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52 アルファ喪女はサド〜前編〜
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私は家庭教師として再び出目夫くんの家に来ていた。
「貴腐寺院先生、ようこそおいでくださりました♡ うちの出目夫ちゃんったら、相変わらずの引きこもりで母親の言うことを全然聞かないんですよぉ~」
「分かりました。私にお任せくださいwww」
私は早速、出目夫くんが引きこもっている部屋に突撃していく。
「腐☆腐☆腐☆……自室に引きこもる以外に能がない非生産的なウ◯コ製造機の出目夫くんがいるのは、この部屋ねぇ~♡」
「わぁッ⁉︎ びっくりしたぁ~!!!」
出目夫くんは自室でドール人形と戯れていた。
「あらあら……出目夫くんったら着せ替え人形なんかで遊んじゃって~、この変態ωめッ!」
私は出目夫くんの手から可愛らしいドール人形を引ったくる。
「結構いるわよねぇ~、男でもドール人形を集めるのが趣味なヤツ。うちの職場のキモオタが歴代のリ◯ちゃん人形コレクションをよく私に自慢してくるんだけど、出目夫くんもこのままだとキモオタ街道まっしぐらねwww」
「ふぇぇ……返してッ! この世界でたった1人の友達なんだから!」
「お人形さんが唯一の友達とはwww 出目夫くんったら、ただの引きこもりじゃなくて相当なメンヘラみたいねwww」
私は人形なんぞにかまけている出目夫くんの股間を足で踏みつけてやった。
「はうッ!」
ドMな出目夫くんは相当興奮しているのか、ペニスを硬く勃起させて嬉しそうに悶えている。
「人形なんかで現実逃避しているようじゃ、出目夫くんの将来が心配ね。その軟弱な精神を私が鍛えなおしてあ・げ・る♡」
出目夫くんの反応を見ながら私は土ふまずの部分で竿の部分をごろごろと転がすように踏みつける。
「ああぁ……貴腐寺院先生ッ!」
「私にオチンポ踏まれて……気持ちいいんでしょ~?」
はるか年下の出目夫くんを見下ろし、股間を踏みつけにしているうちにいつの間にか気分が高揚しているのを感じた。
「はぁッ……あッ……!」
「もっと踏んで欲しいんでしょ~?」
足の裏で肉竿を押し倒し、カカトの部分でグリグリと付け根の辺りを刺激する。あんまり踏んだら痛そうだし、一応手加減はしながらだが。
「ひうッ! ああッ、あひぃッ!」
私の足の加減が絶妙だったのか、出目夫くんは情けない声を上げて身体をひくつかせる。
「ほらッ、これがいいんでしょ~ッ!」
やや強めに肉棒を踏みつけ、床でもがく出目夫くんの反応を楽しむ。
「もっと踏んで欲しいんでしょ? だったらお願いしないとぉ……ほ~ら、オチンポ踏んでくださいって言ってごらん♡」
「はいぃ……情けないオチンチンを、そのおみ足で、もっと踏んでください……」
「あはッ……この情けないオチンポを? そうだよねぇ~、そんな格好で踏んづけられて、びくびくしてるもんね。ほ~ら、情けないオチンポ……踏んであ・げ・る♡」
私は出目夫くんを罵りながら足のつま先でぐりぐりと肉竿を踏む。
「ああぁッ、そんなところを……!」
出目夫くんの声が上ずり、私の足の下で肉竿がびくんと跳ねた。
「どうしたのぉ~? これがいいんでしょ? 気持ちいいなら、ちゃんとそう言いなさい♡」
「あひぃッ、すごくいい……先生に踏まれてぇ……ああぁ、みっともないオチンポ踏まれてぇ~……気持ちいいですぅ♡」
出目夫くんの情けない声に私はぶるっと身体を震わせる。男の子のオチンポを責めるのって、ホント楽しいwww
「うふふ、ホントみっともないわね。こんなことされて余計に硬くしちゃうなんて~♡」
私の足技と言葉責めに、肉棒は青黒い血管を浮かせてますます勃起を強めた。猛々しい脈動が、足の裏に伝わってきてより私のサディズムを深める。
出目夫くんは身体を床の上で悶えさせる。どこからどう見ても、喜んでいる反応だ。
股間を踏まれ、不様にヨガる出目夫くんを見下ろしていると、私のテンションは天井知らずに上がっていった。
先汁まみれの鈴口をつま先で突き、尿道口をかき回すと、ぱくぱくと苦しそうに口を開けた先端からカウパーがこぼれ出す。
「ひぉッ、おッ! おおぉッ!」
「んふふふ……ほら、見てごらん♡」
私は少し足を離して、亀頭とつま先の間にネッチョリと透明の糸を引かせた。
「出目夫くんのダメダメな子種汁で、私の足、こんなに汚れちゃったんだけどぉ……」
「ああぁ、ごめんなさいッ!……どうか、どうか、許してぇ……!」
しかしそういう出目夫くんは嬉しそうに声を震わせている。
「はあああ……ゾクゾクしてきちゃう♡」
時に静かに罵り、特に激昂した演技をしつつ、私は心ゆくまでSMプレイを堪能する。気が付くと、自身も息を荒げ、額に汗が浮かんでいた。同時に興奮が募り、下半身が熱く疼き始める。
私は興奮をぶつけるように、足の動きを激しくした。足を巧みに操り、手でしごくのと同等か、それ以上の刺激を出目夫くんのペニスに注いでいく。
「貴腐寺院先生、ようこそおいでくださりました♡ うちの出目夫ちゃんったら、相変わらずの引きこもりで母親の言うことを全然聞かないんですよぉ~」
「分かりました。私にお任せくださいwww」
私は早速、出目夫くんが引きこもっている部屋に突撃していく。
「腐☆腐☆腐☆……自室に引きこもる以外に能がない非生産的なウ◯コ製造機の出目夫くんがいるのは、この部屋ねぇ~♡」
「わぁッ⁉︎ びっくりしたぁ~!!!」
出目夫くんは自室でドール人形と戯れていた。
「あらあら……出目夫くんったら着せ替え人形なんかで遊んじゃって~、この変態ωめッ!」
私は出目夫くんの手から可愛らしいドール人形を引ったくる。
「結構いるわよねぇ~、男でもドール人形を集めるのが趣味なヤツ。うちの職場のキモオタが歴代のリ◯ちゃん人形コレクションをよく私に自慢してくるんだけど、出目夫くんもこのままだとキモオタ街道まっしぐらねwww」
「ふぇぇ……返してッ! この世界でたった1人の友達なんだから!」
「お人形さんが唯一の友達とはwww 出目夫くんったら、ただの引きこもりじゃなくて相当なメンヘラみたいねwww」
私は人形なんぞにかまけている出目夫くんの股間を足で踏みつけてやった。
「はうッ!」
ドMな出目夫くんは相当興奮しているのか、ペニスを硬く勃起させて嬉しそうに悶えている。
「人形なんかで現実逃避しているようじゃ、出目夫くんの将来が心配ね。その軟弱な精神を私が鍛えなおしてあ・げ・る♡」
出目夫くんの反応を見ながら私は土ふまずの部分で竿の部分をごろごろと転がすように踏みつける。
「ああぁ……貴腐寺院先生ッ!」
「私にオチンポ踏まれて……気持ちいいんでしょ~?」
はるか年下の出目夫くんを見下ろし、股間を踏みつけにしているうちにいつの間にか気分が高揚しているのを感じた。
「はぁッ……あッ……!」
「もっと踏んで欲しいんでしょ~?」
足の裏で肉竿を押し倒し、カカトの部分でグリグリと付け根の辺りを刺激する。あんまり踏んだら痛そうだし、一応手加減はしながらだが。
「ひうッ! ああッ、あひぃッ!」
私の足の加減が絶妙だったのか、出目夫くんは情けない声を上げて身体をひくつかせる。
「ほらッ、これがいいんでしょ~ッ!」
やや強めに肉棒を踏みつけ、床でもがく出目夫くんの反応を楽しむ。
「もっと踏んで欲しいんでしょ? だったらお願いしないとぉ……ほ~ら、オチンポ踏んでくださいって言ってごらん♡」
「はいぃ……情けないオチンチンを、そのおみ足で、もっと踏んでください……」
「あはッ……この情けないオチンポを? そうだよねぇ~、そんな格好で踏んづけられて、びくびくしてるもんね。ほ~ら、情けないオチンポ……踏んであ・げ・る♡」
私は出目夫くんを罵りながら足のつま先でぐりぐりと肉竿を踏む。
「ああぁッ、そんなところを……!」
出目夫くんの声が上ずり、私の足の下で肉竿がびくんと跳ねた。
「どうしたのぉ~? これがいいんでしょ? 気持ちいいなら、ちゃんとそう言いなさい♡」
「あひぃッ、すごくいい……先生に踏まれてぇ……ああぁ、みっともないオチンポ踏まれてぇ~……気持ちいいですぅ♡」
出目夫くんの情けない声に私はぶるっと身体を震わせる。男の子のオチンポを責めるのって、ホント楽しいwww
「うふふ、ホントみっともないわね。こんなことされて余計に硬くしちゃうなんて~♡」
私の足技と言葉責めに、肉棒は青黒い血管を浮かせてますます勃起を強めた。猛々しい脈動が、足の裏に伝わってきてより私のサディズムを深める。
出目夫くんは身体を床の上で悶えさせる。どこからどう見ても、喜んでいる反応だ。
股間を踏まれ、不様にヨガる出目夫くんを見下ろしていると、私のテンションは天井知らずに上がっていった。
先汁まみれの鈴口をつま先で突き、尿道口をかき回すと、ぱくぱくと苦しそうに口を開けた先端からカウパーがこぼれ出す。
「ひぉッ、おッ! おおぉッ!」
「んふふふ……ほら、見てごらん♡」
私は少し足を離して、亀頭とつま先の間にネッチョリと透明の糸を引かせた。
「出目夫くんのダメダメな子種汁で、私の足、こんなに汚れちゃったんだけどぉ……」
「ああぁ、ごめんなさいッ!……どうか、どうか、許してぇ……!」
しかしそういう出目夫くんは嬉しそうに声を震わせている。
「はあああ……ゾクゾクしてきちゃう♡」
時に静かに罵り、特に激昂した演技をしつつ、私は心ゆくまでSMプレイを堪能する。気が付くと、自身も息を荒げ、額に汗が浮かんでいた。同時に興奮が募り、下半身が熱く疼き始める。
私は興奮をぶつけるように、足の動きを激しくした。足を巧みに操り、手でしごくのと同等か、それ以上の刺激を出目夫くんのペニスに注いでいく。
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