エッセイ集 小さな幸せ 他

過去に書いたエッセイ、ふとした幸せ、現在思っていること。そんな日常の小さなことを日々更新していきます。

「1500円の幸せ」
世界を一変させたとあるウイルスが流行りだして1年が経った、2021年に書いたエッセイになります。
激変した世界、家から出ずに過ごす毎日。そんな中で出会ったたった1500円の私の幸せ。
1年で一番幸せな日はきっとこんな日なのだ。

「硝子の中の私だけの世界」
幼いころから好きだった私だけの世界。小学校、中学校、高校、大学、そして社会人になってもそれは変わらない。
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,879 位 / 193,879件 エッセイ・ノンフィクション 8,146 位 / 8,146件

あなたにおすすめの小説

小さな「シアワセ」に気づいたら、それは心「いっぱい」と同義

butterfly
エッセイ・ノンフィクション
生活様式が変化する中、それまでの生活では見えなかった「ほっこり」5選を4コマ「起承転結」文章で。それそれ、あるあるー!や、しょうもないけどいいね!など、感じたこと気付いたことから、自分の身の回りでも「ほっこり」を楽しんで欲しい、そんな贈り物を届けたいです。

平々凡々 2021

るい
エッセイ・ノンフィクション
毎日、何かを考えてる。   日々の出来事。 人間は、いつも“何か“を考えている。 そんな「考え事」を吐き出しております。

まどろむ宝石、もの言う鏡

くさなぎ秋良
エッセイ・ノンフィクション
宝石より美しい目を持つ生き物、それは猫。 そしてその目はありのままの私を映し出す鏡。 宝石の目と視線がかち合うとき、私は自分の姿を直視する。 猫がいつも傍にいるエッセイです。 【参考文献】 『学研の図鑑 美しい鉱物』 監修/松原總 発行/株式会社学研プラス

くろいろの 砂糖菓子。

海月 灰夜
エッセイ・ノンフィクション
真っ赤で真っ黒なウソをあなたに送ろう。 エッセイ・詩集です。 モバスペで執筆していたのですが、閉鎖に伴い移動を決めました。 当時と名前が変わっていますが、書いているのは同一人物です。 良かったら読んでくださると幸いです。 日々徒然なるままに。 思った事、感じた事、創作、色々な言葉を、あなたに。

日記籠り

みのむし
エッセイ・ノンフィクション
「映画やドラマや小説……物語というのは大抵、私が見た中では何かの生きるさまを描くものが多かった」 「私の人生が映画にでもなったら、酷くつまらないものになるんだと思った」 「だから、実際に物語の真似をしてやろうと思いたった」 「これから続く、もしくは続かないものは、誰にも評価されず見向きもされず消えていくであろう私の生きた証や感情で」 「他人からすればただの燃えないゴミだ」

普通に生きられなかった私への鎮魂歌

植田伊織
エッセイ・ノンフィクション
統合失調症の母にアスペ父 そんな私はadhd 不登校、適応障害、癌化する腫瘍を摘出した先には障害児育児が待っていました。 人生、山少な目 谷多めの作者が、自己肯定感を取り戻すために文章を書くことにしました。 日常の事、乗り越えたい事、昔のことなどなど、雑多に書いてゆくことで、無念が昇華できたらいいなぁと思います。

もうなんか大変

毛蟹葵葉
エッセイ・ノンフィクション
これしか言えん

処理中です...