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18 変態超能力〜後編〜
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だが、待ち望んだ射精の瞬間はやってこなかった。代わりに今まで経験した事もないような激痛がカスケの股間を襲ったのである。
「ぎょええぇぇぇッ!」
カスケは絶叫し、思わず僕の中から肉棒を引き離した。
「ぼくの肉棒は一体どうなってしまったんだあッ⁉︎」
ひはひは、息せききってカスケはあせり、大事な肉棒が無事であることを確認しようと、視線を自分の股間に向けた。
なんと、カスケの肉棒からもくもくと煙が立っている。
思わず絶句するカスケ。
体から滴る汗が肉棒に触れた瞬間、ジュッと音をたてて、水蒸気となって気化していった。
「ゲッ!」
するとカスケの肉棒が金色に発光し、稲妻のような閃光が弾けた。
ずるりと、何かがカスケの肉棒から這い出した。
痛みに耐えつつ、カスケは前を見ると、まばゆいばかりの光の中からリョウが現れた。
カスケはこの状況に茫然として、チンポ丸出しのまま、その場で立ち尽くしている。
瞬間、リョウの視界に下半身が裸の僕と、チンポを握りしめているカスケの姿が目に入った。
「てめえ、アキラにナニしてくれとんじゃーーーー!!!」
一瞬にして頭に血が上るとリョウは全体重をかけ、カスケめがけて見事に痛烈な体当たりを炸裂させた。
「ぐげッ!」
カスケは宙に舞い、頭から地面に叩きつけられた。
リョウは受け身をとって、立ち上がると僕に駆け寄った。
「アキラッ!!! 大丈夫か⁉︎」
「リョウッ!!!」
解放された僕はリョウの腰にすがりつく。
「お~、可哀想に。怖かったよな。もう大丈夫。俺がそばにいるからな」
抱きかかえて慰めながら髪を撫でるリョウに安心した僕は顔をうずめる。
カスケは僕たちの目の前で気を失ったまま、床の上でチンポを出したまま大の字にひっくり返っている。
「アキラ……」
そう言って、僕の胸に手をのばす。
ペニスも、バッキンボッキンにそそり立っている。
リョウは肉棒を握りしめると、僕の方へ体を寄せた。
僕の唇に自分の唇をそっと重ねる。そして舌を入れて強く僕の唇を吸った。
僕も応えるように舌を動かす。
「んッ……」
リョウは唇を離し、僕の髪をかきわけ、こめかみに手を触れる。
つうっと僕の唇に唾液の糸がのびる。僕は半開きの眼差しでリョウをうっとりと見つめている。
「どうやってカスケのアソコから出てきたの?」
「簡単さ、超能力だよ。俺は男の肉棒を使って、自由自在に自分や対象者をワープさせることが出来るんだ」
「よく分かんないけど、なるほど。もう何でもありなんだね……」
「その通り、愛はどんなことをも可能にするのさ♡」
たまらなくなって、リョウはぐいと僕の身体を引き寄せる。
リョウの肉棒は、もう一刻の猶予もならんと、怒張にビンビン血流をみなぎらせて今にもちぎれそう。
すっかり熱くなっている僕の身体。
リョウの手が僕の乳首をまさぐる。僕の感触を感じながら、乳首を指先で転がした。
「あぅッ……らめぇ」
言葉とは裏腹に僕は抗いもせず、されるがままになっている。
「あ……ンッ、あ……はぅッ」
ずぷずぷとリョウの指が恥ずかしい穴に呑みこまれる。粘膜は指をやんわり咥え込んで、しっかりと絡みついて離さない。
指先は次第に僕の身体を官能へと翻弄していく。
リョウは指を根元まで挿入し、僕の中を螺旋状にうにうにとこねくる。
「あぅッ、あ……ン」
リョウの指先はスムーズに出没を繰り返す。
「あ、あン……あッ」
リョウは僕の乳首をぎゅうぎゅうきつく揉みほぐしながら、灼熱に身を焦がして容赦なくこね回す。
いつの間にか、僕は額に大粒の汗をにじませ、悩ましく身体をくねらせる。
「は……はぅぅッ」
リョウがゆっくりと指を引き抜く。
「じゃあ、開くよ……えいッ」
「あぅぅ、リョウ。見ちゃダメ」
あらわになった僕の太腿は無防備に開かれ、うっすらと静脈まで透けて見える。
「ふふふ、アキラのアソコは綺麗だなぁッ」
顔をにんまりほころばせながらリョウは言った。
「ひゃうッ、らめぇ♡」
続けて恥ずかしい穴をゆっくりと開いた。僕の恥ずかしい穴は、すっかりやわらいでいるのがわかる。
「ふにゃぁッ……ッあ……」
すかさずリョウは僕の下半身に身を滑らせ、アソコにチュッと接吻をした。
「はひッ……」
僕の身体がのけぞる。
リョウが舌先を尖らせて、リズミカルにアソコにバイブレーションをかけると、禁断の疼きが僕の身体の芯を直撃する。
びんびんになったペニスをしごきながら、先端を僕の恥ずかしい穴に添え、そのまましばらく焦らすようにくいくいとノックし、それからようやく、腰に渾身の力を込めて一気にブチ貫いた。
「はぅッ!」
僕がため息をもらし、リョウは肉棒の先っぽに勢い息吹を感じた。
「うりゃ!」
リョウはぐいと、えぐりこむように太幹を突進させる。
ずにゅうッ。
肉棒は突き進む。
「あ……ンッ。はぁぅ」
僕はびゅくんと背筋を反り返らせる。リョウは太腿を両脇に抱え込み、腰をグラインドさせ、ダイナミックに肉棒を動かす。
パン、パンパンパンパン、パン。
音をたててグラインドを繰り返す。リョウの太腿が、こじ開けられた僕の両脚の根元に触れる。
「あ……はぅ、はぅッ……ッン」
リョウが容赦なく肉棒を抽送させると、僕はリョウの背中に爪を立てて身体をうねらせる。
「おお~、もうたまらんぜ♡」
僕は甘ったるい声を上げて身体をくねらせ、ずぶずぶとリョウの肉棒を咥え込んでいる。
恥ずかしい穴は肉棒をめくりこませながら、深々と僕の中までガチンコにハメて突き上げ、容赦なくこね回す。
「あ、あぁ……あ、あぁッ」
僕の中は、ぬめりきって火照り、力強い肉棒の抽送に、びゅくん、びゅくんとうねる。僕は愉悦と苦悶の入り混じった表情で身体を波打たせて悶える。
リョウは僕の乳首を揉みしだき、首筋に舌を這わす。
「あ……はひッ、はひッ」
煩悩の業火で身体を焼き尽くされた僕は、よがり声を上げてリョウにしがみつき、快感に弓なりに身体を反らせる。
しびれるような官能のうねりが僕を覆いつくした。
「あぅ、いいッ。はにゃぁッ……」
僕は腰を浮かせて快楽に身を任せ、くねくね腰をよじらせて喘いだ。
リョウはリズミカルに肉棒をスイングさせ、さらに腰をローリングさせる。
「あン……あッあッ……あッ」
じゅぷぅッ、じゅぷぅッ、じゅぷぅッ、じゅぷぅッ。
肉棒はせわしなく、出没を繰り返す。
僕がエクスタシーに達した瞬間、リョウのペニスも覚醒した。
「はぅッ、イッ、イッちゃうッ!」
僕は嵐のような絶頂感の中でテーブルの端を鷲掴みにして、絞り出すような叫び声を上げた。
リョウも、もうずっと放出の瞬間を待ちこがれている肉棒を握りしめる。
「さあ、ご褒美だ~」
怒張の先端を僕に向けて、しゃかしゃかとしごききる。
ブシュッ!
ぷうんと強烈な匂いが僕の鼻孔をつく。白濁した乳液が、僕の胸元へ、首筋へと降り注ぎ、白い液体が池をつくった。
僕はうっすらとまぶたを開けると、うっとりとしながらリョウを見上げ、胸元にたまった白い液体をローションのように両手で胸から首筋へとのばしては塗り広げ、さらに口へ持っていきうっとりとしゃぶる。
唇の端を濡らしているのは激しいセックスで溢れた涎? それとも芳香を放っているリョウの樹液なのか?
僕は舌なめずりをするように唾液と精液の混じった汁をすすり、嬉しそうにリョウの怒張を頬ばった。
まだ残りの液が糸を引いているのもかまわず、ストローを吸うように、チュウチュウとのどを鳴らしながら味わっている。
敏感になっている勃起の先端を刺激されて、リョウの口からも快楽の呻きがもれた。
「お……良い……それ、すっごくキクぜ」
その言葉を聞いて、僕はようやく唇を離した。
口もとから白い半透明の雫が音もなくツーッと垂れ落ちて、僕の太腿を濡らした。
「ぎょええぇぇぇッ!」
カスケは絶叫し、思わず僕の中から肉棒を引き離した。
「ぼくの肉棒は一体どうなってしまったんだあッ⁉︎」
ひはひは、息せききってカスケはあせり、大事な肉棒が無事であることを確認しようと、視線を自分の股間に向けた。
なんと、カスケの肉棒からもくもくと煙が立っている。
思わず絶句するカスケ。
体から滴る汗が肉棒に触れた瞬間、ジュッと音をたてて、水蒸気となって気化していった。
「ゲッ!」
するとカスケの肉棒が金色に発光し、稲妻のような閃光が弾けた。
ずるりと、何かがカスケの肉棒から這い出した。
痛みに耐えつつ、カスケは前を見ると、まばゆいばかりの光の中からリョウが現れた。
カスケはこの状況に茫然として、チンポ丸出しのまま、その場で立ち尽くしている。
瞬間、リョウの視界に下半身が裸の僕と、チンポを握りしめているカスケの姿が目に入った。
「てめえ、アキラにナニしてくれとんじゃーーーー!!!」
一瞬にして頭に血が上るとリョウは全体重をかけ、カスケめがけて見事に痛烈な体当たりを炸裂させた。
「ぐげッ!」
カスケは宙に舞い、頭から地面に叩きつけられた。
リョウは受け身をとって、立ち上がると僕に駆け寄った。
「アキラッ!!! 大丈夫か⁉︎」
「リョウッ!!!」
解放された僕はリョウの腰にすがりつく。
「お~、可哀想に。怖かったよな。もう大丈夫。俺がそばにいるからな」
抱きかかえて慰めながら髪を撫でるリョウに安心した僕は顔をうずめる。
カスケは僕たちの目の前で気を失ったまま、床の上でチンポを出したまま大の字にひっくり返っている。
「アキラ……」
そう言って、僕の胸に手をのばす。
ペニスも、バッキンボッキンにそそり立っている。
リョウは肉棒を握りしめると、僕の方へ体を寄せた。
僕の唇に自分の唇をそっと重ねる。そして舌を入れて強く僕の唇を吸った。
僕も応えるように舌を動かす。
「んッ……」
リョウは唇を離し、僕の髪をかきわけ、こめかみに手を触れる。
つうっと僕の唇に唾液の糸がのびる。僕は半開きの眼差しでリョウをうっとりと見つめている。
「どうやってカスケのアソコから出てきたの?」
「簡単さ、超能力だよ。俺は男の肉棒を使って、自由自在に自分や対象者をワープさせることが出来るんだ」
「よく分かんないけど、なるほど。もう何でもありなんだね……」
「その通り、愛はどんなことをも可能にするのさ♡」
たまらなくなって、リョウはぐいと僕の身体を引き寄せる。
リョウの肉棒は、もう一刻の猶予もならんと、怒張にビンビン血流をみなぎらせて今にもちぎれそう。
すっかり熱くなっている僕の身体。
リョウの手が僕の乳首をまさぐる。僕の感触を感じながら、乳首を指先で転がした。
「あぅッ……らめぇ」
言葉とは裏腹に僕は抗いもせず、されるがままになっている。
「あ……ンッ、あ……はぅッ」
ずぷずぷとリョウの指が恥ずかしい穴に呑みこまれる。粘膜は指をやんわり咥え込んで、しっかりと絡みついて離さない。
指先は次第に僕の身体を官能へと翻弄していく。
リョウは指を根元まで挿入し、僕の中を螺旋状にうにうにとこねくる。
「あぅッ、あ……ン」
リョウの指先はスムーズに出没を繰り返す。
「あ、あン……あッ」
リョウは僕の乳首をぎゅうぎゅうきつく揉みほぐしながら、灼熱に身を焦がして容赦なくこね回す。
いつの間にか、僕は額に大粒の汗をにじませ、悩ましく身体をくねらせる。
「は……はぅぅッ」
リョウがゆっくりと指を引き抜く。
「じゃあ、開くよ……えいッ」
「あぅぅ、リョウ。見ちゃダメ」
あらわになった僕の太腿は無防備に開かれ、うっすらと静脈まで透けて見える。
「ふふふ、アキラのアソコは綺麗だなぁッ」
顔をにんまりほころばせながらリョウは言った。
「ひゃうッ、らめぇ♡」
続けて恥ずかしい穴をゆっくりと開いた。僕の恥ずかしい穴は、すっかりやわらいでいるのがわかる。
「ふにゃぁッ……ッあ……」
すかさずリョウは僕の下半身に身を滑らせ、アソコにチュッと接吻をした。
「はひッ……」
僕の身体がのけぞる。
リョウが舌先を尖らせて、リズミカルにアソコにバイブレーションをかけると、禁断の疼きが僕の身体の芯を直撃する。
びんびんになったペニスをしごきながら、先端を僕の恥ずかしい穴に添え、そのまましばらく焦らすようにくいくいとノックし、それからようやく、腰に渾身の力を込めて一気にブチ貫いた。
「はぅッ!」
僕がため息をもらし、リョウは肉棒の先っぽに勢い息吹を感じた。
「うりゃ!」
リョウはぐいと、えぐりこむように太幹を突進させる。
ずにゅうッ。
肉棒は突き進む。
「あ……ンッ。はぁぅ」
僕はびゅくんと背筋を反り返らせる。リョウは太腿を両脇に抱え込み、腰をグラインドさせ、ダイナミックに肉棒を動かす。
パン、パンパンパンパン、パン。
音をたててグラインドを繰り返す。リョウの太腿が、こじ開けられた僕の両脚の根元に触れる。
「あ……はぅ、はぅッ……ッン」
リョウが容赦なく肉棒を抽送させると、僕はリョウの背中に爪を立てて身体をうねらせる。
「おお~、もうたまらんぜ♡」
僕は甘ったるい声を上げて身体をくねらせ、ずぶずぶとリョウの肉棒を咥え込んでいる。
恥ずかしい穴は肉棒をめくりこませながら、深々と僕の中までガチンコにハメて突き上げ、容赦なくこね回す。
「あ、あぁ……あ、あぁッ」
僕の中は、ぬめりきって火照り、力強い肉棒の抽送に、びゅくん、びゅくんとうねる。僕は愉悦と苦悶の入り混じった表情で身体を波打たせて悶える。
リョウは僕の乳首を揉みしだき、首筋に舌を這わす。
「あ……はひッ、はひッ」
煩悩の業火で身体を焼き尽くされた僕は、よがり声を上げてリョウにしがみつき、快感に弓なりに身体を反らせる。
しびれるような官能のうねりが僕を覆いつくした。
「あぅ、いいッ。はにゃぁッ……」
僕は腰を浮かせて快楽に身を任せ、くねくね腰をよじらせて喘いだ。
リョウはリズミカルに肉棒をスイングさせ、さらに腰をローリングさせる。
「あン……あッあッ……あッ」
じゅぷぅッ、じゅぷぅッ、じゅぷぅッ、じゅぷぅッ。
肉棒はせわしなく、出没を繰り返す。
僕がエクスタシーに達した瞬間、リョウのペニスも覚醒した。
「はぅッ、イッ、イッちゃうッ!」
僕は嵐のような絶頂感の中でテーブルの端を鷲掴みにして、絞り出すような叫び声を上げた。
リョウも、もうずっと放出の瞬間を待ちこがれている肉棒を握りしめる。
「さあ、ご褒美だ~」
怒張の先端を僕に向けて、しゃかしゃかとしごききる。
ブシュッ!
ぷうんと強烈な匂いが僕の鼻孔をつく。白濁した乳液が、僕の胸元へ、首筋へと降り注ぎ、白い液体が池をつくった。
僕はうっすらとまぶたを開けると、うっとりとしながらリョウを見上げ、胸元にたまった白い液体をローションのように両手で胸から首筋へとのばしては塗り広げ、さらに口へ持っていきうっとりとしゃぶる。
唇の端を濡らしているのは激しいセックスで溢れた涎? それとも芳香を放っているリョウの樹液なのか?
僕は舌なめずりをするように唾液と精液の混じった汁をすすり、嬉しそうにリョウの怒張を頬ばった。
まだ残りの液が糸を引いているのもかまわず、ストローを吸うように、チュウチュウとのどを鳴らしながら味わっている。
敏感になっている勃起の先端を刺激されて、リョウの口からも快楽の呻きがもれた。
「お……良い……それ、すっごくキクぜ」
その言葉を聞いて、僕はようやく唇を離した。
口もとから白い半透明の雫が音もなくツーッと垂れ落ちて、僕の太腿を濡らした。
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