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58 通常プレイが全身鞭打ちで二回中出しのアルファ喪女は好きですか?〜前編〜
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私はオメガと腐兄人を連れて近くにあるテニスコートに来ていた。
腐兄人は私も愛読している「テニスという名のバトル漫画」とファンの間で形容される某テニス漫画にハマったようで自分もやってみたいと言い出したのだ。
今日の腐兄人は私が買ってあげたテニスウェアを着用している。
腐兄人の無駄な肉のまったくない引き締まったシルエットに、白を基調としたポロシャツと白いタイトなスコートがよく似合っていたwww
サンバイザーをかぶった頭は、ところどころ私の遺伝で毛先がぴんぴんと跳ねている。くせっ毛でも息子は可愛いwww
ひさしの落とす影の中からでもキラキラと光を放つキュートな瞳と、くっきりした目鼻立ちのせいで一瞬美少女とも見間違えてしまいそうな、そんな中性的な魅力を誇っていた。
コート狭しと駆け回る時、異性のみならず同性ですら思わず目を奪われてしまう自分のちょっときわどいチャームポイントを、腐兄人は自覚しているのか分からない。オメガとボールを打ち合っていた腐兄人は、白い布地に浮き上がって見える双つの美丘をきゅっきゅっと互い違いに前後させながら、大股でコート内を走り回る。
「ひゃあッ!!!」
腐兄人は大きな声を出して驚いた。腐兄人の後ろに回り込んだ私が地面に仰向けに寝転んで真下からスコートの中身を覗き込んでいることに気づいたようだwww
「エロさ、100点。形、100点。肌、100点。またプロポーションがよくなったみたいね。素晴らしいわ~♡ もっとママによく見せなさ~いwww」
言うなり、のそのそと起き上がった私はスコートの後ろの裾をつまんで何のためらいもなくめくり上げようとした。
「あぁ~ッ、ママったら! らめぇ……恥ずかしいよぉ♡」
スコートは太腿の半ばほどまでのタイトなデザインだが、脚の動きを妨げないように両側にはわりと深めなスリットが入っている。それが災いして、思いきりよくめくり上げた私の手の動きとともに、後ろ側の布地はほとんど完全にぺろんとめくれ上がってしまっていた。
私のすぐ目の前に、愛する息子の類稀なる美尻が震えながらその全貌をさらけ出す。
もちろん、普通の下着姿ではない。ある程度見られることは前提の、丈の短いスパッツ型のインナーを穿いてはいる。それでも、私は視線の圧力を感じさせるほどの距離でまじまじと見つめた。
「あ~んッ、らめぇ♡ これ以上は……」
必死でスコートの前を押さえてそれ以上めくれ上がるのを防ぎつつ、腐兄人は首を強引に真後ろにねじ曲げて抵抗を試みる。
しかし、私は愛する息子のお尻を目の当たりにした興奮で人の話など耳に入る状態ではなくなっていた。
ずりずりと腐兄人の脚を這い上がると、おもむろにインナーに覆われたなだらかな曲面にがばっと覆いかぶさった。
思いきり広げた両手で2つの丘を鷲掴みにする。
むにゅり。くにゅぅッ!
表面は指先が埋まるくらいふにふになのに、ちょっと奥まで力を入れるとこりっとした筋肉がしっかり反発してきて、全然形が崩れない。すごく温かくって、すべすべで、いくら触ってても触り足りない。
そのまま、その夢のような感触を確かめるようにもにもにと揉み込み続けると、
「ら、らめぇッ……んんッ、はぁう♡」
可愛らしい甘い声が、頭上の腐兄人の口からこぼれるのが聞こえた。
「あ~ら、腐兄人も喜んでるみたいねぇ♡ 形や手触りだけじゃなくて感度もいいなんて、私の息子は全てにおいて最高だわぁ~ッ!」
腐兄人の甘い声に勢いづけられて、私は場所や強さを変えながら指での愛撫を続ける。引き締まったお尻がほどよくほぐれてきたところで、今度は顔を擦りつけようとしたら――。
「喪子姉さ~ん、ラケットも持たずにコートの中にいたら危ないよ♡」
パカァン!
飛んで来たテニスボールが、いい音を立てて私の脳天にヒットした。
「ぐえッ!」
車に轢かれるウシガエルのような声とともに、私は転倒する。
「ごめ~ん、喪子姉さん♡ 頭、大丈夫だった?」
たんこぶができていないか頭をさすりながら身を起こした私はオメガに詰め寄る。
「ゴラ~、オメガッ! 絶対、わざとやったでしょッ⁉︎」
「えぇ~、わざとじゃないよ♡ てへぺろ☆(・ω<)」
「ゆ゛る゛さ゛ん゛!!! どうやら父子ともに調教し直す必要があるみたいねぇ~ッ!」
私はオメガと腐兄人を全裸にして首輪をつける。
私はオメガを後ろ手に組ませて腕を常備していた麻縄で縛り、高手小手に縄をかけていく。
流れるように縄が締められていき、関節が決まっていく。肩や肘も手首もほとんど動かせなくなる。
今度は左右それぞれの足に縄をかけ、膝を折りたたんだ形で縄掛けしていく。さらにウエストにも新たな縄をかける。
オメガは「ハッ、ハッ、ハッ」と熱い吐息を零しながら身悶えを始めた。
「どうやら縄酔いしてきたようねぇ~♡」
オメガは仰向けの姿勢で股間が広く割り広げられていた。
その身体に私は常備している鞭を飛ばす。胸や腹、尻へとさまざまな方向から鞭を飛ばし、あらゆる箇所を刺激する。
腐兄人は私も愛読している「テニスという名のバトル漫画」とファンの間で形容される某テニス漫画にハマったようで自分もやってみたいと言い出したのだ。
今日の腐兄人は私が買ってあげたテニスウェアを着用している。
腐兄人の無駄な肉のまったくない引き締まったシルエットに、白を基調としたポロシャツと白いタイトなスコートがよく似合っていたwww
サンバイザーをかぶった頭は、ところどころ私の遺伝で毛先がぴんぴんと跳ねている。くせっ毛でも息子は可愛いwww
ひさしの落とす影の中からでもキラキラと光を放つキュートな瞳と、くっきりした目鼻立ちのせいで一瞬美少女とも見間違えてしまいそうな、そんな中性的な魅力を誇っていた。
コート狭しと駆け回る時、異性のみならず同性ですら思わず目を奪われてしまう自分のちょっときわどいチャームポイントを、腐兄人は自覚しているのか分からない。オメガとボールを打ち合っていた腐兄人は、白い布地に浮き上がって見える双つの美丘をきゅっきゅっと互い違いに前後させながら、大股でコート内を走り回る。
「ひゃあッ!!!」
腐兄人は大きな声を出して驚いた。腐兄人の後ろに回り込んだ私が地面に仰向けに寝転んで真下からスコートの中身を覗き込んでいることに気づいたようだwww
「エロさ、100点。形、100点。肌、100点。またプロポーションがよくなったみたいね。素晴らしいわ~♡ もっとママによく見せなさ~いwww」
言うなり、のそのそと起き上がった私はスコートの後ろの裾をつまんで何のためらいもなくめくり上げようとした。
「あぁ~ッ、ママったら! らめぇ……恥ずかしいよぉ♡」
スコートは太腿の半ばほどまでのタイトなデザインだが、脚の動きを妨げないように両側にはわりと深めなスリットが入っている。それが災いして、思いきりよくめくり上げた私の手の動きとともに、後ろ側の布地はほとんど完全にぺろんとめくれ上がってしまっていた。
私のすぐ目の前に、愛する息子の類稀なる美尻が震えながらその全貌をさらけ出す。
もちろん、普通の下着姿ではない。ある程度見られることは前提の、丈の短いスパッツ型のインナーを穿いてはいる。それでも、私は視線の圧力を感じさせるほどの距離でまじまじと見つめた。
「あ~んッ、らめぇ♡ これ以上は……」
必死でスコートの前を押さえてそれ以上めくれ上がるのを防ぎつつ、腐兄人は首を強引に真後ろにねじ曲げて抵抗を試みる。
しかし、私は愛する息子のお尻を目の当たりにした興奮で人の話など耳に入る状態ではなくなっていた。
ずりずりと腐兄人の脚を這い上がると、おもむろにインナーに覆われたなだらかな曲面にがばっと覆いかぶさった。
思いきり広げた両手で2つの丘を鷲掴みにする。
むにゅり。くにゅぅッ!
表面は指先が埋まるくらいふにふになのに、ちょっと奥まで力を入れるとこりっとした筋肉がしっかり反発してきて、全然形が崩れない。すごく温かくって、すべすべで、いくら触ってても触り足りない。
そのまま、その夢のような感触を確かめるようにもにもにと揉み込み続けると、
「ら、らめぇッ……んんッ、はぁう♡」
可愛らしい甘い声が、頭上の腐兄人の口からこぼれるのが聞こえた。
「あ~ら、腐兄人も喜んでるみたいねぇ♡ 形や手触りだけじゃなくて感度もいいなんて、私の息子は全てにおいて最高だわぁ~ッ!」
腐兄人の甘い声に勢いづけられて、私は場所や強さを変えながら指での愛撫を続ける。引き締まったお尻がほどよくほぐれてきたところで、今度は顔を擦りつけようとしたら――。
「喪子姉さ~ん、ラケットも持たずにコートの中にいたら危ないよ♡」
パカァン!
飛んで来たテニスボールが、いい音を立てて私の脳天にヒットした。
「ぐえッ!」
車に轢かれるウシガエルのような声とともに、私は転倒する。
「ごめ~ん、喪子姉さん♡ 頭、大丈夫だった?」
たんこぶができていないか頭をさすりながら身を起こした私はオメガに詰め寄る。
「ゴラ~、オメガッ! 絶対、わざとやったでしょッ⁉︎」
「えぇ~、わざとじゃないよ♡ てへぺろ☆(・ω<)」
「ゆ゛る゛さ゛ん゛!!! どうやら父子ともに調教し直す必要があるみたいねぇ~ッ!」
私はオメガと腐兄人を全裸にして首輪をつける。
私はオメガを後ろ手に組ませて腕を常備していた麻縄で縛り、高手小手に縄をかけていく。
流れるように縄が締められていき、関節が決まっていく。肩や肘も手首もほとんど動かせなくなる。
今度は左右それぞれの足に縄をかけ、膝を折りたたんだ形で縄掛けしていく。さらにウエストにも新たな縄をかける。
オメガは「ハッ、ハッ、ハッ」と熱い吐息を零しながら身悶えを始めた。
「どうやら縄酔いしてきたようねぇ~♡」
オメガは仰向けの姿勢で股間が広く割り広げられていた。
その身体に私は常備している鞭を飛ばす。胸や腹、尻へとさまざまな方向から鞭を飛ばし、あらゆる箇所を刺激する。
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