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34 変態妄想
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僕は頭がすこぶる悪いので今は予備校に通っている。
でも、残念ながら僕の成績は全く伸びる気配はない……。そのせいで、やる気は起きないし眠いしダルいし面倒臭いし、なによりリョウと過ごす時間が減っちゃうのが嫌だなぁ。
はあ~、リョウが眠気のぶっ飛ぶくらい激しいチューで僕を元気にしてくれればなぁ。
全国模試の成績が下から数えてNo. 1でもいいから予備校やめたい……。
リョウの側にずっといたいよ……。
授業中、僕はずっとリョウにベッドに連れ込まれる妄想をしていた。僕の身体を力ずくで押さえ込んで、頰に唇を押しつけてくる。唇にキスをするのは僕が抵抗しなくなってからだ。
「アキラ、お前のことを抱いても抱いても飽き足りないんだ! アキラの全てを俺に堪能させてくれッ!!!」
「らめぇ、リョウ! 僕は、僕は……♡」
僕は全身の力を振り絞って抵抗する。服を剥ぎ取られ、肌が露わになると、羞恥で真っ赤に頰を染めて顔をそむける。
「いい匂いだ。実にフローラルな香りで俺を誘ってるぞ」
リョウは僕の体臭を味わいつつ、乳首を口に含んで吸いあげる。敏感な乳首を口の中でころころ転がして硬くしてから、今度は片手を僕の中へと入れようとする。
「らめぇ……お願いだから、そんなことしないで」
か細い声をあげて抵抗する僕の瞳は、いつしか涙で潤んでいる。嫌がる素振りをしつつも身体からは力が抜けてしまい、もうどうにもならなくなってきている。
リョウは中へ指を入れて、僕の大切なところへじかにタッチする。アナルを守るようにぴたりと合わさっているのをやさしく左右にひろげていく。
「ふぇぇ……らめぇ、リョウ、お願い♡」
「お願いだから入れてほしいってか。ホントにアキラは可愛いな。その唇も、アナルも全て征服してやりたい♡」
リョウになぶられるたびに、僕の身体はピクンピクンと痙攣する。剥き出しになった僕の肌はリョウの目に裸身をさらす羞恥で身体中どこもかしこもピンク色に染まっている。
リョウは抵抗しなくなった僕の太腿を割りひろげる。
「そんなとこ見ないで、恥ずかしい♡」
僕の唇をキスでふさいで、アナルに指を這わせていく。
「アキラの恥ずかしい穴がヒクヒク動いて俺を挑発してるじゃないか。すごく卑猥だなぁ~♡」
「そんなことないもん……」
リョウはズボンとトランクスをひとまとめに脱ぎ捨てて、泣き顔になっている僕のヒップの下へ羽根枕を押し込む。腰の位置を高くすると、そそり立った剛棒の先を突きつける。
「ホントはもう入れてほしいんだろ?」
僕は真っ赤な顔でコクッとうなずく。うなずいたのが恥ずかしくなって、いっそう頰を赤く染める。
リョウはゆっくり腰を進めていく。今、僕の身体が完全にリョウのものになる。リョウは興奮で息を弾ませ、大きな鬼頭を僕の中に挿入していく。
「んッ、ああッ……あんッ!」
僕は大きく膨らんだ亀頭がアナルへ押し入ってくるのを感じて、甘い声をあげた。リョウの首にしがみつき、自ら腰を小刻みに揺する。鋭いエラでアナルの粘膜をこすられ、たまらず両脚を腰に絡みつかせた。
リョウは僕のヒップをかかえて身体を大きく揺さぶり、吸いついてくるアナルをペニスの先端で鋭くえぐった。
「あ……くぅッ! 奥までくるぅ……ひぃ~ッ、壊……れちゃうぅ。い、いいッ♡」
アナルがうねうねと締めつけてくる感触を味わいながら、透き通った泣き声をもらす唇を奪う。リョウの手が僕の肌を撫でまわし、硬く脈打つ剛棒が中をかきまわした。
胃の腑まで届きそうなほど深く突き入れられ、たまらず僕は悶絶寸前になった。かすれた悲鳴をあげて、細い喉を震わせ、四肢でリョウの体を強く締めつけた。なおも突きあげられるまま、仰け反らせた首がカクカクッと揺れる。
猛々しい愛に僕は酔いしれ、溺れた。
「ひッ……ひぃんッ! ま、また、イッちゃう。恥ずかしい……あぁ~ッ!」
白くなった頭の中で、まばゆい閃光が走った。鋭い快感で身を貫かれて、エクスタシーに達する。痺れた頭は何も考えられない。
嫋々としたよがり泣きを噴きこぼし、狭いアナル全体で怒張を締めつけ、絞りたてた。
「アキラ、愛してるよ……」
「あぁッ、ぼ、僕も……愛してるよ♡ ふわンッ、ふわぁあああ~……」
深い愉悦で身体ばかりか心まで満たされていく。つきることのない悦びの声をあげ、愛するリョウの体へすがりついた。
「あふ……ふわぁッ♡ リョウ、リョウ……ッ♡ あぁ~……ッ!!!」
髪を振り乱すリョウの姿は至極艶やかだった。
「うぅンッ! ンあッ、あぁんッ……リョウ……イ、いいッ♡」
僕はよがり声を噴きあげて、太い腕の中で身体を反り返らせた。
喉をさらして、切なげに腰をよじる。リョウの端整な美貌は深い快楽の相を刻み、たおやかな両手が背中を愛おしげにまさぐる。
男根でえぐりたてられるアナルから、立て続けにエクスタシーの奔流がほとばしる。
「あッ……うんッ! はぁんッ♡ も、もう……イッちゃうぅ~ッ! あぁ~ッ……」
リョウは激しく腰を律動させて、甘く収縮するアナルを貫きながら、汗を滴らせる肌のそこかしこを吸いたてた。
絶頂寸前の僕の肌は、ほんのりと紅く染まり、なまめかしい芳香を放っていた。
「ふあ……う、うん♡ イッちゃうのぉ~!!! はあッ、あぁン~ッ……」
とろけきったよがり泣きをもらし、僕は悦びを訴えた。くびれた腰を激しく揺さぶり、鮮烈な快感を貪る。
アソコから愛液が噴き出し、痙攣する内腿を伝い落ちた。
リョウはわななく唇を吸い、差しのべられる舌をしゃぶった。淫らな濡れ音を響かせて舌同士が絡み合い、合わさった口の端から唾液が溢れる。
「あぁ、ぼくもイキそうだ~……イッちゃう!」
「うんッ……きてッ♡ 僕の中にリョウのをいっぱい注ぎ込んで!!! 僕の中をリョウでいっぱいにして‼︎」
僕はなよやかな首を左右に振って泣き叫び、躍動するリョウの腰を太腿で力いっぱい締めあげた。
リョウはピストン運動のピッチをさらに速め、より奥深くアナルへと剛直を突き入れた。勃起の先端が、開いたアナルを深くえぐる。
「あひぃ~ッ……ひいぃんッ! らめぇッ……リョウッ、イクぅッ……イクぅ~ッ♡」
身体の奥底まで蹂躙されて、僕は全身を突っ張らせて絶頂へ達した。熱い悦びの証を浴びせかけながらアナル全体が収縮し、肉棒を食いちぎらんばかりに締めあげた。
「おおッ、い、イクッ!!!」
甘美な刺激にたまらず、リョウは灼熱の快感が疾った腰を震わせて、熱い精を放った。射精は立て続けに何度も弾け、大量の精液が僕の中へと注ぎ込まれていった。
「ふあッ! あ、熱ッ……溶けちゃうぅッ♡ ふわぁあああ~……」
野太い肉棒が激しく跳ね、熱いものが中へひろがっていく感覚が心地いい。
リョウの体の下で反り返った僕の裸身が、ゆっくりと弛緩していった。押しひろげられたアナルから、交じり合った体液が溢れかえる。
「――アキラは永遠に俺だけのモノだ♡ 誰にも渡してなるもんかッ!!!」
うっとりと目を閉じた僕は震える声をもらして喉を喘がせた。
固く抱き合った僕たちは、どちらからともなく唇を吸い合った。荒い息をもらし、舌を絡ませる。たまらない愛しさが募ってくる。この感触と体温と鼓動の全てが、自分に注がれる愛情のように感じられた。
「アキラ君、どうかしたかね? 顔が赤いぞ。体調が優れないのかい?」
先生の声が耳もとで響き、僕は淫靡な妄想の世界から突然現実の世界に引き戻された。確かに顔が赤く火照っている。
「いえ……何でもないです」
僕は大きなため息をついて、ノロノロとテキストをひろげた……。
でも、残念ながら僕の成績は全く伸びる気配はない……。そのせいで、やる気は起きないし眠いしダルいし面倒臭いし、なによりリョウと過ごす時間が減っちゃうのが嫌だなぁ。
はあ~、リョウが眠気のぶっ飛ぶくらい激しいチューで僕を元気にしてくれればなぁ。
全国模試の成績が下から数えてNo. 1でもいいから予備校やめたい……。
リョウの側にずっといたいよ……。
授業中、僕はずっとリョウにベッドに連れ込まれる妄想をしていた。僕の身体を力ずくで押さえ込んで、頰に唇を押しつけてくる。唇にキスをするのは僕が抵抗しなくなってからだ。
「アキラ、お前のことを抱いても抱いても飽き足りないんだ! アキラの全てを俺に堪能させてくれッ!!!」
「らめぇ、リョウ! 僕は、僕は……♡」
僕は全身の力を振り絞って抵抗する。服を剥ぎ取られ、肌が露わになると、羞恥で真っ赤に頰を染めて顔をそむける。
「いい匂いだ。実にフローラルな香りで俺を誘ってるぞ」
リョウは僕の体臭を味わいつつ、乳首を口に含んで吸いあげる。敏感な乳首を口の中でころころ転がして硬くしてから、今度は片手を僕の中へと入れようとする。
「らめぇ……お願いだから、そんなことしないで」
か細い声をあげて抵抗する僕の瞳は、いつしか涙で潤んでいる。嫌がる素振りをしつつも身体からは力が抜けてしまい、もうどうにもならなくなってきている。
リョウは中へ指を入れて、僕の大切なところへじかにタッチする。アナルを守るようにぴたりと合わさっているのをやさしく左右にひろげていく。
「ふぇぇ……らめぇ、リョウ、お願い♡」
「お願いだから入れてほしいってか。ホントにアキラは可愛いな。その唇も、アナルも全て征服してやりたい♡」
リョウになぶられるたびに、僕の身体はピクンピクンと痙攣する。剥き出しになった僕の肌はリョウの目に裸身をさらす羞恥で身体中どこもかしこもピンク色に染まっている。
リョウは抵抗しなくなった僕の太腿を割りひろげる。
「そんなとこ見ないで、恥ずかしい♡」
僕の唇をキスでふさいで、アナルに指を這わせていく。
「アキラの恥ずかしい穴がヒクヒク動いて俺を挑発してるじゃないか。すごく卑猥だなぁ~♡」
「そんなことないもん……」
リョウはズボンとトランクスをひとまとめに脱ぎ捨てて、泣き顔になっている僕のヒップの下へ羽根枕を押し込む。腰の位置を高くすると、そそり立った剛棒の先を突きつける。
「ホントはもう入れてほしいんだろ?」
僕は真っ赤な顔でコクッとうなずく。うなずいたのが恥ずかしくなって、いっそう頰を赤く染める。
リョウはゆっくり腰を進めていく。今、僕の身体が完全にリョウのものになる。リョウは興奮で息を弾ませ、大きな鬼頭を僕の中に挿入していく。
「んッ、ああッ……あんッ!」
僕は大きく膨らんだ亀頭がアナルへ押し入ってくるのを感じて、甘い声をあげた。リョウの首にしがみつき、自ら腰を小刻みに揺する。鋭いエラでアナルの粘膜をこすられ、たまらず両脚を腰に絡みつかせた。
リョウは僕のヒップをかかえて身体を大きく揺さぶり、吸いついてくるアナルをペニスの先端で鋭くえぐった。
「あ……くぅッ! 奥までくるぅ……ひぃ~ッ、壊……れちゃうぅ。い、いいッ♡」
アナルがうねうねと締めつけてくる感触を味わいながら、透き通った泣き声をもらす唇を奪う。リョウの手が僕の肌を撫でまわし、硬く脈打つ剛棒が中をかきまわした。
胃の腑まで届きそうなほど深く突き入れられ、たまらず僕は悶絶寸前になった。かすれた悲鳴をあげて、細い喉を震わせ、四肢でリョウの体を強く締めつけた。なおも突きあげられるまま、仰け反らせた首がカクカクッと揺れる。
猛々しい愛に僕は酔いしれ、溺れた。
「ひッ……ひぃんッ! ま、また、イッちゃう。恥ずかしい……あぁ~ッ!」
白くなった頭の中で、まばゆい閃光が走った。鋭い快感で身を貫かれて、エクスタシーに達する。痺れた頭は何も考えられない。
嫋々としたよがり泣きを噴きこぼし、狭いアナル全体で怒張を締めつけ、絞りたてた。
「アキラ、愛してるよ……」
「あぁッ、ぼ、僕も……愛してるよ♡ ふわンッ、ふわぁあああ~……」
深い愉悦で身体ばかりか心まで満たされていく。つきることのない悦びの声をあげ、愛するリョウの体へすがりついた。
「あふ……ふわぁッ♡ リョウ、リョウ……ッ♡ あぁ~……ッ!!!」
髪を振り乱すリョウの姿は至極艶やかだった。
「うぅンッ! ンあッ、あぁんッ……リョウ……イ、いいッ♡」
僕はよがり声を噴きあげて、太い腕の中で身体を反り返らせた。
喉をさらして、切なげに腰をよじる。リョウの端整な美貌は深い快楽の相を刻み、たおやかな両手が背中を愛おしげにまさぐる。
男根でえぐりたてられるアナルから、立て続けにエクスタシーの奔流がほとばしる。
「あッ……うんッ! はぁんッ♡ も、もう……イッちゃうぅ~ッ! あぁ~ッ……」
リョウは激しく腰を律動させて、甘く収縮するアナルを貫きながら、汗を滴らせる肌のそこかしこを吸いたてた。
絶頂寸前の僕の肌は、ほんのりと紅く染まり、なまめかしい芳香を放っていた。
「ふあ……う、うん♡ イッちゃうのぉ~!!! はあッ、あぁン~ッ……」
とろけきったよがり泣きをもらし、僕は悦びを訴えた。くびれた腰を激しく揺さぶり、鮮烈な快感を貪る。
アソコから愛液が噴き出し、痙攣する内腿を伝い落ちた。
リョウはわななく唇を吸い、差しのべられる舌をしゃぶった。淫らな濡れ音を響かせて舌同士が絡み合い、合わさった口の端から唾液が溢れる。
「あぁ、ぼくもイキそうだ~……イッちゃう!」
「うんッ……きてッ♡ 僕の中にリョウのをいっぱい注ぎ込んで!!! 僕の中をリョウでいっぱいにして‼︎」
僕はなよやかな首を左右に振って泣き叫び、躍動するリョウの腰を太腿で力いっぱい締めあげた。
リョウはピストン運動のピッチをさらに速め、より奥深くアナルへと剛直を突き入れた。勃起の先端が、開いたアナルを深くえぐる。
「あひぃ~ッ……ひいぃんッ! らめぇッ……リョウッ、イクぅッ……イクぅ~ッ♡」
身体の奥底まで蹂躙されて、僕は全身を突っ張らせて絶頂へ達した。熱い悦びの証を浴びせかけながらアナル全体が収縮し、肉棒を食いちぎらんばかりに締めあげた。
「おおッ、い、イクッ!!!」
甘美な刺激にたまらず、リョウは灼熱の快感が疾った腰を震わせて、熱い精を放った。射精は立て続けに何度も弾け、大量の精液が僕の中へと注ぎ込まれていった。
「ふあッ! あ、熱ッ……溶けちゃうぅッ♡ ふわぁあああ~……」
野太い肉棒が激しく跳ね、熱いものが中へひろがっていく感覚が心地いい。
リョウの体の下で反り返った僕の裸身が、ゆっくりと弛緩していった。押しひろげられたアナルから、交じり合った体液が溢れかえる。
「――アキラは永遠に俺だけのモノだ♡ 誰にも渡してなるもんかッ!!!」
うっとりと目を閉じた僕は震える声をもらして喉を喘がせた。
固く抱き合った僕たちは、どちらからともなく唇を吸い合った。荒い息をもらし、舌を絡ませる。たまらない愛しさが募ってくる。この感触と体温と鼓動の全てが、自分に注がれる愛情のように感じられた。
「アキラ君、どうかしたかね? 顔が赤いぞ。体調が優れないのかい?」
先生の声が耳もとで響き、僕は淫靡な妄想の世界から突然現実の世界に引き戻された。確かに顔が赤く火照っている。
「いえ……何でもないです」
僕は大きなため息をついて、ノロノロとテキストをひろげた……。
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