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28 アルファ喪女は実の息子も孕ませる
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驚くべきことに愛する息子の腐兄人が初経を迎えた。何を言っているのか分からないかもしれないけど、私もいまいち状況がよく分からない。
オメガの話によると、ωの男の子は女性と同じように月経があるらしい。
さらに腐兄人の身体は成長して、ルックスの美少年度も上がってきた。
腐兄人は下半身に怠惰を感じ、それが深くなってきてるみたいだ。そうした成長期の微妙な身体の変調によって、腐兄人は自分が徐々に大人のωになりつつあることを自覚していく。
腐兄人の話を聞くと、以前からときどきそういう悩ましいものが下りてくることがあったようだ。
「あ、あッ、く、来るぅ。アレが始まっちゃうよ……」
どうやら女の子の……じゃなくてωの日が始まったらしい。まさか、こんなにも早く来るなんて本当に驚きだわ。
腐兄人は慌てて椅子から立ち上がり、割れ目に力を入れて締めるが、すぐ屈んで座り込んでしまう。
オメガは生理用品を取り出した。腐兄人のショーツを下ろして、クロッチにナプキンを当てた。
ショーツを引っ張り上げて穿かせると、腐兄人はまたその場にしゃがみ込んでしまう。貧血を起こしたらしい。腐兄人は椅子に座ってしばらくお腹を両手で押さえていた。
「あ、あぅ……い、いっぱい出ちゃいそう……」
小さな可愛い顎を上げて、切ない溜め息を漏らす。いっぱい出たのは、腐兄人の禁忌の粘液と瑞々しい涙だった。
腐兄人は眼を閉じて何も考えないようにしていた。しばらくは鬱々とした状態が続きそうだ。
少し時間が経って腐兄人の大事なところがじっとりしてきた。
「腐☆腐☆腐☆……男の子なのに生理がくるなんて面白いわねぇ~♡」
ショーツのゴムに手をかけた。
一気に、ズルッと太腿まで下ろしてしまう。
「いやぁぁ~ッ!」
今の腐兄人が絶対見られたくないであろう生理時の秘部が露出した。
太腿の上で皺になった生理ショーツからは、もうナプキンが見えていたが、私はショーツを引っ張って伸ばし、クロッチの部分を下から押して、裏に貼られたナプキンを完全に暴き出した。
「ほ~ら、出てきた♡」
「ああ、いやぁ~、ああうぅ……」
腐兄人は全身の力が抜けていくような、嗚咽にも似た羞恥の声を奏でた。吸湿性のエリアにはねっとりと腐兄人のがwww
するっとショーツを脚から抜き取った。
腐兄人の顔のところにそれを持ってきて、見せつける。
「ほ~ら、こんなことに♡」
「らめぇッ」
「生理中の息子も可愛いわぁ~、腐☆腐☆腐☆」
私は腐兄人のショーツを頭に被ると、息子をベッドに寝転ばせた。
「ちょっと赤くなってるわね……」
言いながら、私は腐兄人の恥ずかしい穴を親指と人差し指でくつろげて、覗けてきたサーモンピンクの粘膜を肉棒の先で上下になぞった。
「らめぇぇ~ッ!」
腐兄人は金切り声をあげて、腰を強くひねった。脚を横へ向けて太腿もピタリと閉じ合わせた。
「往生際が悪いわよ! もう腐兄人は子供を作れる身体になったんだから大人しく種付けされなさいwww」
指を内腿に食い込まされて、じたばたしないように脚を押さえつけた。
「種付けって……本気なの⁉︎」
「もちろん本気に決まってるじゃないの。さあ、四つん這いになって腐兄人の可愛いお尻をグッと上げてごらんなさい♡」
腐兄人にバックポーズを取らせた。
いきり立った灼熱のペニスが、バックから腐兄人の中へズボッと勢いよく嵌った。
「あンうぅぅ~ッ……はぁうッ、深いぃ!!!」
ことさら勢いをつけて嗜虐的に思いきり突っ込んだ。
しかも嵌め込んでから、出し入れは速度を故意に上げた。
「はッ、はッ」
息を荒くさせ、腰に力を入れて根元まで嵌め込む。
ズルッと勢いよく引き、また力まかせに突入させた。
「はぐぅッ。あぁああああ~ッ!」
腐兄人は顔が前を向き、背を仰け反らせて口が大きく開ける。
次に数センチの幅で出し入れが忙しなくなって、ズコズコと速度を上げて繰り返し細かくすばやく抽送した。
「許してぇ、やぁ~ん」
痛みが混ざった、ジンッと耐えられないような快感が沁み込んでくるようだった。
「はうぅぅ」
私はバイブレーターを左手に持って、右手で腐兄人の尻をつかみ、ズボッ、ズボッと肉棒を嵌め込む。
同時にバイブを下から乳首に当てた。
「あはぁあッ、らめぇ~ッ!」
強すぎない電動で乳首に微振動が来て腐兄人の快感が高まっていく。
「腐兄人の奥深くまで届いたわよ~♡」
肉棒をズンと突っ込み、亀頭を1番奥深くに衝突させる。
「あぁああああああああああああ~ッ!!!」
こらえていた快感の声が、噴水が上がるように吐き出された。
ピストンを繰り返していく。
腐兄人は口が開いたまま、もうまったく快感をこらえる余裕などなく、今、絶頂に達する準備を整えつつあった。
激しく喘ぎ、四つん這いで上体を上下動させて悶えた。
「も、もう、イッちゃう!」
腐兄人は絶頂快感を迎えようとしていた。
ドビュッ、ピュッ、ドビュビュッ!
腐兄人は自分の中で熱い精汁が尿道を通って出てくるのを何度も感じた。
「はぁうあああああああああああああああああああ~ッ!!!」
大きな枕2つを両手でしっかりつかんで、快感の叫びをあげている。
腐兄人の中がクイクイ締まって、私の肉棒から精汁を搾る。
「あンはぁあ、あぁ、イッちゃった……はうう~ッ!」
腐兄人は口から淫らなイキ声を奏でた。
顔は横にしてベッドにつけたままだ。
腐兄人の括約筋がギュッと締まった拍子に、中から白濁液が溢れてきた。
腐兄人はイキまくったあとも、しばらく身体をうねうねとたわませていた。
もしかしたら実の息子を本当に孕ませてしまったかもしれない。
でも、まあいいか。むしろ少子化に貢献したわけだし、気にする必要はないわよねwww
しばらくして腐兄人は私の子を宿した。
そのうち腐兄人のお腹がわずかにだが膨らんできて、乳首まで張ってきた。
裸エプロン姿で腐兄人は手でお腹のあたりを押さえながら自分が妊夫になったことを心の底から喜んでいた。
オメガの話によると、ωの男の子は女性と同じように月経があるらしい。
さらに腐兄人の身体は成長して、ルックスの美少年度も上がってきた。
腐兄人は下半身に怠惰を感じ、それが深くなってきてるみたいだ。そうした成長期の微妙な身体の変調によって、腐兄人は自分が徐々に大人のωになりつつあることを自覚していく。
腐兄人の話を聞くと、以前からときどきそういう悩ましいものが下りてくることがあったようだ。
「あ、あッ、く、来るぅ。アレが始まっちゃうよ……」
どうやら女の子の……じゃなくてωの日が始まったらしい。まさか、こんなにも早く来るなんて本当に驚きだわ。
腐兄人は慌てて椅子から立ち上がり、割れ目に力を入れて締めるが、すぐ屈んで座り込んでしまう。
オメガは生理用品を取り出した。腐兄人のショーツを下ろして、クロッチにナプキンを当てた。
ショーツを引っ張り上げて穿かせると、腐兄人はまたその場にしゃがみ込んでしまう。貧血を起こしたらしい。腐兄人は椅子に座ってしばらくお腹を両手で押さえていた。
「あ、あぅ……い、いっぱい出ちゃいそう……」
小さな可愛い顎を上げて、切ない溜め息を漏らす。いっぱい出たのは、腐兄人の禁忌の粘液と瑞々しい涙だった。
腐兄人は眼を閉じて何も考えないようにしていた。しばらくは鬱々とした状態が続きそうだ。
少し時間が経って腐兄人の大事なところがじっとりしてきた。
「腐☆腐☆腐☆……男の子なのに生理がくるなんて面白いわねぇ~♡」
ショーツのゴムに手をかけた。
一気に、ズルッと太腿まで下ろしてしまう。
「いやぁぁ~ッ!」
今の腐兄人が絶対見られたくないであろう生理時の秘部が露出した。
太腿の上で皺になった生理ショーツからは、もうナプキンが見えていたが、私はショーツを引っ張って伸ばし、クロッチの部分を下から押して、裏に貼られたナプキンを完全に暴き出した。
「ほ~ら、出てきた♡」
「ああ、いやぁ~、ああうぅ……」
腐兄人は全身の力が抜けていくような、嗚咽にも似た羞恥の声を奏でた。吸湿性のエリアにはねっとりと腐兄人のがwww
するっとショーツを脚から抜き取った。
腐兄人の顔のところにそれを持ってきて、見せつける。
「ほ~ら、こんなことに♡」
「らめぇッ」
「生理中の息子も可愛いわぁ~、腐☆腐☆腐☆」
私は腐兄人のショーツを頭に被ると、息子をベッドに寝転ばせた。
「ちょっと赤くなってるわね……」
言いながら、私は腐兄人の恥ずかしい穴を親指と人差し指でくつろげて、覗けてきたサーモンピンクの粘膜を肉棒の先で上下になぞった。
「らめぇぇ~ッ!」
腐兄人は金切り声をあげて、腰を強くひねった。脚を横へ向けて太腿もピタリと閉じ合わせた。
「往生際が悪いわよ! もう腐兄人は子供を作れる身体になったんだから大人しく種付けされなさいwww」
指を内腿に食い込まされて、じたばたしないように脚を押さえつけた。
「種付けって……本気なの⁉︎」
「もちろん本気に決まってるじゃないの。さあ、四つん這いになって腐兄人の可愛いお尻をグッと上げてごらんなさい♡」
腐兄人にバックポーズを取らせた。
いきり立った灼熱のペニスが、バックから腐兄人の中へズボッと勢いよく嵌った。
「あンうぅぅ~ッ……はぁうッ、深いぃ!!!」
ことさら勢いをつけて嗜虐的に思いきり突っ込んだ。
しかも嵌め込んでから、出し入れは速度を故意に上げた。
「はッ、はッ」
息を荒くさせ、腰に力を入れて根元まで嵌め込む。
ズルッと勢いよく引き、また力まかせに突入させた。
「はぐぅッ。あぁああああ~ッ!」
腐兄人は顔が前を向き、背を仰け反らせて口が大きく開ける。
次に数センチの幅で出し入れが忙しなくなって、ズコズコと速度を上げて繰り返し細かくすばやく抽送した。
「許してぇ、やぁ~ん」
痛みが混ざった、ジンッと耐えられないような快感が沁み込んでくるようだった。
「はうぅぅ」
私はバイブレーターを左手に持って、右手で腐兄人の尻をつかみ、ズボッ、ズボッと肉棒を嵌め込む。
同時にバイブを下から乳首に当てた。
「あはぁあッ、らめぇ~ッ!」
強すぎない電動で乳首に微振動が来て腐兄人の快感が高まっていく。
「腐兄人の奥深くまで届いたわよ~♡」
肉棒をズンと突っ込み、亀頭を1番奥深くに衝突させる。
「あぁああああああああああああ~ッ!!!」
こらえていた快感の声が、噴水が上がるように吐き出された。
ピストンを繰り返していく。
腐兄人は口が開いたまま、もうまったく快感をこらえる余裕などなく、今、絶頂に達する準備を整えつつあった。
激しく喘ぎ、四つん這いで上体を上下動させて悶えた。
「も、もう、イッちゃう!」
腐兄人は絶頂快感を迎えようとしていた。
ドビュッ、ピュッ、ドビュビュッ!
腐兄人は自分の中で熱い精汁が尿道を通って出てくるのを何度も感じた。
「はぁうあああああああああああああああああああ~ッ!!!」
大きな枕2つを両手でしっかりつかんで、快感の叫びをあげている。
腐兄人の中がクイクイ締まって、私の肉棒から精汁を搾る。
「あンはぁあ、あぁ、イッちゃった……はうう~ッ!」
腐兄人は口から淫らなイキ声を奏でた。
顔は横にしてベッドにつけたままだ。
腐兄人の括約筋がギュッと締まった拍子に、中から白濁液が溢れてきた。
腐兄人はイキまくったあとも、しばらく身体をうねうねとたわませていた。
もしかしたら実の息子を本当に孕ませてしまったかもしれない。
でも、まあいいか。むしろ少子化に貢献したわけだし、気にする必要はないわよねwww
しばらくして腐兄人は私の子を宿した。
そのうち腐兄人のお腹がわずかにだが膨らんできて、乳首まで張ってきた。
裸エプロン姿で腐兄人は手でお腹のあたりを押さえながら自分が妊夫になったことを心の底から喜んでいた。
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