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36 アルファ喪女のセクハラ〜後編〜
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自分の席で手も使わず、しかもあんな玩具に侵されてイッてしまった恥ずかしさに、オメガは顔を真っ赤にしている。
一緒に廊下を歩いている時に私はいきなりオメガの腕を取り、無理やり女子トイレに引っ張り込んだ。そして個室に入るとドアを閉め、オメガが股間で咥え込んでいるディルドをアナルからずるりと抜いた。
「あらあら、こんなにたっぷり蜜を絡ませちゃって♡ ところどころに白っぽいカスも付着してるじゃないの。これは相当感じたみたいねぇ~」
すでにアナルは充分に潤い、溢れた愛液はすっかり太腿まで濡らしていた。オメガの身体が発情している証拠だ。
今まで自分の体内にあった極太を目の前に突きつけられ、オメガは「いやッ」と顔を背ける。その頰に、擬似男根の先端をぐりぐりと押し当てる。
「可愛い顔をしていても、やっぱりオメガはド淫乱ね。こんなデッカい玩具をやすやすと咥え込んで、仕事中のデスクで楽しんだ挙句、最後はイッてしまうんだから♡」
私はぐりぐりと頰をえぐるシリコン製の玩具を、オメガの唇に移動させた。唇を上下に割り剝がすように、ぐいぐいとねじ込んでいく。
「さあ、しゃぶりなさい。自分がたっぷり吐き出した、いやらしい液体の味を楽しむのよ~♡」
「あ、がぁ……」
さっきまでアナルに入っていた極太が、今度は歯を割って口の中に押し込まれてくる。あまりのことに、オメガは涼やかな目を見開いて呻いた。口の中が圧迫され、頰が内側からぼこっと盛り上がる。
「舌を絡めなさい♡ 自分のカスを舐め取るのよ~」
「ふむむッ、むぐぐ」
舌を動かすこと自体、口中に余裕がなくて難しいはず。それでもオメガは、口いっぱいに頬張ったモノを懸命にれろれろと舐め始めた。
その姿に私は興奮してきた。空いているオメガの両手を摑み、自分のスーツのズボンに導く。
「手を動かしなさい。こうやって口を犯されながら、私のモノをこするのよ~♡」
「ぐがあ、うぅ」
オメガは手探りで私のズボンを下ろし、パンツから肉棒を取り出した。私の勃起したそれを前後にこすり始める。
「ああ、いい! 仕事中に夫をこんな風に調教して、さらにこすらせるなんて、なんて最高なのかしら♡ さあ、もっと激しくこすりなさい」
「ふぁ、ふぁい」
私の肉棒は、オメガの口の中の玩具に負けないほど硬くゴツゴツしている。違うのは、ピクピクと血管が脈打っている感触ぐらいだろう。体積もどんどん膨張して、まるで爆発しそうな勢いだ。
オメガの手コキがあまりに気持ち良すぎて、私は恍惚の表情を浮かべた。
「もう、たまんな~い♡ さあ、しゃがみなさい」
「ふがが……がッ!」
いきなり口からディルドを抜くと、私はオメガの頭を上から押さえつけた。便器の横にしゃがませると、すぐ本物のチンポを口元に押しつける。
じゅぶッ。
オメガは口を開いて、半ば自分から私の肉棒を咥え込んだ。れろり、と先端に舌をめぐらせてから、窄めた唇できゅんきゅんとこすり上げる。
ちゅぶッ、じゅぶッ。
オメガの口が私の肉棒に犯される音が狭い個室に響く。オメガは目を閉じて、できる限りの快楽を一心にまぶしつづけていた。オメガはこの屈辱にジンジンと疼いてしまっている。
オメガは、その端正な顔からはしたなく舌をべろりと伸ばして、献身的に奉仕する。私の肉棒がオメガの唾液でテカテカに光り、個室にむんむんと淫臭が満ちる。
やがて私はぶるっと腰を奮わせた。
「あ、出る……出るわ。うッ」
口の中のモノが引き抜かれ、美しい小顔の鼻筋に押し当てられる。次の瞬間、まるで爆発するように白濁の体液がそこに叩きつけられた。
「ああ……」
顔を精液まみれにされた屈辱のなか、オメガはうっとりと喘いでいた。しゃがんだオメガの身体が勝手にびくびくと震える。
目を閉じたオメガの顔中には、白濁液が飛び散っていた。
私は引き抜いたまま握っていたディルドで、オメガの顔面のザーメンを寄せ集め始めた。そしてオメガに口を開けさせると、集めたそれを口の中に落とし込み、さらに蓋をするように、玩具を口に突っ込む。
「口の中もちゃんとザーメンまみれにしないとね~♡」
そう言いながら、手にした擬似男根をずぼずぼと前後に動かす。
「さあ、全て飲み込むのよぉ♡ こぼしたら許さないから」
ごくん。
オメガは全て飲み込み、大きく口を開けると、ようやく目を開いた。
「セクハラされて喜んじゃうなんてオメガは真性のマゾね。セクハラされた分だけオメガは立派な社会人として成長していくわ。私に感謝なさい♡」
「うん、セクハラしてくれてありがとうこざいました♡」
今日から会社でもオメガを肉便器のようにこき使えることが嬉しくて、私は心底満足しきった顔でセクハラに精を出し続けたwww
一緒に廊下を歩いている時に私はいきなりオメガの腕を取り、無理やり女子トイレに引っ張り込んだ。そして個室に入るとドアを閉め、オメガが股間で咥え込んでいるディルドをアナルからずるりと抜いた。
「あらあら、こんなにたっぷり蜜を絡ませちゃって♡ ところどころに白っぽいカスも付着してるじゃないの。これは相当感じたみたいねぇ~」
すでにアナルは充分に潤い、溢れた愛液はすっかり太腿まで濡らしていた。オメガの身体が発情している証拠だ。
今まで自分の体内にあった極太を目の前に突きつけられ、オメガは「いやッ」と顔を背ける。その頰に、擬似男根の先端をぐりぐりと押し当てる。
「可愛い顔をしていても、やっぱりオメガはド淫乱ね。こんなデッカい玩具をやすやすと咥え込んで、仕事中のデスクで楽しんだ挙句、最後はイッてしまうんだから♡」
私はぐりぐりと頰をえぐるシリコン製の玩具を、オメガの唇に移動させた。唇を上下に割り剝がすように、ぐいぐいとねじ込んでいく。
「さあ、しゃぶりなさい。自分がたっぷり吐き出した、いやらしい液体の味を楽しむのよ~♡」
「あ、がぁ……」
さっきまでアナルに入っていた極太が、今度は歯を割って口の中に押し込まれてくる。あまりのことに、オメガは涼やかな目を見開いて呻いた。口の中が圧迫され、頰が内側からぼこっと盛り上がる。
「舌を絡めなさい♡ 自分のカスを舐め取るのよ~」
「ふむむッ、むぐぐ」
舌を動かすこと自体、口中に余裕がなくて難しいはず。それでもオメガは、口いっぱいに頬張ったモノを懸命にれろれろと舐め始めた。
その姿に私は興奮してきた。空いているオメガの両手を摑み、自分のスーツのズボンに導く。
「手を動かしなさい。こうやって口を犯されながら、私のモノをこするのよ~♡」
「ぐがあ、うぅ」
オメガは手探りで私のズボンを下ろし、パンツから肉棒を取り出した。私の勃起したそれを前後にこすり始める。
「ああ、いい! 仕事中に夫をこんな風に調教して、さらにこすらせるなんて、なんて最高なのかしら♡ さあ、もっと激しくこすりなさい」
「ふぁ、ふぁい」
私の肉棒は、オメガの口の中の玩具に負けないほど硬くゴツゴツしている。違うのは、ピクピクと血管が脈打っている感触ぐらいだろう。体積もどんどん膨張して、まるで爆発しそうな勢いだ。
オメガの手コキがあまりに気持ち良すぎて、私は恍惚の表情を浮かべた。
「もう、たまんな~い♡ さあ、しゃがみなさい」
「ふがが……がッ!」
いきなり口からディルドを抜くと、私はオメガの頭を上から押さえつけた。便器の横にしゃがませると、すぐ本物のチンポを口元に押しつける。
じゅぶッ。
オメガは口を開いて、半ば自分から私の肉棒を咥え込んだ。れろり、と先端に舌をめぐらせてから、窄めた唇できゅんきゅんとこすり上げる。
ちゅぶッ、じゅぶッ。
オメガの口が私の肉棒に犯される音が狭い個室に響く。オメガは目を閉じて、できる限りの快楽を一心にまぶしつづけていた。オメガはこの屈辱にジンジンと疼いてしまっている。
オメガは、その端正な顔からはしたなく舌をべろりと伸ばして、献身的に奉仕する。私の肉棒がオメガの唾液でテカテカに光り、個室にむんむんと淫臭が満ちる。
やがて私はぶるっと腰を奮わせた。
「あ、出る……出るわ。うッ」
口の中のモノが引き抜かれ、美しい小顔の鼻筋に押し当てられる。次の瞬間、まるで爆発するように白濁の体液がそこに叩きつけられた。
「ああ……」
顔を精液まみれにされた屈辱のなか、オメガはうっとりと喘いでいた。しゃがんだオメガの身体が勝手にびくびくと震える。
目を閉じたオメガの顔中には、白濁液が飛び散っていた。
私は引き抜いたまま握っていたディルドで、オメガの顔面のザーメンを寄せ集め始めた。そしてオメガに口を開けさせると、集めたそれを口の中に落とし込み、さらに蓋をするように、玩具を口に突っ込む。
「口の中もちゃんとザーメンまみれにしないとね~♡」
そう言いながら、手にした擬似男根をずぼずぼと前後に動かす。
「さあ、全て飲み込むのよぉ♡ こぼしたら許さないから」
ごくん。
オメガは全て飲み込み、大きく口を開けると、ようやく目を開いた。
「セクハラされて喜んじゃうなんてオメガは真性のマゾね。セクハラされた分だけオメガは立派な社会人として成長していくわ。私に感謝なさい♡」
「うん、セクハラしてくれてありがとうこざいました♡」
今日から会社でもオメガを肉便器のようにこき使えることが嬉しくて、私は心底満足しきった顔でセクハラに精を出し続けたwww
応援ありがとうございます!
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