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49 ドスケベ変態バカ〜後編〜
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そっと僕の唇にリョウは唇を重ねた。
甘酸っぱい味がする。じっくりと僕の舌にまとわりついていく。僕の両脚が痙攣したようにぴくぴくと小刻みに動いた。
リョウが唇を離した。とたんに、僕の口から長い長い喘ぎ声がもれる。
「あああああ~ん……もっとしてくんなきゃイヤ~♡」
リョウは服を脱いで全裸になると、僕の身体を自由にしてくれた。
ほどかれ自由になっても、僕は机の上に横たわったままだ。全身から力が抜けてしまったかのように、ぐったりとして身動きひとつしない。
何もかも脱いで素ッ裸になったリョウが僕の顔の横に立つ。リョウのペニスが僕の顔に向けて突きだされる格好となった。
「さあ、アキラ~♡ アキラの大好物のチンポだぞ。ほら、見ろ! アキラがすっごく可愛いから、こんなにも大きく硬くなって、どくんどくんと脈打ってきちまったんだ」
僕は潤んだ瞳を本能のままにリョウの股間に向けた。そして、おずおずと手をのばす。
「アキラはホント本能に忠実だなぁ~♡ もう、俺のチンポを食べたくてしょうがないって顔してるぞ~」
本当にそんな顔をしているかどうかは分からないけど、僕はそっと指でリョウのペニスを包み込むと、愛おしそうにさわさわと撫でた。
「すご~い♡ 熱くて硬くなってる……」
僕が小さくつぶやく。
「リョウのチンポ、たっぷりと味わってあ・げ・る♡」
僕はぎこちなく舌をのばす。舌の先がリョウの亀頭に触れた。リョウはさらにペニスを前進させる。僕の唇がリョウの亀頭とぶつかる。僕はちろちろと舌を動かしてリョウの亀頭を舐め始めた。リョウはペニスを握る手にも力が加わる。
僕はさらに大きく口を開けると、リョウのペニスを呑み込んでいった。僕の左の頰が大きく膨らむ。リョウのペニスがそこにあるのだ。
僕は上半身を起こすと、もう一度正面からリョウのペニスを喉の奥にまで呑み込んだ。それから頰をすぼめると、顔を前後に動かし始める。
「いつもながら上手いぞぉ~、アキラ♡」
リョウがデキのいい生徒を褒めるような口調で優しく声をかける。
リョウは両膝をぐいっと持ち上げると、顔を僕の股間に埋めた。
リョウの大きなペニスを呑み込んでいた僕の口から、声がもれ、顔の動きがいったんとまる。
リョウが股間を舐め始めると、僕はたまらずリョウの肉棒を吐きだした。
僕は吐きだしたばかりのリョウのペニスを握った。リョウが舌を動かすたびに、僕は頭を大きく振る。リョウのペニスで身体を支えるかのように、両手でしっかりと握り締める。
「あん、ああん、あああ~んッ!!!」
僕の荒い息づかいが保健室に響く。
僕の股間からリョウが頭をあげた。
「俺のチンポは、もはやはちきれんばかりに燃えたぎってやがるぜッ!」
リョウは燃える肉棒を握り締めて、僕の股間の前で仁王立ちになった。ペニスの先端を僕の恥ずかしい穴に押し当てる。そのままリョウはペニスを上下に動かす。僕の中にリョウの亀頭が絡みつく。
リョウがペニスを往復させていると、僕の息づかいはどんどん荒くなっていく。
「ああ、もっと……僕の中を思いきり突っ込んでッ!!!」
僕の絶叫を満足そうな顔で聞くリョウ。
リョウはぐいっと腰に力を込めて、前進していった。
「ひいッ!!!」
僕の頭がのけぞった。
しだいに僕の動きに呼応してくるようになった。両脚をリョウの腰に絡め、動きに合わせるかのように腰を揺らしている。
リョウは動きに勢いをつけ、ペニスの根元まで思いきり埋め込んだ。
硬いペニスが根元まで押し込まれるたびに、僕の口から「あああッ」と言う歓喜の声がもれる。
リョウは押さえに押さえていた熱情をぶつけるように、ペニスを僕の中に思いきり突き刺し、そして引いた。
やがてリョウのペニスの先端に快感がむくむくと湧きあがってきた。リョウは腰の動きをさらに速める。快感は幾何級数的にふくらんでいく。
「アキラ、俺のスペルマを受け取れ~ッ!!!」
「ふにゃあ~ッ」
僕がうめくのとリョウが叫ぶのとが同時だった。
リョウはひと声うめくと、盛大に射精した。熱くて白いどろどろとした液体が僕の中に炸裂した。
リョウは僕の中からペニスを引き抜いた。
まだどくどくと精液を流しているリョウのペニスに僕は顔を寄せていく。
リョウと目が合うと、小さくうなずいた僕は、すぐにリョウのペニスを頬張った。
リョウは色っぽい流し目を僕にくれた。
散々ペニスを僕の唇の中に突くと、やがてリョウは今回2度目の射精を行なった。
大量に放たれた精液を僕はごくごくと喉を鳴らしながら飲んだ。大好きなリョウの精液を飲むのは気分がいい。
リョウが放った精液の最後の一滴まで飲み干すと、僕は「あ~ん、美味ちかった♡」と言ったきり、どさりと身体をベッドに横たえた。放課後まで眠りについた。
「今日は保健室で、じっくりおねんねしてな。放課後、俺の甘いキスで起こしにきてやるから♡」
「ありがとう、楽しみにしてるよ♡」
リョウが耳もとでそう囁くと、僕は放課後まで深い眠りについた。
甘酸っぱい味がする。じっくりと僕の舌にまとわりついていく。僕の両脚が痙攣したようにぴくぴくと小刻みに動いた。
リョウが唇を離した。とたんに、僕の口から長い長い喘ぎ声がもれる。
「あああああ~ん……もっとしてくんなきゃイヤ~♡」
リョウは服を脱いで全裸になると、僕の身体を自由にしてくれた。
ほどかれ自由になっても、僕は机の上に横たわったままだ。全身から力が抜けてしまったかのように、ぐったりとして身動きひとつしない。
何もかも脱いで素ッ裸になったリョウが僕の顔の横に立つ。リョウのペニスが僕の顔に向けて突きだされる格好となった。
「さあ、アキラ~♡ アキラの大好物のチンポだぞ。ほら、見ろ! アキラがすっごく可愛いから、こんなにも大きく硬くなって、どくんどくんと脈打ってきちまったんだ」
僕は潤んだ瞳を本能のままにリョウの股間に向けた。そして、おずおずと手をのばす。
「アキラはホント本能に忠実だなぁ~♡ もう、俺のチンポを食べたくてしょうがないって顔してるぞ~」
本当にそんな顔をしているかどうかは分からないけど、僕はそっと指でリョウのペニスを包み込むと、愛おしそうにさわさわと撫でた。
「すご~い♡ 熱くて硬くなってる……」
僕が小さくつぶやく。
「リョウのチンポ、たっぷりと味わってあ・げ・る♡」
僕はぎこちなく舌をのばす。舌の先がリョウの亀頭に触れた。リョウはさらにペニスを前進させる。僕の唇がリョウの亀頭とぶつかる。僕はちろちろと舌を動かしてリョウの亀頭を舐め始めた。リョウはペニスを握る手にも力が加わる。
僕はさらに大きく口を開けると、リョウのペニスを呑み込んでいった。僕の左の頰が大きく膨らむ。リョウのペニスがそこにあるのだ。
僕は上半身を起こすと、もう一度正面からリョウのペニスを喉の奥にまで呑み込んだ。それから頰をすぼめると、顔を前後に動かし始める。
「いつもながら上手いぞぉ~、アキラ♡」
リョウがデキのいい生徒を褒めるような口調で優しく声をかける。
リョウは両膝をぐいっと持ち上げると、顔を僕の股間に埋めた。
リョウの大きなペニスを呑み込んでいた僕の口から、声がもれ、顔の動きがいったんとまる。
リョウが股間を舐め始めると、僕はたまらずリョウの肉棒を吐きだした。
僕は吐きだしたばかりのリョウのペニスを握った。リョウが舌を動かすたびに、僕は頭を大きく振る。リョウのペニスで身体を支えるかのように、両手でしっかりと握り締める。
「あん、ああん、あああ~んッ!!!」
僕の荒い息づかいが保健室に響く。
僕の股間からリョウが頭をあげた。
「俺のチンポは、もはやはちきれんばかりに燃えたぎってやがるぜッ!」
リョウは燃える肉棒を握り締めて、僕の股間の前で仁王立ちになった。ペニスの先端を僕の恥ずかしい穴に押し当てる。そのままリョウはペニスを上下に動かす。僕の中にリョウの亀頭が絡みつく。
リョウがペニスを往復させていると、僕の息づかいはどんどん荒くなっていく。
「ああ、もっと……僕の中を思いきり突っ込んでッ!!!」
僕の絶叫を満足そうな顔で聞くリョウ。
リョウはぐいっと腰に力を込めて、前進していった。
「ひいッ!!!」
僕の頭がのけぞった。
しだいに僕の動きに呼応してくるようになった。両脚をリョウの腰に絡め、動きに合わせるかのように腰を揺らしている。
リョウは動きに勢いをつけ、ペニスの根元まで思いきり埋め込んだ。
硬いペニスが根元まで押し込まれるたびに、僕の口から「あああッ」と言う歓喜の声がもれる。
リョウは押さえに押さえていた熱情をぶつけるように、ペニスを僕の中に思いきり突き刺し、そして引いた。
やがてリョウのペニスの先端に快感がむくむくと湧きあがってきた。リョウは腰の動きをさらに速める。快感は幾何級数的にふくらんでいく。
「アキラ、俺のスペルマを受け取れ~ッ!!!」
「ふにゃあ~ッ」
僕がうめくのとリョウが叫ぶのとが同時だった。
リョウはひと声うめくと、盛大に射精した。熱くて白いどろどろとした液体が僕の中に炸裂した。
リョウは僕の中からペニスを引き抜いた。
まだどくどくと精液を流しているリョウのペニスに僕は顔を寄せていく。
リョウと目が合うと、小さくうなずいた僕は、すぐにリョウのペニスを頬張った。
リョウは色っぽい流し目を僕にくれた。
散々ペニスを僕の唇の中に突くと、やがてリョウは今回2度目の射精を行なった。
大量に放たれた精液を僕はごくごくと喉を鳴らしながら飲んだ。大好きなリョウの精液を飲むのは気分がいい。
リョウが放った精液の最後の一滴まで飲み干すと、僕は「あ~ん、美味ちかった♡」と言ったきり、どさりと身体をベッドに横たえた。放課後まで眠りについた。
「今日は保健室で、じっくりおねんねしてな。放課後、俺の甘いキスで起こしにきてやるから♡」
「ありがとう、楽しみにしてるよ♡」
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