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65 アルファ喪女の同窓会〜後編〜
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「喪子姉さん……やっと見つけた。はぁ、はぁ……」
オメガは走って来たみたいで、息ぎれて膝に手をついていた。
「あら、今さら何の用かしら? トイレに行ったと思ってたら、知らない女と楽しそうに話したりしてッ! よくも私に恥をかかせてくれたわねッ!!!」
「喪子姉さん、落ち着いて。あれは腐兄人と一緒にトイレから出た後、いきなり向こうから一方的に絡んできたんだよ」
そんなことは分かっている。オメガが私以外の女にうつつを抜かすような男じゃないってことぐらいは。
頭では分かっていても、私の中の独占欲を理性で抑えることはできなかった。
「ゆ゛る゛さ゛ん゛!!! 男のくせに見苦しい言い訳をするなんてッ! 私以外の女と同じ空間にいること自体が万死に値すると言うのが分からないのかしら⁉︎ 可愛い顔して、頭ん中には脳ミソが全く入ってないようね!!!」
叱責の想いはふくらんで、自分でも驚くくらいの大声となって吐き出される。
「ひぅッ! あ……ご、ごめんなさい」
弾かれたように身を竦ませ、愛らしい童顔が一転。今にもしゃくり上げそうなのを唇噛んで堪えているオメガの姿に、私の加虐心が爆発した。
「うわぁぁッ! 喪子姉さん、こんな所で何を⁉︎」
「αの女のみに与えられた性処理権を行使するだけよwww」
オメガが気づいた時にはすでに腰のベルトは外され、私の手がズボンを引きずり下ろしている真っ最中だった。
「あ~ん、待ってぇッ!」
オメガの制止の声も空しく瞬く間にジッパーを下げ、ズボンも膝まで下ろしてやった。
身震いする股間の中心で、熱を放散するがごとく脈を打つ。
オメガの身体はどこも魅惑的で、股間にダイレクトに来る感じだ。歓喜の衝動に、肉の棒が湧き立つ。
「あッ、こら~、逃げるなぁwww」
後退するオメガの腰に体重をかけて引き止める。
必死にズリズリ、尻餅状態で後ずさろうとするのが可愛いwww
けれど結局私の手に引っ張られ、ズボンはもはや穿き直すこと叶わず。
恥ずかしがるオメガの童顔を目に留めた途端、口づけたい衝動が胸を突く。
逃すまいと、私は思いきりオメガの上にのしかかっていった。
「ひゃんッ……!」
オメガは反射的にエッチな喘ぎ声をあげてしまい、恥ずかしくなったのか、一瞬後退する意識が削がれたようだ。タイミングよく私が体重をかけることで、完全にオメガの腰の動きを止められた。
羞恥と艶めかしさをない交ぜにしたオメガの表情に射抜かれて、また腰の芯が脈を打つ。
衣服越しだというのに、温かな感触が鮮烈に伝わる。オメガの感触を意識するたびに頭の奥が熱を孕む。
オメガは私の期待を見越したかのように、自らの手で服のボタンをひとつずつ外してゆく。その間、オメガの潤んだ瞳は上目遣いにこちらを向いている。恥じらいを備えつつも大胆な様子に、そそられる。
おもわず生唾を飲み込んだ途端、高鳴りっぱなしの心臓から甘苦しい感覚が噴出する。
ひとつ、またひとつ。ボタンを外す所作がのろのろとして見えて、胸の奥と肉棒が焦れてしまう。
「あ、そうだわ。今のオメガの恥ずかしい格好を私の同級生に見てもらうとしましょうwww きっと、みんな羨ましがるわwww」
同窓会の会場に戻ると、辺り一帯に、むっとするほどの精臭が濃く立ち込めていた。
同級生たちは身体の中も外も精液まみれにしながら、なおもセックスに没頭していた。
「喪子姉さん……この人たち、どうしちゃったの⁉︎」
オメガは朦朧としながら呟いた。
「さっき同級生の男から聞いたんだけど、今回の同窓会は乱交パーティー形式で進行していくそうよ。それ聞いて気持ち悪くなっちゃって思わず会場の外に出ちゃったの。でも、今はオメガがいるから平気だけどね♡」
同級生たちの欲望は止まらない。まるで雪崩のように腐兄人の裸身に群がっていく女たちもいた。
会場内は熱狂と興奮のるつぼと化していた。
私は思いきり力を込めて幼児がオシッコをするような体勢でオメガを抱え上げた。
「ほ~ら、全員よ~く見なさいッ! これが私の旦那よ~ッ!!!」
オメガの股間に同級生の女が必死に舌を伸ばそうとしてきた。この女はさっきオメガに執拗なまでに絡んでたヤツだ。
「よこしなさいよッ! 本来ならば一生負け組で終わるはずの喪女の分際でイキってんじゃないわよ、貴腐寺院 喪子ッ!」
どうやら私のことを覚えてるみたいだけど、全く思い出せないwww
誰よ、この頭悪そうな女はwww
「よく覚えてないけど、イキってるのはどう見てもアンタの方でしょwww 一生負け組で終わるのは、そちらじゃなくってwww」
「はぁ~ッ⁉︎ スクールカースト最底辺だった喪女がデカイ口叩くようになったじゃない! どうやら昔みたいに徹底的にイジメてやらないと自分の立場が分からないみたいねwww」
イジメ……思い出した!
この女は学生時代、DQNグループの男と連んでモテない喪女に対して散々嫌がらせをしてたサイコパス女だ。
体育の着替えの時、この女に何回パンツをビリビリに破られてノーパンで帰ったことか……。
こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か。
「みんな~、見てごらんよ♡ 気持ち悪い喪女が調子こいて男連れてきたよ~、マジウケるんですけどwww」
サイコパス女の言葉に反応したDQN共が集団で私の方に群がってきた。
「お前、貴腐寺院じゃねえかwww わざわざ生き恥晒しに来たのかよwww」
DQNグループの中でもリーダー格だったヤツが私に詰め寄ってきた。
「お前、相変わらずキモいよなぁwww 年取ってキモさに拍車かかったみたいなwww 何この男、お前の彼氏か? この世界にお前と付き合う男がいたとは傑作だぜwww」
DQNグループは一斉に下卑た笑い声をあげ始めた。
「お前以外の喪女だったヤツは、みんな同窓会欠席してるってのによく来れたなぁwww その心意気だけはマジでスゲエわwww 彼氏ができてリア充の仲間入り果たしちゃったとか勘違いしちゃった系かなぁwww」
DQNグループのボスザルは腹を抱えて私を指差しながら大笑いする。
「ヤバ、マジウケるんですけどwww さすがに喪子でも、そこまで思い上がってないでしょwww いや、もしかして本音ではリア充アピールするつもりで来た系? だとしたら、謝るわwww」
私の怒りが頂点に達する寸前のことだった。
ぼとり……。
重く生々しい音を立てて、ボスザルのチンポが地に落ちた。そしてボスザルの首も一緒に落ちた。
「ぎゃああああああああああああああああああ‼︎」
ひどく平板な悲鳴を発したのはサイコパス女だった。
目の前にいたはずの他のDQNグループの男たちが消えていた。いや、正確には身体の半分が消えていた。
胸から上をなくしたDQNグループの身体が所在なげに突っ立っている。
やがて誰かが合図でもしたかのようにバッタリとDQNグループの男たちの残骸は倒れ伏した。
「ひッ……」
サイコパス女がその場にへたりこむ。悲鳴をあげたいのに、それすらままならないようだった。
「ごめんね。普段は正当防衛でしか能力は使わないようにしてるんだけど、ついついカッとなっちゃったよ。大丈夫、安心して♡ 僕はどんな女の子にも優しいから。だから君はどんな風に殺されたいか教えてくれないかな? 君の望む通りに優しく殺してあ・げ・る♡」
そう言うと、オメガはサイコパス女のデカパイを掴んで勢いよく引きちぎる。
「ぎゃあああああああああああああああ!!!」
「ほら、巨乳だと肩が凝ったりして大変でしょ? だから取ってあげたよ。とっても胸の部分がスッキリしたね♡ やっぱり女の人は胸なんかない方がいいよ♡ 喪子姉さんを見習ってよね」
あまりにも残酷な光景にパニクった他のDQNグループがナイフで一斉に切りつけてきたが、
「どうでもいいDQN野郎共は、さっさと死んでねぇ~♡」
DQNたちをオメガは次々と殺害していく。
「よし、邪魔者がいなくなったところで。そろそろ君も痛めつけてあ・げ・る♡」
オメガはサイコパス女を引き倒し、馬乗りになって相手の小汚いマンコにDQNから奪い取ったナイフをあてがい、強引に貫いた。
「あッ……いや~ッ!!!」
サイコパス女は地獄のような激痛に眉をしかめ、しきりに首を振り乱している。
突然の嵐のように訪れた性的拷問に見舞われて、サイコパス女の精神は崩壊寸前にまで追いやられていた。
おぞましいナイフでサイコパス女はクリトリスを切り落とされるwww
「どうしたの、その顔は? もっと喜びなよ!!! 君のような存在価値もない下劣な雌ブタでわざわざ遊んであげてるんだからさ。感謝される覚えはあっても、憎まれる筋合いはないよwww」
悔しさと屈辱、そして死ぬほどの激痛にさいなまれて涙に濡れたサイコパス女の頬がオメガの嗜虐心をいっそう煽りたてる。
「ほうら、もっと楽しませてよ♡」
オメガは愉しげに笑い、ぐいっとナイフを奥深くまで突き進めた。
滝のような鮮血が噴水のようにサイコパス女の股から吹き上がる。
「あああああああああああッ!!! い、痛いッ!!! もう、殺して……」
オメガは哄笑した。
出血多量で失神するまでサイコパス女への性的拷問が終わることはなかったとさ。
めでたし、めでたしwww
オメガは走って来たみたいで、息ぎれて膝に手をついていた。
「あら、今さら何の用かしら? トイレに行ったと思ってたら、知らない女と楽しそうに話したりしてッ! よくも私に恥をかかせてくれたわねッ!!!」
「喪子姉さん、落ち着いて。あれは腐兄人と一緒にトイレから出た後、いきなり向こうから一方的に絡んできたんだよ」
そんなことは分かっている。オメガが私以外の女にうつつを抜かすような男じゃないってことぐらいは。
頭では分かっていても、私の中の独占欲を理性で抑えることはできなかった。
「ゆ゛る゛さ゛ん゛!!! 男のくせに見苦しい言い訳をするなんてッ! 私以外の女と同じ空間にいること自体が万死に値すると言うのが分からないのかしら⁉︎ 可愛い顔して、頭ん中には脳ミソが全く入ってないようね!!!」
叱責の想いはふくらんで、自分でも驚くくらいの大声となって吐き出される。
「ひぅッ! あ……ご、ごめんなさい」
弾かれたように身を竦ませ、愛らしい童顔が一転。今にもしゃくり上げそうなのを唇噛んで堪えているオメガの姿に、私の加虐心が爆発した。
「うわぁぁッ! 喪子姉さん、こんな所で何を⁉︎」
「αの女のみに与えられた性処理権を行使するだけよwww」
オメガが気づいた時にはすでに腰のベルトは外され、私の手がズボンを引きずり下ろしている真っ最中だった。
「あ~ん、待ってぇッ!」
オメガの制止の声も空しく瞬く間にジッパーを下げ、ズボンも膝まで下ろしてやった。
身震いする股間の中心で、熱を放散するがごとく脈を打つ。
オメガの身体はどこも魅惑的で、股間にダイレクトに来る感じだ。歓喜の衝動に、肉の棒が湧き立つ。
「あッ、こら~、逃げるなぁwww」
後退するオメガの腰に体重をかけて引き止める。
必死にズリズリ、尻餅状態で後ずさろうとするのが可愛いwww
けれど結局私の手に引っ張られ、ズボンはもはや穿き直すこと叶わず。
恥ずかしがるオメガの童顔を目に留めた途端、口づけたい衝動が胸を突く。
逃すまいと、私は思いきりオメガの上にのしかかっていった。
「ひゃんッ……!」
オメガは反射的にエッチな喘ぎ声をあげてしまい、恥ずかしくなったのか、一瞬後退する意識が削がれたようだ。タイミングよく私が体重をかけることで、完全にオメガの腰の動きを止められた。
羞恥と艶めかしさをない交ぜにしたオメガの表情に射抜かれて、また腰の芯が脈を打つ。
衣服越しだというのに、温かな感触が鮮烈に伝わる。オメガの感触を意識するたびに頭の奥が熱を孕む。
オメガは私の期待を見越したかのように、自らの手で服のボタンをひとつずつ外してゆく。その間、オメガの潤んだ瞳は上目遣いにこちらを向いている。恥じらいを備えつつも大胆な様子に、そそられる。
おもわず生唾を飲み込んだ途端、高鳴りっぱなしの心臓から甘苦しい感覚が噴出する。
ひとつ、またひとつ。ボタンを外す所作がのろのろとして見えて、胸の奥と肉棒が焦れてしまう。
「あ、そうだわ。今のオメガの恥ずかしい格好を私の同級生に見てもらうとしましょうwww きっと、みんな羨ましがるわwww」
同窓会の会場に戻ると、辺り一帯に、むっとするほどの精臭が濃く立ち込めていた。
同級生たちは身体の中も外も精液まみれにしながら、なおもセックスに没頭していた。
「喪子姉さん……この人たち、どうしちゃったの⁉︎」
オメガは朦朧としながら呟いた。
「さっき同級生の男から聞いたんだけど、今回の同窓会は乱交パーティー形式で進行していくそうよ。それ聞いて気持ち悪くなっちゃって思わず会場の外に出ちゃったの。でも、今はオメガがいるから平気だけどね♡」
同級生たちの欲望は止まらない。まるで雪崩のように腐兄人の裸身に群がっていく女たちもいた。
会場内は熱狂と興奮のるつぼと化していた。
私は思いきり力を込めて幼児がオシッコをするような体勢でオメガを抱え上げた。
「ほ~ら、全員よ~く見なさいッ! これが私の旦那よ~ッ!!!」
オメガの股間に同級生の女が必死に舌を伸ばそうとしてきた。この女はさっきオメガに執拗なまでに絡んでたヤツだ。
「よこしなさいよッ! 本来ならば一生負け組で終わるはずの喪女の分際でイキってんじゃないわよ、貴腐寺院 喪子ッ!」
どうやら私のことを覚えてるみたいだけど、全く思い出せないwww
誰よ、この頭悪そうな女はwww
「よく覚えてないけど、イキってるのはどう見てもアンタの方でしょwww 一生負け組で終わるのは、そちらじゃなくってwww」
「はぁ~ッ⁉︎ スクールカースト最底辺だった喪女がデカイ口叩くようになったじゃない! どうやら昔みたいに徹底的にイジメてやらないと自分の立場が分からないみたいねwww」
イジメ……思い出した!
この女は学生時代、DQNグループの男と連んでモテない喪女に対して散々嫌がらせをしてたサイコパス女だ。
体育の着替えの時、この女に何回パンツをビリビリに破られてノーパンで帰ったことか……。
こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か。
「みんな~、見てごらんよ♡ 気持ち悪い喪女が調子こいて男連れてきたよ~、マジウケるんですけどwww」
サイコパス女の言葉に反応したDQN共が集団で私の方に群がってきた。
「お前、貴腐寺院じゃねえかwww わざわざ生き恥晒しに来たのかよwww」
DQNグループの中でもリーダー格だったヤツが私に詰め寄ってきた。
「お前、相変わらずキモいよなぁwww 年取ってキモさに拍車かかったみたいなwww 何この男、お前の彼氏か? この世界にお前と付き合う男がいたとは傑作だぜwww」
DQNグループは一斉に下卑た笑い声をあげ始めた。
「お前以外の喪女だったヤツは、みんな同窓会欠席してるってのによく来れたなぁwww その心意気だけはマジでスゲエわwww 彼氏ができてリア充の仲間入り果たしちゃったとか勘違いしちゃった系かなぁwww」
DQNグループのボスザルは腹を抱えて私を指差しながら大笑いする。
「ヤバ、マジウケるんですけどwww さすがに喪子でも、そこまで思い上がってないでしょwww いや、もしかして本音ではリア充アピールするつもりで来た系? だとしたら、謝るわwww」
私の怒りが頂点に達する寸前のことだった。
ぼとり……。
重く生々しい音を立てて、ボスザルのチンポが地に落ちた。そしてボスザルの首も一緒に落ちた。
「ぎゃああああああああああああああああああ‼︎」
ひどく平板な悲鳴を発したのはサイコパス女だった。
目の前にいたはずの他のDQNグループの男たちが消えていた。いや、正確には身体の半分が消えていた。
胸から上をなくしたDQNグループの身体が所在なげに突っ立っている。
やがて誰かが合図でもしたかのようにバッタリとDQNグループの男たちの残骸は倒れ伏した。
「ひッ……」
サイコパス女がその場にへたりこむ。悲鳴をあげたいのに、それすらままならないようだった。
「ごめんね。普段は正当防衛でしか能力は使わないようにしてるんだけど、ついついカッとなっちゃったよ。大丈夫、安心して♡ 僕はどんな女の子にも優しいから。だから君はどんな風に殺されたいか教えてくれないかな? 君の望む通りに優しく殺してあ・げ・る♡」
そう言うと、オメガはサイコパス女のデカパイを掴んで勢いよく引きちぎる。
「ぎゃあああああああああああああああ!!!」
「ほら、巨乳だと肩が凝ったりして大変でしょ? だから取ってあげたよ。とっても胸の部分がスッキリしたね♡ やっぱり女の人は胸なんかない方がいいよ♡ 喪子姉さんを見習ってよね」
あまりにも残酷な光景にパニクった他のDQNグループがナイフで一斉に切りつけてきたが、
「どうでもいいDQN野郎共は、さっさと死んでねぇ~♡」
DQNたちをオメガは次々と殺害していく。
「よし、邪魔者がいなくなったところで。そろそろ君も痛めつけてあ・げ・る♡」
オメガはサイコパス女を引き倒し、馬乗りになって相手の小汚いマンコにDQNから奪い取ったナイフをあてがい、強引に貫いた。
「あッ……いや~ッ!!!」
サイコパス女は地獄のような激痛に眉をしかめ、しきりに首を振り乱している。
突然の嵐のように訪れた性的拷問に見舞われて、サイコパス女の精神は崩壊寸前にまで追いやられていた。
おぞましいナイフでサイコパス女はクリトリスを切り落とされるwww
「どうしたの、その顔は? もっと喜びなよ!!! 君のような存在価値もない下劣な雌ブタでわざわざ遊んであげてるんだからさ。感謝される覚えはあっても、憎まれる筋合いはないよwww」
悔しさと屈辱、そして死ぬほどの激痛にさいなまれて涙に濡れたサイコパス女の頬がオメガの嗜虐心をいっそう煽りたてる。
「ほうら、もっと楽しませてよ♡」
オメガは愉しげに笑い、ぐいっとナイフを奥深くまで突き進めた。
滝のような鮮血が噴水のようにサイコパス女の股から吹き上がる。
「あああああああああああッ!!! い、痛いッ!!! もう、殺して……」
オメガは哄笑した。
出血多量で失神するまでサイコパス女への性的拷問が終わることはなかったとさ。
めでたし、めでたしwww
応援ありがとうございます!
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