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33 変態プール〜後編〜
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「もっと、入れてやるからな……♡」
「ひぁ……大丈夫だから……もっと僕の中に来てッ!」
僕の強張る尻をプールに沈めて結合を深めていく。底を小突いた瞬間、リョウはこれまでにない達成感に高揚を覚えた。
かつてない一体感、官能の共有だった。僕の中は直径も深度も巨木にピッタリで、強すぎず、かといって決して弱すぎず、際限なく喜悦と渇望を生み出す。
「リョウのことをもっと感じた~い♡」
「おう、もっと感じさせてやるッ! 本能の赴くままにッ!」
「ああぁ~、あんッ! はあ、はぁあああ~、あんッ!」
僕は甲高い悲鳴をあげるたび、握る拳をグッと力ませた。僕の身体が次第に梯子に迫り、追ってリョウも、アナルの最奥に引力を感じて前進する。
「らめぇッ、すごすぎ……こんな、はぁらめぇ!」
言葉の代わりに膝を内に倒し、恥ずかしい穴で幹肉を搾って狂悦を物語る。ギュウウウ!
「気持ちいいぜ、アキラ……最高だッ!!!」
リョウはわななく唇から涎を垂らした。気持ちいい、という思いを荒々しい突き込みが代弁する。
「ああ~、たまらないッ!!!」
快楽電流が脳髄を焼くまま、ストロークの速度をグンと加速させ、下腹で餅をつくように僕の尻をパン、パンと叩く。そのたびに水飛沫が上がる。ピストンに屈した僕は逃れんと梯子にすがったが、遂には後方から噴く飛沫に追われながら、プールサイドに腹まで乗り出してしまった。
「はあッ! はああ! らめぇ、すごすぎ……気持ちぃ、んくはあ!」
リョウも梯子を手に取り、水面下の接合を離さず追跡した。快楽に脱力した僕が、貪欲なリョウの押しに負けて浴槽を脱する。
僕たちは雪崩れ込むようにプールサイドにあがり、橙色に焼けて乾いた床に染みを広げた。リョウは疼く尻を高々と上げたまま、上半身をその場にうつ伏せた。
「はあ……はぁ、はあ……アキラをもっと貪りたい!」
リョウは僕を反転させ、仰向けになった僕の身体をぎらつく眼で隅まで舐めるように視姦した。
「そ、そんなエッチな目で見ちゃダメ……」
僕は咄嗟に腕を重ねて身体を隠したが、股は水平に開かれたままだ。
「もっとアキラが見たいッ! もっとアキラを味わいたい♡」
「そ、そんなぁ……」
羞恥に頰を上気させながらも、大の字になり、自ら熱い視線と夕陽を受ける。
僕は夕陽を宿した瞳をつぶらに潤ませ、水の滴る顎を引いて囁く。
「相変わらず、リョウの……すごぉい♡」
両腕を踏ん張って上半身を起こし、身体からポタポタと雫を垂らす。まなざしは限界まで膨満した男根を一途に真っ直ぐ捉えていた。
リョウの肉棒はグインと急なカーブを切って上に反り、頭頂は幹より太く真っ赤な実を膨らませている。
「続きだ……。俺の神チンポでアキラを昇天させてやる♡」
真っ向から接触したアナルと怒張が、互いの粘膜を熱く抱擁させながら接合を深めた。
「うお~、アキラ……あひゃあッ!」
「あん、リョ、リョウ……んくう!」
ズブズブズブ……ズブン! 僕たちは相手の肩にしがみついて下腹を息ませ、協同して愛の究極合体を遂げる。雄渾な巨木が、僕の股を掬い上げる。
「あッ! 倒れちゃう⁉︎」
バランスを崩した僕は、リョウの胸板に突っ伏した。その反動で仰向けにリョウは倒れた。濡れ髪が毛先を跳ねて水を切った。
再び近づいた顔と顔。目と目を合わせ、そっと唇を重ねる。言葉はいらなかった、キスを通して想いが流れ込んでくる。
「リョウ……今度は、僕がしてあげるね♡」
唾液が糸も切らぬうちに、僕は背を反らせた。アナルが剛直の反りを根っこから真逆に返して、リョウを悶絶させる。
「お~、アキラッ! こ、これは最高じゃないか……!」
僕はM字開脚で恥部一点に体重をかけた。およそ数十キロの力が、腫れを極めた亀頭をねじり、さらなる深部へといざなう。
「アキラの奥深くまで感じさせてくれッ!」
「すごい奥まで感じてきてる~ッ! はあ、ああああッ♡」
フワッと圧力が緩んだのも一瞬のこと、再び苛烈な衝撃が走る。僕は素足で床に踏ん張り、リョウの胸元に両手を添え、スクワットの要領で挿送をリードする。
「んあ! はぁ、あああッ! はぁ、んく……ふぅはッ♡」
僕の恥ずかしい穴は執拗なまで巨木に吸いついた。
「どお? リョウォォ、き、気持ちいい……?」
「気持ちいいを通り越して……最高に神ってるぜッ!!!」
激しい愛撫に上半身のバランスを崩した僕は、咄嗟にリョウにしがみついた。それでも足りず、尻を後方に突き出して調整する。アナルの食い締めが極まり、しかも挿送に容赦ない捻りが加わる。
「あん、ひはあぁ! こんなの、らめぇ、どうにかなっひゃう♡」
ズチャッ! ズチャッ! ズチャッ! ズチャッ!
僕の尻によるバックスイングに合わせ、腰から下を振り子のように左右に振るう。どちらも振幅が広く、リズムは反復横跳びを思わせた。
「あ、あん! すごいの、リョウ! 気持ちぃ、はぁ、気持ちぃいいい♡」
僕は白い歯を覗かせてハッハッと軽快に酸素を取り込み、激しい性動とは裏腹に、瞳は海面に沈みゆく夕陽のごとく蕩けている。
腰の振りと尻の跳ねを止めず、M字開脚を挟めて全体重を恥部一点にかける。
「んはあ、んく! ひぁイク、もぉ、ひっちゃう♡」
リョウのペニスで淫らによがり、そんな僕の姿を見てリョウは更に興奮を高める。
「アキラッ! お、俺もイキそうだ~ッ♡」
アナルに傘肉、裏筋、幹と、ありったけの快楽神経にあらゆる角度から圧力がかかる。そのうえ幅広く擦れ合う。アナルの灼熱が、粘りが、生々しい呼吸のごとき蠢動が射精欲に疼く男根にも伝わった。
睾丸が内から焦げる。脚が痺れて爪先が仰向く。リョウ自身も腰を迎えて僕の体躯を突き上げる。
「アキラ……はぁ、アキラ! 今、お前の中に子種を植え付けてやるからなッ!!!」
ズチャッズチャッズチャッズチャッ! グチャッグチャッグチャッグチャッ!
「うんッ! リョウの子種欲しい! いっぱいちょうだい♡」
太幹の根に溜まるに溜まったモノが、僕の肉体の最奥最上まで込み上げる。頭の中が真っ白になり、甘美な法悦がスパークする。
「で、出る! アキラの中にッ! 俺の子種が入っていくぞぉぉッ!!!」
巨木が脈打ち、アナルの灼熱に蕩けた頭頂が火を噴いた。
ビュルルルル! ドクン! ドクドクドクッ! ドプドプドプドプ! ビュクンッ!
「イクッ! ひぁ、あ、はんあああぁぁぁぁぁぁぁぁ~ッ!!!」
声の飛ぶ先を見詰めて恍惚する。上気した頰を歓喜の涙が伝う。輪に開いた唇からは涎が滴った。
リョウは僕の恥ずかしい穴に吸われるがまま腰を浮かせて、鉛のように重たい欲の塊を、一発一発噛み締めながら注ぎ込んだ。解放感に自然と笑みが浮かび、生唾で顎を汚す。
「はあ、まだ出るぞ……あぁッ! はぁ……ああ!」
ドクン、ドクン、ドクン。
僕の肉体にリョウは掌を重ね、隈なく這わせると僕の火照った体内で続く射精の感触を味わう。静かな余韻の中、小指まで用いて僕の身体を隅々まで触り、腰を抱き寄せる。
「リョウ、もぉお腹いっぱい……あん、はぁ♡」
臨界点を越えた僕はリョウの胸に崩れて呼吸を整えた。結合が解けても、寝転んで抱き合ったまま静かに甘い一時を過ごす。
「はあ、はあ……リョウ……すごく感じちゃった♡」
「ああ、俺もだ……はあ、アキラの中はいつでも天国だなぁ♡」
そして互いに瞼を伏せ、もう一度そっと唇を重ねる。
ようやくリョウは身を起こした。蜜紺色の空がいつの間にか薄暗い。
「遅くなっちまったなぁ。そろそろ帰るぞ」
リョウはプールに沈んだ自分のパンツを引き上げて履く。
しかし僕は裸のまま、リョウの腕にじゃれついた。
「ねえリョウ、もう一回しようよ~♡」
「アキラ……」
「まだ夜はこれからだよ! リョウってばぁ~♡ まだやれるでしょ?」
今日の僕は大好きなプールでリョウと2人っきりなせいか、ものすごくデレデレだ。僕の甘えるような眼差しに我慢できなくなったリョウは押し倒してきて耳元で囁く。
「第2ラウンド始めるか♡」
「そうこなくっちゃね♡」
僕たちは朝までプールの中でひたすら互いの肉体を貪り合いながら射精の数だけ愛を語り合った。
「ひぁ……大丈夫だから……もっと僕の中に来てッ!」
僕の強張る尻をプールに沈めて結合を深めていく。底を小突いた瞬間、リョウはこれまでにない達成感に高揚を覚えた。
かつてない一体感、官能の共有だった。僕の中は直径も深度も巨木にピッタリで、強すぎず、かといって決して弱すぎず、際限なく喜悦と渇望を生み出す。
「リョウのことをもっと感じた~い♡」
「おう、もっと感じさせてやるッ! 本能の赴くままにッ!」
「ああぁ~、あんッ! はあ、はぁあああ~、あんッ!」
僕は甲高い悲鳴をあげるたび、握る拳をグッと力ませた。僕の身体が次第に梯子に迫り、追ってリョウも、アナルの最奥に引力を感じて前進する。
「らめぇッ、すごすぎ……こんな、はぁらめぇ!」
言葉の代わりに膝を内に倒し、恥ずかしい穴で幹肉を搾って狂悦を物語る。ギュウウウ!
「気持ちいいぜ、アキラ……最高だッ!!!」
リョウはわななく唇から涎を垂らした。気持ちいい、という思いを荒々しい突き込みが代弁する。
「ああ~、たまらないッ!!!」
快楽電流が脳髄を焼くまま、ストロークの速度をグンと加速させ、下腹で餅をつくように僕の尻をパン、パンと叩く。そのたびに水飛沫が上がる。ピストンに屈した僕は逃れんと梯子にすがったが、遂には後方から噴く飛沫に追われながら、プールサイドに腹まで乗り出してしまった。
「はあッ! はああ! らめぇ、すごすぎ……気持ちぃ、んくはあ!」
リョウも梯子を手に取り、水面下の接合を離さず追跡した。快楽に脱力した僕が、貪欲なリョウの押しに負けて浴槽を脱する。
僕たちは雪崩れ込むようにプールサイドにあがり、橙色に焼けて乾いた床に染みを広げた。リョウは疼く尻を高々と上げたまま、上半身をその場にうつ伏せた。
「はあ……はぁ、はあ……アキラをもっと貪りたい!」
リョウは僕を反転させ、仰向けになった僕の身体をぎらつく眼で隅まで舐めるように視姦した。
「そ、そんなエッチな目で見ちゃダメ……」
僕は咄嗟に腕を重ねて身体を隠したが、股は水平に開かれたままだ。
「もっとアキラが見たいッ! もっとアキラを味わいたい♡」
「そ、そんなぁ……」
羞恥に頰を上気させながらも、大の字になり、自ら熱い視線と夕陽を受ける。
僕は夕陽を宿した瞳をつぶらに潤ませ、水の滴る顎を引いて囁く。
「相変わらず、リョウの……すごぉい♡」
両腕を踏ん張って上半身を起こし、身体からポタポタと雫を垂らす。まなざしは限界まで膨満した男根を一途に真っ直ぐ捉えていた。
リョウの肉棒はグインと急なカーブを切って上に反り、頭頂は幹より太く真っ赤な実を膨らませている。
「続きだ……。俺の神チンポでアキラを昇天させてやる♡」
真っ向から接触したアナルと怒張が、互いの粘膜を熱く抱擁させながら接合を深めた。
「うお~、アキラ……あひゃあッ!」
「あん、リョ、リョウ……んくう!」
ズブズブズブ……ズブン! 僕たちは相手の肩にしがみついて下腹を息ませ、協同して愛の究極合体を遂げる。雄渾な巨木が、僕の股を掬い上げる。
「あッ! 倒れちゃう⁉︎」
バランスを崩した僕は、リョウの胸板に突っ伏した。その反動で仰向けにリョウは倒れた。濡れ髪が毛先を跳ねて水を切った。
再び近づいた顔と顔。目と目を合わせ、そっと唇を重ねる。言葉はいらなかった、キスを通して想いが流れ込んでくる。
「リョウ……今度は、僕がしてあげるね♡」
唾液が糸も切らぬうちに、僕は背を反らせた。アナルが剛直の反りを根っこから真逆に返して、リョウを悶絶させる。
「お~、アキラッ! こ、これは最高じゃないか……!」
僕はM字開脚で恥部一点に体重をかけた。およそ数十キロの力が、腫れを極めた亀頭をねじり、さらなる深部へといざなう。
「アキラの奥深くまで感じさせてくれッ!」
「すごい奥まで感じてきてる~ッ! はあ、ああああッ♡」
フワッと圧力が緩んだのも一瞬のこと、再び苛烈な衝撃が走る。僕は素足で床に踏ん張り、リョウの胸元に両手を添え、スクワットの要領で挿送をリードする。
「んあ! はぁ、あああッ! はぁ、んく……ふぅはッ♡」
僕の恥ずかしい穴は執拗なまで巨木に吸いついた。
「どお? リョウォォ、き、気持ちいい……?」
「気持ちいいを通り越して……最高に神ってるぜッ!!!」
激しい愛撫に上半身のバランスを崩した僕は、咄嗟にリョウにしがみついた。それでも足りず、尻を後方に突き出して調整する。アナルの食い締めが極まり、しかも挿送に容赦ない捻りが加わる。
「あん、ひはあぁ! こんなの、らめぇ、どうにかなっひゃう♡」
ズチャッ! ズチャッ! ズチャッ! ズチャッ!
僕の尻によるバックスイングに合わせ、腰から下を振り子のように左右に振るう。どちらも振幅が広く、リズムは反復横跳びを思わせた。
「あ、あん! すごいの、リョウ! 気持ちぃ、はぁ、気持ちぃいいい♡」
僕は白い歯を覗かせてハッハッと軽快に酸素を取り込み、激しい性動とは裏腹に、瞳は海面に沈みゆく夕陽のごとく蕩けている。
腰の振りと尻の跳ねを止めず、M字開脚を挟めて全体重を恥部一点にかける。
「んはあ、んく! ひぁイク、もぉ、ひっちゃう♡」
リョウのペニスで淫らによがり、そんな僕の姿を見てリョウは更に興奮を高める。
「アキラッ! お、俺もイキそうだ~ッ♡」
アナルに傘肉、裏筋、幹と、ありったけの快楽神経にあらゆる角度から圧力がかかる。そのうえ幅広く擦れ合う。アナルの灼熱が、粘りが、生々しい呼吸のごとき蠢動が射精欲に疼く男根にも伝わった。
睾丸が内から焦げる。脚が痺れて爪先が仰向く。リョウ自身も腰を迎えて僕の体躯を突き上げる。
「アキラ……はぁ、アキラ! 今、お前の中に子種を植え付けてやるからなッ!!!」
ズチャッズチャッズチャッズチャッ! グチャッグチャッグチャッグチャッ!
「うんッ! リョウの子種欲しい! いっぱいちょうだい♡」
太幹の根に溜まるに溜まったモノが、僕の肉体の最奥最上まで込み上げる。頭の中が真っ白になり、甘美な法悦がスパークする。
「で、出る! アキラの中にッ! 俺の子種が入っていくぞぉぉッ!!!」
巨木が脈打ち、アナルの灼熱に蕩けた頭頂が火を噴いた。
ビュルルルル! ドクン! ドクドクドクッ! ドプドプドプドプ! ビュクンッ!
「イクッ! ひぁ、あ、はんあああぁぁぁぁぁぁぁぁ~ッ!!!」
声の飛ぶ先を見詰めて恍惚する。上気した頰を歓喜の涙が伝う。輪に開いた唇からは涎が滴った。
リョウは僕の恥ずかしい穴に吸われるがまま腰を浮かせて、鉛のように重たい欲の塊を、一発一発噛み締めながら注ぎ込んだ。解放感に自然と笑みが浮かび、生唾で顎を汚す。
「はあ、まだ出るぞ……あぁッ! はぁ……ああ!」
ドクン、ドクン、ドクン。
僕の肉体にリョウは掌を重ね、隈なく這わせると僕の火照った体内で続く射精の感触を味わう。静かな余韻の中、小指まで用いて僕の身体を隅々まで触り、腰を抱き寄せる。
「リョウ、もぉお腹いっぱい……あん、はぁ♡」
臨界点を越えた僕はリョウの胸に崩れて呼吸を整えた。結合が解けても、寝転んで抱き合ったまま静かに甘い一時を過ごす。
「はあ、はあ……リョウ……すごく感じちゃった♡」
「ああ、俺もだ……はあ、アキラの中はいつでも天国だなぁ♡」
そして互いに瞼を伏せ、もう一度そっと唇を重ねる。
ようやくリョウは身を起こした。蜜紺色の空がいつの間にか薄暗い。
「遅くなっちまったなぁ。そろそろ帰るぞ」
リョウはプールに沈んだ自分のパンツを引き上げて履く。
しかし僕は裸のまま、リョウの腕にじゃれついた。
「ねえリョウ、もう一回しようよ~♡」
「アキラ……」
「まだ夜はこれからだよ! リョウってばぁ~♡ まだやれるでしょ?」
今日の僕は大好きなプールでリョウと2人っきりなせいか、ものすごくデレデレだ。僕の甘えるような眼差しに我慢できなくなったリョウは押し倒してきて耳元で囁く。
「第2ラウンド始めるか♡」
「そうこなくっちゃね♡」
僕たちは朝までプールの中でひたすら互いの肉体を貪り合いながら射精の数だけ愛を語り合った。
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