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(番外編)本番行為はご自宅で
しおりを挟む150分コースのエステを受けた後、武藤はぐったりと力の入らない体を抱き抱えられ、青柳の匂いのする部屋に連れて帰られた。二人とも何も言わず、ベッドに直行し、服を脱ぎ去る。全裸になったところで目が合い、無言のままキスを交わした。
そのまま青柳に優しく押し倒され、キスを深めながら全身を撫でられる。触れるか触れないかの加減で肌をなぞられると、キスの合間に武藤の口から乱れた息が漏れた。
「ぁ、はぁ・・・っ、んんッ、あおやぎ、く、んんッ」
「要って呼んで、晶さん」
「はぁ、要、く、ん・・・っ」
「呼び捨てでいいですよ。晶さん、どこも性感帯で可愛いね」
脇腹や腹筋、腰、内腿・・・。青柳に触れられたところがゾワゾワと粟立ち、陰茎に血が巡っていく。直接的ではない性感がもどかしく、青柳の腹筋に一生懸命そこを擦り付けた。
「ぁ、要、要ッ、もう、シてほし・・・ッ」
「はぁ・・・っ」
武藤の両膝を曲げ、腰を上げさせる。青柳は右手にローションを纏わせ、期待してひくついているその窄まりに、指を2本突き入れた。
「んぁぁぁッ!かなめ、そこッ!あああ!」
「ん、ここ、っは、気持ちいいね?」
ちゅこちゅこと前立腺を揉むと、武藤の全身が突っ張って腰が痙攣する。先走りでどろどろの陰茎がびくんびくんと揺れ、いつ射精してもおかしくなさそうだ。
「ぁ、要ッ、イきそ、ぉッ」
「射精しないでお尻でイッて」
「な、んで・・・っ?!も、出そッ」
ちゅこちゅこちゅこ。ぐりぐりぐり。
巧みに前立腺だけを刺激される。陰茎を扱きたいと伸ばした手は、それに届く手前でぐっと握り拳を作った。
「我慢できてえらいね、晶さん。すぐに僕のこれを、ッ、入れてあげるから、その時いっぱい出そうね」
「ぁ、ぁ、ぁ・・・」
武藤の太ももに青柳の火傷しそうなほど熱くなった陰茎が押し付けられ、漏れた先走りをぬるぬると擦り付けられている。これが自分に埋められるのだと理解した途端、蜜壺がうねり、青柳の指にキツく吸い付いた。
「あ、あ、ケツ、い゙ッぐ・・・ッッ!!」
背中が反り、顎が天を向く。尻がガクガクと震え、青柳の指を何度もきつく喰む。陰茎からは透明な汁がどぷっとこぼれた。
「こんなに締めつけて・・・もう欲しい?」
うねる肉壺をかき混ぜ続けながら、反対の手で武藤の頭を撫でる。武藤は両手でシーツを強く掴み、はくはくと口を動かしながら止まらない快感に耐えていた。
青柳がぬかるみに沈んでいる2本の指を広げ、そこにローションを流し込む。冷たい液体が逆流する感覚に武藤がぶるりと震えた。その後バチンと音がして、武藤が何の音かと青柳の下腹部を見る。
「要・・・?」
「ぅ゙、はっ・・・ッ、せっかく晶さんの処女もらうのに、すぐ出ちゃいそ、だから・・・っ」
はちきれんばかりに屹立している青柳のものが、コックリングに根本を絞られている。血流を堰き止められ、表面に浮き出た血管の筋が脈打っているのがわかった。
「ぁ、でか・・・ッ」
「は・・・煽らないで」
ローションが溢れる窄まりにぬるぬると陰茎の先端を擦り付けながら、青柳が武藤に口付けた。合わさる唇の端から荒い息を漏らし、夢中で押し付けてくる。ずりずりと入口を擦られ、焦らされた武藤のそこが激しく収縮した。
「は、は、晶さん、晶ッ、入れる、入れるよ?」
「ぁ゙、クソッ、かなめ、はやく・・・っ」
ねだるように武藤が腰を振り、煽られた青柳が低く唸りながら最奥まで一気に突き込んだ。武藤の全身の筋肉が盛り上がる。初めて暴かれた中が驚きにきつく締まり、青柳の陰茎を搾り上げ、激しく蠢動した。
「ーーーぁ゙ッ!!ッ!!ッはぁ!!!」
「ぅ゙、ん゙ん゙ッ」
武藤の屹立からとぷりと押し出されるように少量の精液が漏れ出る。後孔が青柳の精液を吸い出そうとするように引き絞られた。
「はぁ゙ッ、晶さん、俺の、入れただけでイッてる、可愛いッ」
青柳の口調が快感と興奮に荒くなる。息を詰めながら射精の波をやり過ごし、極まっている武藤を一層押し上げるためにごちゅごちゅと突き上げる。武藤がいやいやをするように強く首を振った。
「ん゙、晶さん、俺の、気持ちいいっ?もっとイッて、こっちも、ッぐ」
精液に濡れている武藤の陰茎を握り、やや荒く全体をにちゅにちゅと扱く。
「ん゙ああああッ!!か、なめぇッ」
「は、ぁ゙ぁッ!!あきさんッ、吸われるッ!ぐぅッ」
武藤の睾丸がぐっと上がり、黄味がかった精液がびゅう、と噴き出た。何度も腰を突き上げ、顎先まで飛ばしている。武藤の蜜壺は精液を送り出すポンプのようにぎゅうぎゅうと食い締まり、絶頂のために不規則に痙攣した。もちろんそこに沈んでいる青柳の陰茎はぐちゃぐちゃに揉まれ、きつく搾られ、吸い上げられる。
武藤に噛み付くようにキスをし、舌を吸いながら、体重をかけて最奥に亀頭を押し付けた。そこでぐちゅぐちゅと小刻みに腰を揺すり、亀頭を吸わせる。コックリングに絞られている陰茎が激しく脈打ち、狭くなった尿道を押し広げながら大量の精液がかけ上がってくる。
「はぁッ、あきさん・・・っ、出すよ、出すッ!っぐ、お゙、出るッッ!」
武藤の最奥に青柳の精液が叩きつけられた。締めたホースから水が噴き出すように、何度も勢いよく肉壺に噴射されていく。根本で絞られている分射精が長く続くのか、突き込む腰の動きが止まらない。
奥を亀頭でぐちゅぐちゅと潰され精液で叩かれ続けると、武藤は絶頂から降りて来れなくなった。ぼやける視界の中に、呻き声を漏らしながら酷く気持ち良さげに射精し続ける青柳の姿が見え、一層極まる。肉壺が狂ったように痙攣し、吐精が止まらない青柳の陰茎を痺れさせた。
「ぁ゙、あきさんッ!!今は、だ、め、まだ出てる・・・ッ」
「あ゙あ゙あ゙!!も、イけないぃぃ!!かな、助けッ、イッぐ、いぐいぐ、あああああ!!」
互いが互いの性感を煽る。どこまでも高く押し上げられ、2人の頭が快楽で真っ白になる。蠢動するぬかるみに、青柳がやっと最後の精液を吐き出した。吸い上げようとする肉襞から逃れるように腰を引き、ずるっと陰茎を引き抜く。
それは大量の精液に塗れていながら、まだ固いままぴくぴくと脈を打っていた。青柳は根本を絞るコックリングを乱暴に取り外し、だらりと力を失って投げ出されている武藤の両脚を担ぎ上げる。注いだばかりの精液を漏らすぬかるみに、再度陰茎を捩じ込む。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!またぁぁ!!も、だめぇ!!」
「あきさん、ごめ、んッ、ここ、気持ち良すぎ、ッッゔ!」
一瞬でも陰茎を抜かれたのが切なかったのか、武藤の後孔はまた与えられた圧迫感に歓喜するように甘く締め付けた。
肉壺は青柳の精液で一層ぬかるんでいる。ぐちゅぐちゅに蕩けているのに、抜き差しする度にきつく絞られ、青柳の腰が止まらない。カリ首がギリギリ縁に引っかかるまで抜き、浅いところの前立腺を小刻みに抉る。武藤が泣きながら前立腺で絶頂すると、痙攣してうねる中をかき分け、最奥まで突き入れる。結腸の壁を亀頭でゆっくり捏ねる。また抜いて、前立腺を可愛がる。締まると奥へ。精液をかき混ぜながらくちくちと奥を捏ねる。武藤の声がだんだんと低くなり、腰が痙攣し始める。
「ぁ゙、ぉ゙ぉ゙、そこ、変・・・っ、も、奥、やめ、ろぉッ」
「はぁっ、はあぁっ、ここ、気持ちいいね?ッこの奥、入れていい・・・っ?」
「ん゙ぁぁッ!無理、無理だって!」
「大丈夫、力、抜いてッ、も、入る・・・っ」
青柳が武藤の気を紛らわせるために陰茎を握ると、途端に嬌声を上げて腰をくねらせ始めた。カリ首を指の輪っかで小刻みに扱いてやると、ぐん、ぐんと腰を振り上げる。青柳は奥を亀頭で捏ねながら、武藤の亀頭の割れ目を何度も指で抉った。
「ぅ゙ああ!!ちんこ、イ゙ぐッ!あ゙あ゙ああ!」
その声に根本から亀頭までをぐちゅぐちゅと上下させると、3往復くらいで武藤が腰を突き上げ射精した。精液を噴き上げる度に後孔が引き絞られ、亀頭で最奥を捏ね続ける青柳は唇を噛んで射精をやり過ごす。
武藤の射精が終わり、ぐったりと力を抜いた瞬間。青柳が亀頭をぐぐぐ、と押し込む。侵入を拒んでいたはずの壁が少しだけ口を開けた。
「ぁ゙・・・?!ひ、ぎぃぃッ」
「は、ぁ゙ッ!晶さんの、結腸、入る、入るッ、はああっ!」
「深いっ、深いぃぃ、し、ぬッ」
「キ、ツ、っ、晶、晶、ごめ、一回出すね・・・ッ、ぅ゙」
「あ゙ーーーー!」
青柳がそう呻くと、武藤をきつく抱きしめ、唇を貪る。奥を暴かれた苦しみから逃れようと武藤が力んだ瞬間、結腸に亀頭を嵌め込んだまま青柳が吐精し、どくどくと精液が注ぎ込まれる。二人の腹筋に挟まれた武藤の陰茎からも、とぷりと精液が吐き出された。
「ん゙、ぅ゙、晶さんッ、射精とまらな・・・ッぐぅ」
「あ、あ、あ」
逆流した大量の精液が青柳の陰嚢を濡らしていく。長い射精の後、放心している武藤の顔面中にキスを落とした。
ぐぽっ。
青柳が結腸から亀頭を引き抜く。
「あ゙あ゙あ゙!!!あ゙あああああー!!!!」
武藤が絶叫しながら狂ったように腰を振り乱す。ダン、ダンと両手でベッドを叩き、引きちぎらんばかりの力でシーツを握りしめている。肉壺全体が蠢動し、射精したばかりの青柳の陰茎を搾り上げ、擦り立てた。思わずまた亀頭を結腸に捩じ込む。武藤の背筋が反り喉が天を向く。
「ぉ゙、ぉ゙、あああああ!!!!」
「これ、やば・・・っ、また・・・ぁ゙ッ」
武藤の中が青柳を追い出そうとするように激しく収縮する。それに逆らい、ぐぽ、と結腸の入口にカリ首までを埋め、青柳はそのままゴリゴリと肉襞でカリを扱いた。武藤の下肢が痙攣し、結腸が亀頭を吸い上げる。青柳もたまらず背を逸らせ腰を振り乱した。ぬかるみがぐちゃぐちゃと粘った音を立てる。
「かな、め、かなめッ!!あああああ!!!」
「あ゙ぁっ、あ、きさん、気持ちよす、ぎ、っ、我慢できな、いッ」
まだ出したくない。もっと武藤を味わいたい。もっと奥まで犯したい。射精が近づいてきたのを感じ、青柳が結腸から亀頭を抜いた。引き止めるように肉襞がじゅっと亀頭を吸い上げてくる。また突き入れたくなる衝動を抑え、陰茎を半分ほど埋めた状態で息をついた。
武藤は突然の喪失感に青柳を見やった。額に汗を滲ませ、飢えた獣のような目と視線が交わり、ズクンと腰が疼く。あのにこやかな好青年が、こんな目で自分を貪っている。自分に種付けようと一生懸命腰を振っている。たまらない。蕩けきった頭に青柳への愛しさが満ちていく。
もっと自分で気持ちよくなってほしい。奥まで犯してほしい。何度も射精して孕ませてほしい。青柳のこの熱くて固い
陰茎で狂わせてほしい。青柳のものになりたい。
熱に浮かされた顔で青柳を見つめ、腰を揺らす。自分を愛しそうに見つめながら後孔をうねらせる武藤に、青柳の陰茎が脈打ち、口から呻き声が漏れた。
「かなめ・・・キス」
「・・・っぅ゙」
武藤のおねだりに応え、舌を絡める。青柳は射精の期待に上がりきった自分の陰嚢を押し下げ、漏れてしまいそうな精液を押し留めた。武藤が青柳の唾液をこくりと飲み、もっともっととねだるように口腔内を舌でかき混ぜ、真っ赤な顔でちゅ、ちゅ、と唇を吸ってくる。たまらず青柳の腰がまたゆるゆると揺れ始めた。その物足りない抽送に、武藤が両脚を青柳の腰に絡め、力を入れて引き寄せる。
「あ゙ああ!かなめ、もっと、奥・・・っ」
「あき、さんッ!」
「入れろぉ!さっきの、はやく・・・っ、キスもッ」
「ぅ゙ぅ゙ッ、晶さんッ!!」
焦れた武藤が腰をくねらせながらねだる。青柳の体が一気に熱くなり、求められた通り結腸の入り口に亀頭を捩じ込んだ。ぬかるみが歓喜に狂う。青柳の精液を求め、結腸が亀頭をじゅるじゅると吸った。
タガの外れた青柳は武藤に夢中でキスしながら、結腸を犯す。何度も腰を引き、抜け落ちそうになる手前で結腸まで突き入れる。武藤のぬかるみを全て抉るように、ぐちゃぐちゃにかき混ぜた。武藤は何度も気をやっては、快感に飛び起きている。何度も射精しているのか、二人の腹の間には武藤の精液が糸を引いていた。
「晶ッ、好きッ、あ゙っ、もうイく、イく、出すよ・・・ッ」
「かな、め・・・っ」
武藤のどろどろの先端を手のひらで包み、ぐちゅぐちゅと揉む。絶叫して引き締まった肉壷のひだをかき分け、勢いよく結腸に亀頭を突き込む。そのまま青柳の体が硬直し、びくり、びくりと腰が跳ねた。
「ん゙、晶さん、ん゙ん゙・・・ぅ゙・・・はぁっ」
「あ゙あ゙あ゙あ゙!!!かな、め・・・っ!!!」
武藤が青柳の腰にきつく脚を絡めながら、絶頂に腰を痙攣させる。吐精中に陰茎を絞られ、青柳が呻きながらぶるりと震えた。しばらく青柳の射精は続き、また大量の精液を流し込まれたのがわかる。本当に孕んでしまいそうだと、薄れる意識の中で武藤が自分の腹を撫でた。
武藤の意識が途切れかかっていることに気づき、青柳が陰茎をゆっくりと抜く。んん、と悩ましげに武藤が声を上げ身を捩ると、後孔から青柳の注いだ精液がごぽっと溢れた。
「っぁ゙、もったいね・・・」
「晶さんッッッ?!」
綺麗にしようとタオルを手に取った青柳が、武藤の呟きを聞いて固まる。慌てた武藤が真っ赤な顔で騒いだ。
「いや!なんでも、ねぇ!俺が自分で拭くから!タオル貸せッ」
「晶さんんん!可愛すぎ!またいっぱい出してあげるね!!」
「うるせぇ!勃たせてないで、それ仕舞え!もう寝るぞ!」
「あ、でもそれ掻き出さないとお腹壊すからッ」
乱暴に青柳からタオルを奪い、自分の腹や尻を拭いた。なぜか勃起している青柳の陰茎も拭いてやる。青柳が後孔に指を入れようとするのを抑え、無理矢理横に寝かせた。尻の下にバスタオルを敷き、とろとろと漏れ出てくる精液を受けさせる。
青柳に優しく抱きしめられた後、顔を両手で挟まれ、キスされる。武藤はうっとりと身を任せた。体は疲れているが、なんとも言えない多幸感に包まれる。
「晶さん、可愛い、好き、好き・・・」
ちゅ、ちゅ、と顔面中にキスされながら愛しそうに言われる。擽ったい。顔の筋肉が緩む。
エステ中に「付き合う」と言わされたが、本当にこいつはそれでいいんだろうか。武藤は男と付き合うのは初めてだし、イケメンでもない。明らかに年下の、客を持ち帰るような男なんて、と武藤は目を開いて青柳を見た。青柳はまだ夢中で唇を吸っている。武藤と目が合うと、嬉しそうに目を細めた。
武藤の尻から精液がとぷりと漏れる。
青柳が、武藤に注いでくれた精液。
・・・もったいない。
腹をさすりながら、これ以上漏れ出ないように後孔を締める。
本能ではわかっていた。
この男に愛されたい。離れたくない。ずっと繋がっていたい。
キスで蕩けた頭から理性が消えていく。
青柳の後頭部に手を回し、短くて柔らかい髪に指を絡める。ぐっと引き寄せ、武藤からも舌を絡めた。
終わり。
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