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26 変態コスプレ〜後編〜
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「ふたぁりともぉ、さちゅ、さつぇいはもお、これくらいにちてお。終わっはら、へあッ、けちゅからね! ばぁかぁ~♡」
2人分の怒張を頬張っているせいで僕はほとんど言葉にならない声で言い放った。
僕が一旦唇を離すと、涎の糸が引きまくる。それが意図したものでなくとも、味わっているように見えて恥ずかしかった。
「2人とも僕でオナニーした後、ちゃんと洗ってる? オナ臭半端ないよ~♡」
と言いつつ、舌で玉縁を持ち上げて甘く噛む。
2人のサオは唾液でベトベトになり、包皮がふやけていた。まだ外に飛び出すことのできないエラがむず痒そう。
「先っちょ剥いてくれ!」
「ぼくのもお願いね~」
しかし涎でべとつくせいで、僕の舌が上手い具合に引っかからない。
「ンぐ……いっせ~の~で!」
サオに優しく歯を立て、横笛を吹くように唇をスライドさせる。
2人の亀頭は筒状の包皮を脱し、傘までビンビンに膨れ上がった異様を見せ付けた。
「はあ、よくできたぞ。アキラのおかげでもうこんなだ」
「アキラって、ホントすごいテクニシャンだよ。ぼく、アキラ以外の人間とヤるなんて考えられない」
剥き出しの神経に僕の熱っぽい吐息が当たると、2人の腰がぶるっとする。
僕は2人分の勃起を至近距離で目の当たりにしていた。穿り返すことを目的とした卑猥な形と、意外に綺麗なピンク色を、しげしげと眺める。
「こんなに大っきいのが……やだ、僕ったら……ヘンなこと考えてるぅ」
僕は猛烈に恥ずかしくなってきた。
それでもしり込みしがちな自分を叱咤し、奉仕を続行する。
「ほ~ら、続けて。まだイッてな……うああッ! そ、そこは!」
リョウは余裕を装っていたが、ついに情けない声をあげた。
「ココがなんなのかなぁ? リョウォ~♡」
僕の舌が唾液たっぷりにサオを這い上がり、亀頭を撫でた瞬間だ。快楽神経な悦痺をばらまかれ、腰が抜けてしまったようだ。
擦れる刺激だけでなく、高温のぬるつきが卑猥さを演出した。
「すごいな、アキラは……」
2人とも僕のテクニックに圧倒されていた。
瞬きの多いつぶらな瞳で2人を見詰めながら、加減が利くように舌の動きを調整する。
腫れた亀頭の感度はすこぶる高く、弦でも弾かれるみたいに痺れが全身に伝わるよう刺激する。息継ぎによる僕の熱い吐息もまとわりついて心地よさそうだ。
何より僕にしゃぶらせているという高揚感で2人の鼓動のペースが跳ね上がる。
「ふたぁりともどお? ひゃんと気持ちぃい~?」
「い、いいぞ! 実に素晴らしいぞッ!!!」
「そうそう……上手だね、アキラは~♡ その調子だよ!」
丹念に舐め上げる僕の頭を2人は撫でてくれた。
すると僕も前のめりになり、滴る前の涎を先っちょに運ぶ。
僕の舌は代わりばんこに亀頭を撫で、熱いぬめりを供給した。先端だけを濡らされていく感覚に、胴震えが止まらないみたいだ。痺れは電流となり、芯まで焼け焦がす勢いだ。
「アキラのフェラ、たまらんッ!!!」
「ぼくのソーセージを永遠にアキラの口の中に入れておきたいぐらいだよ~♡」
僕の頭を撫でながら、2人は危なっかしくスマホを構えてもん絶した。
フェラチオはセックスより下位のプレイ、と侮っていたが、想像以上の心地よさみたい。肉棒がのたうち、ガマン汁で尿道をこじ開ける。
股関節は汗で蒸れ、かなり暑苦しくなっている。2人は思いきって脱ぎ捨て、僕の前で下半身を丸出しにする。
「ふたぁりとも……どんどんあちゅくなっへるぅ♡」
生殖器である以前に排泄器官を、しかも2人分も舐める行為に少なからず困惑していた。でも、引くに引けなくなり、涙目になっても続けてしまう。
「嫌がる表情が最高にキュートだよ~♡」
「カスケ、アキラは嫌がってないぞ。それどころか、ホントは美味しくてたまらないのさ~」
怒張に向かって唇を拡げる僕の表情が餌を待つ雛鳥みたいに見えるのだろう。
瞳はどこかぼうっとしており、2人の姿に見惚れるかのようだ。僕の唇の中に競って剛直を潜り込ませる。
ぬちゅちゅッ、ちゅぷ! ちゅぱッ、ちゅぷちゅぱッ!
舌は粘っこい唾液を絡めて音を立てまくり、フェラチオを盛り上げた。舌による愛撫のこそばゆさだけでなく、湿った僕の吐息もスパイスとなって2人のソーセージを料理する。
「もっとこっち見て、アキラ……はあッ♡ いいね、ぼくのソーセージが美味しくてしょうがないって顔してるよ」
「それは違うぞ、カスケ。アキラは俺のソーセージにメロメロなのさ。なあ、アキラ?」
僕はラズベリーみたいな舌を出しながら、2人の前で赤面した。それでも僕は自分の役目を理解して、素直に亀頭を舐めまわす。
「またそおやっへ、エッチなこと言わせよぉとして……ばぁか、ヘンタイ……ちょおへんたひ♡」
まだ涙ながらに羞恥を浮かべながらも口奉仕に徹する。
「スケベ、ぇぐ、ヘンタイ……美味しいわけ、あむぉお、な、ないもん♡」
しかし美味しくないと言いつつ、舌の先で器用にガマン汁をかきだす。
僕のコスプレ衣装には涎が滴り落ちていく。お尻を揺らし、心地よさそうに眉を八の字に曲げる。
「そうだ! ぅはあ、もっとペロペロしろぉ~!!!」
「ハアハア……アキラのテクニックはもう才能だよ~ッ♡」
堪え性のない肉棒はびくびくと脈打ち、僕のテクニックでいくらでも先走り汁を滲ませた。亀頭のワレメを舌の先端で穿られると、股間の底にきゅうっと力が掛かった。
ちゅっぢゅる、ちゅぱ! ちゅぱッ、ぢゅずちゅ!
唇ばかりでなく、僕は頭の位置も変えて勃起に舌を這わせた。
窄まる形の唇が、涎とともに先っちょへと降りてくる。
「んもぉおっぐ、むあぅ、どお? ふたぁりとも、んぐッ、僕のおふち」
2人のソーセージを美味しそうに頬張った。唇の締め付けをカリ首まで届かせ、ずるずると唾液を吸い上げる。
たまらず2人は撮影も忘れ、天井に向かって恥声をあげた。
「うああああッ! これすごく気持ち良すぎるよ、アキラ♡」
「アキラ、おまえは俺たちの神だぜッ! まさにキューティーボーイだ~♡」
待ち侘びていたものを軽く上まわる刺激のうねりに身体中が加熱し、伝い流れるほどの汗を浮かべていた。声をあげているのか息をしているのか、区別がつかない。
「ちょ、ちょっと2人とも……感じすぎでしょ」
「いいよ、アキラ! うああッ、舌がにゅるんって、それもっかい!」
「俺にも頼むぜ、キューティーボーイッ!!!」
2人は腰を突き出して催促までし始めた。
2人分のソーセージを咥え込まされたために頰を歪める僕のベビーフェイスを、改めてアップで撮影する。
「もっろひてあげるね、りょお、かちゅけ……♡」
優しいようで激しい愛撫が、涎とともにオチンチンを包み込んだ。2人の喘ぐ反応を上目使いで確認しながら、舌をねっとりと絡みつかせてくる。
唇の中では吐息がサウナのごとく充満していた。僕の息遣いを2人はペニスで感じ取る。雁太を舌の腹で転がし、甘い痺れを起こさせる。
ぢゅぱッ、ぢゅぱ! ぢゅっずず、ちゅずちゅ!
締め付けの利いた唇が猥音を立て、サオの表面から涎を吸い上げる。勿論、2人のスマホは僕のフェラチオ奉仕を撮影中。
挑発的な吸い付きで、ぬらつく舌の動きもすばしっこい。性器臭で涙を滲ませても肉太をしゃぶる僕の頬張りは、2人に燃えるような劣情をそそった。
さらに裏筋を弾くような動きも加わり、したたかに射精を促した。
「はあ! アキラ、そんな顔でしゃぶられたら!」
「ぼくのをアキラのお口の中で受けとめて~ッ♡」
淫乱になりきれない、僕の清純な恥じらいの表情が2人の性的興奮に拍車を掛ける。
股間に集まっていた力がペニスへとせりあがり、高熱の圧迫感が生じる。2人は僕の唇に腰を打ちつけて精を爆発させた。
「あぐッ……ぷあッ、はあ、ふたぁりのがおっきすぎて、息ができないよぉ~」
酔った目つきの僕に特大のソーセージを与え、しゃぶらせる背徳感に2人は興奮を抑えることができなかった。
2人分の怒張を頬張っているせいで僕はほとんど言葉にならない声で言い放った。
僕が一旦唇を離すと、涎の糸が引きまくる。それが意図したものでなくとも、味わっているように見えて恥ずかしかった。
「2人とも僕でオナニーした後、ちゃんと洗ってる? オナ臭半端ないよ~♡」
と言いつつ、舌で玉縁を持ち上げて甘く噛む。
2人のサオは唾液でベトベトになり、包皮がふやけていた。まだ外に飛び出すことのできないエラがむず痒そう。
「先っちょ剥いてくれ!」
「ぼくのもお願いね~」
しかし涎でべとつくせいで、僕の舌が上手い具合に引っかからない。
「ンぐ……いっせ~の~で!」
サオに優しく歯を立て、横笛を吹くように唇をスライドさせる。
2人の亀頭は筒状の包皮を脱し、傘までビンビンに膨れ上がった異様を見せ付けた。
「はあ、よくできたぞ。アキラのおかげでもうこんなだ」
「アキラって、ホントすごいテクニシャンだよ。ぼく、アキラ以外の人間とヤるなんて考えられない」
剥き出しの神経に僕の熱っぽい吐息が当たると、2人の腰がぶるっとする。
僕は2人分の勃起を至近距離で目の当たりにしていた。穿り返すことを目的とした卑猥な形と、意外に綺麗なピンク色を、しげしげと眺める。
「こんなに大っきいのが……やだ、僕ったら……ヘンなこと考えてるぅ」
僕は猛烈に恥ずかしくなってきた。
それでもしり込みしがちな自分を叱咤し、奉仕を続行する。
「ほ~ら、続けて。まだイッてな……うああッ! そ、そこは!」
リョウは余裕を装っていたが、ついに情けない声をあげた。
「ココがなんなのかなぁ? リョウォ~♡」
僕の舌が唾液たっぷりにサオを這い上がり、亀頭を撫でた瞬間だ。快楽神経な悦痺をばらまかれ、腰が抜けてしまったようだ。
擦れる刺激だけでなく、高温のぬるつきが卑猥さを演出した。
「すごいな、アキラは……」
2人とも僕のテクニックに圧倒されていた。
瞬きの多いつぶらな瞳で2人を見詰めながら、加減が利くように舌の動きを調整する。
腫れた亀頭の感度はすこぶる高く、弦でも弾かれるみたいに痺れが全身に伝わるよう刺激する。息継ぎによる僕の熱い吐息もまとわりついて心地よさそうだ。
何より僕にしゃぶらせているという高揚感で2人の鼓動のペースが跳ね上がる。
「ふたぁりともどお? ひゃんと気持ちぃい~?」
「い、いいぞ! 実に素晴らしいぞッ!!!」
「そうそう……上手だね、アキラは~♡ その調子だよ!」
丹念に舐め上げる僕の頭を2人は撫でてくれた。
すると僕も前のめりになり、滴る前の涎を先っちょに運ぶ。
僕の舌は代わりばんこに亀頭を撫で、熱いぬめりを供給した。先端だけを濡らされていく感覚に、胴震えが止まらないみたいだ。痺れは電流となり、芯まで焼け焦がす勢いだ。
「アキラのフェラ、たまらんッ!!!」
「ぼくのソーセージを永遠にアキラの口の中に入れておきたいぐらいだよ~♡」
僕の頭を撫でながら、2人は危なっかしくスマホを構えてもん絶した。
フェラチオはセックスより下位のプレイ、と侮っていたが、想像以上の心地よさみたい。肉棒がのたうち、ガマン汁で尿道をこじ開ける。
股関節は汗で蒸れ、かなり暑苦しくなっている。2人は思いきって脱ぎ捨て、僕の前で下半身を丸出しにする。
「ふたぁりとも……どんどんあちゅくなっへるぅ♡」
生殖器である以前に排泄器官を、しかも2人分も舐める行為に少なからず困惑していた。でも、引くに引けなくなり、涙目になっても続けてしまう。
「嫌がる表情が最高にキュートだよ~♡」
「カスケ、アキラは嫌がってないぞ。それどころか、ホントは美味しくてたまらないのさ~」
怒張に向かって唇を拡げる僕の表情が餌を待つ雛鳥みたいに見えるのだろう。
瞳はどこかぼうっとしており、2人の姿に見惚れるかのようだ。僕の唇の中に競って剛直を潜り込ませる。
ぬちゅちゅッ、ちゅぷ! ちゅぱッ、ちゅぷちゅぱッ!
舌は粘っこい唾液を絡めて音を立てまくり、フェラチオを盛り上げた。舌による愛撫のこそばゆさだけでなく、湿った僕の吐息もスパイスとなって2人のソーセージを料理する。
「もっとこっち見て、アキラ……はあッ♡ いいね、ぼくのソーセージが美味しくてしょうがないって顔してるよ」
「それは違うぞ、カスケ。アキラは俺のソーセージにメロメロなのさ。なあ、アキラ?」
僕はラズベリーみたいな舌を出しながら、2人の前で赤面した。それでも僕は自分の役目を理解して、素直に亀頭を舐めまわす。
「またそおやっへ、エッチなこと言わせよぉとして……ばぁか、ヘンタイ……ちょおへんたひ♡」
まだ涙ながらに羞恥を浮かべながらも口奉仕に徹する。
「スケベ、ぇぐ、ヘンタイ……美味しいわけ、あむぉお、な、ないもん♡」
しかし美味しくないと言いつつ、舌の先で器用にガマン汁をかきだす。
僕のコスプレ衣装には涎が滴り落ちていく。お尻を揺らし、心地よさそうに眉を八の字に曲げる。
「そうだ! ぅはあ、もっとペロペロしろぉ~!!!」
「ハアハア……アキラのテクニックはもう才能だよ~ッ♡」
堪え性のない肉棒はびくびくと脈打ち、僕のテクニックでいくらでも先走り汁を滲ませた。亀頭のワレメを舌の先端で穿られると、股間の底にきゅうっと力が掛かった。
ちゅっぢゅる、ちゅぱ! ちゅぱッ、ぢゅずちゅ!
唇ばかりでなく、僕は頭の位置も変えて勃起に舌を這わせた。
窄まる形の唇が、涎とともに先っちょへと降りてくる。
「んもぉおっぐ、むあぅ、どお? ふたぁりとも、んぐッ、僕のおふち」
2人のソーセージを美味しそうに頬張った。唇の締め付けをカリ首まで届かせ、ずるずると唾液を吸い上げる。
たまらず2人は撮影も忘れ、天井に向かって恥声をあげた。
「うああああッ! これすごく気持ち良すぎるよ、アキラ♡」
「アキラ、おまえは俺たちの神だぜッ! まさにキューティーボーイだ~♡」
待ち侘びていたものを軽く上まわる刺激のうねりに身体中が加熱し、伝い流れるほどの汗を浮かべていた。声をあげているのか息をしているのか、区別がつかない。
「ちょ、ちょっと2人とも……感じすぎでしょ」
「いいよ、アキラ! うああッ、舌がにゅるんって、それもっかい!」
「俺にも頼むぜ、キューティーボーイッ!!!」
2人は腰を突き出して催促までし始めた。
2人分のソーセージを咥え込まされたために頰を歪める僕のベビーフェイスを、改めてアップで撮影する。
「もっろひてあげるね、りょお、かちゅけ……♡」
優しいようで激しい愛撫が、涎とともにオチンチンを包み込んだ。2人の喘ぐ反応を上目使いで確認しながら、舌をねっとりと絡みつかせてくる。
唇の中では吐息がサウナのごとく充満していた。僕の息遣いを2人はペニスで感じ取る。雁太を舌の腹で転がし、甘い痺れを起こさせる。
ぢゅぱッ、ぢゅぱ! ぢゅっずず、ちゅずちゅ!
締め付けの利いた唇が猥音を立て、サオの表面から涎を吸い上げる。勿論、2人のスマホは僕のフェラチオ奉仕を撮影中。
挑発的な吸い付きで、ぬらつく舌の動きもすばしっこい。性器臭で涙を滲ませても肉太をしゃぶる僕の頬張りは、2人に燃えるような劣情をそそった。
さらに裏筋を弾くような動きも加わり、したたかに射精を促した。
「はあ! アキラ、そんな顔でしゃぶられたら!」
「ぼくのをアキラのお口の中で受けとめて~ッ♡」
淫乱になりきれない、僕の清純な恥じらいの表情が2人の性的興奮に拍車を掛ける。
股間に集まっていた力がペニスへとせりあがり、高熱の圧迫感が生じる。2人は僕の唇に腰を打ちつけて精を爆発させた。
「あぐッ……ぷあッ、はあ、ふたぁりのがおっきすぎて、息ができないよぉ~」
酔った目つきの僕に特大のソーセージを与え、しゃぶらせる背徳感に2人は興奮を抑えることができなかった。
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