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137 変態SMクラブ〜前編〜
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僕は怪しげな店に足を踏み入れていた。やってきたのはこの前と似たような風俗店だ。
内装は前に働いた店より少しこじゃれていて、何となく客筋もよさそうだ。
「結構もらえそうな気がしてきた……」
僕が期待に胸を膨らませていた時。
「やあ、キミが今日からうちで働いてくれるアキラ君だね。歓迎するよ♡」
「あ、はい。初めまして、今日からよろしくお願い致します」
僕は慌てて調子を合わせる。話しかけてきたのは店長らしき男だった。普通のビジネスマン風で、パリッとしたスーツ姿に僕は安心感を覚える。この前の店よりよほどしっかりしていそうだ。
「アキラ君は、こういう店で働いた経験はある?」
「あ、はい! ついこの前まで、バリバリそういう店で働いてました……」
「なるほど。それなら話が早いね♡ じゃあ、この衣装に着替えて。ちょうど今、新人の子を指名したがってるお客さんがいるんだ」
「あ、はい……」
ビニールで包まれた赤い衣装を手渡された瞬間、なんだか嫌な予感がしたが、仕方なく僕は控室へと向かった。
ーーー
「ほ、ほら……オッサン、どうして欲しいのか言って……ご、ごらん?」
「は~い……アキラ様ぁ……」
自身の前にひざまずくオッサンの股間を、僕は恐る恐る踏みつける。
この店はいわゆるSM専門の店らしい。僕はラメの、赤いボンテージスーツをまとっている。
ある意味、この間の猫耳コスプレなんかよりもずっとヤバイかもしれない。
プレイルームもまるで拷問部屋のようなデザインで、その床にオッサンが素っ裸で寝そべっている。僕はオッサンの股間をハイヒールで踏みつけた。
「はうッ!」
ドMなオッサンは相当興奮しているのか、ペニスを硬く勃起させて嬉しそうに悶えている。
「……そ、それで……んッ……どうして欲しいの? ふ、踏んだ後は? おねだり……したら?」
僕は必死でキャラを装い、何とか言葉をつなげる。
「はひ……そのまま、アキラ様のおみ足で……い、いじめていただけたら……」
「いじめる……? え~と……」
いじめるにもいろいろあるのだ。僕もまだ手探りながらカタコトのドSキャラを演じつつ、オッサンの反応を見ながらハイヒールの土ふまずの部分で竿の部分をごろごろと転がすように踏みつける。
「ああぁ……アキラ様ぁ……き、気持ちいいです……」
「……こ、これが気持ちいいの? 僕にオチンポ踏まれて……そんな顔しちゃうんだ」
「あぁ……はい……幸せですぅ……」
本当にこんなことをしていればいいのだろうか。不安なままオッサンのペニスを踏みつける。まさか自分から痛い思いをしようとする人がいるとは……。
「なんだか……ちょっと楽しくなってきたかも♡」
はるか年上のオッサンを見下ろし、股間を踏みつけにしているうちにいつの間にか気分が高揚しているのを感じた。何というか、しっくりくるようになってきた。
「はぁッ……あッ、も、もっと踏んでください……!」
「こんな風でいいかなぁ~?」
靴の裏で肉竿を押し倒し、尖ったヒールのカカトでグリグリと付け根の辺りを刺激する。あんまり踏んだら痛そうだし、一応手加減はしながらだが。
「ひうッ! ああッ、あひぃッ!」
僕の足の加減が絶妙だったのか、オッサンは情けない声を上げて身体をひくつかせる。
「き、気持ちいいの……?」
「は、はい……気持ちいいですぅ! アキラ様ぁ……も、もっとぉぉッ!」
これが真性のドMというヤツだろうか……。
ここまで激しく責められて悦ぶ人間を僕は初めて見た。その積極性に僕は少し戸惑っていたはずだったが。
「ほらッ、これがいいんでしょ~ッ!」
やや強めに肉棒を踏みつけ、床でもがくドMの反応を楽しむ。こんな風に男を責めるプレイも意外に悪くないかもしれない。まさか初めてでこんなにもうまく出来るとはwww
「もっと踏んで欲しいんだよね? だったらお願いしないとぉ……ほ~ら、オチンポ踏んでくださいって言ってごらん♡」
「はいぃ、アキラ様……情けないオチンチンに、そのおみ足で、もっと罰をお与えください……」
「あはッ……この情けないオチンポを? そうだよねぇ~、そんな格好で踏んづけられて、びくびくしてるもんね。ほ~ら、情けないオチンポ……踏んであ・げ・る♡」
一度コツを掴んでしまえば、どんどん台詞が口をついて出てくる。僕はオッサンを罵りながらハイヒールのつま先でぐりぐりと肉竿を踏む。
「ああぁッ、そんなところを……!」
オッサンの声が上ずり、僕の足の下で肉竿がびくんと跳ねた。
「どうしたのぉ~? これがいいんでしょ? 気持ちいいなら、ちゃんとそう言いなさい♡」
「あひぃッ、すごくいいです……アキラ様に踏まれてぇ……ああぁ、みっともないオチンポ踏まれてぇ~……気持ちいいですぅ♡」
オッサンの情けない声に僕はぶるっと身体を震わせる。こうして男のオチンポを責めるのも結構楽しい。いつかリョウにもやってみたいなぁ~♡
「うふふ、ホントみっともないね。こんなことされて余計に硬くしちゃうなんて~♡」
僕の足技と言葉責めに、肉棒は青黒い血管を浮かせてますます勃起を強めた。猛々しい脈動が、ヒールを通して足の裏に伝わってきてより僕の自信を深める。
「ところでオッサンは普段どんな仕事をしてるの?」
「その……一応、会社経営を……」
「はははッ、社長さんなんだぁ~♡ オッサンのこの格好見たら、会社の部下はどんな顔するだろうねぇ? 写真撮って、SNSに拡散しようか?」
「ああぁ、アキラ様……どうかそれはご勘弁くださいぃ!」
客は許しを求めながら、だらしない身体を石床の上で悶えさせる。どう見ても、喜んでいる反応だ。
股間を踏まれ、不様にヨガるオッサンを見下ろしていると、僕のテンションは天井知らずに上がっていった。
「勘弁してくださいだって? ふん、オッサンは僕の奴隷でしょ? 奴隷の分際で、僕に命令する気? んんッ?」
先汁まみれの鈴口をつま先で突き、尿道口をかき回すと、ぱくぱくと苦しそうに口を開けた先端からカウパーがこぼれ出す。
「ひぉッ、おッ! おおぉッ!」
「んふふふ……ほら、見てごらん♡」
僕は少し靴を離して、亀頭とつま先の間にネッチョリと透明の糸を引かせた。
「オッサンの汚いお汁で、僕のヒール、こんなに汚れちゃったんだけどぉ……」
「ああぁ、申し訳ございませんッ!……どうか、どうか、お許しをぉ……!」
しかしそういうオッサンは嬉しそうに声を震わせている。
「はあああ……ゾクゾクしてきちゃう♡」
時に静かに罵り、特に激昂した演技をしつつ、僕は心ゆくまでSMプレイを堪能する。気が付くと、自身も息を荒げ、額に汗が浮かんでいた。同時に興奮が募り、下半身が熱く疼き始める。
僕は興奮をぶつけるように、足の動きを激しくした。靴を巧みに操り、手でしごくのと同等か、それ以上の刺激をオッサンのペニスに注いでいく。
「あひッ、ひぃッ……それッ、いいですぅッ……!」
「ふふッ、ヨガっちゃって。どうせ、会社でも社員にセクハラしたりして……いつもこのチンポ、ズボンの中で勃起させてるんでしょ~?」
意地悪な言葉とは裏腹に、僕は前足に体重を乗せて、肉棒を優しく押し倒すような愛撫を繰り出す。
「うッ……それはッ、くはッ、あぁッ……あひッ……ひッ」
そろそろ限界が迫っているのか、オッサンのモノは僕の足を跳ね返す勢いでビクンビクンと脈打ち始めた。
「あははッ、この変態♡ オチンポ跳ねまくってるじゃん……あり得ない、あははッ、オッサンったらサイテーッ♡」
「はいぃ、私はサイテーのダメ男でございますッ! はひッ……ひッ……」
切羽詰まった声を上げるオッサンの肉棒が付け根から膨張し、今にも弾けそうなぐらい狂おしくのたうっている。
「もうイッちゃったんだ。ふふ、早漏だったとは……こんな早漏チンポに社長が務まるのかなぁ~?」
「も、申し訳ございませんッ! でも……こうして、アキラ様の足で踏んでいただけるだけで私は満足なので……!」
正真正銘のド変態らしい。
ぬるぬるの先走りを靴で肉棒に塗りつけながら、カカトではピンポイントに、付け根やタマを刺激した。
内装は前に働いた店より少しこじゃれていて、何となく客筋もよさそうだ。
「結構もらえそうな気がしてきた……」
僕が期待に胸を膨らませていた時。
「やあ、キミが今日からうちで働いてくれるアキラ君だね。歓迎するよ♡」
「あ、はい。初めまして、今日からよろしくお願い致します」
僕は慌てて調子を合わせる。話しかけてきたのは店長らしき男だった。普通のビジネスマン風で、パリッとしたスーツ姿に僕は安心感を覚える。この前の店よりよほどしっかりしていそうだ。
「アキラ君は、こういう店で働いた経験はある?」
「あ、はい! ついこの前まで、バリバリそういう店で働いてました……」
「なるほど。それなら話が早いね♡ じゃあ、この衣装に着替えて。ちょうど今、新人の子を指名したがってるお客さんがいるんだ」
「あ、はい……」
ビニールで包まれた赤い衣装を手渡された瞬間、なんだか嫌な予感がしたが、仕方なく僕は控室へと向かった。
ーーー
「ほ、ほら……オッサン、どうして欲しいのか言って……ご、ごらん?」
「は~い……アキラ様ぁ……」
自身の前にひざまずくオッサンの股間を、僕は恐る恐る踏みつける。
この店はいわゆるSM専門の店らしい。僕はラメの、赤いボンテージスーツをまとっている。
ある意味、この間の猫耳コスプレなんかよりもずっとヤバイかもしれない。
プレイルームもまるで拷問部屋のようなデザインで、その床にオッサンが素っ裸で寝そべっている。僕はオッサンの股間をハイヒールで踏みつけた。
「はうッ!」
ドMなオッサンは相当興奮しているのか、ペニスを硬く勃起させて嬉しそうに悶えている。
「……そ、それで……んッ……どうして欲しいの? ふ、踏んだ後は? おねだり……したら?」
僕は必死でキャラを装い、何とか言葉をつなげる。
「はひ……そのまま、アキラ様のおみ足で……い、いじめていただけたら……」
「いじめる……? え~と……」
いじめるにもいろいろあるのだ。僕もまだ手探りながらカタコトのドSキャラを演じつつ、オッサンの反応を見ながらハイヒールの土ふまずの部分で竿の部分をごろごろと転がすように踏みつける。
「ああぁ……アキラ様ぁ……き、気持ちいいです……」
「……こ、これが気持ちいいの? 僕にオチンポ踏まれて……そんな顔しちゃうんだ」
「あぁ……はい……幸せですぅ……」
本当にこんなことをしていればいいのだろうか。不安なままオッサンのペニスを踏みつける。まさか自分から痛い思いをしようとする人がいるとは……。
「なんだか……ちょっと楽しくなってきたかも♡」
はるか年上のオッサンを見下ろし、股間を踏みつけにしているうちにいつの間にか気分が高揚しているのを感じた。何というか、しっくりくるようになってきた。
「はぁッ……あッ、も、もっと踏んでください……!」
「こんな風でいいかなぁ~?」
靴の裏で肉竿を押し倒し、尖ったヒールのカカトでグリグリと付け根の辺りを刺激する。あんまり踏んだら痛そうだし、一応手加減はしながらだが。
「ひうッ! ああッ、あひぃッ!」
僕の足の加減が絶妙だったのか、オッサンは情けない声を上げて身体をひくつかせる。
「き、気持ちいいの……?」
「は、はい……気持ちいいですぅ! アキラ様ぁ……も、もっとぉぉッ!」
これが真性のドMというヤツだろうか……。
ここまで激しく責められて悦ぶ人間を僕は初めて見た。その積極性に僕は少し戸惑っていたはずだったが。
「ほらッ、これがいいんでしょ~ッ!」
やや強めに肉棒を踏みつけ、床でもがくドMの反応を楽しむ。こんな風に男を責めるプレイも意外に悪くないかもしれない。まさか初めてでこんなにもうまく出来るとはwww
「もっと踏んで欲しいんだよね? だったらお願いしないとぉ……ほ~ら、オチンポ踏んでくださいって言ってごらん♡」
「はいぃ、アキラ様……情けないオチンチンに、そのおみ足で、もっと罰をお与えください……」
「あはッ……この情けないオチンポを? そうだよねぇ~、そんな格好で踏んづけられて、びくびくしてるもんね。ほ~ら、情けないオチンポ……踏んであ・げ・る♡」
一度コツを掴んでしまえば、どんどん台詞が口をついて出てくる。僕はオッサンを罵りながらハイヒールのつま先でぐりぐりと肉竿を踏む。
「ああぁッ、そんなところを……!」
オッサンの声が上ずり、僕の足の下で肉竿がびくんと跳ねた。
「どうしたのぉ~? これがいいんでしょ? 気持ちいいなら、ちゃんとそう言いなさい♡」
「あひぃッ、すごくいいです……アキラ様に踏まれてぇ……ああぁ、みっともないオチンポ踏まれてぇ~……気持ちいいですぅ♡」
オッサンの情けない声に僕はぶるっと身体を震わせる。こうして男のオチンポを責めるのも結構楽しい。いつかリョウにもやってみたいなぁ~♡
「うふふ、ホントみっともないね。こんなことされて余計に硬くしちゃうなんて~♡」
僕の足技と言葉責めに、肉棒は青黒い血管を浮かせてますます勃起を強めた。猛々しい脈動が、ヒールを通して足の裏に伝わってきてより僕の自信を深める。
「ところでオッサンは普段どんな仕事をしてるの?」
「その……一応、会社経営を……」
「はははッ、社長さんなんだぁ~♡ オッサンのこの格好見たら、会社の部下はどんな顔するだろうねぇ? 写真撮って、SNSに拡散しようか?」
「ああぁ、アキラ様……どうかそれはご勘弁くださいぃ!」
客は許しを求めながら、だらしない身体を石床の上で悶えさせる。どう見ても、喜んでいる反応だ。
股間を踏まれ、不様にヨガるオッサンを見下ろしていると、僕のテンションは天井知らずに上がっていった。
「勘弁してくださいだって? ふん、オッサンは僕の奴隷でしょ? 奴隷の分際で、僕に命令する気? んんッ?」
先汁まみれの鈴口をつま先で突き、尿道口をかき回すと、ぱくぱくと苦しそうに口を開けた先端からカウパーがこぼれ出す。
「ひぉッ、おッ! おおぉッ!」
「んふふふ……ほら、見てごらん♡」
僕は少し靴を離して、亀頭とつま先の間にネッチョリと透明の糸を引かせた。
「オッサンの汚いお汁で、僕のヒール、こんなに汚れちゃったんだけどぉ……」
「ああぁ、申し訳ございませんッ!……どうか、どうか、お許しをぉ……!」
しかしそういうオッサンは嬉しそうに声を震わせている。
「はあああ……ゾクゾクしてきちゃう♡」
時に静かに罵り、特に激昂した演技をしつつ、僕は心ゆくまでSMプレイを堪能する。気が付くと、自身も息を荒げ、額に汗が浮かんでいた。同時に興奮が募り、下半身が熱く疼き始める。
僕は興奮をぶつけるように、足の動きを激しくした。靴を巧みに操り、手でしごくのと同等か、それ以上の刺激をオッサンのペニスに注いでいく。
「あひッ、ひぃッ……それッ、いいですぅッ……!」
「ふふッ、ヨガっちゃって。どうせ、会社でも社員にセクハラしたりして……いつもこのチンポ、ズボンの中で勃起させてるんでしょ~?」
意地悪な言葉とは裏腹に、僕は前足に体重を乗せて、肉棒を優しく押し倒すような愛撫を繰り出す。
「うッ……それはッ、くはッ、あぁッ……あひッ……ひッ」
そろそろ限界が迫っているのか、オッサンのモノは僕の足を跳ね返す勢いでビクンビクンと脈打ち始めた。
「あははッ、この変態♡ オチンポ跳ねまくってるじゃん……あり得ない、あははッ、オッサンったらサイテーッ♡」
「はいぃ、私はサイテーのダメ男でございますッ! はひッ……ひッ……」
切羽詰まった声を上げるオッサンの肉棒が付け根から膨張し、今にも弾けそうなぐらい狂おしくのたうっている。
「もうイッちゃったんだ。ふふ、早漏だったとは……こんな早漏チンポに社長が務まるのかなぁ~?」
「も、申し訳ございませんッ! でも……こうして、アキラ様の足で踏んでいただけるだけで私は満足なので……!」
正真正銘のド変態らしい。
ぬるぬるの先走りを靴で肉棒に塗りつけながら、カカトではピンポイントに、付け根やタマを刺激した。
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