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133 変態ネコ〜後編〜
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「ん……ふふッ、ご主人様の乳首……だんだん、硬くなってきてるにゃん♡」
カスケが喜びそうな台詞を口にしながら子猫がミルクを舐めるように、乳首に垂らした唾液を丹念に舌ですくっていく。乳首がカチカチに隆起すると、今度は唇を押し付けて、頰をすぼませ、チュウチュウと吸い立てた。
「あ、アキラ……いつの間に、こんなテクを……! おおぉ、可愛い顔してッ……ホントに淫乱ネコだなぁ~♡」
「そ、そうにゃん……僕は淫乱ネコにゃん……ご主人様とリョウが僕のことを変態にしたにゃん♡」
「うふふ、そうだったねぇ~♡」
僕は手コキの勢いを加速させていく。
「あん……激しくしたら……んッ、お尻に刺さってる尻尾が……揺れちゃう~ッ♡」
手の動きに合わせて身体が揺れ、それにつられた尻尾の根本がお尻の穴の中を、ぐり、ぐりと不規則に動き回る。
「はぁ……ふぅん……あふッ……ふぅぁ……」
「うふふ、アキラ猫も興奮してきたんだねぇ~♡」
僕はカスケの乳首を激しく舐め始めた。激しい身体の動きで尻尾の動きがアナルのビーズを揺らし、振動を伝えてくる。
「んッ、美味しいにゃん……ご主人様の乳首ぃ……んッ、ふぅんッ……」
「ああッ、猫耳アキラが尻尾を振って……乳首を吸って、手コキしてくれるなんて……あッ、ああッ……夢みたいだよ♡」
カスケが息を荒げ、僕の手の中で肉棒が震え始める。カウパーもとろとろと染み出し、濃厚な匂いが僕の胸を満たしていく。
僕の身体も昂ぶり、火照ってきてしまった。カスケを絶頂に満たそうと肉棒を激しくしごいていく。
「ああああああああッ! アキラ……もう出ちゃうよぉ~ッ!」
「らひてッ……らひて欲しいにゃん♡」
僕はトドメを刺すように肉棒をギュッと搾りながら、唇に含んだ乳首を猛烈に吸い上げていく。
「あ、あ……あああぁ、出るぅ~ッ! イクよぉぉぉッ!!!」
直後、僕の手の中で牡棒が大きく震えたかと思うと、先端からどばっと白濁液が迸る。
「あはッ……はぁんッ……ふわぁぁぁ……ご主人様のしゅごぉぉッ! ご主人様の熱くてぇ……美味しいミルクがいっぱい飛んできたにゃん♡」
割れ口から噴き出した牡液は、僕の方へボタボタと降り注ぐ。
熱いシャワーでも浴びたかのような高揚感に、僕も軽く絶頂に達し、身体を震わせながらペニスをしごき、精を吐き出させていく。
「アキラッ……そんなにされたら、うああああああッ!」
一段と強く脈打った肉棒が、さらに大量の精液をビュクビュクと噴出する。僕はお尻をぶるぶると震わせ、顔に精液を浴びせられた。
「ふわぁ……ご主人様ぁ……僕にオチンポ汁……いっぱいくれて、ありがとうにゃん♡」
僕もだんだんと猫耳キャラが板についてきた。興奮してテンションが上がり、恥ずかしさも薄れてきたみたいだ。
カスケが突然身体を入れ替え、僕はベッドに組み伏せられてしまった。うつ伏せになった僕はカスケに向かって尻尾の生えたお尻を突き出した格好になる。
カスケは鼻息を荒くしながらアナルから生えた尻尾の先をむんずと握り締める。
「えいッ!」
「んひゃああああああああッ!!!」
柔らかくなった肛門からぬぽんッ、と数珠状のビーズが引っこ抜かれる。
「お、お尻の穴から、ふわわッ! お尻の穴ぁッ、めくれてるぅぅッ!!!」
硬い球体が次々とアナルをむり、むり、と押し広げては通り抜けていく。そのたびにやってくる強烈な刺激に、僕は悲鳴を上げてお尻をびくびくと引きつらせる。
ビーズを引き抜かれた肛門は、半開きの状態でひくひくと震える。尻を突き出したままだが、今まで刺激されたことのない場所を刺激され力が入らなかった。
「相変わらず、いやらしいなぁ、アキラのお尻の穴……ぱくぱくしちゃってる♡」
「ああッ、そんなトコ見ちゃらめぇ!……にゃ~ん」
一度体勢を整えてから反撃しようと思った僕は力の入らない手足でへこへこ動こうとしたが、カスケの手が尻に置かれ、ばくっと開かれる。
「じゃあ、せっかくだし、こっちでやらせてもらうよぉ~♡」
「あ~んッ♡」
アナルにググッと硬いモノが押しつけられる感触に僕は思わず振り返る。カスケが早くも回復した勃起を尻穴に突き立てようとしていた。
先端で僕の肛門をぬらぬらとこね回し、自身の粘液を絞りの部分に塗りつけてくると、一気に剛直を突き込んできた。
「んあッ! ああぁッ……ふわあああああぁぁッ♡」
むりりりッ、と肛穴を押し広げてくる異物感に僕は悲鳴を上げる。
「はぐぅ……あッ、あんッ……ふッ……ああぁッ、ふわぁッ……あああぁ……入ってくるぅ……ご主人様のオチンポがッ……ふぁ、にゃあ……入ってくるにゃあ~♡」
「うぉ、アキラのお尻の穴、あんなにビーズを咥えていたのにものすごくキツイよ~ッ!」
まだ半分ほどしか入っていないのに、下腹部に埋め込まれる圧迫感に息が詰まった。
「ああッ……らめぇ……さっきのビーズのせいで、めっちゃ敏感になってる……オチンポ、ズブズブ刺さってきて……お尻の穴ッ……やばいッ!」
異物感があるものの、さっきアナルビーズでぐりぐりと刺激された直腸粘膜は刺激を受け入れやすい状態になっているらしい。カスケの肉棒が入ってくる快楽に僕は腰を震わせた。
快楽を覚えているものの、相変わらず肛門はなかなか緩まず、肉棒をみちみちと締め付ける。するとカスケはその締めつけに逆らうように、腰を前に突き出してきた。
「ふんッ!」
ぐぼッ、と剛直が強引にねじ込まれる。
「んひぃいいいんッ♡」
荒ぶる男根が肛門をメチメチと軋ませながら、押し入ってくる。そしてとうとう牡棒は根本まで僕の直腸内に収まった。
「ほら~、全部入ったよ……アキラの中、熱くて最高だよ♡」
力を抜こうとしても抜けず、その締めつけに逆らうように剛直はさらに膨らみ、どくどくと脈動を感じた。
カスケは僕の腰を掴んで力強いピストンを開始する。
ぱんぱんと尻肉に下腹部がぶつけられる音を響かせ、剛直がアナルに出し入れされる。
いきなり激しく肛穴を抉られているにも関わらず、気がつけば僕は甘くとろけた声を上げていた。自分でも勝手に声が出てくるのを止められなかった。
「いやんッ、僕……こんな格好で感じちゃってる~♡」
僕は猫耳コスプレで尻を突き出して、オチンポを排泄口に受け入れている。その背徳感が一層刺激を増幅させる。
「淫乱ネコのアキラをペットにしたいよぉ~♡ ぼくの御屋敷に一緒に住まない? もちろん、赤ちゃんも一緒でさ」
「ふにゃぁッ、ふぁッ……あんッ、リョウも一緒に住まわせてくれるなら……いいよ~♡」
肉棒がアナルを打ち抜くたびに、絶頂感がぐいぐいと下半身から湧き上がってくる。僕はハアハアと息を切らせ、必死でシーツを握り締める。
熱くドロドロとした快感が肛門内に蓄積していき、それがとぐろをまくように、ずる、ずる、と迫ってくる。
そして絶頂肛門が収縮し、カスケのペニスを強烈に締め付けた。
「おおぉ……イッてるんだね、アキラ♡ ぼくも、ぼくもイクよぉ~ッ!」
「んひぃッ、僕もぉ、イッてるぅ……ぁああッ、あッ、もうらめぇ!!!」
カスケがどすっと剛直を突き込み、同時に僕の尻を叩く。そして直腸深くに剛直を突き込んだまま、射精を開始した。
「ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ~♡」
テンションが最高潮となったカスケの射精の勢いは留まるところを知らなかった。尻を叩きながらどぱどぱと断続的に僕の中に熱液を吐き出していく。
直腸内を剛直で抉られ、最奥部に精液をぶちまけられ、尻肉を叩かれ、もう僕は舌を出して絶頂に喘ぐので精一杯だった。
やがて――。
僕の下半身に下腹部を押しつけていたカスケはようやく腰を引く。
カスケのペニスが僕の肛門からずるっと現れた時――。
プレイルームの扉がバンッと勢いよく開いた。
「カスケ~、久しぶりに出てきたと思ったら、俺のアキラを独占しやがって!!!」
入ってきたのは我が子を背負ったリョウだった。
「やぁ~、リョウ♡ 200万の価値はあるセックスをさせてもらったから今日のところは帰ってあげるよ。子育て、頑張ってね」
カスケの後ろ姿を眺めながら僕とリョウはお互いの手をソッと握りあった。
そしてリョウから、キャッキャと嬉しそうに笑う我が子を受け取ると、僕たちは顔を見合わせて思わずニッコリと家族で笑顔になるのだった。
カスケが喜びそうな台詞を口にしながら子猫がミルクを舐めるように、乳首に垂らした唾液を丹念に舌ですくっていく。乳首がカチカチに隆起すると、今度は唇を押し付けて、頰をすぼませ、チュウチュウと吸い立てた。
「あ、アキラ……いつの間に、こんなテクを……! おおぉ、可愛い顔してッ……ホントに淫乱ネコだなぁ~♡」
「そ、そうにゃん……僕は淫乱ネコにゃん……ご主人様とリョウが僕のことを変態にしたにゃん♡」
「うふふ、そうだったねぇ~♡」
僕は手コキの勢いを加速させていく。
「あん……激しくしたら……んッ、お尻に刺さってる尻尾が……揺れちゃう~ッ♡」
手の動きに合わせて身体が揺れ、それにつられた尻尾の根本がお尻の穴の中を、ぐり、ぐりと不規則に動き回る。
「はぁ……ふぅん……あふッ……ふぅぁ……」
「うふふ、アキラ猫も興奮してきたんだねぇ~♡」
僕はカスケの乳首を激しく舐め始めた。激しい身体の動きで尻尾の動きがアナルのビーズを揺らし、振動を伝えてくる。
「んッ、美味しいにゃん……ご主人様の乳首ぃ……んッ、ふぅんッ……」
「ああッ、猫耳アキラが尻尾を振って……乳首を吸って、手コキしてくれるなんて……あッ、ああッ……夢みたいだよ♡」
カスケが息を荒げ、僕の手の中で肉棒が震え始める。カウパーもとろとろと染み出し、濃厚な匂いが僕の胸を満たしていく。
僕の身体も昂ぶり、火照ってきてしまった。カスケを絶頂に満たそうと肉棒を激しくしごいていく。
「ああああああああッ! アキラ……もう出ちゃうよぉ~ッ!」
「らひてッ……らひて欲しいにゃん♡」
僕はトドメを刺すように肉棒をギュッと搾りながら、唇に含んだ乳首を猛烈に吸い上げていく。
「あ、あ……あああぁ、出るぅ~ッ! イクよぉぉぉッ!!!」
直後、僕の手の中で牡棒が大きく震えたかと思うと、先端からどばっと白濁液が迸る。
「あはッ……はぁんッ……ふわぁぁぁ……ご主人様のしゅごぉぉッ! ご主人様の熱くてぇ……美味しいミルクがいっぱい飛んできたにゃん♡」
割れ口から噴き出した牡液は、僕の方へボタボタと降り注ぐ。
熱いシャワーでも浴びたかのような高揚感に、僕も軽く絶頂に達し、身体を震わせながらペニスをしごき、精を吐き出させていく。
「アキラッ……そんなにされたら、うああああああッ!」
一段と強く脈打った肉棒が、さらに大量の精液をビュクビュクと噴出する。僕はお尻をぶるぶると震わせ、顔に精液を浴びせられた。
「ふわぁ……ご主人様ぁ……僕にオチンポ汁……いっぱいくれて、ありがとうにゃん♡」
僕もだんだんと猫耳キャラが板についてきた。興奮してテンションが上がり、恥ずかしさも薄れてきたみたいだ。
カスケが突然身体を入れ替え、僕はベッドに組み伏せられてしまった。うつ伏せになった僕はカスケに向かって尻尾の生えたお尻を突き出した格好になる。
カスケは鼻息を荒くしながらアナルから生えた尻尾の先をむんずと握り締める。
「えいッ!」
「んひゃああああああああッ!!!」
柔らかくなった肛門からぬぽんッ、と数珠状のビーズが引っこ抜かれる。
「お、お尻の穴から、ふわわッ! お尻の穴ぁッ、めくれてるぅぅッ!!!」
硬い球体が次々とアナルをむり、むり、と押し広げては通り抜けていく。そのたびにやってくる強烈な刺激に、僕は悲鳴を上げてお尻をびくびくと引きつらせる。
ビーズを引き抜かれた肛門は、半開きの状態でひくひくと震える。尻を突き出したままだが、今まで刺激されたことのない場所を刺激され力が入らなかった。
「相変わらず、いやらしいなぁ、アキラのお尻の穴……ぱくぱくしちゃってる♡」
「ああッ、そんなトコ見ちゃらめぇ!……にゃ~ん」
一度体勢を整えてから反撃しようと思った僕は力の入らない手足でへこへこ動こうとしたが、カスケの手が尻に置かれ、ばくっと開かれる。
「じゃあ、せっかくだし、こっちでやらせてもらうよぉ~♡」
「あ~んッ♡」
アナルにググッと硬いモノが押しつけられる感触に僕は思わず振り返る。カスケが早くも回復した勃起を尻穴に突き立てようとしていた。
先端で僕の肛門をぬらぬらとこね回し、自身の粘液を絞りの部分に塗りつけてくると、一気に剛直を突き込んできた。
「んあッ! ああぁッ……ふわあああああぁぁッ♡」
むりりりッ、と肛穴を押し広げてくる異物感に僕は悲鳴を上げる。
「はぐぅ……あッ、あんッ……ふッ……ああぁッ、ふわぁッ……あああぁ……入ってくるぅ……ご主人様のオチンポがッ……ふぁ、にゃあ……入ってくるにゃあ~♡」
「うぉ、アキラのお尻の穴、あんなにビーズを咥えていたのにものすごくキツイよ~ッ!」
まだ半分ほどしか入っていないのに、下腹部に埋め込まれる圧迫感に息が詰まった。
「ああッ……らめぇ……さっきのビーズのせいで、めっちゃ敏感になってる……オチンポ、ズブズブ刺さってきて……お尻の穴ッ……やばいッ!」
異物感があるものの、さっきアナルビーズでぐりぐりと刺激された直腸粘膜は刺激を受け入れやすい状態になっているらしい。カスケの肉棒が入ってくる快楽に僕は腰を震わせた。
快楽を覚えているものの、相変わらず肛門はなかなか緩まず、肉棒をみちみちと締め付ける。するとカスケはその締めつけに逆らうように、腰を前に突き出してきた。
「ふんッ!」
ぐぼッ、と剛直が強引にねじ込まれる。
「んひぃいいいんッ♡」
荒ぶる男根が肛門をメチメチと軋ませながら、押し入ってくる。そしてとうとう牡棒は根本まで僕の直腸内に収まった。
「ほら~、全部入ったよ……アキラの中、熱くて最高だよ♡」
力を抜こうとしても抜けず、その締めつけに逆らうように剛直はさらに膨らみ、どくどくと脈動を感じた。
カスケは僕の腰を掴んで力強いピストンを開始する。
ぱんぱんと尻肉に下腹部がぶつけられる音を響かせ、剛直がアナルに出し入れされる。
いきなり激しく肛穴を抉られているにも関わらず、気がつけば僕は甘くとろけた声を上げていた。自分でも勝手に声が出てくるのを止められなかった。
「いやんッ、僕……こんな格好で感じちゃってる~♡」
僕は猫耳コスプレで尻を突き出して、オチンポを排泄口に受け入れている。その背徳感が一層刺激を増幅させる。
「淫乱ネコのアキラをペットにしたいよぉ~♡ ぼくの御屋敷に一緒に住まない? もちろん、赤ちゃんも一緒でさ」
「ふにゃぁッ、ふぁッ……あんッ、リョウも一緒に住まわせてくれるなら……いいよ~♡」
肉棒がアナルを打ち抜くたびに、絶頂感がぐいぐいと下半身から湧き上がってくる。僕はハアハアと息を切らせ、必死でシーツを握り締める。
熱くドロドロとした快感が肛門内に蓄積していき、それがとぐろをまくように、ずる、ずる、と迫ってくる。
そして絶頂肛門が収縮し、カスケのペニスを強烈に締め付けた。
「おおぉ……イッてるんだね、アキラ♡ ぼくも、ぼくもイクよぉ~ッ!」
「んひぃッ、僕もぉ、イッてるぅ……ぁああッ、あッ、もうらめぇ!!!」
カスケがどすっと剛直を突き込み、同時に僕の尻を叩く。そして直腸深くに剛直を突き込んだまま、射精を開始した。
「ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ~♡」
テンションが最高潮となったカスケの射精の勢いは留まるところを知らなかった。尻を叩きながらどぱどぱと断続的に僕の中に熱液を吐き出していく。
直腸内を剛直で抉られ、最奥部に精液をぶちまけられ、尻肉を叩かれ、もう僕は舌を出して絶頂に喘ぐので精一杯だった。
やがて――。
僕の下半身に下腹部を押しつけていたカスケはようやく腰を引く。
カスケのペニスが僕の肛門からずるっと現れた時――。
プレイルームの扉がバンッと勢いよく開いた。
「カスケ~、久しぶりに出てきたと思ったら、俺のアキラを独占しやがって!!!」
入ってきたのは我が子を背負ったリョウだった。
「やぁ~、リョウ♡ 200万の価値はあるセックスをさせてもらったから今日のところは帰ってあげるよ。子育て、頑張ってね」
カスケの後ろ姿を眺めながら僕とリョウはお互いの手をソッと握りあった。
そしてリョウから、キャッキャと嬉しそうに笑う我が子を受け取ると、僕たちは顔を見合わせて思わずニッコリと家族で笑顔になるのだった。
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