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5 アルファ喪女は神様
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若い男の子ってホント最高だわぁぁ~♡
どんだけ舐めても舐めても飽き足りな~いッ!
じゅるり、ちゅぱ……ちゅぱッ、ちゅ~ッ! ちゅぱッ!
昨日こっぴどくいじめたせいか、オメガの眠りは深く、すぐには目覚めようとしない。
「この様子だと当分起きそうにないわね。よ~し、寝ている間にまたイタズラしちゃお~♡」
私はそのままオメガの可愛らしいピンクの唇にむしゃぶりついた。
ぶちゅぅ~ッ!!!
その次は、愛らしいピンクの乳首にむしゃぶりつき、派手に音を立てて吸う。
じゅる~ッ、ぢゅぱッ、ぢゅぱ~ッ!!!
「あッ、はッ、はッ、あふッ……あぁ」
うめき声をあげるオメガを見て、感じているんだと思い込んだ私はいい気になり、いっそう乱暴に舐める。
「召使いの分際で私より起きるのが遅いだなんて主夫としての自覚が足りないわね♡ そんなぐうたらなオメガにはお仕置きをしなきゃwww」
私はオメガのお尻の割れ目にそってなぞるように舌を這わせる。
すると、オメガのオケツはひくひく動いた。
「ひぅッ、あぁ……んぅぅッ」
眠ったままでも感じちゃうだなんて淫乱な坊やだこと♡
ホント男の子ってヤツはつくづくエッチな生き物よね。その中でも私のオメガは特別イヤラシイ子だわ!
こんな変態じゃ、オメガの将来はどうなることやら⁉︎
しっかり大人である私が教育してやらねばッ!!!
「やっぱり、男の子を躾けるにはアレが1番かしらね……」
私は浣腸器を取り出した。
「私ってホント教育熱心よね。どんなにダメな男の子であっても決して見放さない広い心を持った喪女に拾われたオメガはとっても幸せ者よ。そんな幸せ者のオメガには、たっぷりコレを注入してあ・げ・る♡」
浣腸器を上に向け、キュッと可憐にすぼまったアナルの皺をぐっと広げる。
ベビーオイルでアナルをリラックスさせ、冷たい嘴管をそっと当てた。
一瞬、オメガの身体にゾクリと震えが走る。
私はかまわす、ずぶりと嘴管を押し込む。
「ぎゃああああああああああああああああああああッ!!!」
鈍感なオメガも、さすがに目覚めたみたい。
状況を理解できずに慌てふためくオメガが最高に可愛い♡
それじゃ、いつものようにオメガを説教してやりましょうwww
「あら、オメガったら今さら起きたの? それでも私の召使いなのかしら? それとも私と番になる気がなくちゃった? そんな薄情な男の子だったなんて知らなかったわッ! アルファである私に恥をかかせた報いを受けなさい!!!」
「ふぇぇ、ごめんなさい、ごめんなさいッ!!! 決して、そんなつもりはなかったんだよ! 寝坊しちゃっただけだから! 喪子姉さんより遅く起きてホントにごめんなさい……」
「前にも言ったけど、ごめんで済んだら警察はいらないの! 私はあなたが寝坊したことを怒ってるんじゃない。そうやって謝れば何でも許してもらえると思ってる甘えた根性に対して怒りを感じているのよッ! 今日は昨日よりキツイお仕置きだけど、全てはあなたの将来を思ってやっていることなの。これは愛のムチよ! この試練を乗り越えることでオメガは立派な主夫に成長することでしょう」
悲鳴をあげながらも、オメガの身体は素直に嘴管を呑みこんだ。
私はそうっと浣腸器のシリンダーを押す。
すると、ゆっくりとオメガの直腸へ注入されていく。
私はオメガのオケツをいじりながら、腸の中に液体が入っていくのを確認した。
液体が一滴残らずオメガの中に入ると、恥ずかしい穴に栓をする。
「しばらくそのまま我慢してなさい。これを耐えきればオメガは今よりもっと素敵な男の子に生まれ変われるの。オメガとして生まれたあなたでもアルファである私に少しだけ近づくことができるわ。私にとことん感謝なさい。こんなにもオメガのことを考えているアルファはこの世にはいないのだから……」
「そうだよね。オメガとして生まれた僕は本来ならば人権なんてないから養ってもらえるだけ勝ち組だよ~♡」
この国にオメガの人権がないというのは決して極端な言い方ではない。
昔はオメガ男性でも世襲制で社会的に有利な地位にいる者も存在したけど、現代は徹底的な経済至上主義によって優秀なアルファが社会を動かし、オメガ男は出生率を上げるためにアルファとの結婚が事実上強制されており、仕事にありつけなくなった。
でも、我が国は深刻な少子化に悩まされている現実があるのも確かだ。
経済の根幹は人口の維持と消費。つまり子供の数が減れば、経済規模は縮小し、皆が貧困に喘ぐことになる。そうなれば国民は自国を積極的に守ろうとはしなくなる。必然的に国力は落ち、防衛力は弱体化し、移民を受け入れざるを得ない状況となる。
自分はつくづく未来がない国に住んでると思う……。
だが、そのおかげでこうしてオメガを自分の所有物にすることができた。
それに見方を変えれば、オメガ男はオメガ女性よりは確実に幸せと言える。オメガ女性はオメガ男と比べて極端に身体が弱く、一度の妊娠出産で命を落とす。故に先進国ではオメガ女性の妊娠出産が法的に禁じられており、彼女たちの多くは結果的に誰とも番になれないまま子孫を残すことができなくなった。そのせいか、オメガ女性の比率は年々減少傾向にあり、今では街中でもほとんど見かけなくなってしまった。どこかで売れ残ったペットのごとく屠殺されているんじゃないかと疑ってしまうわ。
「オメガ、あなたはホント幸せ者よ。だって私のような優しい喪女と出会えたのだから。あなたは私なしではこの世界では生きられない。私しか、あなたの味方はいない。私はあなたの全てなのよ♡」
「わかってるよ♡ 僕には喪子姉さんしかいない! 喪子姉さんは僕の神様だ!!!」
神様だなんてwww
そんな涙目で言われたら、もっとオメガのことを支配したくなっちゃうじゃないの~ッ♡
「お願い……僕の神様♡ 僕をトイレに行かせてッ!」
「まだまだダメ~♡ 神様の言うことは絶対なんだからね!」
言いながら、栓をした穴をこね回す。
「ひいッ……」
「どうしてもしたいの~?」
「したいッ……したいです!!!」
「じゃあ、この中にしなさい♡」
私はオメガの前にお皿を出した。
その場で排便を要求されたオメガは躊躇した様子で私を見やる。
「さあ、ここにいっぱい出すのよ♡」
もう我慢できないオメガは観念して、お尻から甘いカレーをお皿の上に放出する。
オメガの下腹部をさすりながら、私はお尻から出るカレーをお皿の中にためる。
「あぁッ……出ちゃった……」
オメガのアナルから熱々の美味しいカレーがほとばしり、鈍い音を響かせて、なかば液体のまま、次々に噴出してきた。
「これで全部?」
オメガは恥ずかしそうに黙ってうなずく。
「じゃあ、私が搾り出したオメガカレーを召し上がれ! ほら、あ~んして♡ あ~ん、しなさいwww」
私はオメガカレーをスプーンですくうと、オメガの口元に持っていく。
「ひぇぇ、ばっちいよ~ッ!」
「あら、そう。嫌ならいいの。その代わり私と番になる道は絶たれるけど……」
「た、食べるから! はむッ……おぉ、これは! 舌ざわりが良くて、喪子姉さんの優しさが口の中いっぱいに広がるみたいだよ。やっぱり、料理は真心だね♡」
オメガは犬のように四つん這いになって、私が搾り出したオメガカレーの味をじっくりと心ゆくまで堪能する。
私はその後ろで延々とオメガのお尻を舐め続けた。
オメガが私の従順なペットになっていくことに喜びを隠しきれない。
私って、もしかして世界一幸せな女なんじゃないかしらwww
どんだけ舐めても舐めても飽き足りな~いッ!
じゅるり、ちゅぱ……ちゅぱッ、ちゅ~ッ! ちゅぱッ!
昨日こっぴどくいじめたせいか、オメガの眠りは深く、すぐには目覚めようとしない。
「この様子だと当分起きそうにないわね。よ~し、寝ている間にまたイタズラしちゃお~♡」
私はそのままオメガの可愛らしいピンクの唇にむしゃぶりついた。
ぶちゅぅ~ッ!!!
その次は、愛らしいピンクの乳首にむしゃぶりつき、派手に音を立てて吸う。
じゅる~ッ、ぢゅぱッ、ぢゅぱ~ッ!!!
「あッ、はッ、はッ、あふッ……あぁ」
うめき声をあげるオメガを見て、感じているんだと思い込んだ私はいい気になり、いっそう乱暴に舐める。
「召使いの分際で私より起きるのが遅いだなんて主夫としての自覚が足りないわね♡ そんなぐうたらなオメガにはお仕置きをしなきゃwww」
私はオメガのお尻の割れ目にそってなぞるように舌を這わせる。
すると、オメガのオケツはひくひく動いた。
「ひぅッ、あぁ……んぅぅッ」
眠ったままでも感じちゃうだなんて淫乱な坊やだこと♡
ホント男の子ってヤツはつくづくエッチな生き物よね。その中でも私のオメガは特別イヤラシイ子だわ!
こんな変態じゃ、オメガの将来はどうなることやら⁉︎
しっかり大人である私が教育してやらねばッ!!!
「やっぱり、男の子を躾けるにはアレが1番かしらね……」
私は浣腸器を取り出した。
「私ってホント教育熱心よね。どんなにダメな男の子であっても決して見放さない広い心を持った喪女に拾われたオメガはとっても幸せ者よ。そんな幸せ者のオメガには、たっぷりコレを注入してあ・げ・る♡」
浣腸器を上に向け、キュッと可憐にすぼまったアナルの皺をぐっと広げる。
ベビーオイルでアナルをリラックスさせ、冷たい嘴管をそっと当てた。
一瞬、オメガの身体にゾクリと震えが走る。
私はかまわす、ずぶりと嘴管を押し込む。
「ぎゃああああああああああああああああああああッ!!!」
鈍感なオメガも、さすがに目覚めたみたい。
状況を理解できずに慌てふためくオメガが最高に可愛い♡
それじゃ、いつものようにオメガを説教してやりましょうwww
「あら、オメガったら今さら起きたの? それでも私の召使いなのかしら? それとも私と番になる気がなくちゃった? そんな薄情な男の子だったなんて知らなかったわッ! アルファである私に恥をかかせた報いを受けなさい!!!」
「ふぇぇ、ごめんなさい、ごめんなさいッ!!! 決して、そんなつもりはなかったんだよ! 寝坊しちゃっただけだから! 喪子姉さんより遅く起きてホントにごめんなさい……」
「前にも言ったけど、ごめんで済んだら警察はいらないの! 私はあなたが寝坊したことを怒ってるんじゃない。そうやって謝れば何でも許してもらえると思ってる甘えた根性に対して怒りを感じているのよッ! 今日は昨日よりキツイお仕置きだけど、全てはあなたの将来を思ってやっていることなの。これは愛のムチよ! この試練を乗り越えることでオメガは立派な主夫に成長することでしょう」
悲鳴をあげながらも、オメガの身体は素直に嘴管を呑みこんだ。
私はそうっと浣腸器のシリンダーを押す。
すると、ゆっくりとオメガの直腸へ注入されていく。
私はオメガのオケツをいじりながら、腸の中に液体が入っていくのを確認した。
液体が一滴残らずオメガの中に入ると、恥ずかしい穴に栓をする。
「しばらくそのまま我慢してなさい。これを耐えきればオメガは今よりもっと素敵な男の子に生まれ変われるの。オメガとして生まれたあなたでもアルファである私に少しだけ近づくことができるわ。私にとことん感謝なさい。こんなにもオメガのことを考えているアルファはこの世にはいないのだから……」
「そうだよね。オメガとして生まれた僕は本来ならば人権なんてないから養ってもらえるだけ勝ち組だよ~♡」
この国にオメガの人権がないというのは決して極端な言い方ではない。
昔はオメガ男性でも世襲制で社会的に有利な地位にいる者も存在したけど、現代は徹底的な経済至上主義によって優秀なアルファが社会を動かし、オメガ男は出生率を上げるためにアルファとの結婚が事実上強制されており、仕事にありつけなくなった。
でも、我が国は深刻な少子化に悩まされている現実があるのも確かだ。
経済の根幹は人口の維持と消費。つまり子供の数が減れば、経済規模は縮小し、皆が貧困に喘ぐことになる。そうなれば国民は自国を積極的に守ろうとはしなくなる。必然的に国力は落ち、防衛力は弱体化し、移民を受け入れざるを得ない状況となる。
自分はつくづく未来がない国に住んでると思う……。
だが、そのおかげでこうしてオメガを自分の所有物にすることができた。
それに見方を変えれば、オメガ男はオメガ女性よりは確実に幸せと言える。オメガ女性はオメガ男と比べて極端に身体が弱く、一度の妊娠出産で命を落とす。故に先進国ではオメガ女性の妊娠出産が法的に禁じられており、彼女たちの多くは結果的に誰とも番になれないまま子孫を残すことができなくなった。そのせいか、オメガ女性の比率は年々減少傾向にあり、今では街中でもほとんど見かけなくなってしまった。どこかで売れ残ったペットのごとく屠殺されているんじゃないかと疑ってしまうわ。
「オメガ、あなたはホント幸せ者よ。だって私のような優しい喪女と出会えたのだから。あなたは私なしではこの世界では生きられない。私しか、あなたの味方はいない。私はあなたの全てなのよ♡」
「わかってるよ♡ 僕には喪子姉さんしかいない! 喪子姉さんは僕の神様だ!!!」
神様だなんてwww
そんな涙目で言われたら、もっとオメガのことを支配したくなっちゃうじゃないの~ッ♡
「お願い……僕の神様♡ 僕をトイレに行かせてッ!」
「まだまだダメ~♡ 神様の言うことは絶対なんだからね!」
言いながら、栓をした穴をこね回す。
「ひいッ……」
「どうしてもしたいの~?」
「したいッ……したいです!!!」
「じゃあ、この中にしなさい♡」
私はオメガの前にお皿を出した。
その場で排便を要求されたオメガは躊躇した様子で私を見やる。
「さあ、ここにいっぱい出すのよ♡」
もう我慢できないオメガは観念して、お尻から甘いカレーをお皿の上に放出する。
オメガの下腹部をさすりながら、私はお尻から出るカレーをお皿の中にためる。
「あぁッ……出ちゃった……」
オメガのアナルから熱々の美味しいカレーがほとばしり、鈍い音を響かせて、なかば液体のまま、次々に噴出してきた。
「これで全部?」
オメガは恥ずかしそうに黙ってうなずく。
「じゃあ、私が搾り出したオメガカレーを召し上がれ! ほら、あ~んして♡ あ~ん、しなさいwww」
私はオメガカレーをスプーンですくうと、オメガの口元に持っていく。
「ひぇぇ、ばっちいよ~ッ!」
「あら、そう。嫌ならいいの。その代わり私と番になる道は絶たれるけど……」
「た、食べるから! はむッ……おぉ、これは! 舌ざわりが良くて、喪子姉さんの優しさが口の中いっぱいに広がるみたいだよ。やっぱり、料理は真心だね♡」
オメガは犬のように四つん這いになって、私が搾り出したオメガカレーの味をじっくりと心ゆくまで堪能する。
私はその後ろで延々とオメガのお尻を舐め続けた。
オメガが私の従順なペットになっていくことに喜びを隠しきれない。
私って、もしかして世界一幸せな女なんじゃないかしらwww
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