ、これからだろぉ~が♡」
小動物のように身体を小さくする僕は、そんなリョウの笑顔の前でぶるぶると震えてしまう。
「アキラは今日一日、俺のことを調教してくれる約束だろ? さあ、もっと俺をイジメてくれよぉ~♡」
立場が逆転していることに困惑しつつも、僕は最後の一滴までリョウから精液を搾り取るのであった。
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