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シーズン1は終わり、シーズン2へ!!

 4-11 キャプテン・ジョリー・ロジャーの中の人。坂本翔平。シーズン2・システムを紹介する!

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「よし、着いたな! ここが、俺らの拠点! 『ロジャー・アイランド』だ!!」

「「「「「『『『『『!!! うおおおお!!!』』』』』」」」」」

 よし拠点の島へと、到着したぞ!!

 ここまでで、誰も死ななかったのは、デカい!!!

 ああ、途中なんどかモンスターを狩ったり、船を襲って沈めつつだが、全員無事だ。

 戦闘だけでなく、船の操作なども見せたし。

 海賊としてのプレイはこんな感じですよっていう、いいデモンストレーションになったと思うね、 うん!

 じゃ、ここからは、海賊として! 

 拠点の島や、手に入れた島。数多の街で、きることを説明しよう!!!

「こういう風な拠点や、他の島々では、素材を集めて、釣り竿・銛・網・罠・武器作りに、調理、食事ができるぞ!」

「これらは、ビリーがお前たちに残した、岩山基地でも同様だ。他にも、船の開発や改造! 島の開発や店舗開発・運営もできるようになるからな! 戦闘で有利になったり、金稼ぎにもなるから、やるといい」

「おお! すっげえええ!!! 釣り竿・銛・網・罠・武器作りに、調理、食事! やることが多いなァ!!」

「普通に、釣り竿作りてぇ!」

「おれは、銛!」

「罠やね!」

「武器一択!!!」

「岩山基地でもできるのは! いいな!」

「あっちにおきっぱの素材もあるし、作れそう!」

「というか、え。船に、島開発・店開発って、できることがマジで増えたな!!」

「島にアジトや店を作り、船も自分用にカスタマイズ! いいね!」

「クラフト充実してんなァ! っはあああ!!!」

「クラフト好きだから、これは嬉しいわ!!」

「新しいエリアに、新しい素材! 前のも使えるし、腕が鳴るぜぇ! ええ!!」

「またアジトを作りたかったんだ! 今度は島で作るぞぉ!!」

「自分だけの島に秘密基地! いいね!」

「2号店を出すか!!」

「海をテーマにした遊園地もいいな!!」

「出入り口を自然で隠して、要塞にしよ!」

「夢が広がるなァ!!」

「めっちゃ作りてぇぇえ!!! イエーーー!!!」

 よーし、いい感触!!!

 素材を集めて、自分で作る! キャプテン・ビリーの時にも好評だったクラフト要素は、こっちで更に増強したが、正解だったな!!! 

 これで海や島を、もっと自由に彩り! 

 クラフト好きを、誘い込むぜぇ!! へへへ!!!

「また、海賊として海を行くときは、積み荷を運ぶ依頼や、貿易がおすすめだ! 
島々で取り扱うものが違うことから! 商品を買ったり、狩ったり、奪ったりして売り! 貿易して稼げるぞ!!」

「具体的には、釣りや戦で得た戦利品を売ったり、自分で作って売ったり! 
もしくは、始まりの街や、静かな森でモンスター狩って、奪い、島に持っていけば高値で売れることもできる! その逆もしかりだ!!」

「「「「「『『『『『おおお!!! すっげえええ!!!』』』』』」」」」」

「貿易要素! 来たァァあ!!!」

「これこれ! こういうのでいいんだよ!」

「やっぱ海を行くからには、貿易だよな!!」

「自分の物を売って稼ぎ、強くなれるのか! いいなァ!!」

「略奪して、金にして。船を開発して略奪して、はかどるなァ!!」

「あ、これめっちゃハマりそう」

「作るだけで面白いのに、売買できるとか! 海を越えて売りに行くとか! 凄くいい!!」

「島々にはマーケットがあるだよな! いろんな食材がありそうで、楽しそう!!!」

「奪って稼ぐの良いねぇ! 海賊らしいや! やろう!!!」

「どうやら、金を稼ぐのが重要そうだな。金で強化ができるようになるとかか?」

「うわ、地図で見たら海かなり広いし、島も多い!!!」

「これで、前よりたくさん作れるうえに、島々で売り買いできる。モンスター素材や、釣り、狩りや盗みでもあつめるとなると……あれ? 下手すると一生できる? このゲーム」

「作って、売って、戦って、盗んで、作って、売って! やることが多い!!!」

「マジで中毒性高そうだなァ! こんなんやるしかないじゃん!!!」

 そして、海賊と言えば海! 海と言えば船で、船と言えば貿易!

 そういうことで、貿易要素を入れた!!!

 今回、海のデータと島のデータ。商店や、デカい島の街を、めっちゃ多く作ったからな。

 それらを生かして、貿易をし! 金を稼ぐことができるのである!!!

 金は、武器を強くしたり、船を強くしたり、アイテムを買えたりと、己を強くするのに役立つ!

 そういう意味で、貿易にハマる人を予想している。

 あと、貿易自体が好きって層や、自分でクラフトしたものを売って稼げるのが好きな層にも、刺さるだろう!

 盛り上げ要素の要の一つになればいいなと、俺は思ってるね。ええ。

「あとは、戦闘訓練もできるが、教えるのめんどくさいから、俺の部下の海賊に聞け。海賊武術を鍛えてくれるぞ。あ、基本は俺が教えよう! はい! 伝授!」

 さァ、目玉の戦闘だ!

 これを活かして、暴れまわってくれ!!!

「海賊武術! 結構シンプルだな! でも、強そう!!!」

「魔力や、カルマ・ポイントを消費して使う感じだね」

「へー! めちゃくちゃ早く、波乗りのように動く! 移動技『波乗り』か! 」

「あ、さっき見たかも! サメになってたやつ!」

「ああ、あれかァ」

「え、じゃあ、攻撃にも使えるってこと!?」

「魔法を組み合わせるんじゃね?」

「あ、そうっぽいな。それぞれの技に魔法を組み合わせると」

「なるほどぉ!」

「え、じゃあやり方・無限代! 遊び方・無限代ジャン!」

「カルマ武術もできるっぽい?」 

「すっげえええ!!!」

「移動からの急な加速やバック、横回避もできると」

「じゃあ、突っ込むと見せて、下がっての透かしとかもできるな」

「応用効きそう!」 

「いいじゃん!!」

 それは移動用の技。

 素早く移動することで、有利になるし。それに魔法やスキルを組み合わせることもできるからな。

 どしどし使って欲しい。

「相手の攻撃を受け止めてかき消す『凪』や、そのまま反撃の『大渦』もいいね!」

「えっと、『凪』は相手の攻撃・魔力・攻めをかき消すのか。強いな!」

「でも、クールタイムがでかいみたいだな。緊急回避ようやね」

「やな。一方で、大渦もクールタイム長いが、相手の攻撃を受け止め、ダメージを低く受けながらも、カウンターで攻撃ができると」

「なるほど。これは攻撃された時の崩し用かな?」

「つまり、基本は『波乗り』で高速移動して攻めつつ。ヤバかったら『凪』で攻撃を消して、そのまま攻撃。もし反撃されても、『大渦』でHP削りながらカウンターで相手を崩し、攻めまくると」

「ああ、そういうことか」

「ガンガン攻めやすくする技なのね」

「なーる」

「いや、逃げでも使えるぞ。波乗りで銃や魔法引き撃ち。凪で消し逃げ、大渦で反撃と」

「あー、まァ犯罪の時の遁走や、モンスター狩りで使うならいいけど。でも、PVPじゃ、それせん方がいいかな。たぶん負ける」

「え、なんで?」

「問題。魔力やカルマ・ポイントを使って、波乗り、凪、大渦を使用し、逃げた場合。
魔法、カルマ武術、海賊武術使えない状況となります。
このような状況で、距離が開いていた場合。サイバー・ビーム流のビームの刃や、狙撃。魔法ブッパされたらどうなるか?」

「A、死にます」

「以上」

「閉廷」

「終わり」

「ブッWWW」

「WWW」

「WWW」

「WWW」

「あーなるほど」

「魂で理解した」

「つまり、海賊武術で逃げたら、ヤバいってことね?」

「まァせやな」

「一理ある」

「もっと言えば、このゲームは基本、ガンガン攻めていくのが有利なんだ」

「遠距離で逃げるよりも、銃撃・魔法・スキルで戦う。
それで相手を削りつつ、近づいていけばそれだけで有利が増える。
だから、中距離での戦闘は遠距離の戦闘より威力や有利が増える傾向にあるし。
もっと近づく近接攻撃は、もっと有利やダメージが増えやすい」

「そうやな。このゲーム、結局は近づいて暴れるのが強いゲームだし」

「その中で、有利を押し付け合い、択を読み。透かしや流れ、無限ジャンプ・アタック、挑発キャンセルなんかの技術で、ダメージを稼いでいく。それが強いからな」

「せやな」

「ほんそれ」

「分かりみが深い」

「まァ、遠距離攻撃や、待ち戦法。逃げ戦法が、全部だめとは言わないけどね。上位PKの中にも、待ちや逃げが得意な奴は結構いるし。俺もそうだし」

「それはそう」

「それな。俺も逃げるときは、スキルぶっぱで逃げるし、隠れる。その方が逃げ切れるし、状況もよくなる『そういう戦術』だから」

「だから、逃げに使うってのは、小細工としてはいいやろう。問題は、そこから先にどうやって勝つか。振りが多い中で、勝てる戦術・算段・技術・作戦を自分で用意できるか。そこやねぇ」

「そうだな。それができるから上位プレイヤーは勝てる。でも、そんな勝てるプレイスキルや、スキルビルド、チームプレイを、すぐには真似できない」

「だからまァ、初級~中級のPKたちは、カルマ武術で暴れて接近のほうが勝てるよねって話。ゲーム的にもそうだし」

「それな。海賊武術のお陰で、もっと攻めがしやすくなるし。俺も近接しまくるわ」

「まァ、あれだ。色々皆で言ったが、要は『自分の有利を相手に押し付けて、勝つってのがファンタジア・エルドーンの戦法』だからよ。だから、攻めでも、待ちでも、逃げでも、『ガンガン押し付けられる自分』を、遊びながら見つけていけ。それが多分、一番勝てる方法だから」

「なるほど~」

 正解だ。

 ゲームデザイン的に、ガンガン攻めた方が有利になってるから、バチバチやり合ってくれ。

 でも、それだけがすべてじゃない。

 プレイヤーがサイバー・ビーム流を見つけ、エクターを見つけたように。

 PKが流れや、透かし、無限ジャンプ・アタック、挑発キャンセル、カルマ武術を見つけたように!

 勝てる技術! 戦術! ビルドを、試行錯誤で見つけていく!!!

 そんな、自分を知って作り上げ、戦うのもファンタジア・エルドーンの魅力なんだ!

 故に、ガンガンやって、勝ち! 負けて! 『自分のスタイル』を作っていってくれ!

 その方が、ゲームも盛り上がる(本音)。

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