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第35話 ドワーフはムッツリさん
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「うーん、これじゃあ駄目だな。もっと改善しないと」
ゾッドは機械いじりを続けている。
「ゾルダーク卿、本日はお願いがあって参りました」
「どうせシエルとカブの会社の機械製作依頼だろ?」
「なぜそれを・・・」
「聞かなくても俺に言ってきた時点で解るよ。大人の人脈があるのは俺だけだったし。それから俺は堅苦しいのが嫌いだからゾッドって呼んでくれ。」
「それでは聞いて頂けると?」
「あぁ、面白そうだ。それで試作を始めたが・・・思うようにいかなくてな」
どうやらゾッドは乗り気らしい。しかも自分で機械を作ろうとしている。
「他の人に手伝ってもらうのは・・・お金は払います」
「悪いが俺1人でやってみたい。それに俺だってこの国では名の知れた職人だ。Zシリーズは俺の作品だし」
Zシリーズ。工業用機械であらゆる分野の工場に配置されている機械だ。種類も多様にある。現にシエルの製薬工場はZシリーズで固められている。つまりゾッドはこの国有数の技術者だったのだ。
「ごめん、失礼なことを言って。それにしてもネトゲの時とは大違いだね。なんか雰囲気が凄く変わるというか」
「いいよ、気にするな。ネトゲで話していない事だし。それにネトゲは気分転換だよ」
それからしばし歓談する2人。何時しか時間を立つのも忘れ話す。ゾッドは社交的だ。話も面白い。背はハイネくらいだが顔は彫り深く大人びている。
「もうこんな時間だ。それでは今日は一度戻るね。ありがとうございました」
「なんだ、泊って行けよ」
「突然そんな・・・申し訳ないし・・・」
「大丈夫だから」
「それじゃあ・・・泊めてくれる?」
「勿論だ」
夕食の後、身を清めたハイネとゾッドは寝室にいた。
「ハイネ・・・」
突然ハイネを優しく抱くゾッド。
「え?ゾッド…そんな、まだ心の準備が」
お泊りの時点で内心期待していたハイネ。それでもビックリする。今までゾッドにそんな素振りが見えなかったのだから。
「良いじゃないか。本当は俺もお前が欲しかった」
そう言いながらハイネを優しく押し倒すゾッド。
「でも・・・今日はウホッエキスを持っていなくて・・・」
「大丈夫だ。ここにある」
そう言うと枕の下からウホッエキスを取り出すゾッド。いくらか使われている形跡がある。
「でも・・・アァン、そんな所・・・ウーン」
ハイネが喘ぎだす。ゾッドは優しくハイネの服を脱がすと自らも一糸纏わぬ姿になりハイネの体に舌を這わせる。そして優しく口づけをしてきた。
ベッドの天井部分は鏡張りになっている。ゾッドが攻めるさまをハイネは鏡越しに覗き見る。
(こんな・・・見せつけられるのなんて・・・)
ハイネは大きく喘ぎだす。鏡にはハイネを攻めるゾッドの姿。何時しかゾッドはハイネに見せつける様に体を貪りだした。大きく喘ぐハイネとゾッドの下先から聞こえる音。ハイネは一物を大きく反り返らせる。
「こんなにして・・・ハイネは仕方がないな」
そう言うとハイネの足を持ち上げ、直接見せつけるかのようにハイネの反り返った一物を攻める。ハイネは激しく体をくねらせる。
「そんな・・・嫌らしい姿・・・アァン」
「もっと気持ちよくしてやるよ」
そう言うとゾッドはウホッエキスを指に塗り後ろの口に指を突っ込む。そしてハイネの中を指でかき混ぜる。ハイネの裏筋から袋までに舌を這わせながら。
激しく体をくねらせるハイネ。まるで快楽の踊りを踊るかのように。
「我慢できない・・・欲しいよ・・・」
「まだだな、もっと気持ちよくならないとダメだな」
意地悪い笑みを浮かべるゾッド。
「意地悪しないで・・・アァン・・・頂戴、ゾッドのを挿れて・・・お願い」
「もっとおねだりしてみな」
「ください。僕の後ろの口にその逞しい一物をぶち込んでください」
「じゃあ、お預けだ」
そう言いながら舌を乳首に這わせるゾッド。
「もう我慢できない・・・」
そう言うとハイネはゾッドを仰向けに押し倒す。そしてゾッドの腰の上に乗りゾッドの一物を手に取り自らの中へ導く。
「アァン、大きいのぉ、凄く良いのぉ」
そう言いながら腰を振り出すハイネ。
「仕方がない奴だな」
そう言いながらゾッドは下からハイネを突き上げる。大きく歓喜の声をあげるハイネ。
「もっとよくしてやるよ」
「もっと・・・すごい・・・こと」
「両足を抱えろ。離すなよ」
ハイネは自らの両足を抱え込む。次の瞬間。
「ひゃん・・・こんなの・・・はじめてー」
ゾッドはハイネを挿入した状態で回転させる。まわりながら刺激されるハイネの中は歓びの感触に支配される。そして再びゾッドの腰は動き出す。
「しゅごい・・・変になるー」
暫くベッドの軋む音と激しくぶつかる体の音。ハイネは意識が遠くなってきている。
「出すぞハイネ・・・受け止めろ」
そう言うなりゾッドは更に激しく腰を動かす。やがてハイネの中に生暖かい感触が広がっていた。
翌朝、目が覚めるとゾッドの腕に抱かれ眠っていたことに気付く。ゾッドは昨日より何かが変わっていた。そう、魔力が著しく濃密になっていたのだ。
「おはよう、ハイネ」
不意に目を覚ますゾッド。
「おはよう、ゾッド」
「良い朝だな」
「うん、ちょっと昨日の事を思い出すと興奮するけど。ゾッドは今までそんな素振り見せなかったのに」
「ムッツリなだけさ」
そう言いながら唇を重ねる2人。暫くしてゾッドがムクリと起きだす。
「・・・なんかいろいろ頭に浮かんでくる」
そう言うとゾッドは素早く服を身に纏い部屋を後にしていく。
「凄かったな・・・ゾッド」
そう言いながら一物が元気よく起立していることに気が付くハイネ。
服を身に纏い、ハイネは浴室に向かっていく。
ゾッドは機械いじりを続けている。
「ゾルダーク卿、本日はお願いがあって参りました」
「どうせシエルとカブの会社の機械製作依頼だろ?」
「なぜそれを・・・」
「聞かなくても俺に言ってきた時点で解るよ。大人の人脈があるのは俺だけだったし。それから俺は堅苦しいのが嫌いだからゾッドって呼んでくれ。」
「それでは聞いて頂けると?」
「あぁ、面白そうだ。それで試作を始めたが・・・思うようにいかなくてな」
どうやらゾッドは乗り気らしい。しかも自分で機械を作ろうとしている。
「他の人に手伝ってもらうのは・・・お金は払います」
「悪いが俺1人でやってみたい。それに俺だってこの国では名の知れた職人だ。Zシリーズは俺の作品だし」
Zシリーズ。工業用機械であらゆる分野の工場に配置されている機械だ。種類も多様にある。現にシエルの製薬工場はZシリーズで固められている。つまりゾッドはこの国有数の技術者だったのだ。
「ごめん、失礼なことを言って。それにしてもネトゲの時とは大違いだね。なんか雰囲気が凄く変わるというか」
「いいよ、気にするな。ネトゲで話していない事だし。それにネトゲは気分転換だよ」
それからしばし歓談する2人。何時しか時間を立つのも忘れ話す。ゾッドは社交的だ。話も面白い。背はハイネくらいだが顔は彫り深く大人びている。
「もうこんな時間だ。それでは今日は一度戻るね。ありがとうございました」
「なんだ、泊って行けよ」
「突然そんな・・・申し訳ないし・・・」
「大丈夫だから」
「それじゃあ・・・泊めてくれる?」
「勿論だ」
夕食の後、身を清めたハイネとゾッドは寝室にいた。
「ハイネ・・・」
突然ハイネを優しく抱くゾッド。
「え?ゾッド…そんな、まだ心の準備が」
お泊りの時点で内心期待していたハイネ。それでもビックリする。今までゾッドにそんな素振りが見えなかったのだから。
「良いじゃないか。本当は俺もお前が欲しかった」
そう言いながらハイネを優しく押し倒すゾッド。
「でも・・・今日はウホッエキスを持っていなくて・・・」
「大丈夫だ。ここにある」
そう言うと枕の下からウホッエキスを取り出すゾッド。いくらか使われている形跡がある。
「でも・・・アァン、そんな所・・・ウーン」
ハイネが喘ぎだす。ゾッドは優しくハイネの服を脱がすと自らも一糸纏わぬ姿になりハイネの体に舌を這わせる。そして優しく口づけをしてきた。
ベッドの天井部分は鏡張りになっている。ゾッドが攻めるさまをハイネは鏡越しに覗き見る。
(こんな・・・見せつけられるのなんて・・・)
ハイネは大きく喘ぎだす。鏡にはハイネを攻めるゾッドの姿。何時しかゾッドはハイネに見せつける様に体を貪りだした。大きく喘ぐハイネとゾッドの下先から聞こえる音。ハイネは一物を大きく反り返らせる。
「こんなにして・・・ハイネは仕方がないな」
そう言うとハイネの足を持ち上げ、直接見せつけるかのようにハイネの反り返った一物を攻める。ハイネは激しく体をくねらせる。
「そんな・・・嫌らしい姿・・・アァン」
「もっと気持ちよくしてやるよ」
そう言うとゾッドはウホッエキスを指に塗り後ろの口に指を突っ込む。そしてハイネの中を指でかき混ぜる。ハイネの裏筋から袋までに舌を這わせながら。
激しく体をくねらせるハイネ。まるで快楽の踊りを踊るかのように。
「我慢できない・・・欲しいよ・・・」
「まだだな、もっと気持ちよくならないとダメだな」
意地悪い笑みを浮かべるゾッド。
「意地悪しないで・・・アァン・・・頂戴、ゾッドのを挿れて・・・お願い」
「もっとおねだりしてみな」
「ください。僕の後ろの口にその逞しい一物をぶち込んでください」
「じゃあ、お預けだ」
そう言いながら舌を乳首に這わせるゾッド。
「もう我慢できない・・・」
そう言うとハイネはゾッドを仰向けに押し倒す。そしてゾッドの腰の上に乗りゾッドの一物を手に取り自らの中へ導く。
「アァン、大きいのぉ、凄く良いのぉ」
そう言いながら腰を振り出すハイネ。
「仕方がない奴だな」
そう言いながらゾッドは下からハイネを突き上げる。大きく歓喜の声をあげるハイネ。
「もっとよくしてやるよ」
「もっと・・・すごい・・・こと」
「両足を抱えろ。離すなよ」
ハイネは自らの両足を抱え込む。次の瞬間。
「ひゃん・・・こんなの・・・はじめてー」
ゾッドはハイネを挿入した状態で回転させる。まわりながら刺激されるハイネの中は歓びの感触に支配される。そして再びゾッドの腰は動き出す。
「しゅごい・・・変になるー」
暫くベッドの軋む音と激しくぶつかる体の音。ハイネは意識が遠くなってきている。
「出すぞハイネ・・・受け止めろ」
そう言うなりゾッドは更に激しく腰を動かす。やがてハイネの中に生暖かい感触が広がっていた。
翌朝、目が覚めるとゾッドの腕に抱かれ眠っていたことに気付く。ゾッドは昨日より何かが変わっていた。そう、魔力が著しく濃密になっていたのだ。
「おはよう、ハイネ」
不意に目を覚ますゾッド。
「おはよう、ゾッド」
「良い朝だな」
「うん、ちょっと昨日の事を思い出すと興奮するけど。ゾッドは今までそんな素振り見せなかったのに」
「ムッツリなだけさ」
そう言いながら唇を重ねる2人。暫くしてゾッドがムクリと起きだす。
「・・・なんかいろいろ頭に浮かんでくる」
そう言うとゾッドは素早く服を身に纏い部屋を後にしていく。
「凄かったな・・・ゾッド」
そう言いながら一物が元気よく起立していることに気が付くハイネ。
服を身に纏い、ハイネは浴室に向かっていく。
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