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第31話 ウホッ、男だらけの・・・えっ?水着禁止!
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夏休み中盤、ハイネ達は海に来ていた。イケメンパラダイスとイリアで。
「夏と言えば海です。照り付ける日差しに殿方の肉体。これは外せませんわ」
イリアのこの言葉が発端である。そしてイリアの別荘のある海辺の町まで来たわけだが・・・。
(何故にヌーディストビーチ?しかも男だけ水着着用禁止とか!イリア!超絶グッドジョブ!!)
「イリア殿、他のビーチにしませんか?」
「何故ですのグレーダース卿?こんな美しい光景はありませんよ?」
透き通る海に白い砂浜。そこに水着を着た女性と全裸の男の姿。まさしくパラダイスである。
「いや・・・全裸に抵抗があると言いますか・・・」
「この地方ではこれが普通です。それともグレーダース卿は自分の一物に・・・肉体に自信がありませんの?」
(イリア、グレンは巨根だ)
「イリア殿の目が気になります」
「それでは私も全裸になれと?グレーダース卿のエッチ」
「そういうわけでは・・・」
結局イリアの押しの強さに負けて全裸になる4人。
「こ、これは・・・グレーダース卿>カブさん>ハイネさん>旦那様ですのね」
(イリアさん、涎が・・・)
「と、とりあえず泳ごうか・・・イリア」
動揺したシエルがイリアの手を引き海へ。因みにイリアの水着は“モノキニ”だ。それにしてもシエルの前は・・・一物が脈打って反り返っている。
ふと周りに目をやるとハイネとカブは半勃ち状態でグレンは変化なく堂々としている。気を落ち着かせているようだ。
(動画はマナー違反だよな・・・残念)
「とりあえず日焼け止め塗らない?」
カブの提案に同意する2人。ビーチパラソルの下にマットを敷くハイネ。
「じゃあ僕からね」
仰向けに寝そべる。そして日焼け止めをカブの体に塗っていく。そしてグレンにも日焼け止めを塗るハイネ。
「僕にも塗って」
シエルとイリアが戻ってきた。肌が少し赤い。因みにシエルの一物は賢者の如く静かにぶら下がっている。先ほどまでの密着からイリアの太ももと秘密の花園に挟まれていたのであろう。イリアも顔を火照らせているし。これは経験があるハイネだけが気が付いたことだが。
「じゃあ寝そべって」
そう言うとハイネは日焼け止めをシエルに塗る。するとシエルの肌の赤身は収まっていく。この日焼け止めはシエルの会社で作られた日焼け止めとアフターローションの効果がある代物だ。即効性もある。夏で売り上げも一番だ。
「ハイネにも塗ってあげるね」
そう言いながらカブはハイネをうつ伏せに寝かせる。隣ではイリアにシエルが日焼け止めを塗っている。
「じゃあ塗るよ」
そう言うとカブは自らの体に日焼け止めを滴らせハイネの体に覆いかぶさってくる。
「ひゃん・・・こんなところで」
「他の人もしているから大丈夫だよ」
確かに男女問わず同じことをしている人が多い。それにしてもショタの一物がハイネの後ろの口を刺激する。乳首が背中を這いずり回る。いつしか2人の一物は脈打ち反り返っていた。
「次は前ね」
仰向けになるハイネ。覆いかぶさるショタ。今度は乳首が重なり合い、一物が擦れ合う。少しずつ息が荒くなる2人。液体の擦れ合う音と荒い吐息だけが周りに響く。いつの間にか隣でイリアは正座して凝視している。
不意にハイネとショタの一物が大きく脈打つ。白濁した生暖かい液体を腹に塗りあっていた。
「海・・・入ろうか・・・」
ハイネはそう言うとショタと共に海へ飛び込む。前を隠しながらグレンも海へ。
「ハァハァ・・・やっぱり夏は海ですわ」
イリアは満足そうに呟いた。
「夏と言えば海です。照り付ける日差しに殿方の肉体。これは外せませんわ」
イリアのこの言葉が発端である。そしてイリアの別荘のある海辺の町まで来たわけだが・・・。
(何故にヌーディストビーチ?しかも男だけ水着着用禁止とか!イリア!超絶グッドジョブ!!)
「イリア殿、他のビーチにしませんか?」
「何故ですのグレーダース卿?こんな美しい光景はありませんよ?」
透き通る海に白い砂浜。そこに水着を着た女性と全裸の男の姿。まさしくパラダイスである。
「いや・・・全裸に抵抗があると言いますか・・・」
「この地方ではこれが普通です。それともグレーダース卿は自分の一物に・・・肉体に自信がありませんの?」
(イリア、グレンは巨根だ)
「イリア殿の目が気になります」
「それでは私も全裸になれと?グレーダース卿のエッチ」
「そういうわけでは・・・」
結局イリアの押しの強さに負けて全裸になる4人。
「こ、これは・・・グレーダース卿>カブさん>ハイネさん>旦那様ですのね」
(イリアさん、涎が・・・)
「と、とりあえず泳ごうか・・・イリア」
動揺したシエルがイリアの手を引き海へ。因みにイリアの水着は“モノキニ”だ。それにしてもシエルの前は・・・一物が脈打って反り返っている。
ふと周りに目をやるとハイネとカブは半勃ち状態でグレンは変化なく堂々としている。気を落ち着かせているようだ。
(動画はマナー違反だよな・・・残念)
「とりあえず日焼け止め塗らない?」
カブの提案に同意する2人。ビーチパラソルの下にマットを敷くハイネ。
「じゃあ僕からね」
仰向けに寝そべる。そして日焼け止めをカブの体に塗っていく。そしてグレンにも日焼け止めを塗るハイネ。
「僕にも塗って」
シエルとイリアが戻ってきた。肌が少し赤い。因みにシエルの一物は賢者の如く静かにぶら下がっている。先ほどまでの密着からイリアの太ももと秘密の花園に挟まれていたのであろう。イリアも顔を火照らせているし。これは経験があるハイネだけが気が付いたことだが。
「じゃあ寝そべって」
そう言うとハイネは日焼け止めをシエルに塗る。するとシエルの肌の赤身は収まっていく。この日焼け止めはシエルの会社で作られた日焼け止めとアフターローションの効果がある代物だ。即効性もある。夏で売り上げも一番だ。
「ハイネにも塗ってあげるね」
そう言いながらカブはハイネをうつ伏せに寝かせる。隣ではイリアにシエルが日焼け止めを塗っている。
「じゃあ塗るよ」
そう言うとカブは自らの体に日焼け止めを滴らせハイネの体に覆いかぶさってくる。
「ひゃん・・・こんなところで」
「他の人もしているから大丈夫だよ」
確かに男女問わず同じことをしている人が多い。それにしてもショタの一物がハイネの後ろの口を刺激する。乳首が背中を這いずり回る。いつしか2人の一物は脈打ち反り返っていた。
「次は前ね」
仰向けになるハイネ。覆いかぶさるショタ。今度は乳首が重なり合い、一物が擦れ合う。少しずつ息が荒くなる2人。液体の擦れ合う音と荒い吐息だけが周りに響く。いつの間にか隣でイリアは正座して凝視している。
不意にハイネとショタの一物が大きく脈打つ。白濁した生暖かい液体を腹に塗りあっていた。
「海・・・入ろうか・・・」
ハイネはそう言うとショタと共に海へ飛び込む。前を隠しながらグレンも海へ。
「ハァハァ・・・やっぱり夏は海ですわ」
イリアは満足そうに呟いた。
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