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59 総合的な変態学習の時間
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今日の総合的な学習の時間は同性愛についてだった。
同性愛に対する偏見や差別を根絶し、強制的異性愛から子供たちを解放するために学校教育の現場で生徒全員に同性とのセックスが義務付けられたことで校内では同性カップルが増加していた。
今回は生活指導の外井先生が視聴覚室で男同士のセックスについて講義をしてくれる。
「いいですか~、皆さん! 同性愛者の人権が認められつつある昨今ではありますが、まだまだ根強い差別が残っているのも事実です。そこで今日は皆さんに男の子が同性愛に目覚めるまでのビデオを見てもらっちゃうわよ~♡」
スクリーンいっぱいに映しだされたのは、ひとりの男の子だった。男の子はまるで誰かに突き飛ばされたように、ばったりとジュウタンに倒れ込んだ。振りかえった男の子の顔には怯えきった表情が浮かんでいた。
「彼の名は八百井くん。これから八百井くんは初めて同性とのセックスを経験することになるの♡」
外井先生が説明する。
クラス全員がハラハラしながら八百井くんを見守った。
八百井くんは起き上がろうとして両膝をつくが、画面の端から大の男が現れて八百井くんの身体の上に覆いかぶさっていく。
『ああ~ッ!』
八百井くんは大声で叫び、男の胸を両腕でつっぱねた。男は八百井くんの健康そうな太腿の間に体を割り込ませ、八百井くんをジュウタンの上に押し付けて乳首を揉みしだく。
「それでは隣同士ペアになって同性同士でセックス開始よぉ~♡」
外井先生がそう言うと、リョウが後ろから僕の肩をつかんだ。
リョウは無理やり太腿の間に僕を挟み込んだ。僕の太腿の上に自分の両脚を乗せて動きを封じ、服の上から乳首を揉み始める。
リョウは僕の首筋に鼻を埋めて匂いをかぎながら、乳首を揉みしだいた。
「さあ、あのビデオみたいに俺たちも激しく昂ぶろうぜ~」
リョウは僕の顎をつかんで、テレビの方を向かせた。
八百井くんはほとんど裸にされていた。画面の中の男はますます勢いづいて八百井くんの乳首をしゃぶり、パンツの股ぐりを片手でこすりたてている。
クラス全員が八百井くんの抵抗する様を見つめていた。
八百井くんは男の腕をつかんで押し戻そうとしている。男は八百井くんの胸をまんべんなく舐め上げ、乳首を口に含んで舌の上で転がしていた。さらに、片手で剥き出しの脇腹やへその周囲をさするように愛撫する。
『あ~ん、らめぇ……』
いつしか八百井くんの頰は上気していた。艶やかな美唇を開き、苦しげに肩を上下させている。男の腕に手をかけてはいるが、力が入らないらしく、されるがままになっている。
「ほら、アキラも八百井くんを見習って俺にされるがままになれよ♡」
リョウは僕の制服をひん剥くと、マッサージするように乳首をゆっくりと揉み始めた。
「さっそく乳首が硬くなってきたぞ。相変わらずアキラは淫乱な男の子だなぁ~♡」
僕は左右に頭を振った。けれど、確かに乳首が刺激を受けて硬くしこっているのは事実だった。その芯をほぐすように揉みしだかれて、疼くような感覚が身体全体にひろがっていった。
「んんッ……」
僕は声がもれそうになるのを、唇を嚙みしめてこらえた。
画面の中の男は八百井くんのパンツを剥ぎ取って恥部を露出させていた。八百井くんが太腿を閉じようとするのを強引に開脚させて、恥部を指でなぶる。
『ああ~んッ!』
八百井くんは苦しげに叫び、その身を弓なりにのけぞらせた。八百井くんの太腿がブルブル震えていた。
男が低い声で八百井くんに何かボソボソ囁いた。すると八百井くんはカメラの方へ視線を向けて頰を真っ赤に染めた。自分が凌辱されている様をビデオに撮られていることを、明らかに意識しているのだ。またも『ああ~んッ!』と叫んで大事なところをカメラから隠そうと必死に両脚を閉じようとしている。
しかし男は八百井くんの太腿の間に自分の体を割り込ませて抵抗を封じた。そして八百井くんの恥部を執拗に指でなぶる。白いブリーフで包まれた男の股間は異様に大きく盛り上がっていた。
「ああやって八百井くんみたいに中途半端に抵抗されるのが一番興奮するんだよなぁ♡」
そう言うと、リョウは白パンツで包まれた僕の股間を指先ですうっと撫であげる。
僕は自分の下腹を見降ろした。リョウは片手で乳首を揉みながら恥ずかしいところを撫でている。なんだかムズムズとこそばゆくて、気持ちがいいような感じがしてくる。
「んッ、リョウ……らめぇ♡」
「今にアキラも八百井くんと同様に気持ちよくしてやるからなぁ~♡」
リョウは僕のパンツを脱がして恥部を剥き出しにしてしまった。菊門を指先でこすり、じわじわと奥まで指を進めていく。
硬く尖った乳首や太腿のつけ根を執拗に愛撫されているうちに、気持ちが良くなってきて息が荒く乱れてくる。
「ううッ……」
僕は声をもらすまいと唇を嚙みしめた。敏感なトコをじかにいじくりまわされるたびに内腿がひくひくと痙攣する。
「見てみろ、八百井くんの中にディルドを入れる気だぞ!」
リョウがそう言うと、僕は唇を嚙んで両目を細く開いた。
八百井くんは両脚を大きく割りひろげられて横たわっている。たっぷりと愛撫されたためか、もう抵抗する気もないようだ。
八百井くんの身体の上にまたがった男は、長さ40センチほどのディルドの先で尖った乳首をこねまわす。かと思うとそれを唇へ突きつけて舐めるように強制した。
八百井くんはディルドの先端を舌で舐め始める。荒く息が弾んでいた。
これから八百井くんに起きるであろうことを考えただけでクラス全員に震えが走る。
男は八百井くんの恥ずかしい穴の中央をディルドの先でグリグリこねまわす。
『あ~、らめぇッ!!!』
ディルドの先端がアナルに入った瞬間、八百井くんは苦痛に満ちた声をあげて両手でジュウタンをかきむしった。背中を弓なりにのけぞらせて叫ぶ。
男は八百井くんの華奢な肩をつかんでディルドを中にゆっくりと挿入していく。40センチほどのディルドは半分近く八百井くんの中へ埋没してしまった。
男は淫猥な笑みを浮かべてディルドを抽送し始める。
『ああああああああああああああああああああああ~ッ!!!』
八百井くんはディルドで中を深々とえぐられて、あられもない声をあげて裸身を震わせた。無意識のうちに両手で乳首をしぼるように揉みあげる。
僕は画面の中の八百井くんがディルドで犯される様子を見ながら、自分も苦しげに身悶えた。
「んくうッ……」
僕はうわずった声をあげて内腿をブルブルわななかせた。大事なところをいじられているうちに頭の中がまばゆい光でいっぱいになって、泡立つような快感が全身にひろがっていく。
僕は理性と本能のアンバランスな欲求に駆られていた。
『らめぇッ!!!』
八百井くんはアナルからディルドを抜き取ろうとする男の腕をつかんだ。若々しい美貌も全身の筋肉もすっかりとろけさせて男の腕にしがみついていく。
いったん八百井くんを突き放した男は、八百井くんの目前でブリーフを一気に脱ぎ捨てた。すると、八百井くんの手首と同じほどもある極太ペニスが剥き出しになる。男の勃起はヘソを打たんばかりの勢いで硬くそそり勃っていた。大きく張り出した亀頭の先からはぬるぬるした透明の液が吹き出している。
八百井くんは目前にそびえ勃つ凌辱棒を見て、唇をわななかせた。
男は自慢の逸物をたっぷり見せつけてから、八百井くんのウエストをつかんで瑞々しい太腿を自分の腰に絡ませた。剛直を突きつけて、まだ抵抗感の残るアナルを割るように極太ペニスをゆっくりねじ込んでいく。
『いやああ~んッ!!!』
八百井くんは裸身をのけぞらせた。狭間を裂くような激痛から逃れようと、身体は上へ上へとずり上がっていく。しかし男は八百井くんの細いウエストをつかんで自分の方へ引きつけ、脈打つ剛棒を狭いアナルへ情け容赦なく挿入し続ける。
『ああ~んッ♡』
八百井くんはバックスタイルを取らされ、背後から激しく突きあげられていた。男の極太棒は八百井くんの中を我が物顔で出入りしている。押しはゆっくり、引きは速く、というリズムで剛直をピストンさせると、八百井くんは傷ひとつない綺麗な背中を大きくのけぞらせて甘い喘ぎ声を放った。
『あッ、あッ、あ~んッ♡』
男は細いウエストをつかんでペニスの抽送を加速する。やがて青筋の走った剛棒を根元までぶち込み、歯の根を食いしばって精液を放出した。
『ああああああああッ♡』
その瞬間、八百井くんは手脚をガクガクと痙攣させて絶頂に達した。
アナルからヌルリと抜け落ちた巨根の先から白濁した残り汁が溢れて、八百井くんの丸いヒップにしたたり落ちる。
「みんな八百井くんのようになるのッ! 男のオチンポを入れられて絶頂に達した時、皆さんは異性愛から解放されていくのよ~♡」
外井先生の講義を聞きながら僕はリョウの愛撫で絶頂へと押しあげられていく。
クラス全員が絶頂に達する頃には、みんな同性愛に目覚めていた。
将来的には同性愛者の方がマジョリティで同性同士で結婚するのが当たり前の社会になっていくのがいよいよ現実化していっている今日この頃。
同性愛に対する偏見や差別を根絶し、強制的異性愛から子供たちを解放するために学校教育の現場で生徒全員に同性とのセックスが義務付けられたことで校内では同性カップルが増加していた。
今回は生活指導の外井先生が視聴覚室で男同士のセックスについて講義をしてくれる。
「いいですか~、皆さん! 同性愛者の人権が認められつつある昨今ではありますが、まだまだ根強い差別が残っているのも事実です。そこで今日は皆さんに男の子が同性愛に目覚めるまでのビデオを見てもらっちゃうわよ~♡」
スクリーンいっぱいに映しだされたのは、ひとりの男の子だった。男の子はまるで誰かに突き飛ばされたように、ばったりとジュウタンに倒れ込んだ。振りかえった男の子の顔には怯えきった表情が浮かんでいた。
「彼の名は八百井くん。これから八百井くんは初めて同性とのセックスを経験することになるの♡」
外井先生が説明する。
クラス全員がハラハラしながら八百井くんを見守った。
八百井くんは起き上がろうとして両膝をつくが、画面の端から大の男が現れて八百井くんの身体の上に覆いかぶさっていく。
『ああ~ッ!』
八百井くんは大声で叫び、男の胸を両腕でつっぱねた。男は八百井くんの健康そうな太腿の間に体を割り込ませ、八百井くんをジュウタンの上に押し付けて乳首を揉みしだく。
「それでは隣同士ペアになって同性同士でセックス開始よぉ~♡」
外井先生がそう言うと、リョウが後ろから僕の肩をつかんだ。
リョウは無理やり太腿の間に僕を挟み込んだ。僕の太腿の上に自分の両脚を乗せて動きを封じ、服の上から乳首を揉み始める。
リョウは僕の首筋に鼻を埋めて匂いをかぎながら、乳首を揉みしだいた。
「さあ、あのビデオみたいに俺たちも激しく昂ぶろうぜ~」
リョウは僕の顎をつかんで、テレビの方を向かせた。
八百井くんはほとんど裸にされていた。画面の中の男はますます勢いづいて八百井くんの乳首をしゃぶり、パンツの股ぐりを片手でこすりたてている。
クラス全員が八百井くんの抵抗する様を見つめていた。
八百井くんは男の腕をつかんで押し戻そうとしている。男は八百井くんの胸をまんべんなく舐め上げ、乳首を口に含んで舌の上で転がしていた。さらに、片手で剥き出しの脇腹やへその周囲をさするように愛撫する。
『あ~ん、らめぇ……』
いつしか八百井くんの頰は上気していた。艶やかな美唇を開き、苦しげに肩を上下させている。男の腕に手をかけてはいるが、力が入らないらしく、されるがままになっている。
「ほら、アキラも八百井くんを見習って俺にされるがままになれよ♡」
リョウは僕の制服をひん剥くと、マッサージするように乳首をゆっくりと揉み始めた。
「さっそく乳首が硬くなってきたぞ。相変わらずアキラは淫乱な男の子だなぁ~♡」
僕は左右に頭を振った。けれど、確かに乳首が刺激を受けて硬くしこっているのは事実だった。その芯をほぐすように揉みしだかれて、疼くような感覚が身体全体にひろがっていった。
「んんッ……」
僕は声がもれそうになるのを、唇を嚙みしめてこらえた。
画面の中の男は八百井くんのパンツを剥ぎ取って恥部を露出させていた。八百井くんが太腿を閉じようとするのを強引に開脚させて、恥部を指でなぶる。
『ああ~んッ!』
八百井くんは苦しげに叫び、その身を弓なりにのけぞらせた。八百井くんの太腿がブルブル震えていた。
男が低い声で八百井くんに何かボソボソ囁いた。すると八百井くんはカメラの方へ視線を向けて頰を真っ赤に染めた。自分が凌辱されている様をビデオに撮られていることを、明らかに意識しているのだ。またも『ああ~んッ!』と叫んで大事なところをカメラから隠そうと必死に両脚を閉じようとしている。
しかし男は八百井くんの太腿の間に自分の体を割り込ませて抵抗を封じた。そして八百井くんの恥部を執拗に指でなぶる。白いブリーフで包まれた男の股間は異様に大きく盛り上がっていた。
「ああやって八百井くんみたいに中途半端に抵抗されるのが一番興奮するんだよなぁ♡」
そう言うと、リョウは白パンツで包まれた僕の股間を指先ですうっと撫であげる。
僕は自分の下腹を見降ろした。リョウは片手で乳首を揉みながら恥ずかしいところを撫でている。なんだかムズムズとこそばゆくて、気持ちがいいような感じがしてくる。
「んッ、リョウ……らめぇ♡」
「今にアキラも八百井くんと同様に気持ちよくしてやるからなぁ~♡」
リョウは僕のパンツを脱がして恥部を剥き出しにしてしまった。菊門を指先でこすり、じわじわと奥まで指を進めていく。
硬く尖った乳首や太腿のつけ根を執拗に愛撫されているうちに、気持ちが良くなってきて息が荒く乱れてくる。
「ううッ……」
僕は声をもらすまいと唇を嚙みしめた。敏感なトコをじかにいじくりまわされるたびに内腿がひくひくと痙攣する。
「見てみろ、八百井くんの中にディルドを入れる気だぞ!」
リョウがそう言うと、僕は唇を嚙んで両目を細く開いた。
八百井くんは両脚を大きく割りひろげられて横たわっている。たっぷりと愛撫されたためか、もう抵抗する気もないようだ。
八百井くんの身体の上にまたがった男は、長さ40センチほどのディルドの先で尖った乳首をこねまわす。かと思うとそれを唇へ突きつけて舐めるように強制した。
八百井くんはディルドの先端を舌で舐め始める。荒く息が弾んでいた。
これから八百井くんに起きるであろうことを考えただけでクラス全員に震えが走る。
男は八百井くんの恥ずかしい穴の中央をディルドの先でグリグリこねまわす。
『あ~、らめぇッ!!!』
ディルドの先端がアナルに入った瞬間、八百井くんは苦痛に満ちた声をあげて両手でジュウタンをかきむしった。背中を弓なりにのけぞらせて叫ぶ。
男は八百井くんの華奢な肩をつかんでディルドを中にゆっくりと挿入していく。40センチほどのディルドは半分近く八百井くんの中へ埋没してしまった。
男は淫猥な笑みを浮かべてディルドを抽送し始める。
『ああああああああああああああああああああああ~ッ!!!』
八百井くんはディルドで中を深々とえぐられて、あられもない声をあげて裸身を震わせた。無意識のうちに両手で乳首をしぼるように揉みあげる。
僕は画面の中の八百井くんがディルドで犯される様子を見ながら、自分も苦しげに身悶えた。
「んくうッ……」
僕はうわずった声をあげて内腿をブルブルわななかせた。大事なところをいじられているうちに頭の中がまばゆい光でいっぱいになって、泡立つような快感が全身にひろがっていく。
僕は理性と本能のアンバランスな欲求に駆られていた。
『らめぇッ!!!』
八百井くんはアナルからディルドを抜き取ろうとする男の腕をつかんだ。若々しい美貌も全身の筋肉もすっかりとろけさせて男の腕にしがみついていく。
いったん八百井くんを突き放した男は、八百井くんの目前でブリーフを一気に脱ぎ捨てた。すると、八百井くんの手首と同じほどもある極太ペニスが剥き出しになる。男の勃起はヘソを打たんばかりの勢いで硬くそそり勃っていた。大きく張り出した亀頭の先からはぬるぬるした透明の液が吹き出している。
八百井くんは目前にそびえ勃つ凌辱棒を見て、唇をわななかせた。
男は自慢の逸物をたっぷり見せつけてから、八百井くんのウエストをつかんで瑞々しい太腿を自分の腰に絡ませた。剛直を突きつけて、まだ抵抗感の残るアナルを割るように極太ペニスをゆっくりねじ込んでいく。
『いやああ~んッ!!!』
八百井くんは裸身をのけぞらせた。狭間を裂くような激痛から逃れようと、身体は上へ上へとずり上がっていく。しかし男は八百井くんの細いウエストをつかんで自分の方へ引きつけ、脈打つ剛棒を狭いアナルへ情け容赦なく挿入し続ける。
『ああ~んッ♡』
八百井くんはバックスタイルを取らされ、背後から激しく突きあげられていた。男の極太棒は八百井くんの中を我が物顔で出入りしている。押しはゆっくり、引きは速く、というリズムで剛直をピストンさせると、八百井くんは傷ひとつない綺麗な背中を大きくのけぞらせて甘い喘ぎ声を放った。
『あッ、あッ、あ~んッ♡』
男は細いウエストをつかんでペニスの抽送を加速する。やがて青筋の走った剛棒を根元までぶち込み、歯の根を食いしばって精液を放出した。
『ああああああああッ♡』
その瞬間、八百井くんは手脚をガクガクと痙攣させて絶頂に達した。
アナルからヌルリと抜け落ちた巨根の先から白濁した残り汁が溢れて、八百井くんの丸いヒップにしたたり落ちる。
「みんな八百井くんのようになるのッ! 男のオチンポを入れられて絶頂に達した時、皆さんは異性愛から解放されていくのよ~♡」
外井先生の講義を聞きながら僕はリョウの愛撫で絶頂へと押しあげられていく。
クラス全員が絶頂に達する頃には、みんな同性愛に目覚めていた。
将来的には同性愛者の方がマジョリティで同性同士で結婚するのが当たり前の社会になっていくのがいよいよ現実化していっている今日この頃。
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