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第27話 出張は素晴らしい
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夏休みになった。本来ならば待ちに待った夏休み。しかし最近、グレンもハイネも忙しい。ハイネは後進指導が上手くいき、指導員を増やしたのが夏休み前。この町だけでは人が余りだしたので他の町に支店を出した。かれこれ20店舗になっているだろうか。組織が大きくなればやることも増える。グレンが手配してくれた人員は優秀だ。ハイネを上手くフォローしてくれる。それでも仕事が増えるのは人付き合いだ。貴族との会食が増える。時には縁談話も出てくる。しかし成人していないハイネは曖昧に話を濁し婚約の危機は避けていた。これ以上グレンたちとの時間を減らしたくないからだ。それでもメリットもある。支店の視察ついでにカブやシエルに会いに行ける。
「ハイネお待たせ」
「カブ、久しぶり」
妖精の町を訪れたハイネ。妖精の町は大きな湖を中心に町が構成される。建物は他の種族と変わらない。この世界では全て同じつくりなのだ。差異が生じるのは環境である。妖精は水辺を好む傾向がある。
「少し散歩しよう」
「うん、町を案内するね」
そう言いながら町を散策する2人。
(妖精族は本当に幼い感じがするな。合法ショタなんて・・・好物だよ)
ハイネの股間は微かにテントを張りかける。
カフェでお茶したり船に乗って遊ぶ2人。気が付くと夕暮れ時になっていた。楽しい時間は過ぎるのが早いものだ。
ホテルで生まれたままの姿の2人。部屋の中は舌を絡めあう音だけが支配している。そして2人はベッドになだれ込む。
「カブ・・・気持ちイィ・・・」
カブはハイネの首筋から胸へ舌を這わせていく。ハイネの手はショタの尻から腰に這いずり回る。
「あぁ、そんな・・・」
ショタはハイネの足を持ち上げると後ろの口に舌を這わせる。そして大きく反り返り脈打つ一物に舌を這わせるショタ。ハイネが気持ちいい箇所も絶妙な強弱をつけ攻めてくる。
「そこはらめー」
大きくハイネは喘ぎ声をあげる。その反応をショタは楽しみつつ後ろの口にウホッエキスを塗りながら乳首を舌で転がした。
「挿れるよ」
そう言うとショタの反り返った一物がハイネの中で暴れてくる。この部屋はハイネの喘ぎ声とベッドの悲鳴だけに支配されている。快楽に歪むハイネを見下ろすショタ。その顔は征服欲に支配されていた。
「どこに出して欲しい?」
意地悪くショタが聞いてくる。
「中に・・・中に出してぇ」
その言葉と同時にショタの腰は激しく暴れ快楽の演奏を奏でる。
「ウッ・・・ふぅ」
ハイネの中は生暖かい液体に満たされていた。
しばらくいちゃつきながらベッドに横たわる2人。キスしたり胸を舐めあったりしている。そして徐々にではあるが再び欲望に従いだす。
「今度はハイネが気持ちよくして」
瞳を潤ませショタが強請ってくる。ハイネはショタの反応を愉しむように舌を這わせ胸から下へと貪る。そして反り返った一物に舌を這わせながら誘惑の密を滴らせる禁断の花園に指を入れる。激しく喘ぐショタ。
「我慢できない・・・頂戴・・・」
ハイネはウホッエキスをショタの後ろの口に塗る。ショタを四つん這いにすると反り返った一物をねじ込む。大きく喘ぎ声をあげるショタ。2人は魅惑のメロディーを奏でる。
「あっ、イクー」
ショタは痙攣しだす。一物から白濁液を放出させている。ハイネは腰の動きを止めショタに見とれていた。
「後ろだけでこんな・・・前からもお願い」
そう言うとハイネの一物から離脱し、仰向けになるショタ。手早くハイネの一物に後ろの口に誘う。ハイネはショタに一物をねじ込む。そして再び魅惑のハーモニーを奏でる。
「またイッちゃう」
ハイネはショタの秘密の花園と反り返った一物を刺激する。大きく喘ぎ声をあげるショタ。
「僕も・・・もう・・・」
そして2人は大いなる快楽に抱かれながら生暖かい液体を放出していた。
「ハイネお待たせ」
「カブ、久しぶり」
妖精の町を訪れたハイネ。妖精の町は大きな湖を中心に町が構成される。建物は他の種族と変わらない。この世界では全て同じつくりなのだ。差異が生じるのは環境である。妖精は水辺を好む傾向がある。
「少し散歩しよう」
「うん、町を案内するね」
そう言いながら町を散策する2人。
(妖精族は本当に幼い感じがするな。合法ショタなんて・・・好物だよ)
ハイネの股間は微かにテントを張りかける。
カフェでお茶したり船に乗って遊ぶ2人。気が付くと夕暮れ時になっていた。楽しい時間は過ぎるのが早いものだ。
ホテルで生まれたままの姿の2人。部屋の中は舌を絡めあう音だけが支配している。そして2人はベッドになだれ込む。
「カブ・・・気持ちイィ・・・」
カブはハイネの首筋から胸へ舌を這わせていく。ハイネの手はショタの尻から腰に這いずり回る。
「あぁ、そんな・・・」
ショタはハイネの足を持ち上げると後ろの口に舌を這わせる。そして大きく反り返り脈打つ一物に舌を這わせるショタ。ハイネが気持ちいい箇所も絶妙な強弱をつけ攻めてくる。
「そこはらめー」
大きくハイネは喘ぎ声をあげる。その反応をショタは楽しみつつ後ろの口にウホッエキスを塗りながら乳首を舌で転がした。
「挿れるよ」
そう言うとショタの反り返った一物がハイネの中で暴れてくる。この部屋はハイネの喘ぎ声とベッドの悲鳴だけに支配されている。快楽に歪むハイネを見下ろすショタ。その顔は征服欲に支配されていた。
「どこに出して欲しい?」
意地悪くショタが聞いてくる。
「中に・・・中に出してぇ」
その言葉と同時にショタの腰は激しく暴れ快楽の演奏を奏でる。
「ウッ・・・ふぅ」
ハイネの中は生暖かい液体に満たされていた。
しばらくいちゃつきながらベッドに横たわる2人。キスしたり胸を舐めあったりしている。そして徐々にではあるが再び欲望に従いだす。
「今度はハイネが気持ちよくして」
瞳を潤ませショタが強請ってくる。ハイネはショタの反応を愉しむように舌を這わせ胸から下へと貪る。そして反り返った一物に舌を這わせながら誘惑の密を滴らせる禁断の花園に指を入れる。激しく喘ぐショタ。
「我慢できない・・・頂戴・・・」
ハイネはウホッエキスをショタの後ろの口に塗る。ショタを四つん這いにすると反り返った一物をねじ込む。大きく喘ぎ声をあげるショタ。2人は魅惑のメロディーを奏でる。
「あっ、イクー」
ショタは痙攣しだす。一物から白濁液を放出させている。ハイネは腰の動きを止めショタに見とれていた。
「後ろだけでこんな・・・前からもお願い」
そう言うとハイネの一物から離脱し、仰向けになるショタ。手早くハイネの一物に後ろの口に誘う。ハイネはショタに一物をねじ込む。そして再び魅惑のハーモニーを奏でる。
「またイッちゃう」
ハイネはショタの秘密の花園と反り返った一物を刺激する。大きく喘ぎ声をあげるショタ。
「僕も・・・もう・・・」
そして2人は大いなる快楽に抱かれながら生暖かい液体を放出していた。
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