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135 変態接客〜後編〜
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「ちょっと聞いてもいいかなぁ~?」
「は、はいッ! 何でしょうか……?」
僕は冷や汗をかきながら、引きつった営業スマイルを浮かべる。
「これって、どうやって使えばいいの?」
「はぅッ……あ……えっと……」
同じものが、ちょうど今、自分の中に入っていることを思い出し、モジモジしてしまう。そうとは知る由もないゲイカップルは面白半分に返事を求めてくる。とはいえ客は僕が何か答えるまで帰ってはくれないだろう。
「こちらの商品はですね……」
先ほど目を通した箱に書いてあった説明を口にしようとした時。
「ひうッ……⁉︎」
不意にバイブの振動が強くなりビクンッと反応してしまった。
ウネウネとバイブが蠢き、身体の奥底まで一層熱くなっていく。
どうやらバイブが勝手に強弱をつけ始めたようだ。確かに宣伝文句通りの絶妙なタイミングだった。
「このバイブ、もしかして店員さん使ったことあるんじゃないの~? ねぇねぇ、気持ち良かった?」
戸惑う僕へ、さらに質問をぶつけてくる。
「あぁ、え~と……僕が使ったことがあるかは……んんんッ、まあ、置いといて……こちらの商品の使い方は、んんッ……!」
実際の商品を前にしながら、僕は今入っているバイブの感触を説明する。
「まず、先っぽの部分が……はぁ、あぁッ……たくさんイボイボというか……はぁッ、突起物がぁ、んんッ……生えてて……ふぅんッ」
「うんうん」
「ソレが……あぁッ、入ってくると、奥の方を……え、えと……ピクピクというか? とにかく細かく、刺激してきてぇ……すごく気持ち良く……んぁ、してくれてぇ♡」
「ははッ、なかなかリアルな説明だなぁ~」
「店員さん、コレ、絶対自分で使ったことあるでしょ~♡ 何か色っぽい顔になってるけど、その時のこと思い出しちゃった~?」
「そ、そんなことは……んんンンぅッ!」
唇を噛んで刺激に耐え、ニヤニヤしているカップル相手にどうにか商品説明を続けようとする。だが、自分で説明した通り、バイブの細かな突起物は隙間までくまなく快感を注ぎ、絶え間なく刺激を与えてくる。
「で、他にはどんな感じなの?」
「あ、はい……んぐッ……見たら分かると思いますが……さ、先っぽもおっきくて……子宮の入り口を押してきて……カサの部分も……すごく食い込んできてぇ……♡」
僕は自分が感じていることをそのまま口にする。
バイブは僕の中で、激しく前後左右にうねっていた。先端のエラ張った部分が奥まで執拗にこねてくる。
「はうぅ、うッ……こねるんです♡……僕の中をこね回して……これ、ホント、すご過ぎますッ!」
「店員さんの顔がすごくエッチになってきてるんだけどwww」
「うははッ! オモチャ使った時のこと思い出して、相当興奮してるみたいだなぁwww」
いや、現在進行形で僕の中に入ってるんだけどね……。
僕は何とか刺激を弱めるため、バイブの位置をずらそうと脚をもじもじさせるが。
「はぐ……んンンッ! んふぅッ……!」
どうやら、さらに感じる場所に移動してしまったようだ。僕は目を丸くするカップルから瞬間的に顔を背け、歯を食い縛って喘ぎ声を押し殺した。
「ひぁああふッ……! ふッ……んくぅうううッ!」
極太のバイブが中をぐいぐい押し広げ、エラが性感帯をねちねちとこねる。
「ちょッ……何かハァハァ言ってるんだけど……店員さん、大丈夫?」
「えぇ、はい……へ、平気ですから……」
何とか笑顔で答えるも、中では容赦なくバイブが振動し続けている。微細な突起物の責めで感度も余計に高まった。
「くふぅ……ふくッ……ぅふぅんッ♡」
唇を噛んでも喉の奥で声が上がってしまう。快感で膝が笑い、へたり込みそうになる。
「ちょっと、ホントに大丈夫?」
「平気……ですよッ! ちょ、ちょっと風邪気味で……寝不足なだけですから……んんンッ……説明の途中でしたね」
大きく息を呑み、なんとか気持ちを切り替える。商品説明に集中することで、快感を忘れようとするが。
「こ、このバイブの素晴らしいところはぁ……」
だが、いざ口を開こうとしたその瞬間――。
「ふぁッ、ぁッ……ふわわわ……あわわわッ!!!」
バイブを最奥部まで呑み込んでしまい、身体が震える。身体が浮かび上がるような、凄まじい快感が僕の下半身を襲った。
「あわわッ……ふぁッ、そ、それ……らめぇッ!」
「店員さん、やば過ぎでしょッ! ホントに大丈夫なのッ⁉︎」
「あぁ、らめぇッ……らめぇッ! んンッ……ううんッ! 大丈夫ですッ! 僕、全然、大丈夫ぅぅぅッ!!!」
僕は必死で普通に振る舞おうとするが、カウンターの下では猛烈に蠢くバイブの振動とうねりが大量の愛液をかき出していた。
――このままじゃ、僕……イッちゃう!!!
ぐいぐいと迫ってくる高揚感に僕は歯を食いしばるが、中では太い亀頭がグニグニと子宮口を圧迫し、痙攣するイボの群れが、これでもかというぐらい擦ってくる。そして次の瞬間。
「ンッ……んンン~ッ……んんッ! んンンンぅぅぅぅ~ッ!!!」
僕はとうとうゲイカップルの目の前で絶頂を迎えてしまった。唇を噛み、足元をすくうような絶頂の波にさらわれないよう、カウンターにしがみつき必死で身体を支える。
「ひんンッ……んッ……んんんッ、ンッ……んふぅ~……ふふ~……うふぅ~……はぁ……ふぅううぅぅッ!」
全力でイキ声を我慢するうちに、ようやく絶頂の波が去っていく。ゲイカップルには見えないが、僕の足元はまるでお漏らししたような愛液の水溜りが床に広がっていた。
「はぁぁぁ……ふぅ……はふぅ……あぁはぁぁ……」
僕は荒い息を継ぎながら、カウンターに突っ伏し、とろけたような表情を浮かべていた。
「あの~、店員さん?」
「あ……はいぃ……?」
呆けていたところに声をかけられ、僕はハッと我に返る。客がいるのを忘れていた。
「このバイブちょうだい! ホント、店員さんの説明がものすごく分かりやすくて実際に使ってみたくなったよ♡」
「ほ、本気で買うの? コレ、本当に形とかエグ過ぎて、入れられるのが怖いんだけどぉ~♡」
「大丈夫ですよ。すぐに慣れてきて気持ち良くなっちゃいますから♡」
せいぜい、このバイブでメチャクチャになってしまえとか思いながらレジを打つ。
「毎度ありがとぉございましたぁ~……はぁぁぁぁぁぁぁ」
客が店から出て行った途端、僕はその場にへたり込む。
「あ~あ……ホントとんだ目にあったよ……んッ?」
バイブをずるりと引き抜こうとした時、ふとどこからか視線を感じた。それも1人や2人のものではない。カウンターから顔だけ出すと。
「ねえ、あの男の子さ……」
「うん、入ってるよな、あれ……」
「いやぁ、さすがにそれはないと思うけど……」
「いやいや、絶対入ってるって。店長にでもやらされてるのかなぁ?」
店内には多くの男性客がいた。誰も彼もが、赤い顔でハァハァ荒い息を漏らす僕を凝視している。
――いつの間に、こんなにいっぱい来てたのッ⁉︎
僕は思わずカウンターの中に隠れようとしたが。
「すみませ~ん」
「ふひひ、これ買いたいんですがぁ~」
「えぇッ⁉︎ こ、こんなにも……」
瞬く間にカウンターの前にアダルトグッズを手にした男達が列を作るのだった。
ーーー
「まさか、そんなことがあったとは……。わりい、わりい。取引先とトラブっちまって、すぐに戻ってこれなくてなぁ」
「うぅ……リョウがいない間、ホントひどい目にあったんだから! まだお尻の中に何か入ってる感じがする……」
リョウが戻ってくるまで僕はバイブを挿入したまま数時間も接客をし続けた。どういうわけか今日に限って客が入れ換わり立ち替わりにやってきて、恥ずかしいやら気持ちいいやらで、もうくたくただ。
「それにしてもアキラが店番してくれたおかげで今日はモノが飛ぶように売れたぞ。ありがとな、アキラ。ご褒美に今夜はアキラの大好きな大人のオモチャで可愛がってやるから楽しみにしといてくれ~♡」
「も~う、リョウは相変わらず変態鬼畜なんだから~♡」
家路をよたよたと歩く僕の腰に手を回して支えてくれるリョウの股間はさっそく硬く盛り上がっていた。
「は、はいッ! 何でしょうか……?」
僕は冷や汗をかきながら、引きつった営業スマイルを浮かべる。
「これって、どうやって使えばいいの?」
「はぅッ……あ……えっと……」
同じものが、ちょうど今、自分の中に入っていることを思い出し、モジモジしてしまう。そうとは知る由もないゲイカップルは面白半分に返事を求めてくる。とはいえ客は僕が何か答えるまで帰ってはくれないだろう。
「こちらの商品はですね……」
先ほど目を通した箱に書いてあった説明を口にしようとした時。
「ひうッ……⁉︎」
不意にバイブの振動が強くなりビクンッと反応してしまった。
ウネウネとバイブが蠢き、身体の奥底まで一層熱くなっていく。
どうやらバイブが勝手に強弱をつけ始めたようだ。確かに宣伝文句通りの絶妙なタイミングだった。
「このバイブ、もしかして店員さん使ったことあるんじゃないの~? ねぇねぇ、気持ち良かった?」
戸惑う僕へ、さらに質問をぶつけてくる。
「あぁ、え~と……僕が使ったことがあるかは……んんんッ、まあ、置いといて……こちらの商品の使い方は、んんッ……!」
実際の商品を前にしながら、僕は今入っているバイブの感触を説明する。
「まず、先っぽの部分が……はぁ、あぁッ……たくさんイボイボというか……はぁッ、突起物がぁ、んんッ……生えてて……ふぅんッ」
「うんうん」
「ソレが……あぁッ、入ってくると、奥の方を……え、えと……ピクピクというか? とにかく細かく、刺激してきてぇ……すごく気持ち良く……んぁ、してくれてぇ♡」
「ははッ、なかなかリアルな説明だなぁ~」
「店員さん、コレ、絶対自分で使ったことあるでしょ~♡ 何か色っぽい顔になってるけど、その時のこと思い出しちゃった~?」
「そ、そんなことは……んんンンぅッ!」
唇を噛んで刺激に耐え、ニヤニヤしているカップル相手にどうにか商品説明を続けようとする。だが、自分で説明した通り、バイブの細かな突起物は隙間までくまなく快感を注ぎ、絶え間なく刺激を与えてくる。
「で、他にはどんな感じなの?」
「あ、はい……んぐッ……見たら分かると思いますが……さ、先っぽもおっきくて……子宮の入り口を押してきて……カサの部分も……すごく食い込んできてぇ……♡」
僕は自分が感じていることをそのまま口にする。
バイブは僕の中で、激しく前後左右にうねっていた。先端のエラ張った部分が奥まで執拗にこねてくる。
「はうぅ、うッ……こねるんです♡……僕の中をこね回して……これ、ホント、すご過ぎますッ!」
「店員さんの顔がすごくエッチになってきてるんだけどwww」
「うははッ! オモチャ使った時のこと思い出して、相当興奮してるみたいだなぁwww」
いや、現在進行形で僕の中に入ってるんだけどね……。
僕は何とか刺激を弱めるため、バイブの位置をずらそうと脚をもじもじさせるが。
「はぐ……んンンッ! んふぅッ……!」
どうやら、さらに感じる場所に移動してしまったようだ。僕は目を丸くするカップルから瞬間的に顔を背け、歯を食い縛って喘ぎ声を押し殺した。
「ひぁああふッ……! ふッ……んくぅうううッ!」
極太のバイブが中をぐいぐい押し広げ、エラが性感帯をねちねちとこねる。
「ちょッ……何かハァハァ言ってるんだけど……店員さん、大丈夫?」
「えぇ、はい……へ、平気ですから……」
何とか笑顔で答えるも、中では容赦なくバイブが振動し続けている。微細な突起物の責めで感度も余計に高まった。
「くふぅ……ふくッ……ぅふぅんッ♡」
唇を噛んでも喉の奥で声が上がってしまう。快感で膝が笑い、へたり込みそうになる。
「ちょっと、ホントに大丈夫?」
「平気……ですよッ! ちょ、ちょっと風邪気味で……寝不足なだけですから……んんンッ……説明の途中でしたね」
大きく息を呑み、なんとか気持ちを切り替える。商品説明に集中することで、快感を忘れようとするが。
「こ、このバイブの素晴らしいところはぁ……」
だが、いざ口を開こうとしたその瞬間――。
「ふぁッ、ぁッ……ふわわわ……あわわわッ!!!」
バイブを最奥部まで呑み込んでしまい、身体が震える。身体が浮かび上がるような、凄まじい快感が僕の下半身を襲った。
「あわわッ……ふぁッ、そ、それ……らめぇッ!」
「店員さん、やば過ぎでしょッ! ホントに大丈夫なのッ⁉︎」
「あぁ、らめぇッ……らめぇッ! んンッ……ううんッ! 大丈夫ですッ! 僕、全然、大丈夫ぅぅぅッ!!!」
僕は必死で普通に振る舞おうとするが、カウンターの下では猛烈に蠢くバイブの振動とうねりが大量の愛液をかき出していた。
――このままじゃ、僕……イッちゃう!!!
ぐいぐいと迫ってくる高揚感に僕は歯を食いしばるが、中では太い亀頭がグニグニと子宮口を圧迫し、痙攣するイボの群れが、これでもかというぐらい擦ってくる。そして次の瞬間。
「ンッ……んンン~ッ……んんッ! んンンンぅぅぅぅ~ッ!!!」
僕はとうとうゲイカップルの目の前で絶頂を迎えてしまった。唇を噛み、足元をすくうような絶頂の波にさらわれないよう、カウンターにしがみつき必死で身体を支える。
「ひんンッ……んッ……んんんッ、ンッ……んふぅ~……ふふ~……うふぅ~……はぁ……ふぅううぅぅッ!」
全力でイキ声を我慢するうちに、ようやく絶頂の波が去っていく。ゲイカップルには見えないが、僕の足元はまるでお漏らししたような愛液の水溜りが床に広がっていた。
「はぁぁぁ……ふぅ……はふぅ……あぁはぁぁ……」
僕は荒い息を継ぎながら、カウンターに突っ伏し、とろけたような表情を浮かべていた。
「あの~、店員さん?」
「あ……はいぃ……?」
呆けていたところに声をかけられ、僕はハッと我に返る。客がいるのを忘れていた。
「このバイブちょうだい! ホント、店員さんの説明がものすごく分かりやすくて実際に使ってみたくなったよ♡」
「ほ、本気で買うの? コレ、本当に形とかエグ過ぎて、入れられるのが怖いんだけどぉ~♡」
「大丈夫ですよ。すぐに慣れてきて気持ち良くなっちゃいますから♡」
せいぜい、このバイブでメチャクチャになってしまえとか思いながらレジを打つ。
「毎度ありがとぉございましたぁ~……はぁぁぁぁぁぁぁ」
客が店から出て行った途端、僕はその場にへたり込む。
「あ~あ……ホントとんだ目にあったよ……んッ?」
バイブをずるりと引き抜こうとした時、ふとどこからか視線を感じた。それも1人や2人のものではない。カウンターから顔だけ出すと。
「ねえ、あの男の子さ……」
「うん、入ってるよな、あれ……」
「いやぁ、さすがにそれはないと思うけど……」
「いやいや、絶対入ってるって。店長にでもやらされてるのかなぁ?」
店内には多くの男性客がいた。誰も彼もが、赤い顔でハァハァ荒い息を漏らす僕を凝視している。
――いつの間に、こんなにいっぱい来てたのッ⁉︎
僕は思わずカウンターの中に隠れようとしたが。
「すみませ~ん」
「ふひひ、これ買いたいんですがぁ~」
「えぇッ⁉︎ こ、こんなにも……」
瞬く間にカウンターの前にアダルトグッズを手にした男達が列を作るのだった。
ーーー
「まさか、そんなことがあったとは……。わりい、わりい。取引先とトラブっちまって、すぐに戻ってこれなくてなぁ」
「うぅ……リョウがいない間、ホントひどい目にあったんだから! まだお尻の中に何か入ってる感じがする……」
リョウが戻ってくるまで僕はバイブを挿入したまま数時間も接客をし続けた。どういうわけか今日に限って客が入れ換わり立ち替わりにやってきて、恥ずかしいやら気持ちいいやらで、もうくたくただ。
「それにしてもアキラが店番してくれたおかげで今日はモノが飛ぶように売れたぞ。ありがとな、アキラ。ご褒美に今夜はアキラの大好きな大人のオモチャで可愛がってやるから楽しみにしといてくれ~♡」
「も~う、リョウは相変わらず変態鬼畜なんだから~♡」
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